- サッカーW杯は国民的行事。会社が休みになるので経済がマヒする。ちなみにオリンピックは興味ナシ(サッカーを除く)
- サッカーが下手な人のことを「日本人みたいだ」という。
- まあ、野球が強い国でサッカーも強い国はあんまり無いし。
- メキシコ
- 実はアメリカも結構強い。サッカー人口が世界一多い。
- ただし人気は全く無い。
- 単純な人気の問題ではなくアメリカではスポーツ掛け持ちが一般的で大学サッカーは奨学金が出ず別のスポーツに行っちゃう
- 本来アメリカの項目でやるべきだろうけど、サッカーはアメリカ中産層以上の子供向けスポーツとして人気が出て来てる。
- アメリカサッカーのレベルは、全国高校サッカー選手権の出場校より下。こんな国がFIFAランク1桁なんてチャンチャラおかしい。
- いや実力あるだろ。「サッカー未開の地」ってイメージだけで言ってない?
- W杯自国開催以降はちゃんと自力で出場を決めているので、それなりに実力はある。
- FIFAランキングは国際マッチクラスの試合を数だけこなしていればある程度まで上がるので、参考程度に…
- 実力のある多くの選手がプレミア(イングランド)でプレーしているし、地味だれけど確かな力を持っている。最近ではメジャーリーグサッカーも盛んだし。
- 日系2世のセルジオ越後はブラジル代表に招集されたが、「身内の都合」で辞退した。
- セルジオ越後は元コリンチャンスの選手。“エラシコ”と呼ばれるフェイントを生み出したのは同氏とされるが真実は謎。
- コリンチャンスの選手といっても11試合0得点、代表招集はあくまで東京五輪の為のサービスで辞退ではなく仲違いによる白紙にされただけ
- マイアミの奇跡や「あのジーコが」監督をしたお陰で大分、印象が変わってきた。
- そんな、サッカーが下手なはずの日本人、日系人に「ヒールリフト」できりきり舞いさせられたブラジル人って一体・・・
- ブラジルのプロサッカーチームは、全体で700チーム以上あるらしい。
- ブラジルでは日本人が思っている程ジーコはすごいと思われてない。
- 「サッカーの神様」とジーコが呼ばれていることを知らないブラジル人は沢山いる。
- というか、サッカーの「神様」という概念はない。カトリックだし。
- えっ?「神様」といえばペレだろ?
- あれ?ジーコは確か本国のスポーツ庁長官やっていたよねえ?
- 戦争で死者は出ないが、サッカーで死者が出る。
- 一般的にペレはアンタッチャブルな存在。強盗にあった際ペレと名乗ると犯人が誤って逃げていったというエピソードもあれば人気者のロマーリオがちょっとナンクセつけただけで叩かれるということもあった。
- 物心がつく前から、サッカーボールで遊んでいる。
- 大抵は路地裏で裸足と言う悪条件から始まる。
- スラムから抜け出す近道が、男子サッカー女子モデル。
- 金持ちの子供はカートで遊ぶ。才能あるものはレーサーとして活躍する。
- サッカーさえできれば、多分世界のどこでも暮らせる。
- ブラジルのクラブチームで芽が出てヨーロッパへ高く売られるのが成功の形。
- 選手の年齢が適当で2,3歳サバを読むことが多いらしい
- スタジアムのヤジは聞くに堪えない。「×××!」とか「×××!」とか言ってる。
- 一流選手だけでなく、ほとんどの選手があだ名などを登録名としている。
- ワールドカップ代表選手の母親が誘拐されたとき、選手はテレビやラジオを通じて犯人に呼びかけた。「ママを帰せ。さもないとワールドカップの予選に出ないぞ」。母親は即座に解放された。
- それ1994年に『悪童ロマーリオ』が父親を誘拐されたときの話じゃないの?
- 父親はテレビの前で「そんなこと言わないで身代金払ってくれよ」と言ってたとか。
- ブラジルの刑務所では、重罪犯にはワールドカップの試合を見せてやらないらしい。ある意味ひどい拷問。
- 女子も南米では最強だが、「サッカーは男のスポーツだろ?」みたいな偏見が激しい。
- ブラジルですらこれなのだから、アルゼンチンなど他の南米の国はお察しレベル。
関連項目
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