コスプレファン

写真を撮るのは構わないが、通路の端など他の人の邪魔にならない場所で行ってもらいたい
どうしようもなくキモイ人と綺麗な人が居る。
- そのキャラになりきろうとしているが、イメージしたのとは程遠い人も…
- 特に女装コスプレの場合そのギャップが激しい。失礼ながらごっついオッサンが女の子の服を着ただけ、みたいな感じの人と本物の女性と見まごう程綺麗な人と両極端。せめてスネ毛と髭の処理くらいはして頂きたい。
  - プ●キュアあたりはおっさんがやってるのがみえみえ。
- 女装天国はやはりこいつらだ。
本当の武道着（空手や弓道や合気道など）を着ている人をみると「安くすませやがって」「そんなの本当のコスプレじゃない！」と意味不明に怒りがわき起こる。
腐女子が少年キャラに化けるのだから、これほど怖いものはない。
- いや、案外かわいい場合もあるよ。
- 年食った腐女子は×。だが若い少女が少年の格好するのはなかなかいいと思う。
被り物や着ぐるみとは一線を画そうとする。いわゆるきぐるみんとは違う（らしい）
- 以前の神奈川新聞に着ぐるみのことを(コスプレ)と紹介してﾜﾛﾀw
- でも「美少女着ぐるみ」はコスプレの範疇だと思う。
カメコ（カメラ小僧）とよくセットにされる。
- カメラ小僧とは名ばかりで実際は立派なおオッサンが圧倒的に多い。しかも大半はキモブサ系。
- 実際は一部の職業レベルにまで考えてるコスプレイヤーにしか好かれておらず、（利用されてるだけとも取れる）その他の趣味でやってるコスプレイヤーからは恐怖の目で見られてる
自分の娘（小学生低学年）にコスプレをさせてコミケに連れて行く~~バカ親~~英才教育者もでてきている。
- 自らコスプレするバカ親も出てきている。
  - といっても大半は子供に誘われたからである。
- この前のニコ生で親子でコスプレ(母:レティ･ホワイトロック(恐らく40代?).子(二十歳):因幡てゐ)した人を見たぞ！
- 鬼滅の刃とかも多い。
関西人は、ストリートフェスタに必ず参加する。
- 女装の解禁は嬉しいが、更衣室の有料化は・・・
  - 正直言って女装は×××
  - 一方池袋は禁止に…。
「長島」といえば茂雄ではなく、☆自演乙☆雄一郎だ。
- 女装の割には強い。2010年3月の試合ではなんと東方Projectのキャラクターで参戦し、見事優勝した。ある意味すげーな。
コスプレ（またはカメラ）の初心者は、できれば東京ビッグサイトなどの大きな会場でのイベントは避けた方が賢明。（特にコミケ）
- 入場料＆コスプレの登録料は仕方ないけど、秋葉原などの室内のイベントとか、豊島園（または後楽園）などの遊園地のイベントが一番。
- 春分の日にここであるストリートフェスタもお勧め。
自作派と購入派で分かれる。
- 1980年代から2000年代初期までは衣装を自作することが当たり前だったが、2000年代に入ると、次々とコスプレを製作する企業が進出しさらにクオリティが高い物を安く(と言っても精々12000円から20000円ぐらいだが･･･)購入出来、さらにオーダーメイドも可能なため、最近のコスプレイヤーはamazonなどの通販サイトで買ってくる人も多い。
- 自作派は購入派を見下し、購入派は自作派を見下していると思う。
- 衣装販売は一部はACOSやコスパティオなど公式もあるが大半は無許可だと思われる。
最近はYouTubeやニコニコ動画の登場により、ジャンルの｢踊ってみた・やってみた｣などでコスプレをする人も増えたが、大抵扱い方が雑過ぎる。(ずぶ濡れ・パイ塗れetc)
コスプレにはいろんな種類があり、大抵はアニメやキャラクターの服　だと思われるが、｢軍人・民族衣装・消防隊員・警察官・救急隊員・鉄道会社の制服・芸能人・政治家etc.｣など様々だ。
- コスプレというより着ぐるみになっている事もあったりする。
  - 特に藤子・F・不二雄の漫画のキャラクターのコスプレでは着ぐるみ化する確率大。
タンスに置いとくと、虫食いやカビなどで涙目となったり、買っても無駄になったりするので、私服扱いする人も少なくない。ある意味、新種のストレス解消法?
コスプレAVについては否定意見が多い。ただ、TMAに関しては（ネタ的な意味で）別。
- コスプレイヤーがAV女優になるケースもある。西野翔（コスプレネームはaira）や坂口みほの（コスプレネームは芸名と同じ）が代表格。
アキバ四天王はコスプレイヤー失格かつ全レイヤーさんの恥である。
TPPでどうなることやら･･･たぶん自作物が消えてしまうのだろうか？(企業物は許可済)
レイヤーが店員をしていることが多いため、メイド・コスプレ系店舗のファンを兼ねていることが多い。
- 特にカフェメイリッシュのウェイトレスはレイヤーが多い。basicBarbBのメイドにもレイヤーはいる。他にもレイヤーが店員をしている店は多く存在する。
久々に着てみたら入らなくてがっくりした事がある。
- とりあえずコミケまで痩せるぞと思いながらダイエット。
コスパティオなどから仕入れる本格派の人とコスト重視派に分かれる。
- 特に後者は中国にて受注生産の商品をよく見るため、商品画像によく出る中国語に詳しくなることも(例えば短裙はスカート、領結は蝶ネクタイといった感じ)。