ゴジラが出現したら
- 日本人は写真だけ撮って逃げた。
- メカゴジラを作って対抗しようとした。
- 北朝鮮の将軍様はペットにしようとした。
- 国民は放射熱線で将軍様の住居だけ壊れればと思った。
- VSシリーズのゴジラだったらプルガサリも同時に出てくるのは間違いないだろう。
- アメリカ人はマグロを用意したが効果が無かった。
- 韓国人は必死で日本に追いやろうとした。
- 日本の陰謀だと思い、謝罪と賠償を求めた
- しかし起源は韓国だと主張した
- 日本の陰謀だと思い、謝罪と賠償を求めた
- イタリア人はナンパした女と急いで逃げた。
- 軍隊もまた然り。
- ロシア人は特大ウォッカを飲ませようとしたが、放射熱線がウォッカに引火し大炎上を起こしてしまった。
- 用心棒にできなかった。
- チェルノブイリの大惨事が再び。
- フィンランド人は五秒で撃退した。
- タイ人はハヌマーンが来てくれると信じた。
- シーランド人は国家を壊されないように必死で対抗した。
- ウクライナ人は、「またかよ」と思った
- イギリス人はゴジラをアイルランドに押し付けた。
- 帰ってこようとしたら今度はフランスに押し付けた。
- インドネシア人はコモドオオトカゲの変異種かと思った。
- ついでにエビラを養殖して日本に売りつけようとし始めた。
- インド人はガンジス川で沐浴させようとした。
- ついでにパキスタンを襲撃できないかを考えた。
- ミクロネシアの人たちはモスラを呼び寄せた。
- 中国人はどうやって食べられるか考え込んだ。
- あるいはこちらも必死で日本に(ry
- 中国は今ヘドラの被害が甚大なのでそれどころではなかった。
- フランス人はゴジラの細胞と、人の細胞と、自国で品種改良に改良を重ねた極上のバラの細胞を掛け合わせて、ビオランテを作って対抗しようとした。
- 結果、造形美だけが無駄にある、見るからに弱そうなビオランテが誕生した。
- ドイツ人は、電磁的な特殊な化学反応によって水中の酸素を破壊し、周囲の生物を一瞬で死に至らしめて液化させるという爆弾を開発してゴジラを倒そうと考えた。
- 実はオリジナルがすでに存在するという事を後で知ったので、一瞬にしてやる気を失った。
- シドニー市民は前にあったゴジラとマグロを食べる大イグアナの戦いが30秒ちょっとで終わった事を思い出した。
- 武田鉄也はゴジラを田舎者だと罵った。
- ブラジル人は「あんな短い脚で(サッカーボールを)リフティングできるのか?」とゴジラをバカにした。
- オランダ人は、国土が水浸しにされないように、ゴジラから堤防を守ることに専念した。
- 奮闘むなしく、結局ゴジラに堤防を壊されて、アムステルダムなどが水没してしまった。