サンダーバードファン
大阪~北陸間限定で活動しているサンダーバードについてはこちらを。

- 2号が出動するたび、今回はどんなメカがでるのかとワクワクした。
- 事故のたび、今回はどうやって救出するのかとワクワクした。
- 2065年にはこれらは皆実現してるのかなと淡い期待をする。
- 1つのことをやり終えるのにやたら時間がかかるが、それがサンダーバードの醍醐味だと思っている。
- 1・2・3号の出動シーンしかり、Zero-Xの組み立てシーンしかり・・・。
- 緊急出動なのにそんな時間かかっていいのという疑問は抱いてはいけない。
- あのゆったりとした発進シーンは1時間番組だからこそ出来たことだと思う。一方でリブート版だと30分枠になったからか大分テンポが良くなった。
- 空自のスクランブル発進とかでも早くても1号や2号の発進バンクの倍近くかかるらしいから、実際にはあれでもかなり早い方なのかもしれない。
- 空自のF-15でさえ発進に5分~10分程度かかるらしいが、ましてや1号、2号のような大型機を10分足らずで発進させるなど、現実ではおそらく不可能であろう(あれだけの大型機ならエンジンの始動だけで数十分かかりそうなだが)。
- 「Thunderbirds are Go」なんで「are」が入るの?と疑問に思ったことがある。
- 「4号はどうやって基地に帰っているのか」は長年の疑問である。
- リブート版で遂に4号回収シーンが追加されたのを見た時には胸が熱くなった。
- 本放送当時のファンにとって、イマイのサンダーバードキットは高嶺の花だった。
- ジェットモグラは色んな意味で凄い翻訳名だと思う。
- それにしても実写版のデザインはどうしてああなったんだろうか。
- ファイアーフラッシュにはあまり乗りたくない。
- ゼロエックス号には乗ってみたい。
- 滑り台を頭から滑ってみたことがある。
- 公園で真似したら後頭部を叩きつけて怪我したことがある。
- 6号なら自分でもなんとかできそうな気がしている。
- フッドは何故か憎めない。
- 何番のコンテナにどのメカが搭載されているかをチェックした。
- OPのカウントダウンだけでもテンションが上がる。
- リブート版でもしっかり再現されていて感動した。
- 日本版のミンミンの原名(××××)については、あまりつっこんではいけない。
- 2065年なのに、いまだにフィルム式カメラで盗撮するフッドにつっこまずにいられない。
- 1965年の初放送時には、21世紀に超小型・高解像度・大容量・安価なデジタルカメラが実用化されるなど夢にも思わなかったのだろう。
- 新シリーズ (ARE GO版) に肯定的な人も否定的な人もいる。
- 日本では第1シーズンで放送が終了したので第3シーズンの放送が始まったイギリス等が羨ましくなる。