コストコ
Costcoの噂[編集 | ソースを編集]
- とにかく何でもでかい。
- ここでモノを売る際の最低単位は「g」「ml」ではなく「kg」「l」だと思った方がいい。
- 「oz」や「gallon」ではなくて?(アメリカでは現役のヤードポンド法)
- 店名からして「Wholesale(まとめ売り)」だからなぁ。
- 一人暮らしの人間にはおそらく全く縁が無い店。一人で住んでるのに1kgの肉とか20コ入りのクロワッサンとか買ってきても…そもそも消費するのが無理。
- 家電売り場とか、酒売り場ぐらいにしか用が無い。あとはフードコートか…。
- BBQやるときの食材調達時にはけっこう便利。
- 団地とかだと、号棟の誰か一人が会員になって、買ってきたものを住人同士でシェアするのが流行っているらしい。
- 売ってるモノだけでなく、駐車場、カート、フードコートのピザのサイズと、ありとあらゆるものがでかい。カートがでかいお蔭で、繁忙期は店内で身動き取るのに大変な労力を使うことになる。
- ここでモノを売る際の最低単位は「g」「ml」ではなく「kg」「l」だと思った方がいい。
- 食品売り場は試食天国。
- プルコギビーフとかの人気商品にはいつも行列ができている。ここの来店者は年会費4,200円を「試食代」だと思っているので、遠慮がない。
- それでも、やはりコストコの空気に慣れない人からすれば、たかが試食にそんなに並んで…と卑しさを感じるものかもしれない。
- プルコギビーフとかの人気商品にはいつも行列ができている。ここの来店者は年会費4,200円を「試食代」だと思っているので、遠慮がない。
- クリスマス前の時期とかは本当に(駐車場も店内も)修羅場。特に食料品売り場とかは人(というか、カート)の波をかき分けるのがそりゃもう大変。
- ピザとか、丸焼きチキンとか、ホームパーティーのための出来合いの品はとにかく豊富。混むのも納得。
- 鮭といくらの入ったちらし寿司はうまいと思う。
- 年末は駐車するまでが大変。入間店に至って駐車待ちの車列が圏央道まで波及するという。
- ピザとか、丸焼きチキンとか、ホームパーティーのための出来合いの品はとにかく豊富。混むのも納得。
- 現金第一主義。
- 実は会員証が無くても入れる方法がいくつかある。ただし非会員扱いになり商品代金に5%が加算される。一度覗いてみたいという人はこちらの方がいい。
- こちらも参照[1]
- 入口のチェックが甘いので、中に入るだけならどさくさに紛れて出来そうな気も(ry
- 高速道路における「カルガモ走法」みたいなものかも?
- フードコートのドリンクコーナーは、行列ができていて、皆殺気立っているせいか、慌てて皆飲み物を注いでいる。そのため、大変残念な状況になっている(特に土日)。
- あのホットドッグとドリンクのセットは安い(180円)よな…。人気あるわけだわ。
- ドリンクを注文すると、マックのLサイズに相当するコップを渡される。あれに慣れるとマクドナルドですら高く感じる様になる。
- ホットドッグのトッピングコーナーも、大変残念な状況になっている。
- ドリンクの氷やオニオンなど、中が空になっていて出てこないことがよくある。
- ちなみに幕張倉庫店と広島倉庫店のフードコートは会員でなくても利用可能。
- 週末や大型連休時は明らかに座席のキャパが足りていない。空いている席が見つからず、立って食べるか駐車場の車で食べるかの選択を迫られる。
- 入店直後に、一緒に入った誰か一人にフードコートの席確保を託して買い物をするというパターンも多い。
- ドリンクコーナーのコーラは前はコカコーラだったがペプシに変わった。
- あのホットドッグとドリンクのセットは安い(180円)よな…。人気あるわけだわ。
- 大抵は隣に別のショッピングセンターが出店している立地にあるので、コストコの駐車場に停めきれなかった車がそちらに流れてくるのがデフォ。
- イオンである場合が多い。
- ヨシダソースはこの店のおかげで全米で大人気となった。
- 駐車場の料金が法外に高い。20分2000円。
- 店の名前がすべて「倉庫店」になっている。
- 倉庫じゃない店があるわけじゃないのに、意味あるか?
- なぜか「都会の象徴」扱いされている。隣の県にこの店が出店すると、地方民は羨望のまなざしを向ける。
- 「ケンミンSHOW」の群馬特集でも、前橋南ICのコストコのことを大々的に自慢していた。
- 内実は、車社会の象徴的な店以外の何物でもない。単に商圏人口が大きいところから出店してるから結果的に都市部優先になってるだけ。でも正直鹿沼にできると聞いたときは「よかったじゃん栃木」と思った。
- コストコ自身が数年前まで100万人いないと出店しないと言っていた(大都市とその周辺にしか出店しないという意味)。2015年現在は「半径10kmで50万人」になっているので、松山や鹿児島程度の規模で出店対象にはなるようだ。現に上山・射水・野々市と似た規模(というかより小さい)都市圏に進出するし。
- 鹿沼出店はなかったことにされた。
- 東京23区内には店舗は無いが、川崎・横浜・多摩境・入間・新三郷・幕張と23区を包囲するように店舗がある。
- 超がつくほどの車社会である北海道も2店舗のみ。しかも札幌市清田区や石狩市といった札幌圏の公共交通機関が不便な場所にある。
- 人気商品の木村屋のパンケーキは、実は関東・関西の店舗でしか売っていないらしい。
- もともとは木村屋の工場が関東にあるので関東限定での販売だったとの事。
- 木村屋の現地子会社がある北海道でも取り扱っている。
- コストコのカートをオートウォークの上に乗せるとガッチリ動かなくなる(たまに動くけど)のってなんでなんだ?
- タイヤにも溝が入っていて、オートウォークの溝にピッタリはまるため。
- あれだけ売って安くはない年会費でボロ儲けかと思いきや、利益の大部分が年会費で成り立っているというぶっ飛んだ経営スタイル。
- 商品の種類数はコンビニよりも少なく、商品の価格には店の運営コスト以外ほとんど乗せていないという、それまでの常識を覆す小売店とも評される。
- 一部の家電量販店みたいに、iTunesカードが定価より安く買えることがある。
- レジ袋はないため、自前のバッグを持参するか、店側で廃棄する予定の段ボールを利用すべし。
- ここが日本に上陸する前ダイエーが似たような会員制スーパーを展開していた。
- 神戸ハーバーランドとか割とあちこちにあった。
- この手のスーパーは広すぎて管理が行き届かない&日本はまとめ買いする習慣がない(歩けばスーパーに当たる)から定着しないと言われていた。カルフールも中途半端だったし。
- バイトの給料がかなり高い。
- 時給1250円(2018年現在)であり、都心の最低賃金と比べても著しく高い。ただ肉体労働なのは事実だが。
- 実際、地方ではコストコ出店で周囲の時給が上がったとのこと。
- 何気に川崎が日本法人の本拠地。ここは以前あった会社の土壌問題でイオンが出店を見送った地。
- 英語ではtを発音せず、「コスコ」と発音する。
- しかし日本では中国遠洋海運集団がコスコで商標を取っていたため、敢えてコストコと表記することになった。
- 都心部や地方都市のスーパーではたまにコストコフェアをやってたりする。
- 再販が合法なため(但しコストコを全面に出したらダメ…らしいが、案外普通にコストコフェアってやっている気が)。
- ロゴをそのまま使わなければ名前を使っても大丈夫とのこと。
- 再販が合法なため(但しコストコを全面に出したらダメ…らしいが、案外普通にコストコフェアってやっている気が)。