サンテレビの番組
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番組の噂[編集 | ソースを編集]
- どうやったらこんなセンスの番組ができるんだ?と疑いたくなるぐらい色んな意味で謎な番組が多い。
- 最近なんか「キラ○○パ」とか言うタミフル子供番組作りやがった。
- 昔の看板番組といえば「クイズおもしろ駅サイティング」「ズバリ!悩みおまかせ」や、「おとなの子守唄」とかなどあった。
- その反面、Jリーグのヴィッセル神戸はあまり扱われない。KBS京都が京都サンガF.C.の試合を積極的に放送し、特番まで組むのとは対照的である。
- それはサンガとKBSの両方に京セラ資本が入っているから。
- 一応ヴィッセル神戸の応援番組がある。
- DAZN参入による環境の変化もあり、なんと2017年から中継するようになった。
- つい最近まで水野晴郎が解説を担当する映画番組があった。
- その関係かどうかは分からないが週に3-4本は映画(ほとんどB級)を放送する。
- 更に溯ると、火曜21時から山城新伍が解説をしていた映画番組があった。
- 「邦画指定席」だっけ?
- 「火曜洋画劇場」やね。「邦画指定席」はKBS京都の番組で解説は中島貞夫。
- マイク水野は2008年6月に他界。
- 平日の午後に海外ドラマを放送する時の番組タイトルは「海外テレビ映画」
- 「夜美女」というエロ番組を制作している。主な内容はエロトークとラブホテルやAVのCM。
- 今は、インリンの番組になった。
- 「ハッスル」だな。学生時代トモダチが騒いでた。
- 2009年6月にBPOなどからの苦情により、ついに打ち切り。そして20年以上続いたエロ枠も完全廃止に。
- と思いきや、2009年10月より金曜深夜に移動して「オナゴコロ」として復活。
- 制作は今までと同じダイフク企画で、スポンサーもほぼそのままだが、なぜかアース製薬がいるw
- 金曜深夜に再開以降は半年で番組終了がサイクルとなっていたが、松竹の手が入った「おとなの子守唄」(2期目)は数字がいい為か、それを打ち破って半年以上続いている。
- 2013年からはケンコバの番組に変わったが、ケンコバというキャラのせいか、エロさがさらに増強された気がする・・・大丈夫か?
- BPO涙目。と言えるところだが、エロ番組ファンは「ざまあみろ、BPO」とこの番組が始まってから思っているだろう。
- 今は、インリンの番組になった。
- 若干左よりなものの、実は報道力もそれなりにある。阪神大震災の報道には今でも重きを置く。ただそれを発揮できる番組が少ない。
- 夜のニュースEyeランドは20年ほど続いた。しかしとうとうこの間終了、枠は拡大されたが夕方に行ってしまった。
- 神戸新聞の力もあるんだろうけど、ローカル局の報道番組では見ごたえのあるほうだと思う>ニュースシグナル
- でも元の時間に戻った。
- 35年前に、アメリカのカレッジフットボールをしてたのを知る人はいない。
- 朝一の天気予報のBGMのテンションがおかしい。
- クラシックかと思っていたらアルフィーだった時は正直ビビった。
- 効果音だけを延々と流していた時にはさすがに目が点になった。
- しかしながら「キー局製作の番組」と「UHFアニメ」を除いて、KBS京都とサンテレビが共に同じ番組を放送すると、なぜか片方側が打ち切っている。
- 例えば、「モンすたージオ」や「プリン・ス」はKBS京都での放送が途中で打ち切られ、また「SakuSaku」はKBS京都が放送を開始してからしばらくするとサンテレビでの放送を終了した。
- 「SakuSaku」はKBS京都からも打ち切られてしまう。
- SakuSakuは日テレプラスでどうぞ。
- しかし、2009年10月から再びなぜか「sakusaku」が始まった。
- 「SakuSaku」はKBS京都からも打ち切られてしまう。
- なので、片方でしか放送されていない番組が、もう片方でも放送され始めたら、それは打ち切りフラグ…
- 例外は「どうでしょう」ぐらいか?
- 「走る男」も例外。
- 「走る男」は盟友KBS京都などとの共同制作。
- 「どうでしょう」もKBS京都で打ち切られた・・・。
- 「原付日本列島制覇」からKBS京都でも再開。
- 「5時に夢中!」もサンテレビで打ち切りと思いきや、マルチチャンネルで1時間フルネットという思わぬ展開に。
- 「走る男」も例外。
- 例えば、「モンすたージオ」や「プリン・ス」はKBS京都での放送が途中で打ち切られ、また「SakuSaku」はKBS京都が放送を開始してからしばらくするとサンテレビでの放送を終了した。
- 吉本興業の番組も多い。
- タイガース応援番組と吉本バラエティは昔っからの伝統。
- 今で言うと「熱血!タイガース党」「よしもとサンサンTV」。
- 平日正午の「時代劇アワー」に「必殺シリーズ」をぶつけるだけで、関テレの「笑っていいとも!」に勝てる。
- しかもスポンサーの数も勝っている。
- 天気予報で、隣接県である徳島県や鳥取県の予報がないのはなぜ?鳥取はともかく、徳島だと岡山より視聴者数多いんじゃないの?
- いつの間にか「おにぎりあたためますか」の放映を開始している。これで大泉洋出演番組は、「どうでしょうシリーズ」、「1×8いこうよ!」に続いて3本目。
- 「1×8いこうよ!」は、2009年9月で打ち切り(その代わり、KBS京都では開始)。
- KBS京都での「1×8いこうよ!」は穴埋め番組としての不定期放送。
- 「1×8いこうよ!」は、2009年9月で打ち切り(その代わり、KBS京都では開始)。
- 一昔前まで、青芝フックと西條遊児の住まいだった。
- 阪神淡路大震災直後、久米宏がサンテレビに来てニュースステーションを放送したことがある(テレ朝と同時放送)。
- デジタル放送は何気に無駄クオリティである。
- デジタル放送で数少ないフルHD(1980×1080)で放送している(普通は1440×1080)が、ビットレートはそのままなのでブロックノイズが酷い。
- アップコンバートも汚い。ハルヒなどの超額縁のアニメを見ても分かる…。
- そもそもここはSD画質の納品をアナログ放送画質のD-2でしか受け付けてないから仕方ないらしい。デジタルベーカムの機材入れてくれないのかねえ。
- 音質は256kbps、20kHzハイカットとCD音質並み。
- NHK以外では数少ない園芸番組を制作している。
- 平成初期までは阪神戦野球中継、競馬中継、アニメ、エロ番組と下手な有料放送よりも充実のプログラムを誇った。
- 噂によると阪神淡路大震災当日も朝7時開始だったとか。
- 本社があるポートアイランドが孤立状態のためスタッフがなかなか到着できず8時過ぎまで当初予定通りの放送だった。
- その後はテロップを手書きするなどして何とか緊急報道を続けていた。
- だが震災当日の夕刊(読売?)では他の局とは異なりテレビ欄に番組差し替え後の内容が反映できなかった。
- 親会社の神戸新聞同様に様々な人間ドラマがあったはずだが「サンテレビの7日間」というドラマはまだ制作されていない。
- 毎春「兵庫リレーカーニバル」を生中継してくれるので、県内の陸上競技ファンと陸上部員にとってもありがたい存在。
- 実は、神戸まつりでも完全生中継をするがあまり知られてない。
- 昔は、「お祭りパレードが続いているため放送を続けます」なんてざらだった。
- でも、たまに延長しないとしもある。
- 故に2014年のように予定より早く放送が終わることがある。
- 昔は、「お祭りパレードが続いているため放送を続けます」なんてざらだった。
- 94年に名古屋空港で中華航空のエアバスが墜落事故を起こした時も「墜落大空港」という映画を予定通り放送したことがある。
- NHKニュースも放送していたことがある。
- 鬼滅の刃放送したらええんとちゃう?兵庫地デジで見れへんし。と言うかBSで観れるかどうかも定かではない。
- 自分のところだと関西テレビでやってる(た)よ
アニメの噂[編集 | ソースを編集]
- 何気にアニメがテレ東並みに充実。
- でもポケモンは未放送。(全国唯一)
- テレビ大阪ができる前に、ネット番組勝手にぶった切ってタイガース戦中継入れたからね。あとはテレビ大阪見させるためでしょう。
- でもテレビ大阪って府域局だからほとんど意味無いけどね。
- ココまで来たら意地でポケモン放送しねーんじゃねーか?
- 三重・徳島・佐賀は大半の地域で2回以上ポケモンを見れるのに。
- ポケモンに限らず、全てのテレ東のアニメが放送されていない。
- どうしても見たいというアニヲタはBSジャパンかAT-Xを契約して見ましょう。
- BSジャパンのポケモンは約1年遅れだけど。
- 近所じゃキッズステーションとアニマックスはあるのに、肝心のAT-Xが無いんですけど・・・後BS-Jは所詮役立たず(by滋賀人)
- それならKeyHoleTVはいかがですか?
- スカパーもダメか?
- それならKeyHoleTVはいかがですか?
- 平日再放送枠で、テレ東で本放送したアニメが放送されることはある。
- どうしても見たいというアニヲタはBSジャパンかAT-Xを契約して見ましょう。
- なんと、アニメ本編に先駆けてサンデーのネットを開始。ポケモンをはじめとする他のテレ東系番組の全面解禁も近いか?
- 残念ながらその番組も終了。
- テレビ大阪ができる前に、ネット番組勝手にぶった切ってタイガース戦中継入れたからね。あとはテレビ大阪見させるためでしょう。
- テレビ神奈川系のがよくネットされる。
- 深夜アニメではKBSとよく被り、アニヲタを混乱させる
- 元は成人ゲームである「らいむ色」を夕方に放映して、BPOから警告されたという武勇伝を持つ
- この事があって以降、全国各地の地方局では「キテレツ大百科」や「タッチ」などといった"無難なもの"を除いて、夕方時間帯にアニメ番組を放送しづらくなったらしい。
- 実際にこの時期を境に、上記のような作品を除いて、夕方のアニメ枠を取り止める地方局が続出した。
- サンテレビは「深夜放送枠に空きが無かったため夕方に詰っ込んだ」と回答。しかしサンテレビは24時間放送ではない。なおこの騒動の後サンテレビは深夜放送枠を拡大したものの、当然後の祭りであった。
- いや、本当に空きがなかったんだろ。放送終了を遅らせればいいじゃん、って事かも知れないが放送機材のメンテナンスの都合もあるし、深夜枠を拡大すれば当然コストがかかるわけで簡単にはできない。特にサンテレビのような独立U局には厳しい。
- ちなみに同じく深夜アニメでサンテレビのみ夕方に放送した「ストラトス・フォー」では特に問題はなかった。今現在、地上波の夕方時間帯でのテレビアニメは激減していることから、このトラブルがなかったら、もしかしたら日本のテレビアニメの歴史はまた違う方向へと向かっていたのかもしれない。
- この番組の終了をもってサンテレビの夕方アニメ枠が全廃されたのはある意味、言うまでもない。もう2度と編成されないであろう。(5分間のミニ番組は放送された事はあるが)
- 2008年秋改編で夕方アニメ枠が復活したが、放送されているのは「天才バカボン」や「スケアクロウマン」という子供向きのUHFアニメ。
- スケアクロウマンはいわゆる「情操教育アニメ」。
- 2008年秋改編で復活したこの夕方アニメ枠は、たった6ヶ月で打ち切りとなった。野球中継の無い月曜に移動ではなく、打ち切り。
- その後翌年秋には「太陽の使者 鉄人28号」が、2011年秋には「日常(再放送)」が夕方枠で放映された。
- そして、2013年からはこの夕方枠に下ネタトーク満載の「5時に夢中!」を放送。スポーツ新聞のエロ記事を取り上げたり、放送禁止用語ギリギリの会話が飛び交ったり、こっちの方が過激な気が...。
- しかしその3年後、東京MXテレビが同じく成人ゲーム原作の番組を夕方に放映したが、BPOは全く動かなかった。
- ただし、こちらは朝夕ゴールデンでの放送を考慮し、製作時点からエロ描写をカットした模様。(ただしグロ描写多数)
- 朝に「ハンドメイドメイ」を放送し、朝っぱらからパンチラ・胸チラ祭りで穏やかな朝の時間を爛れさせた。
- この事があって以降、全国各地の地方局では「キテレツ大百科」や「タッチ」などといった"無難なもの"を除いて、夕方時間帯にアニメ番組を放送しづらくなったらしい。
- アニヲタだが混乱しねぇぞ(KBS入らないからNHKにようこそ見れねえし)
- 俺はひぐらしとARIAがダダ被りしてしまい、困ったぞ。その癖結構放送時間変わるし。
- サンテレビ観たこと無いが言わせて貰うと、今更KBSと併用しても無駄。遅れは酷いし本数少ないし、得するのは声優・アニソン番組があるぐらい。
- 「らいむ色」から約10年後、「妹ちょ。」で再びBPOからお叱りを受ける事に。
- ちなみに「妹ちょ。」はMXも一緒にお叱りを受けた。そして放送時間を深夜2時台に変更した結果、なんとサンテレビが最速放送に。
- そのせいで基本回避しているアニメシャワーとモロ被りになってしまったけどね。
- あの内容をゴールデン・プライム帯に放送するとは…と思いきや、実際はMXテレビと同時ネットで受けたことによるものである。
- ちなみに「妹ちょ。」はMXも一緒にお叱りを受けた。そして放送時間を深夜2時台に変更した結果、なんとサンテレビが最速放送に。
- 近年はド深夜というより、22時から放送など枠が前へ行きつつあるが、KBS京都も似たような傾向のせいで・・・。
- 元は成人ゲームである「らいむ色」を夕方に放映して、BPOから警告されたという武勇伝を持つ
- でも阪神戦のせいで放送時間がやたらと変わる。定時で中継切れよ。
- そんなこと、阪神ファンに向かって言ったら命は無いぞ。
- でもアニメファンにとっては一番ジャマな存在ではある。
- タイガースが無くなった瞬間、サンテレビは潰れて、アニメどころでなくなるぞ。
- でもアニメファンにとっては一番ジャマな存在ではある。
- 俺のように両者兼な奴もいつんだ。忘れないでくれ。
- 自分は友達と一緒に開き直って阪神ファンになりました。
- ズムスタでの対広島戦で24時までもつれ込んだことがあり、ここの公式Twitterがネタにしていたが(この日は中継していなかった)、もしその試合をここで中継していたら朝4時のシンデレラという事故が発生していたことになる。
- すでに朝5時のぺとぺとさんと言う事件が発生しているのだが。なぜアニメシャワーみたいに振り替えなかった。
- 2023年の阪神優勝時も特番等で長引き、ついにペとぺとさんを超えた。
- なおこの日は同じく木曜にアニメを放送する関西テレビも同じく優勝特番を放送し100分遅れで開始し、しかもウマ娘のseason2週末一挙放送に繋げるために1時間半の放送だったためにこちらも午前5時ごろに放送終了したため朝5時に深夜アニメの放送が被るという前代未聞の事態が発生した。
- 2023年の阪神優勝時も特番等で長引き、ついにペとぺとさんを超えた。
- そんなこと、阪神ファンに向かって言ったら命は無いぞ。
- 放送時間がコロコロ変わるため、CM送出などの放送事故が起こることもある。
- 平日朝にはアニメの再放送をやっている。過去に一休さんやてんとう虫の歌が、何度も延々と再放送されていたのが伝説となっている。
- 基本的には、放映料が安そうな「有名でない世界名作シリーズ」やタツノコプロ作品が、時には傷だらけのフィルムで放送される。
- 以前、ヤッターマンのオープニングの放送中にフィルムが切れ、急遽CMに入ったことがある。
- 2013年春からはスーパー戦隊や平成ライダーの再放送が前半枠で放映されている。
- 以前、ヤッターマンのオープニングの放送中にフィルムが切れ、急遽CMに入ったことがある。
- 基本的には、放映料が安そうな「有名でない世界名作シリーズ」やタツノコプロ作品が、時には傷だらけのフィルムで放送される。
- らき☆すた してるのGJ。
- 某神戸市民氏曰く、タユタマは何故かここだけ4:3だったらしい。何故?
- 中部日本放送制作の深夜アニメは何故か隣の系列局ではなくここでネットされる。
- 放送枠の都合上、後者で放送される作品の数に左右されるイメージがある。
- TBSで制作される作品もここでネットされる場合もある。
- 一時期、金曜23:30~24:30を中心にTBS制作アニメ用(と言ってもいい)枠があったが、2017年1月期「うらら迷路帖」「セイレン」を最後にTBS制作アニメをネットしなくなった。それどころか、TBS+BS-TBSのみでの放送が中心になった。
- 一年後の2018年1月期「だがしかし2」+「たくのみ」の15分枠2本立てでTBS制作アニメのネット受けを復活したが、それっきり。再びTBS制作アニメがサンテレビでネットされる日が来るのだろうか?
- その後は「五等分の花嫁」「ノー・ガンズ・ライフ」「地縛少年花子くん」など、不定期でネットされる事がある。
- 一年後の2018年1月期「だがしかし2」+「たくのみ」の15分枠2本立てでTBS制作アニメのネット受けを復活したが、それっきり。再びTBS制作アニメがサンテレビでネットされる日が来るのだろうか?
- 一時期、金曜23:30~24:30を中心にTBS制作アニメ用(と言ってもいい)枠があったが、2017年1月期「うらら迷路帖」「セイレン」を最後にTBS制作アニメをネットしなくなった。それどころか、TBS+BS-TBSのみでの放送が中心になった。
- 最近では隣の系列局での枠が確保できなかった日本テレビ製作の作品がネットされる事もある。
- たまに過去にytvやMBSで放送された作品がこことKBS京都で再放送される事もある。
- サンテレビといえば関西圏を代表する深夜アニメ街道でもある。
- しかし今や説明不要な先述の理由からTOKYO MXほどの深夜アニメ放送量は不可能なジレンマを抱えている放送局でもある。
- 更にテレビ愛知とかのようにテレ東系に逃げようにも、今度はそのテレビ大阪が神戸市や京都市と言った政令指定都市を全域カバーしていない(現時点では出来ない)弱点を抱えている。
- 所謂UHFアニメが関西では広域局で多数放送(特にMBSはこんな記事が出来るくらい)されているのは、こう言う事情が大いに絡んでいる。
- そのせいか、深夜アニメはしていたものの、積極的ではなかったABCまで深夜アニメ連続枠を組むまでになってしまった。
- つい最近までアニメ自体やる気が無かったカンテレもフジ製作深夜アニメに出資するようになった。
- ただ最近では上記のように(KBS同様)22~23時台でもアニメを放送出来る利点を活かす製作会社も出るようになった。
- つい最近までアニメ自体やる気が無かったカンテレもフジ製作深夜アニメに出資するようになった。
- そのせいか、深夜アニメはしていたものの、積極的ではなかったABCまで深夜アニメ連続枠を組むまでになってしまった。
- 所謂UHFアニメが関西では広域局で多数放送(特にMBSはこんな記事が出来るくらい)されているのは、こう言う事情が大いに絡んでいる。
- 更にテレビ愛知とかのようにテレ東系に逃げようにも、今度はそのテレビ大阪が神戸市や京都市と言った政令指定都市を全域カバーしていない(現時点では出来ない)弱点を抱えている。
- しかし今や説明不要な先述の理由からTOKYO MXほどの深夜アニメ放送量は不可能なジレンマを抱えている放送局でもある。
- 関西の他局ではアニメが最速から1~3日遅れで流されることも多いが、サンテレビでは最速と同日に放送されることがほとんどなので非常に優秀と言える。
- 強いて言えばアニメ声優系番組がもっとここでも放送されれば…。
- この点に関してはKBSのほうが強い。(それでも関東やBSには及ばないが)
- ここに来て深夜アニメの製作委員会にも僅かながら関わるようになったKBSが一時期の過疎っぷりが嘘のようにこことの差を縮め始め、「DRIFTERS」「有頂天家族2」など、KBSでは放送してここでは未放送のも出るようになった。
- 更に上記のカンテレがUHFアニメの製作に関わるようになった事も、ここの地位を若干揺るがしている。
- ただキー局製作で在阪局がネットしない深夜アニメに関しては、相変わらずここでしか放送しない事が多い。