コロコロコミックファン
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経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
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全般[編集 | ソースを編集]
- ドラえもん命。
- ドラえもんを載せるために創刊されたとか。
- 大長編ドラえもん、ドラえもんズ、ドラベース・・・確かに月刊誌の中ではドラ漫画&特集の掲載ページ数は他の追随を許さない。
- ドラえもん=小学館、小学館=ドラえもんのような感じがする。
- 表紙のどこかにドラえもんがいるので毎号探す。
- 大長編ドラえもん、ドラえもんズ、ドラベース・・・確かに月刊誌の中ではドラ漫画&特集の掲載ページ数は他の追随を許さない。
- ドラえもんを載せるために創刊されたとか。
- 必殺技と言えば常識や物理法則を無視するもの。
- 失敗すると生命が危険に晒される事も多々。
- 小学生に負け続ける悪の組織がある。
- でも野望はでっかく業界の完全支配か世界征服である。
- 玩具一つで悪に立ち向かう。
- クビも逃亡も悔しいから勇&退にしたいんだろwww察してやれよたくろーwww
- 画像の大仕事を最後に勇&退されましたこれまでありがとうって言われたいんだよ言わせんな恥ずかしいwww
- 負犬帽子に花道をwww
- 相手も玩具で世界征服を狙う組織。
- やたらドリフの実験失敗の様な髪型である。
- 科学者というのは一人でどんなものでも作ってしまうものだと信じている。
- 子供たちからは「はかせ」と呼ばれていて口調は「~なのじゃ」(年寄りの場合)
- 主人公&力の強いガキ大将タイプ&お金持ち秀才タイプ、の三人組が基本パターン。
- お金持ち秀才タイプはメガネであだ名は「ハカセ」。極端に小柄or痩せ型で長身。
- 秀才タイプは最初は意気地なしかいじめられっ子だったが、主人公とともに戦うことで友情を知っていく。
- 時に女の子一人が入る場合も。
- バーコードファイターでトラウマになった、もしくは新たな属性に目覚めた当時の少年は意外に多い
- お金持ち秀才タイプはメガネであだ名は「ハカセ」。極端に小柄or痩せ型で長身。
- ピンチに陥っても必ず最期にどんでん返しの大逆転。
- その時の敵のセリフ「な、なにぃぃぃーー!!」
- 金持ちとは、なんでも金の力でどうにかしようとする鼻持ちならない人種のこと。
- 昔コロコロに連載されていた小林よしのり作「おぼっちゃまくん」はその鼻持ちなら無い人種を主人公に持ってきたギャグ作品。
- 主人公に負けたライバルはその後は解説役に納まる。
- おもちゃ屋のおじさんは熱い人である。
- 実は重大なヒントを握っている。
- 黄金期の西武ライオンズの選手名を結構憶えている。
- 今現在、一番高学年向けだと思われるコロコロ連載漫画は「ドラベース」。
- コミックボンボンの迷走は見て見ぬふり。
- 「ポケモン」が無ければ今でも互角だったのに…。(byボンボンファン)
- そんなボンボンもついに休刊することになってしまった…。ライバルを失って変に迷走しないといいけど。
- ケロケロエースや最強ジャンプはライバルには成り得ませんかね?
- 新規参入組には負けないと思ってる。
- もっとも、実際のライバルは週刊少年ジャンプではないかと週刊少年ジャンプ側は思っている。
- ケロケロエースや最強ジャンプはライバルには成り得ませんかね?
- ボンボン休刊から四年後にまさかの看板コンテンツを取られてしまった。しかし評判の方は…
- 少年漫画の基本は「友情・努力・勝利」ではなく、「勇気・友情・闘志」だ。
- 間違えても「やる気・元気・笑顔」と言ってはいけない。
- 「ガッツな笑いとド迫力」ってのも。
- 利用する筆記用具は四菱ハイユニ。
- 何故かこれとファン象が被る。
- 「俺ジャンプ買ってるんだ」と言っても普通だが「俺コロコロ買ってるんだ」と言うと軽蔑される。
- ぶっちゃけ、バンダイなど必要ないと思ってる。
- 「でんじゃらすじーさん」と言う奴はモグリだ。
- むしろ「穴久保版ポケットモンスター」と言う奴がモグリだ。
- 最近モンハンの記事をのせはじめた。てか、小学生には.......
- 一応、内容は掲載基準に合わせているらしい。
- 「ポケモンDP物語」の作者によるモンハンのマンガが載ったことがある。単行本化されてないので超貴重。
- 「答案二枚返し」と「炎のコマ」をやってみて挫折したことがあるのは、よほどの初期読者。
- 「神羅万象チョコ」の漫画化を望む人も多い。が、一向に実現しない。
- 「ハヤテのごとく」「ゴルゴ13」のコロコロ版を出してほしいと思っている。
- 「おもちゃ」ではない、「ホビー」だ。
- 好きなサッカーチームは横浜F・マリノス。
- 「次世代ワールドホビーフェア」にはいつも行く。
- 好きなテレビ番組はやっぱり「おはスタ」。
- 「おはコロ」も。
- 15年経った今でも詳細不明の「クラッシュバンディクー」休載の理由が気になって仕方ない。
- 「ゲームの鉄人」も作者(中西早苗)の体調不良を理由に休載。当初は作者本人による休載のお知らせのイラストも掲載されており、そのイラストでは風邪でしんどそうにしている作者と休載で不安そうにしているクポさん(レギュラーキャラの1人)、そして「再開に向けて腕を上げておくぜ!」的な事を言っている鉄人達が描かれていたが、結局そのまま再開される事はなかった。
- コロコロはこういった突然の休載や打ち切りがしばしばある。最終回っぽい雰囲気ではなく次号に続くかのような普通な終わり方でありながら、次号で突然の休載or連載終了。
- 大物漫画家であっても例外ではなく、1989年10月号は普通の内容でありながら、次号では連載終了のお知らせだけが突然掲載されて終了となった「ビリ犬」の作者は何とあの藤子不二雄A氏。
- コロコロはこういった突然の休載や打ち切りがしばしばある。最終回っぽい雰囲気ではなく次号に続くかのような普通な終わり方でありながら、次号で突然の休載or連載終了。
- 「ゲームの鉄人」も作者(中西早苗)の体調不良を理由に休載。当初は作者本人による休載のお知らせのイラストも掲載されており、そのイラストでは風邪でしんどそうにしている作者と休載で不安そうにしているクポさん(レギュラーキャラの1人)、そして「再開に向けて腕を上げておくぜ!」的な事を言っている鉄人達が描かれていたが、結局そのまま再開される事はなかった。
作品別[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
ケシカスくんファン[編集 | ソースを編集]
- 「ノーン」が口癖。
- ケシカスと修正液のバトルの結果は分かっている。
- ケシカスくんを飼っている少年の名前が「ボウズ」。中々に酷い
- 毎回男性器が千切れる。
コロッケ!ファン[編集 | ソースを編集]
- 島津氏の紋章を見ると禁貨を思い浮かべる。
- 阪神タイガースの某外国人選手に期待している。
- マニアックな食べ物の名前に詳しい。
- とくにフォンドヴォー。
- アニメ版のキャラが、漫画版に比べて妙に迫力不足だったように感じる(特にリゾット・アンチョビあたり)。
- プリンプリンといえばNHKの人形劇のことではない。
- 水島努プロデュースのカオス過ぎるEDのことでもない。
- なにかをゲットした時は「いただ禁貨!」。
- アンチョビの兄が何故かカラスミ。
- 初期のウスターが古典的な雑魚だった。
- そして禁貨も一枚のみしか持っていなかった。
- しかも人間ですらないんだけど…。
スーパーマリオくんファン[編集 | ソースを編集]
- 現在コロコロコミックでは最も連載期間が長い漫画(90年に連載開始)。2位はギエピー
- すなー!
- 嵩瀬ひろし版とは意見が分かれる…のか?
- 大ボケする回数が一番多い。
デュエル・マスターズファン[編集 | ソースを編集]
- この人達と対立しがち。
- が、圧倒的に押し負けてる(それどころか眼中にすらない?))感が否めない。
- 兼業の人もいる模様。
- 略称は「デュエマ」。
- ベリーレア以上のカード・限定カード満載の「スーパーデッキゼロ」の登場には誰もが衝撃を受けた。
- てか、カードの設定自体が最近なんでもアリになってきたような気がしている。
- 漫画でのデュエルが、誤設定ばかりなのには閉口。
- それどころか、カードテキスト自体の誤植が最近増えてきている。
- 相撲の「白鵬」を聞くと、白凰を連想する。
- 当初「マジック・ザ・ギャザリング」を題材にした漫画だったことは黒歴史。
- 過去のクリーチャーのリメイクが多い気がする。
- ホーリー・スパークの完全上位互換が4つも出ていて復帰勢は困惑。
- 旧スパークですら「三大シールド・トリガー」だったのに。
- 「ナチュラル・トラップ」にいたっては名前も出てこなくなる。
- 唯一残っているのは「デーモン・ハンド」のみ。
- そのデーモンハンドもクリーチャー版が出た。
- ホーリースパークは専用コンボをゲットした。
- 旧スパークですら「三大シールド・トリガー」だったのに。
電撃!ピカチュウファン[編集 | ソースを編集]
- 数あるポケモン漫画の中では屈指のエロさ。
- うわさのエロいハナダジム。
- 児童誌に載せていいのかと今でも思う。
- 作者はどこかで見たことあるような…
- 一部のポケモンが妙にリアル。
- これポケモンだよね?と思いたくなる。
- 何でハナダジムの後にお月見山なんだろう…
でんぢゃらすじーさんファン[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- ギャグに爆笑してしまった人多数。
- 大人になってからもウケる人も少なくない。
- コロコロの増刊の「じーコロコミック」についていたアニメのDVDの主題歌を歌っているヒャダインの「でんぢゃらすじーさん 愛の歌」は賛否両論。
- 個人的にはサビの「じーさんじーさんじじーさん(ry」の部分は割と好き。
- アニメの「てーて てててて」のOPが神曲だ。
- じーさんが×××だけで作詞した校歌の生歌バージョンを聞いたことがある。
- もちろん、曽山一寿短編集の「そやまつり」も持っている。
- 爆発演出はこの漫画にあってこそだ。
- 全般にも書いてあるが、でんじゃらすではなくでんぢゃらすなのがミソ。
- 公式チャンネルを作ってくれたYouTubeには感謝している。
- 「正解は58番の鼻くそでした」はマジで天才だと思ってる。
各キャラクター別[編集 | ソースを編集]
- じーさん
- 人気投票の中でいちばん人気が高い。
- バズーカは必須のアイテムだ。
- 髭と体型がトレードマークだ。
- 孫
- 一部のファンに人気が高い。
- 今まで、一度も本名がなく、「孫」のままだったが、20巻で本名を明かした。名前は「洋助」で、じーさんの原型の孫の名前だった。
- 校長
- じーさんと対照的にいちばん人気が低い。
- 14巻の読者アンケートで決まった名前を全部言える。
- 最強さん
- このキャラが一番最強だと思っている。
- とは言え、腹痛が原因で校長にも負ける事があったので複雑。
- ゲベ
- 最強さんより強いと思っている。
- 人面シーンに驚いた。
- 終了。
- ちゃむらい
- なぜこれがない!?
- 泣き虫キャラのテンプレートだと思っている。
ブラックチャンネルファン[編集 | ソースを編集]
- とりあえずやばくなったら「鬼ヤバ」と言う。
- 単行本発売前からアニメ化されてビックリ。
- でもどうせならテレビアニメにしてほしかった。
- 原作に忠実にアニメ化したOVAの発売に期待したい。
- ボイスコミックでも可。
- こんなこと言ってたら本当に製作されることになった。
- 原作に忠実にアニメ化したOVAの発売に期待したい。
- でもどうせならテレビアニメにしてほしかった。
- 狂言回し(ブラック)と読者の代弁者(さとし)のダブル主人公の作品はめずらしい?
- こういうのはほぼ全知全能の存在+すぐすがり付く凡人のコンビが多いので。コロコロ作品なら尚更。
- 分かりやすく言うとドラえもんとのび太みたいな関係。
- こういうのはほぼ全知全能の存在+すぐすがり付く凡人のコンビが多いので。コロコロ作品なら尚更。
- ウソツキ!ゴクオーくんファンとは仲が悪い...かと思いきや以外とそうではない。
- 一言で言えば「令和の笑ゥせぇるすまん」。
- 2021年のコロコロコミックを代表する作品として誇りに思っている。
- カレーライスを「カレー無イス」にしたことがある。
- アリタピオカミルクティーを作ったことは...流石にない。
- アニメ版は最近ではグッズ販売や大型企画など、Plott作品の中で優遇されている気がする。
- やっぱり強力な後ろ楯があるからだろうか。
- ホワイトの容姿といい、相方の名前が「クラウド」といい、絶対狙っているだろ。
ポケットモンスター(穴久保版)ファン[編集 | ソースを編集]
- ギエピー。
- 読んでると実際はそんなに言ってないと気づく。
- ピッピのイメージを大きく変えた。
- もともとはファンシー路線だった?ご冗談を。
- アニメよりもポケスペよりも長くポケモンを支えてきたと誇りに思う。
- ピッピとピカチュウは従兄弟、という設定にタマゴグループの存在がなくても納得する。
- レッドの本名は赤井勇、グリーンの本名は緑川開であることも知っている。
- 本編に関係ない話が多い、時事ネタが多い、でも気にしない。