サッカートルコ代表
- アジアの国だがサッカーの代表チームはUEFA(欧州サッカー連盟)加盟。
- イルハン王子…
- 日韓W杯、EURO2008など、たまーに大旋風を巻き起こしては、次の予選で負ける…最近はこれの繰り返し。一言で言えば「一発屋」。
- 国民性として「継続性が無い」かららしい。
- それでも南アW杯予選を除けばプレーオフには進出できている。ヨーロッパの強豪からも侮れない国だとは思われているみたい。
- 強豪国と互角以上の試合をしたかと思えば、ラトビアみたいな中堅以下の国にプレーオフで負けたり、とにかく安定性が無い。
- ギリシャとの対戦になると戦争さながらの状態になる。
- それでも最近は分が悪い。予選もギリシャ戦を取りこぼしたのが原因で敗退、ということも。
- 最近の趣味は移民系選手の取り合いっこ。
- ファンのやんちゃさはイングランド以上と言われている。
- 今や本場をさしおいて「フーリガンの巣窟」扱いされている。
- クラブシーン同様、トルコ相手のアウェー戦は対戦相手にとって地獄と化す。
- オカンがいた。
- 「ウチのオカン」と言う人がいればそれは関西圏の人か、当時のインテリスタかどっちか。
- オトンはいない。
- モリシがいた。
- 違う、森島が日本のバストゥルクだ。(ターキー)
- ワールドカップ日韓大会で日本vsトルコの直接対決が実現。両者が先発していたかは忘れちゃったけど。結局日本は0-1で敗退。あのモヒカン野郎(ユミト・ダバラ)の決勝点は今でも覚えてる。
- 日本も赤モヒで対抗したけど、惜しくも勝てなかった。
- 司令塔のオカン・ブルグ、長身FWのハカン・シュクール、天才レフティのエムレ・ベロゾグルなど、中心選手は何となくインテルにいた記憶がある。
- エムレはずっとインテルで見ていたかった選手だった。あのファンタスティックなプレーと狂犬ぶりが堪らない。W杯だったか、代表の試合であのリバウドにコーナーのボールを渡す時、イライラしていたらしく半分シュートみたいなボールを蹴って渡したのは笑った。
- キレやすい選手が多い。
- 2002年の日韓W杯では、中国、日本、韓国のアジア3チームを破った。