ジュビロ磐田
ジュビロ磐田の噂[編集 | ソースを編集]
- 元来はヤマハ発動機サッカー部だが、今は・・・「飯田産業サッカー部」。
- 磐田の人は"飯田産業"と言う会社を知らなかった。。。今もあまり知られていない。。。
- ユニフォームの"飯田産業"の上にちーっちゃく"いいだのいい家"って書いてある。
- へえ。。。住宅メーカーだったんだ。。。でも飯田の家は見たことがない。
- 中央線快速に乗ってると、南側に広告が見える。駅間は忘れたけど、中野~吉祥寺間のどっか。
- ネスレ時代のユニフォームのほうが格好いい気がするのは言わないお約束。
- ネスレはK地が×××した年限りでスポンサー撤退したらしい。
- その後ネスレは神戸のスポンサーへと鞍替え。まあ本社の所在地、ということを考えれば元々ジュビロよりもこっちを応援する方が自然ではあるのだけど…
- ネスレはK地が×××した年限りでスポンサー撤退したらしい。
- ネスレ時代のユニフォームのほうが格好いい気がするのは言わないお約束。
- 遠州だと「一条工務店」の方がメジャー?(静岡以外でも割と見る)
- 中央線快速に乗ってると、南側に広告が見える。駅間は忘れたけど、中野~吉祥寺間のどっか。
- へえ。。。住宅メーカーだったんだ。。。でも飯田の家は見たことがない。
- ユニフォームの"飯田産業"の上にちーっちゃく"いいだのいい家"って書いてある。
- ユニフォームスポンサーが変わったら弱くなった。
- 2009年からはヤマハが胸スポンサーになる。
- 飯田産業は2011年よりヴェルディの胸スポンサーに。
- 磐田の人は"飯田産業"と言う会社を知らなかった。。。今もあまり知られていない。。。
- 長い黄金時代(=N-box時代)が、終わってしまった。
- ゴン中山以外、誰が居るのかよく解らない人が殆ど。
- 奥大介はマリノスへ行き、クビになって横浜FCへ、藤田俊哉はグランパスへ、名波はレンタルながらセレッソから緑へ、服部は読売へ、福西は瓦斯から緑に行ってしまった。
- 海外で活躍し有名になった「高原直泰」が昔ジュビロにいた、なんて知らない人もいるはず。
- タダでいいから引き取って(by 赤)
- 現ブラジル代表監督が昔いたことも磐田サポ以外は忘れてるかも。
- いやいや、ドゥンガはあまりにもインパクトがデカかったからどっかのサポを名乗る者なら覚えてる。
- 元日本代表監督も監督にいたような気がしたが…
- フェリペを忘れているだろ??ワールドカップ優勝監督だぞ。
- 菊地…免許書入り財布を忘れる
- 元仙台の萬代がいるじゃないか。
- そのゴンも、2009年シーズン限りでジュビロ退団が決定。
- 1~2年早くても良い位だが…。
- 2010年に札幌へ。
- 現在有名な選手と言えば前田遼一か。そしてこの前田がシーズン初ゴールを決めた相手がJ2に降格するというジンクスが2007年から継続している。
- マスコットのジュビロくんは静岡県の県鳥「サンコウチョウ」がモチーフだが、静岡県民は誰一人として己の県の県鳥なんか知らない。
- 最近ジュビーちゃんという彼女ができた
- しかし「両隣」のマスコットがかなりな人気者なので、最近は忘れ去られてるフシがある。
- 別に静岡県に限った事ではないと思われ。
- 最近ジュビーちゃんという彼女ができた
- エスパルスの日本平と同様に、バスじゃないとヤマハスタジアムに行けない。
- ピッチと客席との距離はすごく近くてすばらしい。だから折角作られたエコパ開催は歓迎されない。
- この辺はエスパルスサポと一蓮托生(コチラもサッカー専用スタジアム)
- 磐田駅前の由緒ある天平通りが「ジュビロード」と改称されたが、商店街はガラガラ。
- あのシャッターだらけさ加減をみて「鉄壁のディフェンス」を彷彿とした。
- 「ジュビロード」を歩くとスタジアムがある。。。というような都市計画にするといいのだが。。。
- あのシャッターだらけさ加減をみて「鉄壁のディフェンス」を彷彿とした。
- 元監督の長澤氏は、あの長澤まさみ様のお父君である。まさみ様は、ゴン中山の奥様(生田智子)の紹介で芸能界入りしたらしい。。
- 磐田市の市長がボンボンの馬鹿で、一時期フランチャイズを浜北市に取られそうになった。
- 静岡県はこんな感じで駿河と遠州の仲が悪いけど、駿河にもジュビロサポは居る。一方、遠州のエスパルスサポは・・・?
- 確かに少ない。焼津藤枝でも静岡の隣だが、ジュビロサポの方が多そうだ。(中山や名波もこの地域の出身)
- だが、藤枝東出身の選手(村松・河井…)が続々と清水入りし、その状況もいまや昔。
- ファン増を狙って目の前の大都市浜松で必死に存在をアピールしているが、磐田の名前ではあまり浜松市民は関心を持ってくれず苦戦していると思われる。
- ジュビロがJリーグ参加した当初は浜松の人は地元Honda FCを応援してるって言われてた。今は知らないが。
- 確かに少ない。焼津藤枝でも静岡の隣だが、ジュビロサポの方が多そうだ。(中山や名波もこの地域の出身)
- このままだと07年度の順位はワースト記録(10位)を達成しそう
- ステージ優勝・もう片方のステージで12位なんて年もありました。
- 2007年の天皇杯ではJ2降格が確定した広島に負けてしまった。「窮鼠猫を噛む」が実現してしまった。
- 天皇杯は「番狂わせが当たり前」だからねぇ。J2が決勝まで行った事だって何回かあるし、アマチュアが割と先に進んだ事も・・・
- 以外にも黄金時代が長かったおかげで関東にもサポが多い
- 服部、大岩、上本、戻って来てくれ・・・(DFが・・・)
- 2008年はついに自動降格が現実味を帯びてきた。
- しかもこの期に及んでオフトを呼び戻してるし。いまだにゴン名波、負けてる癖に交代枠を温存するところなど、昔と全然変わってない。
- ベルマーレと入れ替え戦なんてことになったら笑う。
- 速報的で恐縮だけど、相手は仙台になりました。
- かろうじて残留。でもかつての強豪の顔に泥を塗ることにはなったが。
- この年を最後に入れ替え戦は廃止となった。よって、「唯一入れ替え戦で残留したチーム」である。
- 2004年の柏レイソルもだが?
- この年を最後に入れ替え戦は廃止となった。よって、「唯一入れ替え戦で残留したチーム」である。
- かろうじて残留。でもかつての強豪の顔に泥を塗ることにはなったが。
- 速報的で恐縮だけど、相手は仙台になりました。
- エスパルスサポは、ジュビロは「県内、そしてチャンピオンシップを争った事もある盟友」と思ってる人が多い模様。
- ソース1:静岡の地下街で、「社交辞令的」とはいえ互いのユニを着た者同士「お疲れ様でーす」と声を掛け合ってるのを見た(但し10年ほど前の話)
- ソース2:2008年のエスパルス最終戦@西京極で出た速報を見て、「『あぁ~…』という落胆の声8:拍手2」という光景を見た
- ジュビロサポの方は、どうなんでしょ?コレ書いた人はぶっちゃけ「2」の「拍手」なんですが(血統的に静岡県人ではない&東部の人間なので)。まァ、そんだけ「ライバルだと思ってる」と大目に見てください。BYエスパルス・ライトサポ
- そんなことはないと。仙台との入れ替え戦、ヤマハのバックスタンドの1ブロックをエスパのコアサポが占めて仙台の応援をしていた。
- 2009年はまだ開幕して2試合であるが両試合とも大量失点で敗戦。このままだと確実に降格するぞ。
- 開幕戦のあの姿を見てどう見ても去年の反省が生かされていないことが明らかになった。今年は完全にヤバいな。
- 正直、仙台に負けて降格した方がよかったんじゃ…若手登用の機会を先延ばしにし続けて今に至ってしまった感が。
- 第18節、リベンジのはずが返り討ちに。
- ただ、その後は韓国代表FW李根鎬獲得などで何とか持ち直し、2008年よりよい成績でシーズンを終える事に。
- だがオールドファンにとってゴンの解雇は予期していたが、やはり残念
- 2010年はナビスコカップで優勝。久々のタイトル獲得となった。
- 2012年途中より、「小林ゆうき」選手が2人もいる。背番号以外でどうやって区別すべきか…。しかも、2人ともヴェルディの下部組織出身と言うところも共通している。
- 2014年、裕紀選手の方はアルビレックス新潟へ。
- ここ数年の監督人事がOB中心と言う辺り、阪神タイガースのそれに似ている。
- ついにクラブ史上初、静岡県勢初のJ2降格が決まってしまった。
- しかも危うく静岡ダービーで降格決定という屈辱を味わうところだった(甲府がFC東京に引き分けたため免れた)。
- 相手のエスパルスサポの「じぇじぇじぇJ2」、「J2片道切符の島流し」そして「チャレンジJ2いちねんせい」などダンマク・ゲーフラには不覚にもワロタ。しかし、それらを掲げた者は敢え無く罰せられた。
- 2015年10月17日、それらの煽りがブーメランとなってエスパルスに返って行った…w(J1・J2立場逆転と言うおまけ付で)
- 相手のエスパルスサポの「じぇじぇじぇJ2」、「J2片道切符の島流し」そして「チャレンジJ2いちねんせい」などダンマク・ゲーフラには不覚にもワロタ。しかし、それらを掲げた者は敢え無く罰せられた。
- 奇しくも、2014年から始まるJ3に藤枝MYFCが参入する事が決まったため、静岡県内でJ1・J2・J3それぞれのチームが存在する事になった。
- JFLのHonda FCの事も忘れないであげて下さい。
- しかも危うく静岡ダービーで降格決定という屈辱を味わうところだった(甲府がFC東京に引き分けたため免れた)。
- 2014年は昇格争いには留まっているものの、勝てない試合が多く自動昇格から遠のいてる。
- 2015年最終節、大分相手に先制→終了間際に同点に追いつかれる→数秒後に小林祐希のゴールで勝ち越し、と言う去年の悲劇を払拭させるような展開でJ1復帰を果たした。
- なお奇しくも同じ静岡県内の清水と去年POで昇格を阻まれた山形が入れ替わるようにJ2降格。
- そのため、静岡ダービーは早くても2017年までお預けに…。
- なお奇しくも同じ静岡県内の清水と去年POで昇格を阻まれた山形が入れ替わるようにJ2降格。
- かつてはヴェルディ川崎の黄金期のようなJリーグ史上最強オールスターチームだった。ジュビロ=ファッション的なブーム感覚が若者の間で起こっていた。
- 2017年、中村俊輔が加入。
- 2019年は序盤から成績不振に苦しみ、最終成績は最下位で2度目のJ2降格となってしまった…。
- 監督が途中で3回も変わった(名波浩→鈴木秀人→小林稔→フェルナンド・フベロ)。
- 翌2020年シーズンもフベロ監督が続投したが、6試合勝ち無しの責任を取って退任。
- 後任として強化本部長の鈴木政一が16年ぶりの再任となった。
- 2021年は7月から首位に浮上し、そのまま逃げ切って3年ぶりのJ1復帰を決めた。
- 一方で鈴木監督はシーズン終盤に体調不良で検査入院。離脱中は服部年宏ヘッドコーチが監督代理を務めた。
- 2022年からは前年まで甲府の監督を務めていた伊藤彰が新監督に就任。
関連項目[編集 | ソースを編集]
明治安田生命Jリーグ-2023