ケータイ小説ファン

提供:chakuwiki
  1. 一番好きなジャンルは実話恋愛小説。
    • 一番好きなケータイ小説はダントツ「恋空」だ。
      • あるいは「赤い糸」だ。
      • 「恋空」が「レ○プ被害者を馬鹿にした作品」と言われまくることに対しては、「んじゃ、これはどうなんだよ。」と言いたくなる。
        • すぐそういう後ろ向きな面を執拗に叩く「自称良識派」への対抗として、そちらのファンとは共闘できるかもしれない…?
    • amazonで評価するアンチが嫌い。
      • 評価がギャグ大会になっているのが笑えるよな。もはや笑うしかないと……。
        • フツーの感覚を持っている人にとっては、ケータイ小説よりもamazonの評価の方が面白いw
        • そういう輩も一種のファンと言えるかもしれない。
    • 谷崎潤一郎を読んだら泡を吹く。
    • 「そら☆きみ」を読んだ時は腸が煮えくり返る思いだった。
  2. ケータイ小説以外の本は一切読まない。むしろ読めない。
    • ケータイ中毒の(ほぼ)女性。
    • いわゆる「スイーツ(笑)
    • 文章の程度が低いもので慣れてしまっているから。
    • 職員室にて同僚(20代男の教員)が読んでいるのを見て、日本の教育もおしまいだと本気で思った。
      • 単にケータイ小説がどんなものか研究しているだけ、と信じたい。
    • 知り合いがケータイ小説以外(つまり縦書き)を読めなくなった、と言った時には本当に呆れた。
  3. ほぼ間違いなく「≠この人達」という図式が成り立つ。
  4. この人達に文体や内容のひどさを指摘されると怒るが、有効な反撃は何ひとつできない。
    • 「いいじゃん別に」くらいしか言えない。
      • さらに、それをギャル文字で書くので余計に呆れられる。
        • 携帯小説で半古典的純文学作品とか書いたらどうなるのかな?三島とか谷崎とか川端みたいなのを。
          • そんなもんが書けるなら普通の書籍でだしたほうがよくないですか?
            • あえてケータイで書くから話題になるんじゃ…
      • 「正統」による「邪道」への攻撃も大人げないと思うけど。その時「邪道」側が何も言えないのは当然。
  5. ドラマ版「恋空」の視聴率により、余計に失笑の標的になった。
    • 関東地方の平均視聴率6%台・・・。何でこんなん放送したんだ?ここは。
      • 人気があると思ってたんだろうよ
  6. 二言目には「スイーツ(笑)」と揶揄すればよいと思っているこいつらのワンパターンな態度に辟易して相手をする気にもなれない。
    • 猪瀬直樹氏の記事を百回読んでから出直して来い。
    • なんとなく分かるんだろうけどケータイ小説ファン、ライトノベルファン、小説ファンは非常に仲が悪い。
      • なんか食の嗜好に関する論争と似た空気が漂う…

関連項目[編集 | ソースを編集]