サッカースウェーデン代表
- 黄色と青のユニフォームでおなじみ。
- 1940年代から1950年代はとにかく強かった。
- その頃は「グレ・ノ・リ」が活躍していた。
- W杯での最高成績は1958年の自国開催の準優勝。
- 欧州選手権では1992年のベスト4が最高。
- オリンピックでは年齢制限導入前の1948年に優勝している。
- アルゼンチン、イングランド代表と相性がいい。
- アジア勢には1度も負けたことがない。
- オリンピックでは日本に負けたことがある。俗に言う「ベルリンの奇跡」。
- ちなみにこの試合が日本代表の主要国際大会の初勝利。
- オリンピックでは日本に負けたことがある。俗に言う「ベルリンの奇跡」。
- 2002年以前はアディダスのユニフォームを使用していた。現在はアンブロ。
- 2013年からまたアディダスに復帰。
- 2002年のワールドカップ日韓大会では2人が監督として指揮を執った。
- 日韓大会の時には死のグループに入れられたにもかかわらず見事アルゼンチンを勝ち点で上回り突破を果たした。世界でも最強の「中堅国」の一つだと思う。
- ステファン・イシザキという日系人プレーヤーが代表入りしていた時期があった。
- イシザキだからといって、坊主頭でもないし、顔面ブロックが得意なわけでもない。
- サポーターは熱心だけど、狼藉を働くこともなく礼儀正しい。好感持てる。
- What?
- ヘンリク・ラーションがチームの顔だった。
- 現在の象徴はイブラヒモビッチ。
- 日韓大会からドイツ大会くらいまでは地味に黄金時代だったと思う。
- ラーションとイブラヒモビッチの2トップに、アーセナルにいたリュンベリ、エバートンのアレクサンデション、アストン・ビラの鉄壁DFのメルベリと、タレントが揃った強豪国だった。中堅とか古豪レベルじゃあないよ。
- 関係ないけど日韓大会の合宿中だか練習中だかに、リュンベリとメルベリが掴み合いのケンカになりそうになったのを憶えてる。練習中にも拘わらずメルベリがリュンベリに危険なタックルを仕掛けた事が原因。元から不仲説もちらほら。
- リュンベリは登録名・ユングベリになってなんと清水エスパルスに2011年途中に加入!
- 2002年は死のグループを1位通過した。しかし決勝トーナメント1回戦でセネガルに負ける。
- セネガルは開幕戦でフランスを破る大金星を挙げて流れに乗っていたとはいえ…最後はカマラのVゴールの前に屈した。
- ラーションとイブラヒモビッチの2トップに、アーセナルにいたリュンベリ、エバートンのアレクサンデション、アストン・ビラの鉄壁DFのメルベリと、タレントが揃った強豪国だった。中堅とか古豪レベルじゃあないよ。
- ここのサポーターは北欧だけあって天然もののパツキンが多い。
- サッカーも好きだけど金髪美人も大好きなあなた、是非機会があれば試合を観戦して見ては如何でしょうか?
- 2018年は予選でオランダとイタリアを葬り去った。
- イタリアが前回出場を逃したのはくしくもスウェーデン大会だった。
- 2022年は欧州予選プレーオフでポーランドに敗れ、2大会ぶりに本大会出場を逃してしまった。
- デンマークにライバル意識を持っているらしい。
女子代表の噂[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「ブローグルト」。
- W杯・五輪ともに常連国として有名だが、未だに優勝したことはない。
- W杯での最高成績は2003年大会の準優勝、五輪での最高成績はリオと東京での準優勝。