サブカルチャーファン
- メジャーな物に飛びつく奴を嘲笑っているが意外に自分たちもミーハー
- やたらVの発音にこだわる(例:ヴィデオ、インタヴューなど)
- 書き言葉であれば、歴史的仮名遣いや昔の表記や古語に拘る、あるいは洗練されているかのような表記に拘るケースも。
- 中央線沿線に住みたがる
- 行きつけの場所は、中野、中央線沿線ではなく小田急小田原線沿線の下北沢あたり。
- 行きつけの店はヴィレッジヴァンガードや古本屋。
- tokyo graffitiを毎月読んでいる。
- アート系やアングラ系のサブカルチャーファンはTH系の雑誌を読んでいる。
- おたくと呼ばれて人たちとは一線を画す。
- 自分作りなどを理由にマイナーな物が好きという訳では無い。メジャーかマイナーかという次元では無く、純粋な気持ちでそのジャンルに夢中になっているファンもいる。
- その手のファンは、「マイナーな物が好きな自分に酔っている」といった、何かしらを楽しんでいる人たちを自己愛に結びつけるタイプの偏見を持たれる事にうんざりする。
- なんとなく、ダークなイメージの趣味趣向が多いイメージが持たれる気がする。ゴスロリ、パンク、幻想美術、ホラー、廃墟、古屋など…。ヴィレッジヴァンガードにもそういった趣向の本が揃っている。