- コカ・コーラかペプシかという、一般人にとってはどうでもよさそうなブランドの差へ無駄にこだわる。
- 学校のクラスで「ペプシ派」・「コカ・コーラ派」に分かれていがみ合う。
- コークはコカ・コーラの略称であり、ペプシはコークと言ってはいけない。だのに英語の教科書にはコークと書いて(コーラ)と説明されるのは納得が行かない。
- コーラファンのマクドナルドファンは間違いなくコカ・コーラファン。
- 値段以外は見ないから、ブランドなど知らん。
- もっと重症になると缶かペットボトルか瓶かにもこだわる。
- 350mlボトル缶のコカ・コーラはやたらハズレ率が高い気が…。
- 炭酸飲料でコーラ以外のものを積極的にとろうとしない。
- ファーストフード店やレストランなどで必ずコーラを頼む。
- 夏の暑い日、ノドが乾いたら必ずコーラを購入。
- 夏の暑い日、仕事の後のコーラは最高!
- ビールと違って、車運転しながらでも飲めるのがいいと思っている。
- 「ZERO」「diet」「NEX」など合成甘味料を用いた無糖コーラより、普通のコーラのほうが旨いと思っている。
- 更に言えば、コーンシロップよりも砂糖を用いた方が旨いに違いないと感じている(メキシココークなど)。
- ダイエット系コーラならいつもの3倍飲む
- 瓶コーラを見たときには購入せずにはいられない。
- 瓶を何本も持っているのみならず、かつての沖縄のように半分に切断して鑢処理し、コップを作って見たいと思ったこと、あるいは実際に作ったことがある。
- 東京ディズニーリゾート25周年記念ボトルは開栓せずに眺めているだけで幸せ。
- ちなみに190mlガラス瓶でお値段800円。世界一高いコカ・コーラにご満悦♪
- パーク内には瓶の持ち込みが禁止されているため、パーク内でパッケージを開けてはならない。
- アメリカ製の輸入コーラを、格安のものに限らずいくつか購入したことがある。
- 格安自販機に入っているアメリカ製コカ・コーラをわざわざ探して買ったことがある。
- ディスカウントストアでは無く、輸入食料品店でしか扱ってなさそうなチェリーコーラを購入したことも。
- 国内飲料メーカーの独自コーラ撤退を残念がる。
- ダイドードリンコのミスティオのように120円を守っていた所などは特に。
- コーラ味のチューハイが定着しないことにも嘆く。
- 2010年新規参入のアサヒやキリンがどこまで通用するか注目している。
- 好きな芸人といえばリーダーこと渡辺正行だ。
- 一気飲みを真似したこともある。
- 最近はハイキングウォーキングも。
- アッキーナみたいな人。
- 娘。の新垣里沙もらしい。
- スザンヌもそれっぽい噂。
- 今は亡き飯島愛は、薬をコレで飲むくらいの筋金入りです。
- 燃料として使うサイボーグもいる。
- ラムネは一緒に食べない。
- メントスも。
- ちなみに中国の大学生がそれを実際にやったところ(ry
- この番組で試したこともあった。
- 危ない
- 武器になる
- 料理でもコーラを使う。
- 愛読書はもちろん「コーラ白書」。
- ロードレーサーの好物。
- レースの中盤で180mlの小さい缶をグビグビは基本。
- 聖地はアトランタのワールド・オブ・コカコーラ。
- クロアチアには40年間コーラだけで水分を摂った人がいるらしい。
- 1日1回はコーラを飲まないと気がすまない。
- こういう人は中毒になっている可能性が高いので注意。僕のことなんですが。
- 「コーラを飲みすぎると骨や歯が溶ける」という都市伝説を未だに信じ続ける人を冷たい目で見る。
- 信じている人まだいるのだろうか?
- 抜けた乳歯をコーラに入れて試した子供もそこそこいるはず。