サッカー北朝鮮代表

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  1. 負けたら炭鉱行き。
  2. 女子代表は世界トップクラスの実力。男子は・・・。
    • 何で1966年に好成績収められたのやら…。
      • 最近はアジア強豪国になった。ワールドカップにも出た。国際試合をほとんどしていないのでランキングは低いが結構強い。
        • FIFAランキングは低いので下位国が集うAFCチャレンジカップに出場することができる。そして最近は無双気味(2010・2012と2連覇中)
  3. チョン・テセが孤軍奮闘。
    • 最初に、当時名古屋にいた安や、広島のハンジェが招集されて話題になった。他にも日本生まれ日本育ちの選手が4~5人いる。
      • 安英学は2010年より大宮、李漢宰は札幌にそれぞれ移籍。ついでに、安英学は大宮史上初のW杯メンバーでもある。
    • 日本生まれ、国籍は韓国。しかし何故か北朝鮮代表を選択する。
  4. イタリアに勝ったことは忘れない。
    • その後のポルトガル戦で、「エウゼビオ伝説」に花を添えてしまった事はもっと忘れられない。
    • さらにその44年後の南アフリカでは同じポルトガルに7点取られてしまった。
  5. 北朝鮮国内から選出されている選手は軍人らしい。
    • と言う事はアマチュアか…。
  6. W杯南ア大会で、そのプレーからなのか、見た目からなのか、鄭大世が「アジアのルーニー」なんて呼ばれ始めた。
    • 得点こそ決められなかったもののその存在感を見せつけ、国歌斉唱の涙も手伝って日本や朝鮮半島を始め、世界でも注目された。
      • って言うか日本で生まれ育った選手って意味では英学も普通に先発で出てたのに、マスコミの注目度が違いすぎで可哀想だった。
    • 関係ないけど仙台の梁(勇基)は呼んだ方が良かったと思います。
      • 梁が落選したのは、下記の理由でW杯メンバーには選出されなかったらしい。日本で言う、遠藤保仁級の攻撃センスを持っているはずなんだが…。
        1. 朝鮮総連にいる代表選考に絡んでる人間が人伝に「梁は韓国代表になりたがってる」と聞いていたみたいで本人に配慮して呼んでなかった。
        2. 当の本人はそんな事全く言ってなかったので呼ばれないのを謎に思ってたけど梁はシャイだから言い出せなかった。
        3. たまたま会う機会があってちゃんと話して北朝鮮代表入りの希望伝えたから滑りこめた。
        4. しかし、もうチームが出来上がってたので選考の序列は一番下に。
  7. でも、多くの国民は、WCは知っていても、大会の結果を知っている人は皆無。何せ試合に勝たなければテレビ放送はしないと言っていたから。(せいぜい口コミで「○○が勝った」「○○が負けた」と伝わる程度)
    • 極端に言えば、北朝鮮が全勝優勝でなければ見られないという事。
    • 勝つ見込みのある試合ならCM垂れ流しのままながしたらしいよ。
  8. ドイツ大会予選では日本戦で、南アフリカ大会では韓国戦で、ホームゲームが中立地に振り替えになってしまっている。
    • まあ、仕方がないか?誰も好き好んで行きたがるまい。
    • ブラジル大会予選でついに日本戦の平壌開催が実現してしまった。約20年ぶりだったらしい。
  9. ブラジルW杯3次予選で日本に勝ったことにより、「非公式サッカー世界王者」の称号を手に入れた。
  10. 意外といっちゃなんだが、北朝鮮のサッカーはフェアプレイ。
    • 2023年の杭州アジア大会を見ても同じことが言えるのだろうか。
  11. 優勝したのに、処刑されたメンバーがいる。
  12. 政治関係以外で北朝鮮が話題になる貴重な機会でもある。

女子代表の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 上記(.2参照)にもあるように2000年代後半はFIFA女子ランキングのアジア最高位を保持していた。
  2. 女子ワールドカップにも1999年大会から2011年大会まで4大会連続出場。女子アジアカップも2000年代に3回優勝している。
  3. その一方でトラブルも多い。
    • 2006年の女子アジアカップでは判定が不服だった一部の選手が試合終了後に審判を暴行し、主犯格のGKは1年間の国際試合出場停止処分を受けた。
    • 2011年の女子W杯では5選手がドーピング違反で1年以上の出場停止処分を受け、代表チームの次回大会と予選への出場禁止処分を受けてしまった。

関連項目[編集 | ソースを編集]