サイバーファイト

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サイバーファイトの噂[編集 | ソースを編集]

CF自体に所属の論外
  1. 2010年代末期より、プロレス界は最大手の新日本プロレスに独走を許す、いわゆる「一強多弱」の状態が続いていた。
    • その為、業界再編が叫ばれていたがあまり実現せず、それどころか分裂・解散が当たり前の状態が続いていた。
  2. しかし、2020年。DDTプロレスリングの親会社サイバーエージェントが、プロレスリングノアを買収。
    • 元々、DDTグループは2017年にサイバーエージェント傘下となり、同じく傘下のabemaTVでの試合中継も実現。
    • 一方のノアは、初代社長・三沢光晴の急逝以降、主力選手の離脱や親会社がコロコロ代わる等、不安定な状況が続いた。
  3. ちなみに、この合併話とほぼ同時期に、WRESTLE-1が無期限活動休止。まさしく「業界再編」と話題に。
  4. そして、2020年9月。サイバーエージェント主導の元、DDTグループとNOAHを合流した新会社「サイバーファイト」が発足。
    • なお、DDTの大社長・高木三四郎は新会社の代表。NOAHの代表だった丸藤正道は副代表となる。
  5. これにより、プロレス界は最大手の新日本・二番手のサイバーファイト・全日本大日本DRAGON GATEなどの第三極と言った具合に。
    • ちなみに、サイバーファイトに全日が加わるというウワサもあったがすぐに消えた。
  6. 各ブランド間で交流があるのかと言ったらほぼ無い。年1回Cyber Fight Festivalという全ブランド登場のお祭りイベントがあるけどその程度。
    • それも2023年は行われなかった。遠藤が中嶋に張り倒されたのが遠因なのだろうか?
  7. 全団体の興行が見放題の有料動画配信「WRESTLE UNIVERSE」がある。

DDTプロレスリング[編集 | ソースを編集]

  1. 今一番頑張っているインディ団体。
    • 2015年現在ではほぼ準メジャークラスに成長したが、旗揚げはPWCから離脱した選手を中心とするわずか4人のいわゆる「どインディ」だった。
  2. DDTは「Dramatic Dream Team」の略で「デンジャラス・テn(ry」ではないので注意。
    • 何気に新日ノアとの絡みが多いし、他にも大物が出てきたりと気が抜けない。
  3. 社長はアイデアマンで、ティンとなる企画を立ててくる。
    • 商店街プロレス、キャンプ場プロレスetc
      • オメガを連れてきちゃったし。
      • 他ジャンルとのコラボもよくやる。
      • 果ては東海道新幹線1両貸し切りプロレスまで。
        • 元々、何度かあちこちのローカル線を貸し切り、汽車の中でプロレスをした事がある。そのため、車両の中でプロレスするのはお手の物。
    • でも選挙のポスターを見ると(ry
  4. 飯伏幸太のような本格派から男色ディーノのようなイロモノまで何でもござれ。
    • でも飯伏はキャンプ場が大好きだったりする。
  5. 経営で無茶をしないのが成功の秘訣かも。
    • 多少金銭的に無茶しても、社長は「投資だ!」と乗り切る。
    • 副業として飲食店やストレッチ専門店もやってる。
      • 映画も撮ってる。
  6. WWEを参考にしているらしく、アイアンマンヘビーメタル級とかラストマンスタンディングなどWWEの機軸を持ち込んだりしている。
    • アイアンマンヘビーメタル級はレスラーじゃない人、どころか人間じゃないものまで王座になっている。
      • ついでに言えば動物ですらないものも。
        • ベルトがベルトを巻く(王者になる)という哲学じみた状態も起こる。因みに第1000代の王者。
    • 社長はかつてフジテレビのWWE番組にゲスト出演したほどのWWEヲタ。
    • 第279代目アイアンマンヘビーメタル級王座になったザ・クレイジーSKBが第666代目になるために自分の団体(666)の若手レスラーを使ったが、第665代目をメカマミーに獲られてしまった。しかし、すぐにメカマミーを倒して、第666代目になることができた。
  7. 2009年、ついに両国進出!
    • 2012年には武道館進出!
      • 2015年にはさいたまスーパーアリーナ(コミュニティだけど)、府立第一にも進出!
        • 目標は2017年の東京ドーム進出。
          • 路上プロレスを東京ドームで決行!これにはいろんな意味で驚かされた。
          • 2018年、男色ディーノが両国で全裸になってしまった。
  8. 月1で埼玉大会を開き、それがテレ玉で放送されている。
    • 元々は上記のさいたまスーパーアリーナ進出のためだった。
  9. 赤井英和の娘がレスラーデビュー!その伝手で飯伏らがオスカーとマネジメント契約。
  10. DNAの名で二軍団体が設けられている。
    • 2018年8月に活動休止。休止の理由は、ここのメンバーがDDTの興行に参加する事が多くなり、DDTとの差別化を図る理由が見つからなくなったとの事。
      • 今後新人のデビューが重なった場合は活動を再開する可能性もあるらしい。
  11. LiLiCoまでリングに上げちゃった。過去にはレイザーラモンも上がったことがある。
    • 安田大サーカスのクロちゃんと南海キャンディーズの山ちゃんは、もはや準レギュラーと言ったところ。
  12. 2017年、サイバーエージェントが買収。
    • その縁で、abemaTVでレギュラー番組を持っている。もちろん、試合中継も。
  13. 傘下に4団体(2020年現在)あり、本体とあわせて所属選手は100名以上の大所帯。
    • 挙げ句、NOAHを買収してしまい「業界再編」と話題に。
    • 更に全日本の秋山前社長もレンタルで移籍。
  14. そして、2020年9月。サイバーエージェント主導の元、DDTグループとプロレスリングNOAHを合流した新会社「サイバーファイト」が発足。
    • なお、高木大社長は新会社の代表。NOAHの代表だった丸藤選手は副代表となる。
    • 統合以降、ABEMAでの中継が激減。大社長の方針もあってのことらしいが気軽に見れる場所が少なくなったのはちょっと残念。
  15. 女性限定興行の「BOYZ」、男性限定興行の「野郎Z」も不定期に開催されている。

東京女子プロレス[編集 | ソースを編集]

  1. 独立した団体ではなくDDTの社内事業部の団体
    • ただし独立採算制であり、機材やスタッフのやりとりはあれどレスラーの交流はごくわずか。
      • 絡むのはビッグマッチに提供試合という形で1試合程度挟まれるパターンと、DDTで毎年恒例の人気投票により出場選手が決められる大会で、東京女子プロレスの選手が入選した場合ぐらい。
  2. 最大の特徴は完全な鎖国体制を引いていること。ここもあまり他団体と絡まない(絡めないともいう)が、東京女子プロレスの場合アイスリボンに数ヶ月所属していたえーりんを除きDDT本隊以外の選手と絡んだ選手は皆無。
    • 他団体の選手が上がったことも皆無。
      • 他の女子プロレス団体と技術体系が違いすぎるので絡めないというのもある。
        • これはコーチをDDT本隊の選手が務めているため。
  3. 全日本女子プロレス以来の三禁(酒禁止、タバコ禁止、男禁止)を選手に課している。
    • プロレスバーでバイトしている選手が居たり、そのバーで定期的にイベントを開いたりしているが選手はお酒を飲みません。
      • 今時三禁って、と思ったが代表がドルヲタだった。
      • センダイガールズも課してはいるが、入門3年間という期限付き。
  4. 清水愛がレギュラー参戦している。(所属ではない)
  5. 選手の定着率が非常に高く、新人も次々と育てているためもうすぐ所属選手数がNo.1の女子プロレス団体になりそう。
    • その人気は時折DDTをも凌駕するほど。
  6. 2020年11月にはTDCホールに初進出した。
  7. 2021年には、国民的アイドルグループ・SKE48の現役メンバーが、ここの所属選手としてレスラーデビュー。

ガンバレ☆プロレス[編集 | ソースを編集]

  1. 大家健率いるDDTプロレス傘下のローカル団体。
  2. 親会社・DDTプロレスの映像班から、ココのレスラーになった選手がいる。
  3. 一応、男女混成団体である。
  4. 2024年3月限りでサイバーファイトから独立する模様。

崖のふち女子プロレス[編集 | ソースを編集]

  1. 元々は、松本都がアイスリボン時代に立ち上げた自主興行「崖のふちプロレス」。
  2. その名の通り、「崖っぷちに立たされている」レスラーが参戦する。
  3. アイスリボンの別ブランドになったこともあるが、2016年に解散。
  4. 解散から3年後の2019年に、高木大社長が買収。アイスリボンを退社した松本都から事業譲渡されたことで「崖のふち女子プロレス」として復活した。

プロレスリング・ノア[編集 | ソースを編集]

「ノアの未来」清宮海斗
  1. 当時の全日本プロレスと喧嘩別れして出来た団体。
    • 全日に残ったのは川田や渕など極少数だけ。
  2. 当時の全日選手のほとんどが参加したので、新団体なのにいきなりメジャー団体に。
  3. トップクラスの選手がなかなか濃ゆい。
    1. ヒーローオタク
      • 2代目タイガーも今やメタボ。
      • そしてリングに生き、リングに散ったあたりもヒーローだった…。ご冥福をお祈りします。
    2. 女より練習
      • 根強いホ○説がある。
        • 好きなタイプは赤コーナー、好きな人はGHCヘビー級ベルト、結婚相手はプロレス…。
      • しかしこの人は毎回感動を巻き起こす。
        • ガン→復帰→即病気で欠場。
          • そしてまさかのオリジナルバーニング復活。
      • 「もう一度言う、小橋建太に世代交代は無い」は名言だと思った。
        • 数年後、これがアダになってしまうとはwww
      • ベルトと「社長」を奪取して下さい。
      • 2012年、ついに引退を発表。
    3. 2の人をいじるのが趣味
      • スターネス。
      • 試合を見てるとどう見てもマゾ。
      • 2012年をもって退団。
        • その後全日本に復帰した。
          • と思ったらレンタルを経てDDTへ。
    4. やる気があるか微妙
      • たまに噴火する。
      • 秩父セメント。
      • 社長になったが全然期待出来ねぇw
        • そもそもこの男に人望なんかあるのか?
          • 小橋と仲がよく意見も出来る数少ない人だし、興業主との関係を考えると妥当かな。
            • 一応四天王のなかで一番年上なのもあるかも。
    5. でかいオッサン
      • 近年は目下解説業に活躍。
        • 他の人より喋るので非常に聞いてて面白い、毒舌だけど。
          • そういえばこの人はプラモオタクだった。
    6. ガンダムオタク
      • まさかのヒールターン。
      • 2012年をもって退団。
        • 暫く他団体に参戦していたが、2018年から戻ってきた。
    7. 天才
      • どう考えてもブックです、本当にあr(ry
      • まさかの副社長抜擢。
    8. 悪童
      • このキャラになって一番良い役を組んで貰ってるなと思う。
        • いつ裏切られるかが見物。
      • ポストbrother "YASSY"的ポジションになりつつある。
      • 2016年に引退。
  4. ムシキングとタイアップで、ちびっ子のハートをわしづかみ。
  5. 唯一の悩みは、後継者不足・・・。
    • ジュニアは元気だけどね。
      • 2009年になって潮﨑の伸びとともにジュニアが物足りなくなってきた。
        • 2011年、25歳以下0人という全ての意味でまずい状態に。
          • せっかく入った練習生も「お逃げになった」とか。
            • 練習生いじめで団体存続の危機とか悲しい
    • 2013年になってようやく1人デビュー。
  6. 「ノアだけはガチ」の『ノア』はここです。
    • 確かにコテコテの演出は少ないけど、実際はどうなんですか?
      • 社長のお腹はガチではなく「ポニョ」です。
    • 路上襲撃なんて他団体みたいなアングルをやり始めた。もはやガチとは言いがたい。
    • ここ数年いい噂を聞かないし、批判していたはずの他団体の真似をしたりと絶賛迷走中。
  7. ジョニー・スミスは参加したかったのにも関わらず、移籍できなかった。未だにこの事を三沢は悔やんでいるらしい。
    • 馬○○子に脅されたというのが真相らしいが。
      • 仲○龍がヤ(ryとのつながりがあったりと黒い噂がある以上、それが真相とはどうにも信じがたい。
  8. 最近、社長が見るに耐えない体になっていたり、秋山の生え際が怪しくなっていたりと、妙な所で時の流れを感じる。
  9. 2009.06.13は悪夢としか言いようが無い
    • しかもこんな時に限って秋山も欠場開始…。
  10. 新人事で色々騒動、百田がまさかの離脱…。
    • 内部のゴタゴタが露見…、三沢が泣くぞ。
      • かつての全日を思い出す。馬場さんが三沢で元(ry
        • そういや力道亡き後の馬場さんも(ry
          • 今度は小橋がみ(ry
            • 今ではお家騒動といえばここにw
  11. ある意味日本一のハードコア団体。
    • 若手でも大技の使用を許可した結果が・・・。
    • 怪我人の多さは正直異常・・・。
      • 何かといえば頭から落とすスタイルが・・・。
  12. 2009年末でかなりの量を解雇、会社存続の危機が…。
    • 2012年末にさらに大量離脱。所属レスラーが外人レスラー兄弟を入れてもわずか14人になった。
  13. 沈没しそうな船から脱出したはずなのに、沈没しかけた船は沈没を免れ、脱出した船が逆に沈みそうなことに・・・。
  14. ルー・テ○ズ、ビン○・マクマホン、TA○A、TAJ○RI等、世界レベルの方々からまったく評価されていない。
    • 太った少女やアジア人過ぎるは禁句。
  15. 2015年には新日本プロレスのヒールユニット・鈴木軍に乗り込まれ、彼らの汚い戦法に屈してベルトを全部奪われるという屈辱の事態に。
    • おまけに経営まで新日に掌握されているという噂も…方舟よ何処へ行く。
  16. その後経営母体がコロコロ変わり、2020年からはサイバーエージェント傘下に。
    • これによって、事実上、高木三四郎率いるDDTプロレスリングのグループ団体に。
    • サイバーエージェント傘下になると、abemaTVでの試合中継もスタート。ゲスト解説には、知る人ぞ知るNOAHフリーク・山田邦子がレギュラー参戦。
  17. ザ・リーヴ(不動産会社)のCMに出演していることでも有名。
    • 元々、ザ・リーヴとは三沢社長時代からの付き合いだった。
  18. 2020年で58歳になった武藤敬司が電撃入団し、GHCヘビー初戴冠と同時に史上3人目の3大メジャータイトル制覇をした。
    • そして3年後に引退。ノア18年ぶりに東京ドームで行われた引退興行はCFグループだけでなく新日本・全日本・DGをも巻き込んだ華やかなものになった。
  19. 2021年、DragonGateのヒールユニット・REDのリーダー・Eitaが登場。その際には、ネットが上へ下への大騒ぎに。
  20. 2022年には、新日やドラゲーとの団体対抗戦・交流戦を行うなど他団体との交流も積極的に。特に親会社がライバル関係にあるはずの新日との交流戦は翌2023年も行われ、年一単位での恒例化が見込まれる。