ゲームセンター/店舗別

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関連項目[編集 | ソースを編集]

あ・か行[編集 | ソースを編集]

アーバンスクエア[編集 | ソースを編集]

  1. 九州では割とメジャーだったゲーセン。他には「ジョイプラザ」もある。
  2. 元は宮崎拠点の「アリサカ」運営。だが一旦潰れた後、九州以外の店舗は他社に譲渡されている。
    • 音ゲーでよく見かけるのは名古屋の大須店。
      • そのアーバン大洲、フェドラP&Dってとこが引き継いでたんだけど、2018年にフェドラが手を引いてまさかの閉店。直後にタイステが引き継いでタイステフェドラ大洲店に。ガレッガを始めとして旧アーバンのゲームも多数引き継いでくれて安堵。
    • 九州の店舗は「RRB」が引き継いだが、そのRRBも、宮崎以外の店舗は2014年1月末で突然閉店。宮崎の店舗すら運営会社がどこなのかよくわからない。
      • そんなこと言っていたら、都城北店とジョイプラザ小林店の運営が2014年11月にアム・スペース(サンゲームスやってる会社)に替わるとか。
        • 2店舗ともサンゲームスになった。でも置いている機種は微妙に違う。
        • サンゲームス化されてから、音ゲーコーナーの面積が明らかに大幅縮小された。音ゲーに限ればアーバン時代のほうが好環境・・・「儲け」重視でメダル・クレーン中心にするからこうなるわけね。
        • 小林のほうは1年半後の2016年5月に閉店。何のために引き取ったんでしょうかね、アム・スペースさん。
          • 外観がジョイプラザとほぼ同じなままだったし、閉店は既定路線だったのかもしれない(都城北店はサンゲ化の際にしっかり改装した)
      • 今や直系の生き残りは一番街店(しかし3・4Fは閉鎖)、北バイパス店、ジョイプラザ宮崎、ジョイプラザ都城の4店舗だけに。
        • 2015年1月には一番街店も消え(橘通りとアニメイト横に分散)、ジョイプラザ宮崎も閉店することに。VISION PLANNINGも雲行きは怪しい。
          • 北バイパス店も2015年6月で閉店。ゲーセン事業からの完全撤退は秒読み。
      • 2014年現在、宮崎での運営会社はVISION PLANNING。RRBから改名したのか引き継いだかすら定かではない。
        • 結論としては「引き継いだ」。RRBは2014年末に破産手続き開始。潰れたのは2度目。
    • 宮崎県内の各地に出店していたが、そのほとんどが閉店。宮崎は極端なゲーセン過疎になった(特にコナミのゲームがないセガ・ナムコしかない県北)。元々の人口・需要減以上に、アーバンのお膝元であった影響は大きい。
      • 宮崎市も宮崎市で、ほぼラウンドワンとイオン内の楽市だけになってしまった。
        • ビデオゲームはラウンドワンの独占状態。音ゲーにしても基本的にはラウンドワンに頼ることになる(セガのゲームは他店舗にもある)。仮にも40万(都市圏で50万)の人口を有する県庁所在地でこれはひどい。
    • 直系で唯一残るジョイプラザ都城にしても、太鼓の達人を除いて最新作にする余裕もない。
      • 奇跡的に最新作で稼動し続けていたIIDXも、アップデートに別料金が発生した25 CANNON BALLERSにすることはできず、2018年にブラウン管モニター故障で放置状態に。
        • 同じ都城にあるG'zですらモニター故障の際には、市販の液晶モニターで継続稼動させたのに…。
      • 太鼓の達人すらブルーを最後にバージョンアップ出来なくなり2020年についに閉店(正確な閉店日は不明)。アリサカ直系のアミューズメント施設が全滅してしまった。
        • なお、2019年末時点で稼働ゲームはほとんどなく実質全滅状態ではあった。卓球台が新規稼働!だとかね…。
  3. 都城北店はあるのに、都城店はない。
    • DDRやmaimai、グルコスがあるのに、jubeatとリフレクだけは頑なに設置しない謎の店舗でもある。小林・北バイパスにも設置したのに。
      • サンゲームスに替わってようやくjubeatとリフレクが設置された。が、都城唯一だったDDRとGITADORA、ビートストリームが消えて、都城全体ではマイナスに。
    • ジョイプラザ都城店が「都城店」扱いなのかもしれない。
      • ゲームセンターとしては届出上、アーバンスクエア都城店が正式名称らしい(許可証の名称がアーバンになっていた)。いちおうアーバンも直系で現存することにはなる。
  4. アリサカ時代はAOUに加盟していた。ジョイプラザ都城(直系の生き残り)やサンゲームス小林には未だにAOU加盟ステッカーが残ったままである。
  5. RRB時代もかなり迷走しており、天文館店を「アムロット天文館」として改装したと思いきや、1年ちょっとで閉店。その建物は既に解体された。
  6. jubeatの導入は、一部店舗を除き2013年3月とかなり遅かった。多分アリサカが潰れた時期と重なってしまったせい。
  7. 「ジョイプラザ」はゲーセンにボウリング場など加えた施設で、プチラウンドワンともいえる業態。アリサカ・トータルアミューズメント。
    • 一時期は九州以外でもちょくちょく見かけたのだが、そのほとんどがラウンドワンと比べると月とスッポンの差。
      • メンテはダメダメで故障中ばかり、全体的に古い機種が多い、ボウリングなんかラウワンに比べても・・・な状態など。こんなことをしているから、潰れちゃうんだよ。
  8. 全盛期にはポップンのロケテストに選ばれるレベルの有力オペレーターだった。
    • 宮崎でアーケードゲームのロケテが実施されるなんて2010年代では信じられない。
  9. かつての旗艦店は宮崎市のアーバンスクエア一番街店。
    • 音ゲーに関しては新機種が登場したら初代から導入する、力の入れようだった。アリサカ倒産と同時期にリリースされたjubeatすら初代から稼動している。
    • こんな一番街店も2014年10月末で1Fを除いて閉鎖、2015年1月には完全閉店。後継がキャバクラ店というのが…。
  10. 最後に閉店したジョイプラザ都城やジョイプラザ宮崎の土地は、ドラッグコスモスに転用されている。宮崎発祥つながり?

ACT[編集 | ソースを編集]

  1. 滋賀に数店舗展開するラウンドワンもどき。
    • ラウンドワンが長らく滋賀に出店できなかったのは地元の反対の他にここが強すぎたからとも。
    • ラウンドワンとの違いはここを運営している会社の本業?であるパチンコがある事。
      • あと夜間は閉鎖しているケースも多い。
  2. ここのCMは奇抜なのが多い。女数人が胸を揺らしたのやオネエ系ダンサーが踊ったり…etc
    • 滋賀にしか店舗が無いがMBSABCでCMが流れてるので関西全域で見ることが出来る。
  3. ここの運営会社名は「平和商事」だが、地元が同じ平和堂とは特に関係が無い。
  4. ゲームセンターは「アクション」や「エースレーン」という名前だったりする。でも地元民はたいていACTと呼ぶ。

天野ゲーム博物館[編集 | ソースを編集]

  1. 名前の通りにレゲーを集めているゲーセン。
  2. 有名になった故に「うちでは修理不能になったけど要ります?」という問い合わせが結構あるらしい。
  3. NHKのおはよう日本でも何故か紹介されたことがある。朝からOGRサウンドがTVから流れて来るとは思ってなかった。

アミュージアム[編集 | ソースを編集]

  1. DDR聖地・アム茶
    • 元はコナミの直営店だったものが事業撤退で売却されたもの。コナミ時代の店名はチルコポルト。
  2. アム茶はMBSの向かい側にある。
    • 2011年訪問時は、jubeatの後方にぷいぷいさんが見えるシュールな配置だった。

アミューズメントパークMG[編集 | ソースを編集]

  1. 四国でよくみかけるゲーセン。
  2. 筐体の系列店移設が多すぎる気がする。
    • そういう意味では、九州のサンゲームスとよく似ている。
  3. IIDX行脚勢には川之江店と宿毛店(オッスマン帝国)がお馴染み。
    • このうち、オッスマン帝国は2016年11月で崩壊するようだ…。
      • ちなみに中村にウェアハウスがあるため、幡多から音ゲーがなくなるわけではない。
    • 川之江店も閉店。ただし伊予三島店が別にある。
    • セガ音ゲー限定だが今度は小豆島(土庄店)が注目の店舗に。
      • なぜかIIDXも旧作(オフラインRootage)が稼働している。
  4. MGは「松山ゲームサービス」の略。
  5. JAMMA加盟・AOU非加盟だった企業のひとつ。
    • ところが2018年の天下一音ゲ祭は一部店舗しか参加していない。

イミグランデ[編集 | ソースを編集]

  1. 神奈川に5店舗出してるゲーセン。厚木のミリアンパークもここ系列。昔は相模原と海老名と上永谷にもあった。
  2. 看板のIMMIGRANT?の?はなんなのかよく分からない。
  3. まだコナミ税が無い時代、音ゲーが1クレ50円だった。後にも先にも最新機種を50円で動かしてたのはここしか無かったと思う。
    • 覚えている限りだと、熊本県のスポラが50円1クレで稼働させていたと思う。2010年代後半でもグルーヴコースターは50円1クレだった模様(コナミじゃないけど)。
  4. 以前あった相模原店は湾岸Maximum Tunedの聖地と呼ばれていた。一時期24台設置、1クレ50円で動かしていたとか。

えの木[編集 | ソースを編集]

  1. 笹寿司。
    • 坂本産婦人科。
    • 彼氏が回し蹴りで取った柿。
    • おい!小池!!校
    • ゲルマン斡旋ブローカー。
  2. ・・・と、筐体の登録店舗名が奇抜なことで有名。

キラキラAsobox[編集 | ソースを編集]

  1. 全国各地に点在する子ども・ファミリー向けのゲームセンター。店舗の大半をキッズスペースが占めている。
    • 湾岸ミッドナイトがオンライン稼動している辺り、ターゲットは幅広く設定しているらしい。
  2. 公式サイトのアドレスがe-amusement。どこかで聞いたことがあるような…
  3. 秋葉原のトライアミューズメントタワー(トラタワ)がここの系列店になった。
    • トライが系列店でやらかしたせいでもある。店舗名がエターナルアミューズメントタワーで略称がエアタワ、なんかエアギターみたいで不安である。TATに比べ1フロア減って、レトロ系がかなり絞られてしまった。
    • その後も和歌山のピタゴラスなど、続々と全国各地のゲーセンを系列化している。
  4. アニメ『ケムリクサ』のスポンサーだったが、CMはオンラインのクレーンゲームしか流さなかった。
    • 本放送終了後にコラボを実施する模様。
  5. なんか無茶と形容できるスピードな拡大路線を採っているな…と思っている間に、会社自体が破産してしまった。
    • K-CATやビバーチの時と同様に同業他社による再出店があれば、それだけでもましかもしれない(破産なので筐体が引き継がれる可能性は低い)
      • と思いきや、ここの店舗の大半を引き継いだハピピランドではおおむねアソボックス時代のラインナップを維持している。破産な割には意外。

さ~な行[編集 | ソースを編集]

ザリガニ[編集 | ソースを編集]

  1. いわゆるレゲー専門店として東のHey、ミカド。中の天野に匹敵するゲーセン。
  2. どこからそれを仕入れたの!?ってレベルで奇ゲーを引っ張ってくる。
  3. Heyミカド天野に比べると、専用筐体に強い。
    • その極地が「アフターバーナーIIダブルクレイドル筐体×3台」、ダブルクレイドルの常時稼働は日本でここだけではあるまいか。
      • 平日は1台稼働、休日のみ3台稼働。メンテ積立金として1クレ300円なので注意。
  4. 2020年、何故か射的場をオープン。射的場が免許制になって以降、大阪では初の免許取得店舗だとか。
  5. その射的場の2Fはエレメカ中心のゲーセンになっている。ここにシレっとあるギャラクティックストーム純正筐体は日本で唯一の存在。昔みさき公園のゲームコーナーにあったのを購入したもの。
    • そしてそんな中で異彩を放つ「ゴルゴ13×4台」。ちゃんとさいとうプロとの正式コラボ店舗になっていて、書き下ろしの漫画も読める。

サンアミューズ[編集 | ソースを編集]

  1. Chakuwiki聖地・薩摩川内市が本拠地。
  2. サンゲームスと名前が似ているが全くの別物。
    • 国分店は互いの店舗が目視出来るほど至近の場所にあり、よく混同されていた。
    • 鹿屋店は3、4kmほど離れているが、事情を知らない人からはやっぱり混同される。
  3. 置いてある機種がオンリーワン感。競合店舗とはなるべく被らないようになっている。
    • 国分・鹿屋店のグルーヴコースターとか。
    • G2(薩摩川内市)はBEMANI機種はIIDXしかないが、他社の音ゲーは一通りある(太鼓、maimai、DIVA、グルコス)。BEMANI機種で一番設置されていそうなjubeatは半年で撤去。
      • チュウニズムも来た。
      • 55閉店でjubeatとドラマニが川内に帰ってきた。
      • BEMANI過疎については、サンゲームス串木野の再設置(2016年12月)である程度解消された。
        • とか言ってたら2020年3月にすべて撤去され補完が効かなくなる。尤も、この頃になると鹿児島県全体で設置状況が怪しくなってきたけど。
  4. 川内店にあったギタドラXG3の行方は誰も知らず。
  5. ここ数年はコナミだけ露骨に避けている感がある。最新機種はオンラインアプデだから型落ちはしないが。
    • もちろん、PASELIも非対応である。
    • 2012年春のドラムマニアXG3が…あれはV8からの置き換えだから、純粋な新規設置はjubeat(2011年秋)が最後かもしれない。
      • 鹿屋店のIIDX(2017年2月)が中古筐体ではあるものの、久々の新規設置となった。
    • G-STAがまさかのIIDXライトニングモデル導入(2020年1月)。もしかしたらドラムXG3やjubeat copious以来8年振りかも。
  6. 一回潰れたことがある(2013年1月に再生計画終了)
    • そのせいか、G2や国分店にはAOU加盟ステッカーが貼られているのに、2014年の天下一音ゲ祭では配信対象外になった。
      • 潰れる前は本当にAOUに加盟していた(AOU公式サイトに現存する2003年以前の加盟店リストに掲載されている)
      • 鹿屋店にも(ステッカーではないが)入口にAOU加盟だった名残がある。
    • 一回潰れてからしばらくして川内店がなくなり、55(八代市)が2015年9月に閉店予定。残る3店舗はどうなる。
      • 55に続いて10月末に国分店がなくなるらしい。鹿屋店も夜間以外は過疎ってるが、とりあえず生き残るっぽい。
        • 国分店にあったセガの音ゲー2機種を鹿屋に持ってくることで、電撃閉店による難民を救済するつもりらしい。ってか店員と深い関係にあった人が、その機種のプレイヤー…。
          • その後チュウニズムとIIDXを設置。サンゲームスが特に音ゲーにやる気がないため、サンアミューズだけで音ゲー需要を全部を引き受けている感じ。
          • 頭文字Dはサンアミューズ、湾岸ミッドナイトはサンゲームス、と棲み分けが出来ている例もある。
            • と思いきや、サンゲームスが湾岸ミッドナイトのアプデをせず数ヶ月後に撤去。代わりに設置されたのはなんと、頭文字D。サンゲームスは一体何がしたいんだ。
              • その後、サンゲームス側が湾岸を再設置し一件落着。
  7. カラオケ機器のリースなんかもやっている。むしろそっちがメイン。
    • 八代のゆめタウン周辺で社用車をみかけた。
      • 55閉店後も八代営業所は存続。
    • 店内にあるおしぼりも系列のカラオケ店「イーグル」柄だったりする。
  8. 伝統的に格ゲーに強い。
    • ただし、客層もそれに比例して(以下略)。G2はその限りではないようだけど。
      • 一部機種と時期によっては動物園と化すことがあった。
  9. 純粋なゲーセンであるにもかかわらず、タウンページの「ゲームセンター」の欄に掲載されていない。
  10. G2には釣り堀がある。
  11. G2は2017年11月に閉店。名前と場所を変えて「Amusement City G-STA」が誕生した。
    • 旧店舗よりは狭い。釣り堀もなくなっている。
    • しれっとjubeatが撤去されている(串木野にもあるけど)
  12. G-STAの住所は、住居表示実施地区なのに、番地で表記している。

ジーパラ[編集 | ソースを編集]

  1. 西日本に点在しているゲーセン。東は大阪、南は鹿児島。気持ち九州に店舗が多い。
    • 本社はなぜか東京の田園調布。
      • 事実上は福岡市東区が本部っぽい。
    • あべの、姫路、出雲、長与、日田、八代、隼人と分布が謎。昔は多久と中津にもあった。
      • 長与は時津の間違い・・・ちなみに時津店はDJ YOSHITAKAが来店したことがある。
    • 2018年末に関東進出……ただし、タイステのFC店としてだが。
  2. 大方はセガワールドの居抜き出店だが、コナミの音ゲーが充実している。
    • コナミ以外の音ゲーもそこそこ充実している。ただしグルコスは無い。一方で格ゲーは少なめ。
      • ディシディアFFが稼動しているので、全く無関心というわけではない。
  3. 各店舗の公式ツイッターが荒ぶっている。
    • 特にあべの店。
    • 隼人店は2015年にLINEを始めてから放置状態。
      • 店長が変わった2016年4月から再開した。
  4. 無料でWi-Fiが使える。
  5. 出雲店は2012年初頭まで、島根で唯一BEMANI機種を置いている店舗だった。
    • そのため、IIDXの行脚で島根を制覇するのに必ず立ち寄る必要があった(2014年現在は松江にも設置されている)
      • 2015年に益田に音ゲー数機種(会社問わず)が設置されたため、九州勢の島根行脚がかなり楽になった。
  6. ここは値下げには慎重な傾向。ただ稼動末期になるとそれなりに下げる。
  7. ゲーセンなのにドリンクバーがある。
    • 店舗会員は100円、会員にならなくても200円なので、1日篭るなら十分元を取れる。
  8. ゲーセンなのに野菜を販売している店舗がある。
  9. ジーパラはGame Paradiseの略。
  10. ここも定期的に筐体の異動はある。ただ、サンゲームスほど目立たないし、移設対象となる機種もまだ理解できるレベル。
    • ただ八代店がやや不遇な気はする。
      • とか言ってたら八代店は2018年11月に閉める模様。

スポラ[編集 | ソースを編集]

  1. 熊本県内に2店舗展開。熊本市の九品寺(くほんじ)と菊陽町の2店舗。
    • バッティングセンターとセット。九品寺のほうはボウリング場もある。
  2. 音ゲーはBEMANIシリーズ中心。
    • 2店舗とも近隣にナムコが出店しているため、相互補完の関係ともいえる。

ソユー[編集 | ソースを編集]

  1. 本社が秋田にあるため、北日本がメインの出店。
    • 北日本(特に北海道)のイオンモールだとモーリーファンタジーとここがセットで出店している印象。
    • ブラウブリッツ秋田のホームスタジアムのネーミングライツも持つ。
  2. 「健全性」をモットーとしているためか郊外のショッピングモールに出店している事が多い。
    • 健全を謳ってはいるが、モーリーファンタジーも出店しているイオンモールだとモーリーファンタジーが子供向けのため、棲み分けのためこっちは大人向けになっている事が多い。
  3. 公式サイトの店舗案内では未出店の九州エリアも項目としては入ってる。

テクノポリス[編集 | ソースを編集]

  1. 新潟は長岡にある個人店。
    • 宮内駅から徒歩圏。地図上では遠回りに見えるが抜け道がある。
  2. 日本で唯一ダライアスIIの2画面純正筐体を稼働させているお店。
  3. 個人店では珍しくキッズカードゲームも充実している。プリチャンは録画台仕様。

電撃[編集 | ソースを編集]

  1. これでもゲーセンの名前。亜種に電遊パークもある。
  2. 社名は「東京ヴァンビーノ」。それでも鹿児島のゲーセンです。
    • ポニーがタイヨー中心なのに対し、こちらはニシムタが中心。そして店舗内テナントが多い。
      • ところがN's CITYのタイステFC店は大見商事(ポニーのとこ)運営という罠。
    • こっそり、鹿児島県外でいくつかのタイトーFステーションを運営している。
      • 店内のPOPが電撃店舗と同じデザインだったりする。
      • 「アンパンマン ポップコーンこうじょう3」の公式サイトにある設置店情報では(タイステではなく)「ゲームセンター電撃 山口メルクス店」として掲載されている。いいのかそれで。
      • 博多と山口のタイステは、どちらもタイトー直営店からここの店舗に変わった経緯がある。
      • ついに鹿児島県内にもここが運営するタイトーFステーションが出現。やはりと言っていいのか、ニシムタのテナントで元セガ。
      • そのうちヨドバシ博多店が2023年2月で閉店。同フロアの店舗が軒並みへ移転することから、どうやらヨドバシカメラ側の事情らしい。
        • しかしこの企業で唯一といっていいレベルでの繁盛店なのに今後大丈夫なんだろうか…。
    • 人吉と鹿屋のニシムタにあるゴーゴーバンビーノも、ここの運営らしい(景品が電撃ベイサイド経由で届いている)
  3. 大型店はほとんどセガワールドの居抜き出店。例外はクロスモール清武店くらい。
    • セガワールドの居抜きではない店舗は、電遊パークを名乗っている。店名がない(施設のゲームコーナー扱い)こともある。
    • 旧・セガワールドだったのは新栄(旧 鹿児島)、ベイサイド(旧 ベイサイドプラザ)。閉店済なのが鹿屋、都城、与次郎(旧 与次郎ヶ浜)。
    • 旧・セガワールド出水だったタイステは居抜きではない雰囲気がある(複数の音ゲーが消えている)
  4. 都城店にあったProject Diva Arcadeの行き先は誰も知らず。
    • 最終的にはタイトーFステーションヨドバシ博多店へ飛んだようです。
  5. 行脚勢(主にIIDX)には鹿屋店の行きにくさが有名。
    • 車では4車線の国道沿いで楽に行けるが、バスで行こうとすると1日2本しかない。
    • だがここで47都道府県制覇した人がいる。
    • 2014年10月に閉店することになった。7月にはPASELIチャージ機まで設置したのだが…。
      • 1週間前になって突如閉店の話がなくなった。どういうことだ。
        • だがその余波で、天下一音ゲ祭の配信対象から外されている。
      • 2015年10月、再び閉店告知。音ゲ祭で配信対象から再びはずされた時点で怪しいとは思っていたが。さすがに二度目の回避はないかと。
        • それから6年。店舗ブランドを変えて再出店というまさかの展開。プライズしか置かないっぽいけど。
          • 今度はニシムタの外部棟でなく本体の中に入居しているから、客はちゃんと入りそう。
    • 閉店回避してからはGITADORAがどこからともなくDXキャビネットに変身し、maimaiも設置された。音ゲーだけが充実していく。
      • チュウニズムも来た(こっそり運営しているタイトーFステーションと同日)
        • チュウニズムは閉店後に、そのこっそり運営しているタイトーFステーションへ行きました。
  6. 鹿児島でゲーセンを展開するのに無理があるのだろうか、ここに来て大型店舗が次々と閉店している。与次郎・都城に続いて鹿屋も。
    • 小型店舗もかなり淘汰されている。
    • 「電撃」店舗は遂にベイサイドだけになってしまった。ってか何故にあそこだけ残るの。
  7. クロスモール清武店ではPASELIが使えない。オリックスどうにかしてくれ。
    • どうにかなったようで、PASELIに対応しました。
  8. 会社自体はAOUに加盟しているようだが、天下一音ゲ祭には参加しなかった。
    • そもそも対象機種(当時はjubeatのみ)を設置していた店舗が鹿屋店しかなく、その鹿屋店も閉店予定だったため。
      • 2015年もmaimaiがあるのに、対象外。
    • 音ゲ祭期間中にjubeatが設置された清武店も対象外だった。AOUの下部組織(宮崎県協会)の所在地なのに。
    • ここが運営しているタイトーFステーションは、音ゲ祭に参加した。
      • こちらは2015年は2店舗とも対象店に。しかしこのうち1店舗はSDVXとmaimaiがあるのに、対象となるのはSDVXだけ。何故に。
    • 2016年以降も「タイステFC店だけが対象」の状態が続く。2018年はベイサイド店にチュウニズムがあるのに、対象外。
  9. いまいち目玉機種が掴めない(音ゲーに特化しつつあった鹿屋店を除く)
    • 鹿児島市の店舗では鉄拳7が稼動しているそうなので、格ゲーが軸なのかな。
    • ベイサイド店はアミューズメント・リバティー(天文館にあった元いわさきグループ系のゲーセン)が閉店したことを受けて、格ゲー特化店にリニューアルしたらしい。
      • 音ゲーはマンガ倉庫など複数店舗あるが、格ゲー特化店は他になかったので救済ということ。
  10. 鹿屋店閉店後、鹿屋にあった筐体が純粋な系列店(電撃・電遊パーク)ではなく、タイトーFステーションばかりに流れていることがなんとも……。
  11. 鹿児島のゲーセンでは珍しく公式サイトがあるが、ほとんど機能していない。
    • 未だにトップページから与次郎・都城・鹿屋へのリンクが貼ってあるし。
      • 後にリニューアルされて現存店舗だけに整理。そして博多と山口のタイステも紹介されるようになった。
        • その後再び更新が途絶える。タイステ出水はオープンから2年経過しても掲載されていない。
    • サンアミューズやポニーも公式サイトは存在するが、店舗一覧だけ。
  12. 鹿児島市の天文館(中心市街地)にも店舗はあるが、ボウリング店のごく一部なのでゲーセン扱いされない。
    • なので、サンゲームスが2017年以降の天文館唯一のゲーセンということになる。

トム・ソーヤのなかまたち・スイーツ・ハート[編集 | ソースを編集]

  1. イオンモールやイオンショッピングセンターのうち、小規模の店舗だと直営のモーリーファンタジーの代わりにここが入っている事が多い。
  2. 子供向け店舗がトム・ソーヤのなかまたち、大人向けの店舗がスイーツ・ハートという風に棲み分けされている…訳では無い。
    • 小規模店舗がトム・ソーヤのなかまたち、大規模店舗がスイーツ・ハート…という訳でもない。
  3. 本業はクレーンゲーム筐体のリース。
  4. 「スイーツクレーン」なる、洋菓子のクレーンゲームをオリジナル筐体として設置している。

中野TRF[編集 | ソースを編集]

  1. ゲーセン…?
    • 店舗面積の狭さから通路と呼ばれる事が多い。
  2. ニコニコ動画で早くから配信していた関係で大ブームに。
    • 特に世紀末を象徴してた北斗の拳大会は視聴者からも異常な盛り上がりだった。
    • 昔は店長の自宅から行われていた(現在は各配信者自宅?)深夜放送もかなりコアなファンが多かった。
  3. デジモンストーリーに登場している事でも有名。
    • 登場するメイド店員は元店員なので今は居ない。ちなみに本人は男だが、男の娘に近い容姿だったので、放送でさんざん弄られた上に女装経験もあり。
  4. 色々あってかなり縮小営業中、全盛期の有名人も来なくなった人が多いとか。

は行[編集 | ソースを編集]

パスカワールド・ジーカム・ピノキオランド[編集 | ソースを編集]

  1. 熊本が基盤で、福岡や宮崎などにも店舗がある。主に3ブランドで展開。
  2. ボウリング場併設の施設が「パスカワールド」。グリーンランド隣(荒尾市)と宇土市にある。
    • パスカは熊本のラジオ局(FMK)でCMが流れている。
    • 2店舗ともに音ゲーはそれなりに充実している。
      • グリーンランド店はコナミの公式大会の会場になったこともある。
  3. 純粋なゲーセンが「ジーカム」。
    • 上熊本は閉店し、残るは和白店のみ。
      • 和白店も2020年10月に閉店したことでジーカムは消滅。
  4. 商業施設併設のゲームコーナーが「ピノキオランド」。ファミリー向けの店舗。
    • この亜種にパスカランドがある。違いはよくわからない。
  5. AOU加盟だが、2014年の天下一音ゲ祭ではグリーンランドと和白しか参加しなかった。
    • 2016年に至っては全店舗スルーしている。
    • 2018年に再参加…と思いきや、一部店舗(主に太鼓の達人だけがある店舗)がはぶられている。
  6. 音ゲーは太鼓の達人しかない店舗が多いが、その大半は最新作で稼動している。九州では少数派。

ハピピランド[編集 | ソースを編集]

  1. 北から南まで全国展開している。
  2. ほとんど元・キラキラAsoboxの店舗。

ビバーチ[編集 | ソースを編集]

  1. 松江市内で音ゲー以外のコナミゲーを扱ってるのはここくらいしかない。でもビデオゲームは置いてない。
    • 音ゲーは2012年2月のjubeat松江市初設置(それまではG-pala出雲だけ)に始まり、2013年にはDDRを島根県に復活させた。GITADORAもXG以降では島根初設置だったりする。
  2. 2019年の年明け早々に全店舗閉店。
    • 2018年内にALL.Net(セガ)やe-AMUSEMENT(コナミ)回線から切断されており、既に閉店したも同然の状態。無告知で閉店したK-CATやアーバンスクエアほどではないが、ちょっとひどい。

ファミリーランドポニー[編集 | ソースを編集]

  1. 鹿児島・宮崎のスーパー「タイヨー」店内にあるゲームコーナー。
  2. 機種は子ども向けのカードゲームやプライズ・メダルが中心。
  3. キャラクターは「ポニーちゃん」。そのまんま。
  4. なんとAOU加盟。それも鹿児島県協会はここの本社内に置かれている。
  5. 一部店舗では太鼓の達人(最新作)がオンライン稼動しているが、天下一音ゲ祭には参加しなかった。
    • 主な客層が音ゲ祭に参加しそうにもないし、なんか納得できる。
    • 2015年もやっぱり不参加。
      • 先行配信の対象店くらいにはなってもいいと思うの。
    • そもそも200円2曲設定なので、ガチ勢は最初から相手にしていないと思われる。その割にはバナコイン対応でバナパスを販売していたりするが。
      • 同一地域に100円3曲設定の店舗が複数登場しても200円2曲のまんまなので、意図的な料金設定の模様。
    • 太鼓の旧筐体を含めたら、ほぼ全店舗で現役稼動している。14(旧筐体の最終バージョン)が大半だが、13など更に以前の作品もちらほら残っている。
    • AOUのイベントである「ゲームの日」(11月23日)には参加する上に、イベントの内容が「太鼓の達人のフリープレイ」だったりする。ねじれ現象が発生している。
      • その「ゲームの日」のポスターが思いっきりAOUの仕様だったりする。
  6. コナミのゲーム機は置いていません。
    • オレカバトルならあるようです。
    • かつてはポップンの旧作(おそらくe-amu対応以前のバージョン)が稼動していたことがある。筐体の寿命がきたらしく、ほぼ撤去されているが。
  7. タイヨーの閉店時間がいくら遅かろうと、20時には閉店する。しかも小中学生単独では18時以降は追い出される。置いてある機種の割にはこんなところがゲーセンらしい。
  8. ニシムタのゲームコーナーとなる場合は「テクノパークミューズ」になる。
  9. ここの会社もタイトーやルルアーク(フェスタの運営会社)のフランチャイズ店を展開するようになった。
    • 後者はカプセルトイ専門。
  10. 鹿児島市の天文館にあった「タカプラ」とは親戚関係だったりする。
    • そのためか、南日本新聞の新春社長メッセージに、タカプラに代わりここが登場するようになった。
    • なので、JAIAの機関誌で、タカプラ跡地に建設されたセンテラス天文館が紹介されたことがある。

Hey[編集 | ソースを編集]

  1. 秋葉原中央通り沿い、廣瀬無線電機の本社ビルに入っている有名店。廣瀬無線電機が店舗運営を辞め、代わりにゲーセンを入れている。
    • HeyはHirose Entertainment Yardの略。
  2. 2Fがレトロ&シューティング&音ゲー&プライズ、3Fが格ゲー&ボダブレ&麻雀格闘倶楽部、4FはACTG。B1と5Fはメロンブックス(5Fは繁忙期限定)
    • 実は1Fもある。裏通り側なので気付かない人もいるが。
      • 通称ブキヤ口。電車でGo!!が置いてあるのもこちら。階段登ると音ゲー島の横に出るので、開店から音ゲーやりたいならこちら側で開店待ちすべし。
  3. 特に有名なのは2FのSTGコーナー。休日になると3台あるはずの怒首領蜂最大往生が常に埋まっているなんて時間帯も。一部で話題の達人王も稼働中。
    • 有名にしたのはタイトー系列でも早い時期に始めたニコ生配信台(通称晒し台)のせいかもしれない。おかげで最大往生の隠しボス、陽蜂は雑魚という風評被害を付けられることに。
  4. ダライアスの純正筐体が2台あったり(片方はニンウォリの場合が多い)、非純正筐体ではあるがダライアスIIが常設されていたり(現在常設可動が確認されているのはここと純正筐体で動かしているテクノポリスの2店舗だけ)、ダライアスバーストACが2台体制だったりと、タイトー直営故にダライアスが大サービスされている。
    • 一時期存在自体が謎のダライアス外伝EXTRA VERSIONなんてのも可動してた。
    • 他にもレイフォースシリーズが3台とも可動してたり、初代電車でGoと電車でGo!!があったり。日本最後のナイトストライカー純正筐体があったりと、本当にカオス極まりない。
      • ダライアスやナイストの筐体は貸し出される場合も多いので注意。これ書いてる2018年9月にはダライアスとナイストが溝の口、ニンウォリは大阪に貸出中。一時期ダラIIも和光に貸し出されていた。
        • どうやらこの辺りの純正筐体、タイトー所有でHeyに貸出しているものらしい。なのでイベントでの出張営業が優先。2019/05辺りで全部Heyに戻ってきました。
  5. 3Fは取り立て普通だが、4Fには律子の中の人こと若月さんサイン入りのアケマスが現役稼働中。QMAも1台だけアロエだらけですごいことになっている。
    • ちなみに店内放送の時報も若月さんの物らしい、騒音で聞こえないけど。
  6. 女児向けカードゲームも秋葉原ではここが一番充実している。他店はガラガラでもここは行列、なんてこともしょっちゅう。
    • あの狭いスペースにプリ☆チャンを7台も設置するのは流石だと思う。
  7. 音ゲー島の中ではDDRが無いが、それは近隣のタイステ秋葉原店にあるので移動してください。
  8. アキバでアーケードゲーム絡みのイベントがあると、ここの筐体が確実に貸し出される。ハイスコアガールのイベントをアトレでやったときも、同アニメに協力してるのはミカドだけど、Heyの筐体が貸し出された。
    • 他では使ってるところのないイーグレット2で、電子マネー対応の決済端末があるのですぐ分かる。Heyでは主に2F用の筐体だけど、過剰台がけっこうHeyに残っている模様。もしかしたら3Fで使ってたけど、ビューリックスとかのHD筐体が多くなったので店頭からは撤去した物かもしれない。
    • ケイブ祭りのフリプコーナーに置かれていたのもHeyの筐体だった。

ま~わ行[編集 | ソースを編集]

ミカド[編集 | ソースを編集]

  1. 高田馬場駅のすぐ近く、線路沿いにあるゲームセンター。
    • 元は長く新宿にあったが、色々あって高田馬場へ移転という経緯を持つ。
    • 「ゲームセンターCX」で有野が2004年に新宿のミカドに行き、2010年に高田馬場のミカドに行った。
  2. 今や珍しいビデオゲームが主で貴重な筐体が数多く残るゲーセン。このためにマニアは聖地として崇めて、ここへ訪れるらしい。
    • 近くにはタイトーステーションがあるものの、向こうはメーカーの店なのである意味競合しない・・・の割にタイトーの方にも珍しいゲーム(絶滅危惧種のミュージックガンガンなど)がそこそこあったりする。
  3. ゲーム大会が盛り上がる。
    • 「ハットトリックヒーロー」で「レッドカード退場は即勝利」、「時間切れの場合、ファール数+得点の数が多いほうの勝利(リザルト準拠)」、「同点の場合両者失格」というルールでやったら、あちこちで殴り合いが起きた。
  4. スターウォーズの筐体があるが、あれは有限会社M2堀井社長の私物らしい。
  5. パワードリフトとかスペハリの現役筐体を拝むことが可能。スターブレードももう残ってるのはここぐらいな気がする。
  6. 池袋の旧ランブルプラザ跡地に2号店をオープンさせた。
    • 近くに池袋ミカド劇場がある。
    • 白鳥会館にナツゲーミュージアムとの連名で3店舗目をオープン、こちらは屋号通りにレゲー専門となる模様。
  7. アニメ「ハイスコアガール」に協力している。
  8. NHKのドキュメント48時間に何故か登場。
    • それに出てきたやたらと禿げてる人が喋った「現実に帰ろうかなと思います」が一部界隈でやたらと人気に。
      • ちなみに彼は当時32歳。しかし自分でハゲをネタにしている事が多いので、別にハゲているのを恥ずかしがっている訳ではない模様。

ビデオゲームミュージアム ロボット[編集 | ソースを編集]

  1. 埼玉は深谷にあるレゲー中心のゲーセン。一応深谷店って名前だけど他には店舗が無いっぽい。
  2. 土日には特定のゲームが配信台になる。一応リクエストも可能らしい。
  3. 1日2000円(対戦ゲームは2台3000円)で特定の台をフリプにしてもらえる。店舗にはあるけど稼働させてないタイトルも出してきてもらえる。
    • 自己所持基板の持ち込みも可能だが、この場合は要予約とのこと。
  4. 2023年、電圧を調整するキュービクルに落雷が直撃してしまって故障。基板は無事だったのだがキュービクルの修理に時間がかかり1ヶ月ほど閉店していた。

遊スペース ○○[編集 | ソースを編集]

  1. 店舗によって「遊スペース」の後に続く店名が違う。
    • 特に有名なのは三宮の「マジカル」。
    • ただしバッティングセンター併設のところだと「ホームランスタジアム」の方が通りがいいことも。加古川の「スプラ」とか。

ユーズランド[編集 | ソースを編集]

  1. 一部のイオンモールにのみ存在。
  2. 「わあ!やってみたい!!」
  3. ほとんどのビデオゲームやオンライン対応ゲームの価格設定は出荷設定放置がデフォ。
  4. ゲーセンの割に、パチンコ・スロットの新台導入がめちゃくちゃ早い。ホール導入から2,3日後にはもう置いてあったりする。