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- エウゼビオ、フィーゴ、ルイ・コスタは英雄。
- ルイ・コスタよりC.ロナウドでは?え、まだ代表での実績が足りない・・・?
- まずエウゼビオがいて、そして次にゴールデンエイジ。C・ロナウドはハッキリ言って自国では全く愛されていない。
- C・ロナウドは早くからイングランド(プレミア)に行ってしまった事もあるんだろうし、何よりクラブチームでの活躍に比べて代表への貢献度に雲泥の差があるのが決定的な理由、だと思う。
- 日本ではエウゼビオを「オイセビオ」と呼ぶ人もいる。確か釜本もそう呼んでた。
- Eusébioをドイツ語読みするから「オイゼビオ」になってしまうらしい。でもなんでポルトガル人の名前をドイツ語読みするかな?
- エウゼビオは当時ポルトガルの植民地だったモザンビーク出身だとか。
- 当時のベンフィカはエウゼビオの兄貴分であるアグアスなど東アフリカの選手をスカウトしていた。
- CR7もEURO2016優勝のおかげでめでたく英雄の仲間入りと言っていいだろうか?
- ユニフォームは昔はえんじ色だったが、現在は赤色。
- ブラジルをワールドカップ優勝に導いた監督が指導したことがある。
- 2006年ドイツ大会のフェリペ・スコラーリ監督ですね。あの時はいい感じで勝ち進んで優勝も見えたんだが、準決勝でジダンに敗れてしまった。
- フェリペは少しだけジュビロで監督をやっていた事もある。
- オランダとはなぜか相性がいい。
- 1992年に負けたのが最後。
- 2002年のオランダ代表のワールドカップ出場を阻止した。
- ブラジルとも相性がよく、過去の対戦成績はポルトガルが勝ち越している。
- イングランドとも相性がいい。
- 一方で、フランス・イタリア・スペインとは相性が悪い。
- 1966年のワールドカップで北朝鮮に大逆転勝ちを収めたのは有名。
- 3点先行されながら、エウゼビオの大活躍で5点を奪い大逆転勝利した。
- 2010年のワールドカップでも北朝鮮と同じ組で返り討ち。スコアも7-0。
- あの試合を見て不謹慎ながら気分爽快、ポルトガル大好きになったのは自分だけですか??
- 日本で生まれ育ってJでプレーしている(していた)選手が2人もいるんだから爽快感なんて無かったよ。むしろ哀れだった、前半途中まで良かったのに。しかも後から将軍様が戦術に口出ししてきたなんて噂まで流れて来きて。
- 2002年日韓大会で韓国に負けたことへの復讐のつもりだったかもしれない。ポルトガル人には同じ国(実際同じ民族だし)にしか見えないだろうし・・・それぐらい情け容赦ない猛攻だった。
- 関係ないけど、(ポルトガル)代表の控えキーパーが「キム」。
- 「クィム」とも表示されるけど、本名の一部や本名から取った愛称ではない。ブラジルの選手見たいなあだ名か。
- 所属クラブ(無論国外の)では凄いのに、代表になると活躍しなくなる選手ばかり。
- かつてユース世代では世界最強だったのに、W杯での実績はもの足りない。
- みんなドリブルが上手くて、パスワークも正確&華麗。しかしゴールを決めるFWがエウゼビオ引退後は人材不足で、メンツの割には得点力が低い。なんかどこかの国と似ている。
- たまに大爆発して7-0とかボロ勝ちすることがあるが、攻め込みながら0-1で負ける試合の方が多いような気がする。
- 90年代のメンバーにエウゼビオがいれば・・・と思っていたポルトガル人は多かったらしい。
- ヌーノ・ゴメスがパッとしなかったのが残念。
- ゴールデンエイジ。
- フィーゴ、ルイ・コスタ、F・コウト、ジョアン・ピント、パウロ・ソウザなど、代表でもクラブチームでも輝いた素晴らしい選手達を揃えた時代があった。その一定の年代の生まれである同世代の選手達の通称。
- 個人的には何と言ってもマヌエル・ルイ・コスタ。絵に書いたような司令塔タイプで、当時所属していたフィオレンティーナはルイ・コスタがいなくなる(何らかの理由で欠場する)だけで、全く別のチームに(機能しなく)なってしまった。代表においてもクラブチームにおいても紛れもないチームの「心臓」だった。
- 同じく当時所属していたアルゼンチン代表のバティ(バティストゥータ)とのコンビはフィオレンティーナのファンじゃない自分でもゾクゾクした。結局、チームの財政難から2人とも放出されてしまったけど。ルイ・コスタはミランへ、バティはローマへ。
- あのモウリーニョはポルトガル人なので、いつかは代表を指揮する日が来るかもしれない。
- 彼がFCポルトから連れていった選手を含めて、今でもチェルシーにはリカルド・カルバーリョを初め数人のポルトガル人選手がいる。インテルには来なかったけど。
- 全く関係ないけどこの間のW杯(南ア大会)のスペイン戦で、リカルド・カルバーリョがジョレンテか誰かのユニフォームを引っ張って破けて胸がはだけてしまった。思わず「アッ-!」と叫んだ。
- ちょっと前にシャビエルという金髪に金髭といった物凄い容姿をしたディフェンダーがいた。
- この人は見た目もハードながらプレイもハードで、かなりカードを貰っていたイメージがある。ユーロ2000でのハンドはあまりにも有名。
- ただそのハンドをもらったフランスとの準決勝では、あわやのヘディングシュートでフランスを慌てさせていた。
- 当時はザビエルとも呼ばれてたね。
- 2010年W杯では、「前回W杯で3位または4位になった国のいずれかは必ず次回W杯の予選で敗退する」という有名なジンクスを破って話題になった。
- なお2014年は3位のオランダが2018年の出場を逃したが、2018年の3・4位は2022年も出場。
- カタールW杯はグループリーグでガーナ・ウルグアイに2連勝し早々にGL突破を決めた。
- なおGL突破が決まった後の韓国戦は1-2で敗れている。
- ベスト16のスイス戦はゴンザロ・ラモスがハットトリックを達成するなど6-1で圧勝したが、準々決勝のモロッコ戦は相手の勢いに呑まれ0-1で敗退。
- クラブ未所属で参加したクリロナはGL第1戦のガーナ戦でPKで1点を挙げたが、続くウルグアイ戦と韓国戦は無得点に終わり決勝トーナメント以降はスタメンから外れた。