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空を飛びたがるパンダ達
- 中国にしか生息していない。
- にもかかわらず、世界的な知名度はハンパない。
- 徹子さんのおかげかも。
- 中国が親善交流だとか何とかで贈りまくってるらしい。日本もその一つ。
- 生息域は確かに中国領だが、そこはもともとチベットだったところ。つまり中国はチベットから盗んできてまんまと自分のものにしたということ。
- チベットじゃなかったとこにもいるよ。羌とかについてまで言い出すと中国の存在自体あやふやだし。
- きょうもよくたれています。
- 2.75m/h
- 最近は別の熊に人気を奪われてしまいました…。
- それって和名:くつろ熊のこと?ノーベルのCMの熊(声:えなりかずき)との関連も興味深い種だが。
- ダラダラしてる熊じゃなくて??
- 水をかぶるとこれになってしまう特異体質な人も…、
- 山賊とやさぐれているのも有名かな?
- 「ふ・ざ・け・た・体質♪」
- 見た目にだまされる。
- 熊の仲間だけあって、かなり凶暴らしい。
- とある三国志ネタ漫画では守護獣「陰陽熊」として、その凶暴性を余すところなく見せつけてくれていた。
- どれほど反中であっても、仔パンダを見せ付けられると何もできない。中国の最強の兵器。
- 絶対にパンダを盾にされたら、どんな国だろうと太刀打ち出来ない。
- ただし、相手が中国系だと通用しない。中国人は四本足なら机以外何でも食べるから
- とうとうここから姿を消した・・・
- 御冥福をお祈りします。
- 2011年春に戻ってくるらしい。
- レッサーパンダとは全然違う。
- 日本で一番パンダが沢山いる都道府県はここ。
- 白浜はパンダ好きにとっての聖地。
- 双子のパンダも生まれた。
- 実に日本にいるパンダの7割がここにいるとか。
- 日本だけでなく、中国以外にいるパンダの数もここが世界最多らしい。
- その割に上野動物園のパンダの方がマスコミに注目される。明らかに東京ジャイアニズム。
- 「しっぽは黒」だと思われがちだが、実は白が殆ど。
- 1958年公開の日本初のカラー長編アニメ映画『白蛇伝』にジャイアントパンダが登場しているが、尻尾は黒になっていた。
- 笹が大好き。
- WWF(世界自然保護基金)のシンボル。
- マークのモデルになったのはロンドン動物園で飼育されていたチチ(姫姫)というメス。
- 現在もロンドン自然史博物館に剥製が展示されている。
- 昔はふんわりした感じで描かれていたが80年代のリニューアルで簡略化された。
- 絶滅危惧種なので、ワシントン条約で保護されている。といいつつ中国は学術目的なら取引OKと言う例外規定を使って外交カードに利用している。
- 最近の研究でクマに近いことが分かっている。
- ♪白のパンダはパンダじゃなくてシロクマ~ (by
パフィー 嘉門達夫)
- 2019年には本当に白いパンダが撮影されたというニュースが。
- 警察用車両(Panda Carとも)。
- 巨人に有利な裁定ばかりする審判。
- それ、ジャンパイア…
- 巨人に選手として在籍している。
- 昔はUMAの1種だった。
- 徹夜明けの中年
- 漢字で「大熊猫」と書く。
- 豆男から猫呼ばわりされた。
- 台湾では「猫熊」。熊なのでこっちのほうがあってる気がする。
- 「白熊に黒い着色をかけただけ」と侮辱される。
- 風俗店などの客寄せに使われる。
- サカイ引越センターのトラックに描かれている。
- 実態はどう見ても「白黒熊」?
- 動物園へ見に行っても後ろ姿しか見れなかったら顰蹙モノだ。。。
- 本題とは関係性は薄くても集客のために利用される。「客寄せパンダ」。
- 中華人民共和国との国交回復をした政治家が改造された姿らしい。(本人が言ってた)
- パンダブームが起こったとき、当然の如く便乗商品が生まれまくった。
- …が、手元の資料が少ないため一部変な商品が誕生した。「パンダに触れないパンダの歌」とか
- やっぱり「パンダ焼き」が有力。
- 宇宙人まで来た。
- イギリスでもかつて同様の現象が発生したことがあるらしい。
- 今度仙台にも来るとか来ないとか。
- TOP GEARがフィアットパンダの全長を10m超にストレッチした「ジャイアントパンダ」を作成した。
- 実際にロンドン市内を走行したところ、大渋滞を起こした挙句二つに折れた。
- 雌の発情、交尾可能期間が一年で数日しかないそうな。
- 野生でどうやって種を維持出来たのか不思議。
- ただし相性が良いと1日に数十回も交尾することもあるとか。
- 実は、パンダの糞は竹石鹸に似たいい香りがする。
- 手は六本指にみえるが、親指に見える部分は肉球みたいなものらしい。(骨が無い)
- 文化大革命中は龍に代わり十二支に入っていた。
- 「龍は皇帝を象徴する動物なので共産主義国にはふさわしくない」という理由だった気がする。
- 熊のほうが十二支には向いている気もする。入っていないのはおそらく正月だから動きが鈍く虎や馬には競争で勝てず12位までに入れなかった…冗談だってば。
- 前近代にほとんど知られていなかったため共産党政権成立後には「新中国のシンボルにふさわしい」と祀り上げられた。
- お化粧が下手くそだとこう呼ばれる。
- 飼育する場合の餌はかつてはすぐ食べられる粥などが多かったが今は野生に近づけるため基本的に竹ばかり。
- 名前を付ける場合はたいてい漢字2文字で表記される。
- かつてはこの動物を密猟した場合の最高刑は死刑だった。
- 最初は黒かったが、あんまり雪を舐めすぎて白いとこができたらしい。(by こおろぎ'73)
- 最初は白かったが、泥んこ遊びをやりすぎて黒いとこができたという説もある。
- エジプトにはあるメーカーのチーズを「いらない」と言うとブチ切れて暴れだす凶暴な奴がいるらしい・・・・・・。
- 香山滋の小説「ソロモンの桃」に、「大パンダ熊」という猛獣として登場する。