ジャンプスクエアファン
全般[編集 | ソースを編集]
- 全体的に(週刊少年ジャンプ+スクエニ漫画)÷2で構成された内容の漫画が多い。
- 一方で月刊少年ジャンプ色は一掃された感がある。
- 間違ってもスクエニ系の漫画雑誌ではない。
- スクエニ系の場合は全ての漫画雑誌にガンガンが付与される。
作品別[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
γ-ガンマ-ファン[編集 | ソースを編集]
- 姉妹百合とヒーローものって両立できるんですね!
- 何と言ってもライトブライト。
- スーツの着方まで解説する作品ってのも珍しい。
終わりのセラフファン[編集 | ソースを編集]
- がんばれば鬼滅の刃みたいになれたのではないと思ってる。
- 「しのみつ」といえば「胡蝶しのぶと甘露寺蜜璃」ではなく「柊シノアと三宮三葉」だ。
- 呪術廻戦の新キャラcv予想に入野自由とか小野賢章とか入ってて複雑な気持ちになった。
- 名古屋に行ってみたくなる。
ギャグマンガ日和ファン[編集 | ソースを編集]
- 歴史上の人物の名前を多く知っている。
- 聖徳太子というとジャージを着ている姿しか想像できない。
- アニメ版「3」での小野妹子の声の激変には賛否両論の声が。
- You Tubeのコメント見た感じ今のほうがいい人が多いみたいだ。
- そうか?そうでもないと思うけど
- 2ちゃんねるとかではたけぽんに戻せ派が多い。
- 小野妹子が女に見えてきた。
- うん。今の声は完全に女だからな。全然しっくり来ない。
- とはいえ、アニメ(1期)を見る前は女の人の声を想像していた俺がいる。
- You Tubeのコメント見た感じ今のほうがいい人が多いみたいだ。
- ギャグマンガ日和を見て歴史好きになった人多数。
- 俺の場合は飛鳥オンリー。
- ニコニコ動画では曽良が出てくると、弾幕になったりする。
- 松尾芭蕉の句を他の人より知っている。
- 変態=クマ吉が脳内変換される。
- 「変態という名の紳士だよ!」
- ニコニコ動画には、「号泣日和リンク」というタグがある。
- それ見て泣く。
- 閻魔大王が出てくる可能性大。
- それ見て泣く。
- 小野妹子を好きになったとしても、教科書とかに載ってる妹子はおっさんなので、誰も共感してくれない。
- 遣唐使より、遣隋使。
- コミックスが出るのを延々と待ち続ける。
- その間に飽きてしまう人も…。
- 好きになったキャラはおっさんだった。
- クマ吉は何故いつもクラスに戻れるのか気になる。
- フィッシュ竹中の後頭部は何故濡れてるんだ。それ以前に何故魚なんだ。
- というかあのTシャツはどうやって着たんだ。
- 国語や歴史のテストでは、ネタが頭から離れずに、思わず書いてしまったことがある。
- 「きらりん☆レボリューション」を見ると「ララ美☆リアリティ」を思い出す。
- 見てるうち、だんだん自分の目つきがうさ美ちゃんになってくる。
- You Tubeやニコニコ動画で、話はそのままに絵だけ替えたMADを作っている。
- 好きな話の台詞は空で言える。
- 三国志のパロがあったことを知らない人が多い
- 美味い不味いは別として、「聖徳サブレ」の味が気になるのは俺だけ?
D.Gray-manファン[編集 | ソースを編集]
- 悪魔の存在を信じている。
- 約100年前に世界旅行できるなんて勇気がいると思った。
- 放送が打ち切りになるとその理由をアレンのイノセンスでのぞいてみたいと思う。
- 本来は51話終了だった。しかし製作局が急遽放映延長を決めた事が、テレビ東京系以外の時差ネット局での51話打ち切りの原因を作った。wikipedia:ja:D.Gray-man
- ちなみに作者の地元では未だに放送している。遅れすぎ。
- 銀魂の99話打ち切りも同様の理由である。
- 本来は51話終了だった。しかし製作局が急遽放映延長を決めた事が、テレビ東京系以外の時差ネット局での51話打ち切りの原因を作った。wikipedia:ja:D.Gray-man
- コムイは役立たずだと思う。
- 全員英語で話しているらしいが、そんなイメージが沸かない。
- 心なしか腐ってる。
- 心なしか腐ってる女子が多い。
- これと一緒にされるとこれ同様キレる。
- 長期休載が多い。
- それでもずっと読み続けてるファンはかなり我慢強い。
- 2016年の新作アニメは複雑である。
となりのランドセルwファン[編集 | ソースを編集]
- 巨乳小学生を題材とするなんて少年誌であっていいのか?
- スクエア本誌は神がいるし…
- サブタイトルは著名映画の捩りである。
- 並行して連載している作品のサブタイトルは著名文学の捩りである。
- 主人公一郎のヘタレぶりに殺意が止まらない。
- あくまでも「栞」である。「詩織」ではない。
- きらら「3巻よ!!」
- 作品数は多いけど、今までの作品が2巻以下で終わったのを考えると祝いたくなる。