サソリーナ
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サソリ姉さんの噂[編集 | ソースを編集]
- 三幹部の中で失礼なことを一番多く言われている。
- えりか・かなえ・かりんには「あっ!変な人」、さやかには「中学生に見えない」・・・。
- ただ、最近はコブラージャやクモジャキーの方がよっぽど変な人に見える・・・。
- あのつぼみにさえ「なんですか、あの怪しい人」と言われた事がある。
- えりか・かなえ・かりんには「あっ!変な人」、さやかには「中学生に見えない」・・・。
- ヘビー級ナルシストへの怒りをプリキュアにぶつけるってあんた・・・。
- なぜか項目が立つのが異様に遅かった。
- ただ独立項目になるのはゆりさんよりも早かった。敵幹部では初めて、主要キャラ以外ではアカネさんに続く2番目。まぁ流れの妙だけど。
- 燃え担当のクモジャキー、ギャグ担当のコブラージャ、お色気担当のサソリーナ。
- お色気担当・・・?
- 他に適当な言葉が見つからなかっただけ。
- どうやら胸にコンプレックスがあるらしく、1話で妖精達がシャツの中に入り込んで発生した、つぼみの疑似巨乳を凝視して「ちっ」と舌打ちをしている。
- お色気担当・・・?
- 南千秋と同じく頭の上に
うnホイップを乗せている。- その髪は触手状の武器にもなる。
- ただその(髪攻撃)際に女の命でもある髪をサンシャインに引きちぎられるという、「姉さんいいのか」とツッコまずにはいられない憂き目(?)にも遭った。
- 髪を下ろしたら美人の予感。
- 26話の次回予告でサソリーナさんらしき美人が登場して話題騒然になった翌週の本編、サソリーナさんに一体何が起こったのか固唾を呑んで見守っていると、何と本当に「ただ髪を下ろしただけ」というある意味最大のサプライズ。「変な人」から一気に美人幹部へと株を上げた。
- ただ、ただのサービスショットだったらしくすぐにあのホイップヘアに戻ってしまった。惜しい。
- と思ったら、40話のラストシーンに繋がっていた。
- ただ、ただのサービスショットだったらしくすぐにあのホイップヘアに戻ってしまった。惜しい。
- 26話の次回予告でサソリーナさんらしき美人が登場して話題騒然になった翌週の本編、サソリーナさんに一体何が起こったのか固唾を呑んで見守っていると、何と本当に「ただ髪を下ろしただけ」というある意味最大のサプライズ。「変な人」から一気に美人幹部へと株を上げた。
- その髪は触手状の武器にもなる。
- 「サボテンが、花をつけている・・・・・・」
- このときのサソリーナは変にエロかった。
- 時期的にもいよいよ終盤かというタイミングで、最初の退場者となった。
- 浄化され消滅したサソリ姐さんから、なんとデザトリアンにされた人達と同じく結晶化したこころの花が登場!そのままどこかへ飛び去って行った。
- どこか別荘の様な場所で、姐さん(の本体?)と思しき女性が「長い間、悪い夢を見ていた気がする」と言って目を覚ます意味深なシーンへと繋がる。
- ひょっとして砂漠の使徒の幹部達は全員人間なのか、デザトリアンにされた人達と同じく弱った心を利用された人達なのかと、深読してしまう展開。まさか姐さん失恋のショックとか?
- ちなみにこの療養所の名前は「山ノ中診療所」。
- どこか別荘の様な場所で、姐さん(の本体?)と思しき女性が「長い間、悪い夢を見ていた気がする」と言って目を覚ます意味深なシーンへと繋がる。
- 姐さんがハートキャッチオーケストラを喰らってポワポワなっている際に見せたジャキさんの漢気に惚れた。「君も甘いね」。
- コブラージャがサソリーナを助け出そうとするも、もう助からない(?)と見たクモジャキーがコブラージャを制した。「あいつはもう戦えんぜよ、ならば、このまま」。
- 瀕死(?)の姐さんが見せた涙にも感動。プリキュアが遂にやってしまった(人を殺めてしまった)かの様な変な空気さえ流れた。
- 浄化され消滅したサソリ姐さんから、なんとデザトリアンにされた人達と同じく結晶化したこころの花が登場!そのままどこかへ飛び去って行った。
- 容姿はこれまでの幹部には見られなかった南アジアから西アジアルック、もしくは中東風。
- パッと見、細身なのであまりいやらしさは感じないけれど、かなりのセクシー衣装。サンシャインと同じくセパレートになっていて、露出度はサンシャインよりも高い。マントと多くの首輪・腕輪・足輪で若干露出度を減らしているけれど、おへそは丸見え、腋もチラ見え。スカートもターバン風のマイクロミニ。
- 最終回では、なみなみの妹や皆口さんが通っている幼稚園で保母さんをしている様なイメージが映し出された。
関連項目[編集 | ソースを編集]
プリキュア