サッカー日本代表
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SAMURAI BLUE(日本代表)の噂[編集 | ソースを編集]
- 三本足のカラスが守り神。
- 名前は「ヤタガラス」。漢字で書くと「八咫烏」。
- 万年得点力不足。
- そもそも得点力に満足している国なんてないんだろうけど、自分で(強引にでも)打ちに行く選手があまりにも少ない様に見える。
- 日本はストライカーが育ちにくい国民性だとする説もあるけど、カントナだってCMで「ウテ!」って言ってるんだから。
- W杯南ア大会ではFW陣の不振を逆手に取って、ストライカーを置かない戦術で成功を収めた。
- そのキープ力を活かして本来FWの選手ではない本田にポストをさせ、2列目3列目の選手を使うという戦術。
- 「ドーハの悲劇」はトラウマ。
- ラモスが前試合だか前々試合の終了後に、W杯進出は決まったも同然と浮かれている選手達を見て「まだ終わってないよ(怒)」と危機感を露わにしていたのは記憶に新しい。
- でもあれは「サッカーは何が起きるか分からない」ことをまだサッカー音痴だった日本国民に強烈に印象付けたという意味では、かなり有意義な出来事だった。今だから言えるけどね。
- 「カイザースラウテルン」「サンドニ」などもトラウマ。
- 急にボールが来たのでの迷言もトラウマ。
- ショートコーナーをされると何故か胃が痛くなる。
- 「ジョホールバルの歓喜」は伝説。
- 延長後半、中田(英)シュート、こぼれ球野人押し込む、岡ちゃん飛び出す。
- 「ゴールデンゴールで、本大会出場決定」って、今後は、ないのかも知れない。
- 「マイアミの奇跡」も。
- 相手がブラジルだった事で「奇跡」と呼ばれたけど、実はメンバーも凄かった。サビオ、ベベット、リバウド、J・パウリスタ、F・コンセイソン、ロベカル、アウダイール、ゼ・マリア、ジーダと、オーバーエイジのメンバーを除いても、その後にブラジルのフル代表でも活躍するワールドプレーヤーばかり。
- ちなみに途中出場でロナウジーニョまで出て来た。時間が経った今振り返ると、あの頃以上に「奇跡」だと思う。
- 相手がブラジルだった事で「奇跡」と呼ばれたけど、実はメンバーも凄かった。サビオ、ベベット、リバウド、J・パウリスタ、F・コンセイソン、ロベカル、アウダイール、ゼ・マリア、ジーダと、オーバーエイジのメンバーを除いても、その後にブラジルのフル代表でも活躍するワールドプレーヤーばかり。
- 延長後半、中田(英)シュート、こぼれ球野人押し込む、岡ちゃん飛び出す。
- 「ストライカーと言えば?」の質問で世代が分かる。
- 今一、正確な実力を測り兼ねる。
- 「ジャパンブルー」と検索するとグッピーが出てくる。
- 2010年モデルの胸の「レッドカード」はいったいなんのつもりか。
- だいたい国旗の赤白を無理に盛り込もうとするからデザインがおかしくなる。ドーハやフランスの時はほとんどトリコロール。
- その意味で日韓の青一色は実に良かった(実はラインが赤だがまず見えない)。実際は青一色の方が国旗が目立つ。
- だいたい国旗の赤白を無理に盛り込もうとするからデザインがおかしくなる。ドーハやフランスの時はほとんどトリコロール。
- ところでグッピーのジャパンブルーは鮮やかな原種系が減っているのは残念だ。
- 実は赤い時代があった。
- その当時、韓国は青だった。
- 赤に変更したことで韓国は北や中国と被ってしまい後悔
- 逆に日本は青に変更したことでアジア各国との差別化ができて成功
- 赤に変更したことで韓国は北や中国と被ってしまい後悔
- その当時、韓国は青だった。
- 2010年モデルの胸の「レッドカード」はいったいなんのつもりか。
- 翼をください。
- いや、日向を下さい。
- キャプテン翼の陰謀で優秀な人材が中盤に偏る。
- 何気にSGGKも欲しい。キーパーがスーパーセーブを連発しないとボロ負けするし。
- ウイングの滝とアクロバティックの立花兄弟だろ。
- 監督人事の話題が絶えない。
- カメルーン戦の試合会場がブルームフォンテーン…どっかで聞いたゲンの悪い地名だな…(ヒント:17-145)。
- 早熟な選手が多い。特に小野世代。
- あいつらが順調に成長して大成したらなぁ…
- オランダ代表のファン・ペルシーにも元同僚である小野の現状は残念らしい。
- そろそろW杯出場を逃したほうが、いろいろな意味で「いい薬」になる気がするのだが。
- (サッカーに限ったことではないが)ほんの気付け薬のはずが、毒薬を盛ってしまうことになりかねないのでマズイかも。
- 書いた者です。土下座して前言撤回します。すみませんでした。
- ドイツ大会の時のジーコの代表選手発表は伝説。
- 「タカハーラー、ヤナギサワー、オグーロー、タマーダー、巻!」。
- お友達にこのネタを振られたら必ず「おぉ~!」とどよめかなければいけない。
- 違う。「巻」ではなく「ムァキ」。
- それから柳沢と大黒が逆。
- (何も見ずに)名前を発表しながら、真っ白な紙に23人を書き込んでいってたそうです。
- 「タカハーラー、ヤナギサワー、オグーロー、タマーダー、巻!」。
- トルシエジャパン。監督もアクの強い人だが、通訳も有名になる。
- この人が常に敵として立ちふさがる。
- あと、この人も。
- いっそヒディンク氏に監督をやらせたら面白い気がする。
- サムライブルーだけに、ハラキリが得意。
- イギリスのメディアに「kamikaze defenders」と称された。[1]
- 上の試合結果のページで日本のGKが3人も出場したことになっている。Kawashima, Narazaki, Nakashimaって…
- 韓国やオージーもしくはそれより強い相手に敗れる姿を見ると、サムライブルーのブルーと言うのは憂鬱を意味していると言う意見もまことしやかに存在する。
- 某週刊誌では「マタニティブルーみたいで憂鬱」と書かれている。
- イギリスのメディアに「kamikaze defenders」と称された。[1]
- 「フラット3」が流行語になった。
- もちろんアイドルユニットなどではなく、日韓大会時の監督であるトルシエが持ち込んだ戦術で、3バックを統制して最終(オフサイド)ラインを操作するといったディフェンスシステム。
- 森岡・松田・ツネ様(服部か中田浩だっけ?)の3人で構成されていた。
- 左はナカタコでした。
- 背番号1番のGKはワールドカップに出場できないジンクスがある。
- 実はオリジナル10でワールドカップ出場選手を出していないチーム、殆ど出していないチームもあったりする。
- 前者が東京ヴェルディ、後者がサンフレッチェ広島(2006の駒野のみ)・ジェフユナイテッド市原・千葉(1998の中西、2006の巻だけ)
- 取り敢えずW杯(南ア大会)前にけちょんけちょんに言ってた奴は、この場で岡ちゃんと選手達に謝っておいた方が良い。サーセンシター!
- 敢えて岡田には謝らない。決勝トーナメントまで進めたのは、長谷部主将を初めとする選手たちの自主性である事を肝に銘じるべき。現に、ピッチに立った選手は岡田を無視するのもいていたし。
- 2010年南アW杯で流行った本田△。どういう意味でしょう?
- 協会が「SAMURAI Blue」の愛称を推していたが、結局「岡田ジャパン」に落ち着く。
- スペイン協会と提携したはずが2010年なぜかイタリア人監督を招へい。セリエA経験者かつスクデット獲得経験者がまさか日本代表監督を引き受けようとは。その名はアルベルト・ザッケローニ。
- まだ手腕を見てないから何とも言えないけど、何か名前で獲った感がしないでもない。半年や1年後に「サーセンシター!」と言わせて下さい。
- ザックのスクデット獲得は、イタリア国民から「たまたま幸運が重なっただけ」と看做されているので功績はむしろウディネーゼの方だと思う。元々下位争いだった地方の小規模クラブを就任以降トップ10内に居続けるようになったから。
- 手腕についていろいろ意見はあるようだが、準備期間不足の2011アジア杯で優勝したのはさすが。交代のタイミング・選手の選択などの采配、マスコミ対応、ファッションセンス(?)等、「ついに本場の監督が来た!」と思わせる。がんばれザック。
- W杯予選でもホームでウズベキスタン代表戦で苦杯なめさせられたのが玉に瑕だが、それ以外の試合の采配や状況に応じた選手交代は流石の一言。前任者とは雲泥の差。
- しかしよりによって本番の2014年ブラジル大会で全く結果を出せず、予選敗退に。
- ワールドカップで決勝のピッチに立った日本人がいる。
- アルゼンチンとは過去Aマッチ6戦全敗。勝利はおろか引き分けすら無い。
- ブラジルには過去2回引き分けたことがあるが、アルゼンチンには引き分けすら勝ち取ったことが無い。
- だが2010年10月8日、ついに勝利。
- 2011年アジア杯優勝。本田、香川、長谷部、長友、川島など海外で活躍する新しい主軸が輝きを見せる中で、改めて松木安太郎の重要性を再認識させてくれた大会だった。
- 「なんなんすかこれ?」(vsシリア)
- GK川島の一発退場に対して。オフサイド(主審は認めず)の後のプレーでファール(PK)ではないと憤慨し、当ワードを連発。今回の一連の松木語録の切欠になった一言。
- 「ふざけたロスタイム」(vsシリア)
- 日本が1点リード、かつ1人少ないという状況であまりに長すぎる(日本に不利な)ロスタイムに憤慨。
- 「手袋に糊が付いているみたいですね」(vsサウジアラビア)
- これまでの解説でお咎めでも受けたのか、この日は終始落ち着いた解説。控えキーパー西川の安定したセービングにコミカルな一言。
- 「我々解説しててもサボりそうになるんだけどねw」(vsサウジアラビア)
- 大量リードの中でもサボったり手を抜いたりしない日本の選手(確か長友)に感心したピッチ解説の名波浩に話を振られて一言。
- 「良いんじゃないですか?中で」(vs韓国)
- 日本側がファールを受けてPK判定となった際に、VTRを見返したらペナルティエリア外でのファールだった時に一言。
- 「入ってないシーンですね」(vsオーストラリア)
- オーストラリアのゴールかという微妙なシーン。ノーゴール判定ながらVTRをよく見返さないと何とも言えない場面で、VTRが流れた瞬間に一言。
- そもそも、松木のは解説になっていないし、五月蠅いだけと思っている。
- 「なんなんすかこれ?」(vsシリア)
- 長谷部や香川の顕著な活躍があった為か、ドイツのブンデスを中心に日本人買いが流行している。
- 2014年の惨敗を受けて(交渉はその前からやってたらしいが)メキシコ代表を率いてワールドカップにも出場したハビエル・アギーレが就任することに。リーガ・エスパニョーラ監督経験者並びに監督としてのワールドカップ出場経験者が就任するのは日本サッカー史上初めて。
- が、リーガ・エスパニョーラ時代の八百長疑惑により解雇。もしアジアカップで優勝していたら強引に続けていたのだろうか?
サッカー日本女子代表の噂[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「なでしこジャパン」。
- 公募で選ばれた愛称で、他の候補にはJFAのシンボル八咫烏をもじった「ヤタガールズ」などがあった。
- U-20は「ヤングなでしこ」、U-17は「リトルなでしこ」という。
- 報道で「なでしこジャパンvs○○○○」なんて表記はどう考えてもおかしいのだが。
- 1981年の結成以来、長らく冷や飯を食い続けていたが、2011年にドイツワールドカップで優勝して一躍女子サッカーブームを起こした。
- 団体として初めての国民栄誉賞も受賞。
- それまで目も向けやしなかった大勢のファンとマスコミがスタジアムに駆けつけた。
- 監督よりも選手の方が威厳があることで有名。
- ワールドカップ前は「強いほうだけど女子三強(アメリカドイツブラジル)には手も足も出ない」印象だったが、ワールドカップ以後安定した成績を残すようになった。
- しかしながら強豪国相手には心臓に悪いゲームをすることが未だ多い。
- 鮫島人気の高さ。