ザンビア
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ご当地の噂 - 世界 > アフリカ > 南部アフリカ > ザンビア
大 西 洋 |
コンゴ 民主共和国 |
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南アフリカ共和国 バントゥースタン |
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ザンビアの噂[編集 | ソースを編集]
- 銅の産出量が多い。
- 他にはコバルトと牛肉くらいしか輸出品がない。
- タンザン鉄道が銅を運ぶために存在。
- 中国製。そのせいかよく故障するらしい。
- 中華人民共和国を一番最初に承認した国。ゆえに親中国。
- 新中国を最初に承認したのはソ連のはずだが…。(1949.10.2)
- しかし1998年に発生した銅鉱山を買い取った中国人による労働組合設立の弾圧、2006年の中国人の賃金未払いによる労働者デモで中国人監督が労働者に発砲、46人が射殺される事件などでザンビア国民の対中感情は悪くなってきている。
- 2006年秋の大統領選に出馬した野党「愛国戦線」のマイケル・サタ党首は中国追放論を主張した。結果は敗れたものの、28%の支持を得た。首都のルサカでは選挙を争った現大統領レヴィー・ムワナワサの3倍の票を得た。
- 日本も食い込むチャンス!銅は貴重だから。ついでに鉄道も日本製に換えてしまえ。
- 実はザンビアの鉄道軌間は日本の在来線と同じ1,067mm。なので鉄道を日本製に換えるという指摘は理にかなったものかもしれない。
- 旧ザイール以南のアフリカの軌間は概ね1,067mmである。例外はケニア周辺(タンザニアなど)で、こちらは東南アジアと同じメーターゲージ(1,000mm軌間)を採用している。※どちらの場合も、全ての路線で、というわけではない。
- ちなみに中国の一般的な軌間は1,435mm(日本の新幹線と同じ)である。
- 日本の10円玉の銅はこの国の銅を使用しています(100%ではないが)。
- 貨物メインの鉄道なので旅客列車は週に数往復しかなく遅い。
- 世界最高級の豪華列車であるプライド・オブ・アフリカ号もたまに乗り入れる。
- もともと経由していたジンバブエ(の前にローデシア)が経済制裁食らってザンビアが巻き込まれたためタンザニアから輸出することになったため。
- イギリスから独立。
- なのでイギリス連邦の一員。
- コモンウェルスゲームズ実施競技(ネットボールとか)が盛んだったり、紅茶文化が根付いているあたりからもそのことが読み取れる。
- 自動車は左側通行。
- なのでイギリス連邦の一員。
- 意外にもキリスト教信者が多い。
- 土日は教会に行くことが娯楽になっているとか。
- 一部宗派では礼拝の時間がほぼディスコ状態。
- そこまでいかずとも教会に行く際にはある程度以上おめかしするのが常識。
- 土日は教会に行くことが娯楽になっているとか。
- 2006年秋現在、野党が超反中。
- エイズの影響で平均寿命がガタ落ちして人口が停滞。
- エイズの流行が問題化。
- サッカーがわりと強い。
- オランダで大活躍していたカルシャ・ブワルヤはこの国の英雄。
- アフリカで何位かな?
- 2012年、アフリカネイションズカップ初優勝。この勢いに乗ってワールドカップ初出場も勝ちとれるか?
- 残念ながらブラジルW杯も予選敗退。入った組があまり良くなかった。
- 1994年のアメリカW杯では予選突破が有力視されていたが、なんとセネガルでのアウェーゲームへ向かう飛行機が墜落し、乗っていた監督・選手が全員死亡する(一部海外組は現地集合だったりクラブが招集を拒否したので難を逃れる)という悲劇に見舞われた。
- その後生き残ったメンバーで再編成したチームで予選を戦うも、勝ち点1届かず初出場を逃す。
- チームの愛称は「銅の弾丸」を意味する「チポロポロ」。
- 世界三大瀑布の1つビクトリアの滝が、ジンバブエ国境にある。観光は専ら向うから。
- が、最近はジンバブエの経済混乱の為、ザンビアからの観光が無難になった。
- 他にはあまり目立った観光名所がない。
- 一応国内ではカリバ湖畔のシアボンガというリゾート地が人気。
- サファリもあるが他国と比べるとやや見劣りする。
- 東京オリンピックの閉会式の日に独立したので開会行進の時(英領北ローデシア)とは別の国名国旗で閉会式に出席した。
- この時の縁で、日本政府はザンビア政府に対し、円借款を行っているらしい。
- 「いだてん」の劇中でも新国旗準備のエピソードが描かれていた記憶がある。
- 大統領がサルにおしっこをかけられるハプニングがあった。
- なんとなくかっこいい国名。
- ガンビアとかぶる。
- とうもろこしから作る「シマ」が主食。
- 白い。そしてかなり腹持ちがいいらしい。
- 東アフリカのウガリと似たような食べ物だがシマの方がずっと柔らかい。
- シマを食す感覚でウガリを手づかみしようとしてと突き指したという逸話もある。
- 都会では精製された粉を使った白いシマ、田舎では全粒粉使用の茶色いシマがよく食される。
- 原料のトウモロコシ粉は「ミルミル」と呼ばれている。
- 金がないときは「もうミルミルを買う金もないや…」と嘆く。
- 北の隣国コンゴ民主共和国の領土が、鋭く食い込んでいる。
- 場所によっては国内移動より、一旦国外に出た方が早く着ける。
- 一時期(それも2014〜15年)白人が暫定大統領になっていたことがある。
- 北部のンドラはザンビア第2の都市。「ン」で始まるのはンジャメナだけではないと覚えておくと、しりとりのとき有利。
- ニジェールの「ンギグミ」もよろしく。
- 1960年代に米ソの向こうを張って、人類を火星に送る計画を発表したことがある。
- 提唱したのはエドワード・マクカ・ンコロソという小学校教師。
- ユネスコに予算支援を求めたものの協力を得られず、一人の女性宇宙飛行士が訓練中に妊娠したこともあり最終的には頓挫したという。
- 首都のルサカは名古屋市並みの人口を擁するがろくな軌道系交通機関がない。
- 庶民が住む地区では近所にまともなトイレがない場所すら普通にある。
- 東部に住むチェワという民族の仮面舞踊には昔からいる動物だけでなく自動車やヘリコプターといった現代の機械がモチーフの仮面も使われる。
- 特定の民族同士が互いの特徴をネタにしたエスニックジョークで軽口を叩きあう「冗談関係」というつながりがある。
- ただジョークを言い合うだけでなく日常的に助け合う関係でもある。
- 内陸国だが多くの湖のおかげで美味な淡水魚が多く出回っている。
- 独立以来内戦やクーデターなどを体験したことがなくアフリカ有数の平和な国とされている。
- 隣のコンゴ民主共和国やアンゴラなどとはあまりにも対照的すぎる。
- 同様に平和な国とされるボツワナとは150mだけ接している。
- 最近両国は橋でつながったが、湖の上を橋が湾曲している。
- 北海道大学がこの国での獣医師育成を支援してきた。
- 『動物のお医者さん』の漆原教授の元ネタとされる人物もザンビアに派遣されていたことがある。