コミック百合姫ファン
全般[編集 | ソースを編集]
- 季刊→隔月刊→月刊と、刊行頻度が上がってるのが嬉しい。
- 他の漫画雑誌でも百合作品を探してしまう。
- 月刊ComicREXよりも創刊が早いのは意外。
- 元々は「百合姉妹」として他社誌だったものが休刊したのちにコミックZERO-SUMの増刊として復刊させたのが発祥。
- 角川やスクエニ等からの百合作品の台頭によって影が薄くなっている現状に危機感を抱いている。
- 芳文社が最大のライバルでは?
- 初の百合専門誌にして代表雑誌にしては王道な百合作品が少ない。
- 一部の覗き全体的にダークな作風で明るい系のはほんのわずか。
作品別[編集 | ソースを編集]
- 新規に追加される場合は作品名で五十音順になるようにお願いします。
- 「コミック百合姫S」で連載されていた作品も含みます。
独立項目[編集 | ソースを編集]
飴色紅茶館歓談ファン[編集 | ソースを編集]
- ここの紅茶は、砂糖を入れなくても甘く感じる。
- ドラマCDは当然持っている。
- ある声優ユニットファンは必聴。
- 同じ作者の他の作品も買っている。Lilycaも。
- 飴色紅茶館って割と中心的な立ち位置のようで。
乙女色StayTuneファン[編集 | ソースを編集]
- 「ローテシアで花束を」のアニメ化はまだですか…
- 何となく脳内再生できる。
- 00年代後半の声優陣が好き。
- 作中では、実は声優とは名乗っていない。
捏造トラップ‐NTR‐ファン[編集 | ソースを編集]
- ドロドロした昼ドラのような百合漫画。
- 作者はダークな作風が得意でその手の読み切りを何回か描いている。
- よく百合姫で連載が通ったな。
- 作者は元々人妻浮気百合でやりたかったみたいだが、若い読者が付いていけなくなることを懸念して高校生同士の恋愛となった。
- TL出身の作者だからこそ描ける女の子同士のHシーンにニヤニヤ。
- 「乳合わせ」のシーンが非常に多く作者もこだわっている。
- これでも一般向けです。
- 百合作品にしては珍しく男キャラがでしゃばる。
- 藤原の「そのかわり今度混ぜてよ。女同士でヤってるとこにさ」発言は全百合クラスタを敵に回した。
- まさかのアニメ化決定!どうなる?
- ゆるゆりに次ぐコミック百合姫の屋台骨。
- その割には好きな人と嫌いな人が大きく分かれる、読む人を選ぶ作品。
- 嫌でたまらないけど結局内容が気になってしまう猛毒ともいうべき中毒性を持っている。
- その割には好きな人と嫌いな人が大きく分かれる、読む人を選ぶ作品。
百合男子ファン[編集 | ソースを編集]
- いろいろと異端児。
- 第2部はまさかの打ち切り…
- 「宮鳥」が学校名に使われている百合作品を探したことがある。
- 百合シチュエーションに最も不要なのは自分である、と感じる。
- 百合環境に恵まれている啓介が正直羨ましいと思う。
私に天使が舞い降りた!ファン[編集 | ソースを編集]
- 花が着ている服のキャラクターが地味に好きだ。
- みやこの生活をつい自分に重ねてしまう。
- 映画化するとは正直思っていなかった。
- ひなたの「松本ォ!!!」が頭から離れない。