シティバンク
シティバンクの噂[編集 | ソースを編集]
- Not City Bank
- 日本では、シティバンク銀行。イーバンク銀行と「バンク銀行」仲間。
- 日本での位置付けがいまいちハッキリしていない。
- 金持ちばかり口座を持ってるイメージがする。
- 昔はマネーロンダリング専門だった。
- それが原因で、プライベートバンク部門を閉鎖させられた。
- ・・・が、実際のところ、シティゴールドプレミアムに名を変え、閉鎖に遭った丸の内支店の客はこっそり大手町支店で「自主的に」新規口座開設したとかしないとか。
- それが原因で、プライベートバンク部門を閉鎖させられた。
- 口座開設者にはTCを無手数料で発行するが、一方で金融商品は手数料の塊と言う罠がある。購入時に払う手数料も、保有時にかかるコストも割高な投信、金融工学を用いた仕組みだらけで分かりにくい(=客をカモにしやすい)預金商品など…
- eセービングなどましな商品もあるんだけどね。住信SBIより金利高いし。流動性預金の中では。
- 昔はATM24時間営業とキャッシュカードが日米両国で使える事が売りだったが、前者は今では邦銀でも当たり前になりつつある…。
- 蛇足だがカードの表の磁気ストライプは日本専用、裏のストライプは海外向けになっている。
- 福岡の西日本シティ銀行の存在を不快に思っているらしい。
- 2015年度より日本から撤退。このページの書き込み数から見れば仕方ないことだろうな。
シティバンク系クレジットカードの噂[編集 | ソースを編集]
- Amazonと提携してクレジットカードも出したが、コケた。
- 私も持っていたが、本人確認のため番号を電話上で尋ねてくるという、凄まじいセキュリティ観念。当然と言うか、シティカードのトラブルは結構多いらしい。
- 一時はダイナースクラブを傘下にしたが、金融危機で北米ローカルブランドを持つカード会社に売ってしまった。
- それでも日本では、まだダイナースの元締めみたいな存在となっている。
- シティカードは海外使用時の為替手数料がかなり高い。
- 1.63%程度が普通の所、2~2.5%はとる。SBIカード(1$辺り3円)に次ぎ、アメックス並み。
- 「Citiカード」と「Citibankカード」がある。
- 後者はシティバンク銀行に口座がある人のみ申し込める。
- ダイナースクラブでも年間30万円以上の利用があれば、年会費を「無料」にできる。
- 後者はシティバンク銀行に口座がある人のみ申し込める。
- クラシックカードをついに廃止した。
- 年会費3,150円のカードが最低ラインに。
- その年会費で「ゴールド以上、チタンクラス」のカードを発行しており、カード等級のインフレ化に貢献している(Citiリワード)。
- 年会費3,150円のカードが最低ラインに。
- 2015年12月に三井住友信託銀行がシティカードジャパンの全株式を取得。社名は「三井住友トラストクラブ」となり、ダイナースクラブはそのままだが、シティカード(VISA/Master)は「SuMi TRUST CLUB」にブランド変更された。
- 社名変更後もシティバンクと同じく、SMTBに口座がある人のみ申し込める「SMBC信託銀行カード」がある。