ゴジラシリーズ
- ゴジラ、モスラ、キングギドラなどを筆頭とする東宝の怪獣映画の噂。
ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 無論、歴代ゴジラの作品と対戦した怪獣は全て唱和出来る。
- 尊敬すべき人は円谷英二と本多猪四郎の二人だ。
- VSシリーズ世代なら薩摩剣八郎も追加で。
- 伊福部昭を忘れては困る。彼なくしてゴジラのあのテーマや鳴き声は生まれなかった。
- 中島春雄もお忘れなく。
- 反核とか反戦とかのテーマを無理に持ち上げずに楽しむのが真のファンだと思う。
- そう言ったテーマが含まれたら含まれたで色々考えたくなるのも分かるけどね。
- 伊福部昭のBGMが、彼が昔作った管弦楽曲や他の映画BGMからメロディを流用している事実を知っている。
- でも「伊福部ならしょうがない」[1]と思っている。
- 「ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲」を聴くと、ある部分でニヤけてしまう。
- 見てみたかった没作品が何本もある。
- ウルトラシリーズの一部怪獣に親近感を覚える。
- 東京五輪(2020年)の柔道日本代表は応援しないわけにはいかない。
- 東宝側から「ゴジラジャパン」の愛称使用を持ち掛けてきたことには驚いた。
- しかし「ゴジラは礼儀正しくない」という理由で五輪目前の2019年で終了した。
怪獣別の噂[編集 | ソースを編集]
- 新規追加はゴジラ以外50音順でお願いします。
ゴジラ[編集 | ソースを編集]

- 日本の怪獣映画史を作り上げた怪獣王として、相当な誇りを持っている。
- アメリカンゴジラは黒歴史化している。
- ゴジラとしてではなく、一つのモンスターパニック映画として見れば評価する意見もある。
- 逆に「キングコングVSゴジラ」のキングコングは、海の向こうでは黒歴史らしい。お互い様ってところか。
- VSシリーズでは唯一ゴジラの名を後にして相手を持ち上げているのに、評価されていない。
- いつかの復活を心待ちにしている。
- ハリウッド版(無論マグロを食わない方)が楽しみで仕方がない。
- 世界中で次々に凄まじい興行収入を記録、さすがは怪獣王だった……日本ではどうなる事やら。
- 震災や原発ネタに配慮しているのかもしれんが、目立ったプロモーションがTVなどであまり行われていないのが非常に心残りである。
- さて、12年ぶりの国内版復活は吉と出るか凶と出るか…。
昭和ゴジラ[編集 | ソースを編集]
- 初代~メカゴジラの逆襲
- ゴジラが空を飛べることは忘れてはならない。
- そして「シェー」をする事も忘れてはならない。
- ちなみに若大将の物真似もしたことがある。
- また、電信柱を口にくわえ「木枯らし紋次郎」のまねもしたことがある。
- ちなみに若大将の物真似もしたことがある。
- そして「シェー」をする事も忘れてはならない。
- 最初から昭和作品を見ている人にとっては、初期の「人類の敵」としてのゴジラと、昭和中期~後期の「人類の味方」としてのゴジラとはきちんと区別をつけている。
- 無印が初めてビデオ化されたとき、発売価格は5万円(しかも極悪画質のカットver.)。
- 廉価版として30分に短縮された壮絶カット版もあった。
- だんだんと子供向けになっているからか変化が滅茶苦茶激しい。
- オール怪獣総進撃と対メガロ辺りがカルト的な人気を持っている気がする。
VSシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 84年版~VSデストロイア
- デストロイア戦のゴジラが一番最強だと思っている。
- ただ、メルトダウンだけは起こしてほしくないと思っていた。
- ゴジラザウルスには納得できない気がする。
- まあ、あのオッサン顔のミニラに比べれば正当進化にはなってるんだが。
- 84ゴジラも勿論「平成シリーズ」扱い。
- 高嶋政伸といえば黒木特佐だ。
- 中尾彬といえばGフォースの麻生司令官だ。
- ビオランテの時の黒木とメカゴジラの青木の区別がついていない人も多いんじゃないだろうか。
- 大金を使ったら「これで来年度の予算はゼロだな…来年度があればだが。」と黒木っぽく呟いてみる。
- OBP、西新宿超高層ビル街、みなとみらい、幕張、シーサイドももち、東京臨海副都心(有明)は聖地。
- 西新宿に行くと都庁に、みなとみらいに行くとランドマークタワーに、シーサイドももちに行くと福岡タワーに昇りたくなる。
- 東京ビッグサイトに行くとこの人達とは違う意味で感激する。
- 国連G対策センター本部も忘れてはならない。
- 「ゴジラマガジン」を持っている。
- 坂井孝行氏のゴジラの漫画も持っている。
- VSキングギドラの話で発生してしまったタイムパラドックスは気にしない事にしている。
- ゴジラが歴史上から消された事になると、初代ゴジラも84ゴジラもVSビオランテも無かった事になってしまう…。
- ストーリーの出来はVSビオランテが一番だと思う。
- ストーリー原案は一般公募で募集され、「帰ってきたウルトラマン」第34話「許されざるいのち」の原案者である、小林晋一郎の原案が採用された。
- ついでに歯科医師である小林の案で、ゴジラの歯が二重歯列になる。
- ストーリー原案は一般公募で募集され、「帰ってきたウルトラマン」第34話「許されざるいのち」の原案者である、小林晋一郎の原案が採用された。
- 21世紀のゴジラ作品(ミレニアムシリーズ)はあんまり好きじゃない。
- まずゴジラのデザインからして好きになれない…というファンもいる。
- テレパシーなどの超能力要素が多様されている事については賛否両論。
- 薬は注射より飲むのに限る。
- 戦闘シーンの見せ場は怪獣同士の光線の撃ち合い。ドラゴンボールか!
- やたら金粉が舞う。
ミレニアムシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 2000~FINAL WARS
- 大怪獣総攻撃のゴジラは怖すぎる。
- 初代ゴジラの化身でもある機龍との戦いは忘れられない。
- 中尾彬といえば五十嵐総理大臣だ。
- 金子昇と言えばガオレッドではなく中條義人だ。
- ドン・フライと言えばゴードン大佐だ。
- ここは聖地だ。
- メガギラス戦の世界では、日本全国大阪ジャイアニズムになっていると思っている。
- マグロばっかり食べてる奴はダメだ。
- 小美人と言えば大塚ちひろと長澤まさみだ。
- 「FINAL WARS」は多くの意味で黒歴史。
- 「さらば、
全てのゴジラ」ではなかったらしい。
- 「さらば、
シン・ゴジラ[編集 | ソースを編集]
- 庵野秀明。
- 良くも悪くもエヴァっぽい。
- そもそも一部のシーンではエヴァの曲が使われている。
- エヴァをほっぽりなげてまで制作したせいで前評判は余りよくなかった、という事はもはや黒歴史と化している。
- 良くも悪くもエヴァっぽい。
- 首都圏のJR在来線に乗るとあのBGMを聞きたくなる。
- 電車に爆弾積ませて遠隔操作で突っ込ませるという豪快な兵器が登場。
- 仮にシリーズ化される事があれば84ゴジラの如く新元号ゴジラシリーズの第一作扱いになるのだろうか?
- リアリティを追求した作品であっても一部の話題が巧みにスルーされていたことには複雑。
- やはりやんごとなき方面のタブーはどうにもならなかったかと妙に納得してしまった人もいるはず。
- 制作にあたって民主党政権時代の閣僚などにインタビューしたそう。
ゴジラ-1.0[編集 | ソースを編集]
- シリーズ70周年を目前とした2023年、「ヤツ」は上陸した。
- シリーズ30作目でもある。
- 70周年はキングコングと対決することが決まっていたため。
- 総監督である山崎氏はゴジラシリーズとかなり縁がある。
- 万太郎と寿恵ちゃんが早い再会を果たした。
- 実はこちらの方が先に撮影が始まっていたらしい。
- 終戦直後の日本が舞台。
- 初代ゴジラよりも前である。
アニメ3部作[編集 | ソースを編集]
- まさかのアニメ化だと?
- そして脚本は虚淵玄。一体どうなることやら。
- まさかドゴラやダガーラの名前を再び聞く日が来るとは…
- 小説版の小ネタの仕込みっぷりが凄い。まさかジェットジャガーどころかガンヘッドまで再登場するとは夢にも思わなかった。
- エクシフとビルサルドの元ネタがあいつらと聞いて嫌な予感しかしない。
- デザイナーのイメージだけで描かれたギドラさん…
- アメリカ版やFWを凌ぐほどのゴジラ黒歴史シリーズ。
アンギラス[編集 | ソースを編集]
- ゴジラの次に出てきた怪獣としてのプライドがある。
- ただ、昭和作品では「ゴジラの子分」としての感情が否めない。
- 昭和から平成まで長いブランクがあったので、平成作品はとりあえず「Final wars」のみ見る。
- だがサッカーボールの様にされるので落胆する。
- 大怪獣総攻撃で没になったアンギラスを実際に映像で見てみたかった。
エビラ[編集 | ソースを編集]
- 「エビラ」という名前ではあるが、手に鋏があるので「あれはザリガニだろ」とつっこんではいけない。
- そんなのでも、デビュー当時のポスターには「凶悪新怪獣」と書いてあった!
- 『ゴジラ FINAL WARS』に登場した際は、図らずもヘドラを殺してしまった…。
- ゴジラの光線で、鋏が吹っ飛ばされ、その鋏がヘドラの顔に…。
- よって、ヘドラのファンには、少し嫌な顔をされてしまう。
- ゴジラの光線で、鋏が吹っ飛ばされ、その鋏がヘドラの顔に…。
- 予定されていた、キングコングとの対戦を見てみたかった。
ガイガン[編集 | ソースを編集]
- 昭和ガイガンファンと平成ガイガンファンの差は埋めにくい。
- ゴジラを流血させた怪獣なので、一部のゴジラファンには嫌われている。
- 腹の丸鋸をどうやって収納しているのかが気になる。
- 柳田理科雄も言ってた気がするが、普通の丸鋸だと体内に収まらないはず…。
- こいつにもギドラ族疑惑がある。
- 腹の鱗や背びれがキングギドラと似ているからだろうか。
- 昭和ガイガンをデザインをした人については近年まで謎とされ、東宝側も「講談社のミズキと言う人がデザインした」と言う事実しか知らなかった。
- なので、水木しげるがデザインしたと思われていたが、実際は水氣隆義というイラストレーターが手がけた。
- 「ガイガン」の名前の由来は、「ナイスガイ」の「ガイ」とモチーフのひとつになった雁(ガン)を組み合わせたもの。
- このナイスガイとは石原裕次郎のことで、あの独特の眼は出演映画でゴーグルをかけていた石原がモチーフ。
カマキラス[編集 | ソースを編集]
- 昭和版と平成版だと腕のデザインが全く違う。
- 昭和版だと片方は鎌じゃなくて槍になっている。カマキリなのに鎌じゃなくていいのか。
ギドラ族[編集 | ソースを編集]
- やはり本当のギドラはキングギドラだけだと思う。
- モンスターXはギドラ族としては認めたくない。
キングギドラ[編集 | ソースを編集]
- ゴジラに一度も勝ったことがないのが同情を誘う。
- 平成作品で人類の味方になったときも負けている・・・。哀しい限りだ。
- 人間の味方はミレミアムシリーズの「大怪獣総攻撃」じゃない?監督のおかげでガメラっぽい設定にされたけど。
- メカキングギドラも一応日本人の味方扱いでいいんじゃないかな。
- 人間の味方はミレミアムシリーズの「大怪獣総攻撃」じゃない?監督のおかげでガメラっぽい設定にされたけど。
- 平成作品で人類の味方になったときも負けている・・・。哀しい限りだ。
- ドラットは黒歴史。
- でもメカキングギドラはカッコよかった。
- 着ぐるみが重すぎて、人が入って動かすことが不可能になり、実際に吊っていたワイヤーが切れて、ジオラマの都庁を破壊するという落下事故が起きた。
- ちなみにノベライズ版だと「金星に墜落した宇宙怪獣キングギドラの遺骸の遺伝子から作った人工生物」なんていうとんでもない裏設定がある。
- どうもVSスペースゴジラの初期案がVS(宇宙怪獣の)キングギドラだったのはこの設定が根拠になっている気がしなくもない。
- でもメカキングギドラはカッコよかった。
その他[編集 | ソースを編集]
- デスギドラ、モンスターX、カイザーギドラ
- デスギドラが正しくはギドラ族ではないことを知っている。
- 撮影時に区別するため、3つの首にはそれぞれ名前が付けられていた。右からのぞみ・かなえ・たまえ。
- カイザーギドラの大きさは異常だと思っている。
クモンガ[編集 | ソースを編集]
- 普通蜘蛛は尻から糸を出すが、コイツは何故か口から糸を吐く。
- FINAL WARSでは糸を吐くとそのままネットとして展開する能力までついていた。
- ゴジラにジャイアントスイングで吹っ飛ばされた印象が強い。
- もはやギャグ。
ジラ[編集 | ソースを編集]
- 日本のゴジラよりもリアルである事を主張する。
- だがやっぱりイグアナにしか見えないし、ましてやミサイル数発で死ぬなんてどう考えても怪獣王の名を借りただけの何かである。
- マグロが好き。
- アニメ版があることを知っている。
- やはりマグロは中トロに限る。
- FINAL WARSで瞬殺されたことに吹き、そのチャプターの名前が「秒殺!」である事にも吹く。
- 大怪獣総攻撃の「日本の学者はゴジラと認めていない」という下りにも吹く。
- 東宝の中の人は、ハリウッド版に対して怨みがあるようだ。
スペースゴジラ[編集 | ソースを編集]
- 一番最強なのはゴジラではなくデストロイアではなく、スペースゴジラであると主張する。
- スペースゴジラのセキュリティシステムはSECOMよりも優秀だ。
- タワーさえあれば無敵である。
- 香川の人は残念がっていると思う。ゴールドタワーが劇中に出てこなかったからね。
- ビオランテから話が繋がっていることに萌える。
デストロイア[編集 | ソースを編集]
- 一番最強なのはゴジラではなくデストロイアであると主張する。
- ここは聖地だ。
- 「水が…魚を食ってる!!」
- 人間が自力で倒した怪獣の一体。
- ホントはゴジラがとどめを刺す予定が尺の都合で冷凍レーザー兵器の総攻撃で撃退という展開になったらしい。
- 幼体と集合体がタカアシガニに見える。
- 初期案では「バルバロイ」と言う名前だったが、ギリシャ語で「野蛮人」を示す蔑称になるとかで没になった。
- 複数の生命体が合体した群生で、時間が経つごとに進化していくという設定は、ヘドラのパクリだと言う人がいる。
バトラ[編集 | ソースを編集]
- バトルモスラ、略してバトラ。
- イメージ的には少女漫画のちょっとワルっぽい幼馴染。(注:嘘じゃないです)
バラゴン[編集 | ソースを編集]
- 大怪獣総攻撃でタイトルからハブられたことで有名。
- 初めて登場したも「地底怪獣」(読みはバラゴン)と書かれるなど、プロモーションでの扱いがいまいち不憫。
- 着ぐるみがウルトラ怪獣に流用されまくった挙句「怪獣総進撃」でバラゴンに戻された。
ムートー[編集 | ソースを編集]
- ノミの夫婦怪獣。
- オスとメスの姿があまりに違いすぎる。
- どちらにせよ、日本のゴジラではまず思いつかない外見。
- オスとメスの姿があまりに違いすぎる。
メカゴジラ[編集 | ソースを編集]
- 「メカゴジラ」と「三式機龍」はきちんと区別する。
- ついでに初代と二代目もきちんと区別する。
- 初代メカゴジラの基地が沖縄なのに、よくここの軍隊に見つからなかったことには別の意味で感心する。
- しかしインターポール(ICPO)には嗅ぎ付けられていた。
- ゴジラを追い詰めたスーパーメカゴジラが、ラドンのパワーのせいで倒されたのは惜しい。
- 「ラドンさえいなければ・・・」 ラドンファン→(^ω^#)
- メカゴジラのソフビを友人に見せると「これガチャピン?」と言われる。
- 平成メカゴジラの妙にツルツルした外観が気になる。
- 二代目は、対G用戦闘機ガルーダの発展版である。
- 海中から引き揚げられたメカキングギドラから得た、23世紀のオーバーテクノロジーを基に開発されたという設定に萌える。
- ガルーダ自体はメカキングギドラ引き揚げ前に開発されている。
- 海中から引き揚げられたメカキングギドラから得た、23世紀のオーバーテクノロジーを基に開発されたという設定に萌える。
- 「VSメカゴジラ」の宣伝ポスターに描かれているメカゴジラのデザインが、本編と全く違うのは有名。
- ポスターのデザインは企画初期のデザイン。塗装についても銀色ではなくて、赤色やOD色に塗る案もあった。
- 東宝の中の人が生頼範義へポスター制作を依頼しに行った際に、東宝側は赤色で描いてもらう予定だったが、生瀬から「メタリックの方がいいのでは」と提案されて銀色になった。
- 複数のメカが合体してメカゴジラになるという案も存在したが、最終的にガルーダとの合体という形にオミットされた。ボツった合体案は次作のMOGERAで使われる。
- ポスターのメカゴジラは3機のメカが合体した姿で、デザイン原案は西川伸司。
- 合体メカは、ゴジラが手にしているメカ、ラドンが乗っかっているメカ、左下の燃えているメカが該当。
- ちなみに左上にいるメカは、吉田譲原案の2機合体版メカゴジラ用の飛行メカだった。
- 合体メカは、ゴジラが手にしているメカ、ラドンが乗っかっているメカ、左下の燃えているメカが該当。
- 2017年になって、このポスター版のメカゴジラが「生頼範義ポスターVer.」としてフィギュア化された。
- バンダイの中の人が、小学生の時に観たポスターのメカゴジラに魅了されて以来、長年商品にしたいと考えており、シン・ゴジラ制作開始をきっかけに東宝へフィギュア企画を提案したら承諾されたという経緯がある。
- フィギュア化にあたって、デザイン原案の西川伸司が新たにデザインし直している。
- 3機の合体メカにはそれぞれ、ガルーダ(翼と尻尾)、ガンダルヴァ(腕と胴体)、ナーガ(脚)という名前が付けられた。
- ポスターのデザインは企画初期のデザイン。塗装についても銀色ではなくて、赤色やOD色に塗る案もあった。
メカニコング[編集 | ソースを編集]
- ある意味メカゴジラの祖。
- 平成VSシリーズでの再登場が見たかったと思っている。
メガヌロン・メガニューラ・メガギラス[編集 | ソースを編集]
- ラドンの餌からまさかの大出世。
- メ『カ』ギラスと一緒にされたくない。
メガロ[編集 | ソースを編集]
- 深海なのに地底国、深海怪獣なのにカブト虫そっくり、深海出身なのにガイガンと仲良し…いい加減にしろ。
- 名前も外見も強そうなのに地味なのは作品があまりにアレだからであろう。
モスラ[編集 | ソースを編集]
- もちろん「モスラの歌」は歌える。
- 振り付けも覚えている人は真のファン。
- 非常に紛らわしいのだが、「モスラの歌」と「モスラの唄」は別の曲である。
- モスラあっての小美人。小美人抜きでは語れない怪獣。
- ゴジラを唯一倒した怪獣なので相当誇りにしている。
- ゴジラを倒したのは幼虫だけだが、成虫もキングギドラやガイガンを単体で倒した功績がある。
- チョココロネを見るとモスラ幼虫を思い出す。
- 例えるならば学級委員長。
昭和時代[編集 | ソースを編集]
- 初代が一人の悪人によって破壊の限りを尽くしたのは忘れてはならない。
- 小美人と言えばやはりザ・ピーナッツ。
- モスラの歌の独特の抑揚の付け方がいい。
VSシリーズ・平成三部作[編集 | ソースを編集]
- ゴジラVSモスラ、モスラ~モスラ3 キングギドラ来襲
- バトラはデザイン的にはよいが、モスラの亜種であることは認めたくない。
- だがバトラがいなければ勝てなかったのも確か。これ以降再登場の機会が無かったのが非常に惜しい。
- 各作品ごとに進化していったのは斬新。
- しかし、3回中2回がギドラ族との戦いとなると・・・う~ん。
- あ、でもデスギドラはギドラ族じゃねぇか。
- この時のキングギドラが歴代で一番凶悪(通称グランドギドラ)。
- しかし、3回中2回がギドラ族との戦いとなると・・・う~ん。
- 東宝怪獣で最強なのは鎧モスラだと思っている。
- 原始モスラは黒歴史。
- だがFINAL WARSでガイガンを封印したのは原始モスラらしい。
- このシリーズのモスラは雌だとか。
- ひかわ博一が小学館学年雑誌で平成三部作のギャグ漫画を描いていた。
2000年代[編集 | ソースを編集]
- 大怪獣総攻撃のモスラはモスラとしては認めない。
- 攻撃からしてもはや蜂の怪獣だ。
- 東京SOSが初代モスラのストーリーを引き継いでいることに感動した。
- そして中條信一の再登場にも感動した。
- ついでにゲスト出演の流れで超星神シリーズも見た。
- そして中條信一の再登場にも感動した。
ラドン[編集 | ソースを編集]
- 放射性物質と一緒にされたくない。
- 温泉とも一緒にされたくない。
- 阿蘇山に行ったことがある。
- ラドンは「翼竜」ではなく「空の大怪獣」として誇りに思っている。
- ファイアーラドンは黒歴史。
- ディズニーランド上空を飛んでいるシーンの合成感が凄い。
対怪獣用兵器の噂[編集 | ソースを編集]
- 所謂「東宝自衛隊」やGフォースが開発した超兵器の噂はこちらへ。
三式機龍[編集 | ソースを編集]
- きちんとメカゴジラとは区別している。
- アブソリュート・ゼロが実用化できるかを考えたこともある。
- そして三連ハイパーメーサーの方が実用化しやすいという結論に落ち着く。
スーパーX[編集 | ソースを編集]
- Ⅲだけ戦闘機型なのがあまり納得できない。
- 無印とⅡは要塞型。
- 無印が「炊飯器」と呼ばれているのはあまり良い気分ではない。
- Ⅱが空飛ぶアイロン呼ばわりされているのも(ry
- 意外なことに、所属は全て陸上自衛隊。
メーサー殺獣光線車[編集 | ソースを編集]
- 平成作品でどんどん戦車化していった事に落胆した昭和のファンもいる。
- 21世紀になって旧来の姿になって安心。
- というかVSシリーズのメーサー車は全くの別物と考えた方がいい。アレはアレで非常にいいデザインではあるんだが。
- 1988年のゴジラのレーザータンク車は本気で実現してほしいと思う(二酸化炭素を使ってレーザーを発射するため)。
MOGERA[編集 | ソースを編集]
- 初代と平成で区別されるが、多くが平成モゲラの支持者である。
- 初代のあれをよくあそこまでカッコよくアレンジできたものだ。
- "Mobile Operation Godzilla Export Robot Aeto-type" の略だったような気がするが、英語のつづりがうろ覚えである。
- 輸出はしないぞ。Expertだ。
- モゲラが共闘しなければゴジラでもスペースゴジラを倒すことが出来なかった。
- カッコよすぎて計り知れないほどの魅力を感じる。
- 「ダサカッコいい」と言われるが、どこがダサいのかわからない。
- 初代のはいかにも宇宙人らしいデザインだから仕方が無い木もする・・・。
- 元々は土木工事用のロボットですしね。
- 初代のはいかにも宇宙人らしいデザインだから仕方が無い木もする・・・。
- スパイラルグレネードミサイルさえあれば何でも出来るような気がする。
- 結城さんに振り回されてぶっ壊された悲劇の機体。
- スターファルコンが戦闘機にしてはずんぐりしている気がする。
- というか何で戦闘機が下半身で戦車が上半身なんだろう。合体するとしたらふつうは逆だよな?
- スターファルコンの脚本での呼び名は「ガルーダII」。
- 複数のメカが合体するという設定は、前作のメカゴジラの初期案が基。
- メカゴジラより強いと言う設定に納得できない。
グリフォ(ry[編集 | ソースを編集]
- このメーカーからの東宝2大封印映画のドラマCD発売と共に裏でビデオが…。
- 獣人雪(ry
- ノストラダムスの大(ry
- 拠点は大阪梅田付近にあったと思われる。
- 封印映画のビデオ購入を勧めるダイレクトメールには代金の振込先としてS銀行(当時)の梅田付近の支店の口座が指定されていた。
- 社長は地上げや闇金など様々な悪事を働いてきた人物という説もある。