コンゴ共和国
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ザンビア |
- 国民はゴリラ
- コンボ?
- ブラザビルの気候グラフは熱帯気候の紹介でよく地図帳に出る。
- 意外と都市に人口が集中している。
- コレラという元首相が「ニンジャ」と言う民兵組織を持っている。
- 隣国ガボンに安全に入国するには、ブラザビル→キンシャサ→ロンドン→パリ→リーブルヴィルという冗談の様なルートを紹介される
- Why?
- 陸路はテロの危険がある事と、アフリカの航空便が少ないからじゃない?
- キンシャサに行く時点で陸路よりも危険な気がする。キンシャサ→ブラザビルならコンゴ川のフェリーですぐだが、コンゴ民主共和国への入国は日本人なんかは入管職員のカモにされやすく、トラブルが多い模様。かといってキンシャサでトランジットというのも避けたい。
- 陸路はテロの危険がある事と、アフリカの航空便が少ないからじゃない?
- Why?
- 1991年まで、コンゴ人民共和国という、共産党一党独裁の国だった。国旗はソ連と激似。
- 治安が悪く特に東部は荒れ放題。コンゴの今後が心配だ。
- コンゴ動乱なんぞ言語道断だ。
- それコンゴ民主共和国のほう。
- 犬が支配する王国があり、巨神像が立っている。10人の外国人が神像の心を動かす。
- のび太の大魔境?
- それもコンゴ民主共和国のほう(映画上映当時はザイールだったが)
- 上述のように知名度はお隣さんにかなり負けているが、独立後一貫してコンゴを名乗っていたのはこちらの方。
- よって、本家コンゴ、元祖コンゴはこちらである。
- ザイールがコンゴ民主共和国に再度改名する際にクレームを付けても良かったと思う。
- ギリシャが隣国マケドニアの呼称問題で揉めているのに比べて、何と大人の態度なんだろうと感心する。
- 2つのコンゴに挟まれたアンゴラの飛び地は昔はコンゴ州だった。向かい合うアンゴラ本土はザイール州で、州都はムバンザ・コンゴという町だったりする。
- でっかい国のほうは「コンゴ民主共和国」とか「DRコンゴ」とか「コンゴ・キンシャサ」とか「旧ザイール」とか「旧ベルギー領」とか説明すれば数パーセントぐらいの人には通じそうな気がするが、こっちは「コンゴ共和国」でも「コンゴ・ブラザビル」でも「旧フランス領」でも通じそうには思えない。
- そのため英語圏で単に「Congo」と書かれている場合はこちらを指すことが多い。民主共和国は「Congo, Democratic Republic of」や「Congo (Kinshasa)」、「Congo (Zaire)」などの表記が多い。
- 「西コンゴ」「東コンゴ」じゃ駄目なんだろうか…
- 実は1960年6月30日にコンゴ共和国として独立したのは旧ベルギー領(コンゴ民主共和国)の方。旧フランス領は1960年8月15日にコンゴ共和国として独立したのでこっちが遅い。