サイヤ人が来襲したら
ベジータとナッパが地球にやって来たら皆はどうする?2人のサイヤ人は日本に着陸し、そこからまで様々な国へ進行するシチェーションです。
- 日本はアメリカ軍が来るように要請し、皆海外に逃げる。
- 日本は壊滅状態だが、万が一のためのシェルターに隠れていて、日本は沈没しなかった。
- 韓国は日本のサイヤ人が来襲した時の韓国人の反応は言うまでもない。
- しかし謝罪と賠償が出来なくなったことにショックを受けた。
- 嫌いなのにいなくなると損をすることに気づいた。
- そして韓国にまで攻めてきた。しかし韓国は対北朝鮮対策のために防空訓練していたので一応はそこそこ助かった。
- しかし謝罪と賠償が出来なくなったことにショックを受けた。
- 北朝鮮は偉大なる将軍様がサイヤ人を倒そうとしたが、皆兵士は餓えており、戦闘機は昔の旧ソ連製だったの上に、ミサイルも旧ソ連製改良だったので太刀打ちができなかった。
- 北朝鮮の民間人は解放軍だと歓迎し、将軍様は殺されるのが怖いので退位した。
- 国が荒廃していたために、ベジータは『時間の無駄だ』と言い中国へ向かった。
- 中国は軍隊で対抗したが、あっという間に壊滅し一部の大都市は壊滅してしまう。
- しかし中国は外交に中華料理を食べさせたら、サイヤ人は結構中華の味に魅かれたので、勿体ないから全滅せずに撤退した。
- 天洋食品のギョーザを与えてみた。
- チベット、ウイグルでは『サイヤ人様どうか私たちを殺さないでくださいあなた方の言うことを何でもお聞きしますから』と命乞いをした。
- サイヤ人は彼らをフリーザ軍から独立する際に非力ながらも忠実な部下にできると思い、壊滅しなかった。
- チベットとウイグルは中国からの解放軍だと喜んだ。
- インドはサイヤ人が侵攻しなかったので、中国に攻めるチャンスだと思った。
- イランは石油をすべてあげる事を条件をつけて命乞いをし『アメリカを倒さないとこの星は屈服できない』と言い、侵略を間逃れた。
- サイヤ人は石油の存在を知らなかったが、価値がありそうなので、イランは見逃した。
- イラクは『アメリカからの解放軍だ アッラーだ!!』と喜んだが、アメリカ軍が撤退しなかったので、壊滅された。
- イスラエルも壊滅された。
- イスラム原理主義者やパレスチナなどのイスラム社会は大喜びした。
- イギリスは『ここにはうまいものはないから隣の国にはうまいものたくさんある』と言い、命乞いした。そしてサイヤ人は撤退した。
- フランスはこれにぶち切れし、ドーバー海峡トンネルでイギリスに向かい、シェルターに隠れた。
- しかしフランス政府は外交としてフランス料理を食べさせ、サイヤ人はフランス料理を絶賛しナッパは『この国を滅ぼすのはもったいない』という理由で壊滅しなかった。
- イタリアは『ここよりもベラルーシに美女がたくさんいる!!』と言って命乞いしたが、壊滅状態にならなかった。
- ベラルーシは美女を差し出したら、サイヤ人は美女に見とれたのかそのまま撤退した。
- ロシアは国民の多くがシベリアに避難した。サイヤ人は冬将軍にけっこう苦戦した。寒いので壊滅しなかった。
- そのままシベリアを飛行し、アラスカまで飛んで行った。
- カナダは『隣の国はもっと強い敵がいる』と言い、戦闘大好きなサイヤ人の好奇心をくすぐった。
- そのままアメリカへ向かった。
- アメリカは人類の存亡をかけて戦った。
- サイヤ人は資源も食料も豊富なので地球人は絶滅せずに地球を植民地にした。
- ニュージーランドはサイヤ人来襲を知らなかった。
- フィンランド人はいつのまにかサイヤ人を撃退していた。
- ジンバブエ人は解放軍だと思って歓迎した。