男性グループ歌手ファン/あ・か行

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あ行[編集 | ソースを編集]

独立項目[編集 | ソースを編集]

ASIAN KUNG-FU GENERATIONファン[編集 | ソースを編集]

「アジカン」を、鯵の缶詰の略と言われると怒る。
- 又「“アジカン”好き」。の後に「“鯵の缶詰”が大好き」と言う言葉を聞くと、さらに機嫌を悪くする。
疾走マニアである。（なんだ？そりゃ）
- 夜、首都高を流していると「サイレン」を聴きたくなる。
  - 関西人の場合は国道43号で。
『リライト』で入ってきたファンとそれ以前からのファンは多少相容れない部分がある。
- というより、アニメタイアップで入ってきたファンとそれ以外のファンと言った方がいいかも。
TOKYO FMの深夜番組「つるの剛士のBPR5000」は必ず聴いていた。
- カレーショップといえば「幌馬車」だ。
「ある街の群青」の街とは横浜だと心得ている。
プールに入るとき、巨大なザリガニがいないか気になる。
「N.G.S」という曲の存在から、「ナンバガのパクリ」と言われることには神経を尖らせるが、むしろ初期のeastern youthに酷似していることは知らないし、そもそもそのバンド知らない。
趣のある間奏とエンディングが好きだ。
やけに神奈川の土地勘を刷り込まれた気がする。「鵠沼サーフ」「海岸通り」とか。
- 今度は江ノ電の駅名も覚えてしまった。
- 2023年になってとうとう全駅覚えた…はずが、なぜか一部だけ旧駅名で覚えてしまっている。
バンド名がイギリスのバンド"エイジアン・ダブ・ファンデーション"から由来しているような気がするのですが、違うのですか？
- 違う。ごっちか誰かがアジアのカンフー映画が好き的な事を言ったから。
- ちなみに単語三つになってるのはミッシェル・ガン・エレファントかららしい。
らっせーらっせー。
- おせぇーのでぇーうれぇー。
とにかく、好きな県は神奈川県。
こちらから入ってきたファンも多い(メインキャラの名前の元ネタがアジカンで、アニメ最終話で曲がカバーされた)。
- 原作者が大のアジカンファンである。
藤沢駅の3番線ホームから社会人を乗せたライナーを見送って海へ行ってしまいたいと思う。
- 現・特急湘南。

Yellow Magic Orchestraファン[編集 | ソースを編集]

もみ上げなし＆ナナメ（テクノカット）は、いまだにデフォ。
好みの人を見たら胸キュン。
- 曲つながりで某アニメのファンを兼業する人もいる。
Y.M.O.＝イモ
キリンのＣＭを見たとき、時の流れの無常を感じた。
- でも、あのRYDEENはちゃんと購入した。
テクノドンについては肯定派と否定派に分かれる（by肯定派）。
H.M.O.(初音ミクオーケストラ)の登場に「ついにここまで時代が来たか」と感涙にむせぶファンも多い。
ライブでは同じ曲でも曲調が年度・公演地ごとに変わるため、「この曲は何年のこの公演がベスト」という考えがあり、議論を呼ぶ。
- 例:A「Rydeenは80年のロンドン公演が最高なんだよね」B「いやいや、81年ウィンターライブの新宿コマだ」C「散開に決まってんだろjk」
ライブにはまるともっと別のバージョンが聴きたい、と非公式音源集めに走るものが他のバンドに比べて多い。
- それもこれもライブCDでなかなか未発表音源が出ないから。
  - CD化されているものでも完全版がほぼない。有名なグリークシアター公演でさえ公式CD未発表の曲が（中国女・Day Tripper）がある。
坂本龍一はピアニストではなくシンセサイザー奏者で彼とProphet-5は一種の相棒だと思っている。
また細野晴臣がArp Odesseyを弾く日を今でも待っている。
O.M.Yを聴いてニヤニヤする。
酢昆布に思い入れがある。（一部？）
オールドファンは、フジカセット（富士フィルムのカセットテープ）が必須だった。
- 懸賞のカセットブックとYMOシャツに当選した人が羨ましかった。
ベストアルバムが出る度に前のベストアルバムと重複する曲が収録されている為、うんざりする。
今年（2018年）は結成40周年だから、何かありそうな気がする
ヘッドフォンといえばビクターのHP-550（ライブで自動演奏と同期するためのクリック音を聞くためのもの）だ。

W-inds.ファン[編集 | ソースを編集]

ジャニーズファンは敵。
- ジャニーズのせいでメディア露出が極端に少ない事を相当恨んでいる。
  - でも慶太がソロでMステに出た事には疑問を禁じざるを得ない。
- 特に同世代のKAT-TUNやNEWSを敵対視している。
松浦亜弥も嫌い。
事務所はライジングではなくヴィジョンファクトリーをより強調する。
JRAの場外馬券売場にはいない。
愛読書は「JUNON」。
チューイングガムはブルボン。
プロデューサーは葉山さんに戻ってほしいと願う。
電化製品は勿論ジョーシン。
マネージャーの通称「しみたく」のファンも多い。
ファン会報誌「w-inds.day」の愛読者
デルピエロと言えば、山口によるアンガールズ田中の物真似よりも、石田がバックダンサーをやっているという印象だ。

ウルフルズファン[編集 | ソースを編集]

合い言葉は『A･A･P』。アホアホパワーの略称。
- アンコールの時の手拍子も「A･A･P」を意識したリズムで打っている。
「ガッツだぜ!」のような勢いのある曲も好きだが、「泣けてくる」や「Stupid&honest（ラブソングベスト）」に収録されるようなバラードこそ良い、という人も。
- 「『ガッツだぜ!!』はにわか臭いだけ」との声も少なくない。
スピッツファンや奥田民生ファンには親近感を持つが、なぜかシャ乱Qファンとはそれほどでもない。
- 昔、某音楽番組でシャ乱Qに宣戦布告してその後は和解するも、ライバル関係は相変わらず。
ドラマ「ギン○の恋」は無理があったと思う。
- ドラマ自体よりもギンザの恋のエンディング曲だった「笑えれば」のプロモの方が好評価で名作扱い。けーやんがよい。
ダンディ坂野のことが大嫌い。「ガッツだぜ!!」をパクッた「ゲッツだぜ!!」を出したから。
黒田庄町を再分立させたい。
- ボーカル・トータス松本の出身地な。
'14年、復活だぜ!バンザイ!
聖地はカンテグランテ。やっぱチャイとケーキ。
- あとは万博記念公園かなぁ。
阪神ファンじゃないのに六甲おろしを歌える。…まぁ、大阪万博公園の野外ライブに行く人間くらいかも知れない。
ファンでも2枚目のシングル、マカマカBUNBUNは知らない人は少なくない。今はYouTubeに違法公開されてたりするけど。
「明日があるさ」といえば坂本九ではない。

EXILEファン[編集 | ソースを編集]

関連項目：E-girlsファン

基本的に第一章、第二章、新生とでファンが分裂してしまっており悲しい限りである。
- 2011年4月にTAKAHIROの方がSHUNよりも長くEXILEのボーカルをやっていることになった。
- 第一章からずっと今まで応援している人はいるのだろうか…
- 第一章で離れた人には第二章と新生の違いが分からない。
メンバーはフルネームまでちゃんと知っている。
- 「EXILE?あ!坊主でサングラスの人か!」とATSUSHIばかり知名度が高いのがフクザツ。
- 私見だが、顔を名前を一致させるのに、MAKIDAIとAKIRA、KEIJIとTETSUYAとNAOTOあたりが初心者には最初の鬼門だと思う。
Choo Choo TRAINのイントロのダンスを間違うとか有り得ない。
- 因みに言っておくと観客から向って反時計回りなのがEXILE、時計回りなのがZOO。
- 一般にはあのダンス=EXILEとでしか認識されていないのが悲しい。
  - あの回転を見るだけで（パロディも含めて）「EXILEだ！」と呼ばれてしまっている。
    - たとえば複数の猫があんな風に顔をこちらに向けていれば「ネコザイル」。ファンにとってはとんでもない事だが、そこに「あのポーズ」=「EXILE」という記号以上の意味は無い。
    - 「一人エグザイル」なんて言葉も某イラストサイトの百科事典で見つかるように、「EXILE」という語が「縦一列に並び、次々と螺旋状に回る」という意味の単語としか扱われていない。
  - 「Choo Choo TRAIN」という曲名もその歌詞もメロディも知られていない。
実は意外と属性持ちが多い。
- リーダー兼社長、病気持ち、オタク趣味、下ネタ好き、ドジっ子、熱血 etc...

エレファントカシマシファン[編集 | ソースを編集]

最低でもEPIC時代を知っていないとにわか扱いされる。
- しかし、『今宵の月のように』で興味を持って、過去のアルバムに手を出した者は認められる。
こちらに匹敵するほど文学にのめりこんでいる。
二日酔い予防に「ウコンの力」は必須。
宮本浩次も出演していた『Friends』はチェック済み。
数年前まで知人にファンを名乗ると必ずと言っていいほど返ってきてた言葉は｢え、まだ解散してなかったの？｣
宮本浩次と書いてあるからてっきりエレカシだと思ったら、タイトでキュートなヒップがシュールなジョークとムードでテレフォンナンバーな方の宮本浩次でがっかりしたことがあるはずだ。
- クレイジーケンバンドファンにおける「よこやまけん」って言うから期待したらHi-STANDARDだった、と言うのも共感できる。
北区赤羽が聖地。

オメガトライブファン[編集 | ソースを編集]

サマーソングといえばサザンよりTUBEよりオメガトライブ。
藤田浩一、林哲司、売野雅勇は知ってて当たり前。
杉山清貴派とカルロス・トシキ派に分かれる。
- ブランニュー・オメガトライブは黒歴史。
- さらに杉山派は吉田氏脱退前・脱退後、カルロス派は黒川氏脱退前・脱退後、に細分化される。
オメガドライブと間違えられるのを嫌う。
- オメガとライブの誤りもイヤ。
- ゲーム機じゃないってば！
元ドラマーがクレイジーケンバンドにいることも知ってて当然。
好きな漫画と言えばもちろんこれ。
横浜の岡村町と言えばゆずではなくて杉山清貴。
カルロス・トシキが角松敏生と混同してしまうのは複雑。
飛行機はもちろんJAL。
１９８６オメガトライブがそのままの形で残っていたら、今年は３０周年だな、と一応考えてみる。
「ガラスのPALM TREE」も「最後のHoly Night」も好きだが、どちらかといえば「ガラスのPALM TREE」のほうが、12月らしい曲と思っている。

ORANGE RANGEファン[編集 | ソースを編集]

盗作という言葉には敏感。もしくは平静を装う。
- てか盗作かどうかなど大抵知らない。
vipperが嫌い
基本的に他アーファンから嫌われてるが、特にGLAYファン、ラルクファンから嫌われている。
- ポルノグラフィティファンからも。
ここが多そう。

か行[編集 | ソースを編集]

独立項目[編集 | ソースを編集]

ジャニーズファン（近藤真彦、KinKi Kids、関ジャニ∞、KAT-TUN、Kis-My-Ft2）
筋肉少女帯ファン
GLAYファン

ガガガSPファン[編集 | ソースを編集]

とにかく歌う。
恋愛経験の少ない中高生に人気あり。
- 全くない人は！？
青春パンクを批判している。
- え!?青春パンクでしょ?!
デビュー当時からのファンは最近の曲がしっくりこない。
- せめて「晩秋」。「満月の夕」はギリギリOK。
２ちゃんねるファンを兼ねている人は「ガガガ」から「ぬるぽ」を連想する。
いろいろな理由で高橋瞳ファンを兼ねる人がいる。（僕ではありません）
彼らの存在に気付いたら、自分が「ガガガSPのファンである」という事実を隠さなければならない。
- ばれたら命の保障はない…（怖
- 「本当は馬鹿になんかしていない」と言い聞かせたとしても聞き入れてもらえる自信がない。
聖地は神戸駅の駐車場と市バス。
- 長田区も。
  - 国道二号線も。
- いつからか、JRの東京行き夜行バスのターミナルがすべて三宮に移った事を寂しく思う。
  - PVに出ている、南京町や年末のルミナリエにも行ってみたい。
乗用車はダサくて評判の悪いメーカーしか乗らない。
- そういう言い方ないだろ。（日産ファンではない）
≒兼オリックス・バファローズファンである。
- コザック前田がオリックスファンで応援歌を提供していたり、応援団のバンドと一緒にライブを開催するほど関係深い。

CASCADEファン[編集 | ソースを編集]

通称「カスケーダー」。
- 「ケーダー」と略す事もある。
  - 「ダー」と略されると、最早当事者以外には何のことだか分からない。
デコラからロリータから何でもござれ。メンバーもびっくりのド派手。
- 再結成後は年齢のせいか、割と普通になった。
各人のソロ活動時にはあまり客足が芳ばしくなかったのだが、再結成したら雨後の筍のように沸いて出てきた。
- ベーシストがいなくて少し寂しい。
初期曲マンセーな人と、玉ちゃんの声が聞ければ何でもいい人がいる。
- ライブでは初期曲でやたら盛り上がる。
変人と呼ばれてもいい。いや、むしろ変人と呼ばれたい。
天突き体操とチェルシーダンスを完璧にマスターしている。
飴といえばチェルシー。

氣志團ファン[編集 | ソースを編集]

聖地は木更津市。
「翔」と言えば、櫻井でも哀川でもなく綾小路に決まっている。
- 「綾小路」と言えば、きみまろなワケがない。
- 横浜銀蝿でもない。
「One Night Carnival」しか聴かないのはにわか。
「気志団」とは書かないで欲しい。
大半がDJ OZMAファン兼任者を占めるが、矢島美容室には微妙な反応。
綾小路翔の実年齢を結果として間接的にバラしたまちゃまちゃには困惑。
- その一方で、波田陽区に失笑。
絶対に一度はあるはずだ。「綾野剛」と言うはずが、「アヤノゴウジ」と言ってしまったことが…。
昔のめちゃイケの「数取団」には良くも悪くも反応してしまった。
- 実際に彼らがゲスト出演しコラボが実現していた。

DJ OZMAファン[編集 | ソースを編集]

DQN
2006年の紅白の話はタブー。
- ってか、例の演出を「なるほど、OZMAならいかにもやりそうな演出だ。」と半ば納得していたりする。
おおかた氣○團ファンも兼ねている。
- そろそろ氣志團での活動を再開して欲しいと思っている。
- しかし、矢島美容室には微妙な反応。
ベガルタ仙台のロペスのファンも兼ねている。
- 「バスミ・バースミ・バスミ・バースミ・・・」が「ロペス・ローペス・ロペス・GOGO!!・・・」となる。
好きな格闘家は郷野聡寛だ。

CURIOファン[編集 | ソースを編集]

このアニメのOPといえば「そばかす」ではなく、「君に触れるだけで」
- そのアニメのファンと勘違いされる可能性があるので注意。
2000年2月15日の惨劇は禁句。
メンバーの本名は全員言える。
- 2回メジャーデビューしている事実も知っている。
「1+1+1」という式は「≠3」で結ぶ。
「君に触れるだけで」については、「にわか向け」と軽んじる人もチラホラ。
「粉雪」といってもこのバンドの曲ではない（知名度だけで言えばあちらの方が断然上ではあるが…）
「ノブ」と言えば、千鳥の片割れでも明治時代の探検家でもない。
- 「アジャ」と言っても、アジャ・コングではない。
️ビートルズや某アニメと同じくベースがレフティという珍しいバンド。再結成ではすでに脱退してしまっていたが…

Grass Valleyファン[編集 | ソースを編集]

どのメンバーが好きかによってアルバムの評価が変わる。
- とくに上領亘(Drum)ファンの場合、脱退後は黒歴史扱い。
上領亘が脱退直後にサポートメンバーとして参加したソフト・バレエには、複雑な感情を持っている。
- さらにその後参加したP-Modelまでは、感情を持ち越さない。
出口雅之(Vocal)のその後の身の振り様にも、複雑な感情を持っている。
- しかし、なぜか「甘いKiss Kiss」は全部歌える。
- 特別巨人ファンという訳ではないが、「果てしない夢を」も全部歌える。
  - ミスターの歌声は黒歴史。
声優の林原めぐみが音楽についてどうのこうの言うのを見ると、つい苦笑してしまう。
- FM東京「気分はハートビート」に出口雅之が出ていたときの後期アシスタントが林原めぐみ。
  - この番組における出口の選曲は好きだったが・・・（元リスナー）。
  - 解散のときにFC会員に配布された会報には、ミュージシャンや音楽ライターに混じって林原もコメントを寄せていた。
- 前期アシスタントが声優の本多知恵子であることまでは、さすがに知られていない。
同じ事務所・レーベルだったレベッカと聖飢魔IIのファンはあまり被らないが、TMネットワークのファンはかなり被る。
『TRUTH』といえばT-スクエアのF1中継テーマ曲ではない（ノート参照）。
少女マンガ家にファンが少なからずいるような気がする…。

GRANRODEOファン[編集 | ソースを編集]

≒谷山紀章ファン。
- 「え？この人声優なの？」と思ったファンも多いはず。
- e-ZUKAファンもいるんじゃないのか？特に、栗林みな実とワイルド３人娘が好きな人。
何気にB'zファンも多そう。
- 実際にe-ZUKAの先輩らしい。
- 「B'zみたいなのやろうよ！ B'zみたいなの!!」
ついに黒神で初の主題歌を担当。
いいえ、ケフィアです。
アンコール時には男「グラン!」→女「ロデオ!」
2012年夏、やっと公式ファンクラブ「ロデオ組」発足。
2012夏野音ライブオンエアや初冠番組ロデオ倶楽部など、BSフジに感謝している。
百均といえば黒バステーマ曲が思い浮かぶ。

GReeeeNファン[編集 | ソースを編集]

CDは過去の時代のものという考えでiPodに入れて聞く。
GReeeeNは神の領域を越えている、と神様に失礼な事を本気で思っている
- これを書き込む君！そんな自分も「〇〇は神」と神様に失礼な事を思ってないかい？
一番好きな曲を聞かれてキセキと答えるとにわか扱い。
eの数は別に気にしていない。
メールで絵文字より顔文字かデコメを多用する。
こいつらと兼用しているファンも多い。
メンバーの素顔には興味が無いふりをしている
基本的に厨房が多い。大人でGReeeeNが好きだと言えば引かれる可能性、大。
- ないない（笑）
アルバムの名前の適当さには賛否両論。
- 「歌うたいが歌うたいに来て歌うたえと言うが歌うたいが歌うたうだけうたい切れば歌うたうけれども歌うたいだけ歌うたい切れないから歌うたわぬ!?」略して歌です！……失礼ですが、スベってるよ。
ライバルはファンモンとAAAだと思っているが、どちらからも相手にすらされていない。
- そんなことはない。CDの売り上げだけ見ればファンモンよりは上。
メンバーの顔を知らないという信じがたいほどのにわかファンが大半を占める。

くるりファン[編集 | ソースを編集]

千葉の房総辺りが聖地と勘違いされる。
- 本当の聖地は京都。
とりあえず京急は知っている。
「はっぴいえんど」ファンでもある。
やたら「赤い電車」のことばかり話している奴はただの鉄ヲタである可能性が高いので注意。
- やたら「ワンダーフォーゲル」のことばかり話している奴はただの山やである可能性が、、別に高くないか。
- でもMCで鉄道の話ししたりするし、くるりファンやっていると多少は鉄道の話題が身近に感じるかも。多少。
My bloody valentineの「Loveless」一曲目を聴いて、「LV30」との酷似っぷりに唖然とし、距離をおき始めた者は意外と多い。
最近ではあの学校の生徒も流れて来た。
- 特に高3女子。
チオビタのCMが大好きだ。そりゃあもう何よりも。
ジンジャーエールを買って、飲んで味に違和感を覚える瞬間が好きだ。
好きな駅は屛風浦とか六地蔵とか。
散歩中に子猫がついてくるとついついミルクを買ってあげたくなってしまう。
展望台や夜景スポットに行くと「このぉぉぉぉぉぉ街は僕のもの」と叫びたくなってしまう。

GOING UNDER GROUNDファン[編集 | ソースを編集]

切なさに萌えを感じる。
- 胸キュンで軽くご飯３杯はいける。
  - ヘタな月９見るより、ベタではあるがＰＶの方が泣ける。
切ないことの厳しさを懐かしむ３０代と、切なさに憧れる１０・２０代で構成されている。
鉄ヲタだ。
キーワードは「まち」だ。
桶川が聖地
- モックンはどうでもいい。
BUMPファンと一緒にされるのは嫌だ。
- サンボマスターファンと一緒にされるのはもっと嫌だ。
- 確かに！ボーカルの外見だけで、一緒にされるのは嫌だ。
ローカル線より通勤電車に哀愁を感じる。
バンド名を略して「ゴングラ」と言うのは「ボンクラ」みたいだから止めて欲しい。
とろサーモンに似てるって言われるのを嫌う

ゴールデンボンバーファン[編集 | ソースを編集]

エアバンドと言えば、「ヘキサゴン」のあれではない。
略す時は漢字で「金爆」。
「ダルビッシュ」と聞いて、「有」とか言う奴はファン失格。
- というか、はなっからカタカナ書きなんかしない。
「女々しくて」は印象に残るが、一発屋化にヒヤヒヤしている。
- 某CMに対しては「不吉なことを言うな!」と思う。
（少なくともYouTubeファンやニコニコ動画ファン兼任者）「野々しくて」には複雑だ。
- 「気に入った」と言う人もいれば、「恥ずかしいからやめて欲しい」と言う人も。

ゴスペラーズファン[編集 | ソースを編集]

売れなかった頃(売れる一年前)に出演したうたばんは黒歴史。
「ひとり」を歌おうとしたら難しくて撃沈。
この人やこの人には頭が上がらない。

コブクロファン[編集 | ソースを編集]

トーク:コブクロファンに、コブクロファンに関連する動画があります。

絢香ファンも兼ねている。
「5296」の存在を知らなかった時は何かの暗号かと思った。
愛車は日産。
- 通信講座は進研ゼミ。
- いつもの飲み物は三ツ矢サイダー。
  - たまにスーパードライも飲んでいる時がある。
    - ペプシも稀に飲む。
- 映画と言えば「銀色のシーズン」。
- 航空機は誰が何と言おうとJAL
コブクロを小袋と勘違いされた時はキレる。
- 「コブクロ」はアクセントをつけずに読む。どこかにアクセント付けていたら、それはファンではない。
大抵2人組で行動。
- カラオケも。
- トイレも。
- 家{以下自主規制}
某お笑いピン芸人と某女優が許せない。
- 彼らの離婚騒動のせいで、あの曲が「披露宴の定番」の座から転げ落ちかねない…。
大阪府堺市は聖地。
小泉エリも着信音に設定しているらしい。
メールアドレスに「5296」が入っている。
この2人組は仲間でありライバル。

関連項目

女性歌手ファン/あ～さ行#絢香ファン