ジョイフルトレイン/か・さ行
ジョイフルトレイン > か~さ行
か行[編集 | ソースを編集]
海里[編集 | ソースを編集]
- 実質上、きらきらうえつの後継車両。ベースはHB-E300系…、っていうか、JR東は何がなんでも羽越本線に新型交直流電車を入れたくないらしい。
- とりあえず、「不定期で非電化区間にも入れる予定」と前向きに捉えてみる。
かぎろひ[編集 | ソースを編集]
- あおぞらIIや楽と違い、特定のツアーに参加しないと乗る事が出来ない。
- 幾ら専用列車だからとはいえ、車両にデカデカとクラブツーリズムのロゴが載っているのはどうにかならなかったのか…。
- それは仕方ない。専用列車じゃなくてクラブツーリズム所有の列車だから。
- クラブツーリズムのページには「クラブツーリズムツアー参加者専用列車!」と書いてある。
- それは仕方ない。専用列車じゃなくてクラブツーリズム所有の列車だから。
かわせみ やませみ[編集 | ソースを編集]
- こちらも肥薩線の列車。
- 基本的に「かわせみ」と「やませみ」の2つの車両がセットになって走る。
きらきらうえつ[編集 | ソースを編集]
- ある意味下越と庄内と由利地方との仲の良さの象徴とも言える。
- 冬は荒波と雪でそうでもないが、春から秋は景色が結構良い。
- 沿線全ての市町村が停車する…と思いきや、実は一つだけ通過される市がある。
- かつては北越の後追いで発車していたのだが・・・(新潟駅の工事開始以後はひと繋がりのプラットホームから発車していたので、線路と番線一つ挟むながらも同じ構図に収められた)
- 専用車内チャイムはやる気が全く感じられない単音のきらきら星と聞いてても微妙なウィーンの森の物語という有様。
- 上記の海里の発表により、ついに定期485系終了のお知らせが…。
くつろぎ[編集 | ソースを編集]
- 初代はキハ27からの改造。
- 国鉄初の和式気動車らしい。
- 車両は湖の名前がついていた。
- 快速ミッドナイトの増結に使われたことがある。
CRUISING TRAIN[編集 | ソースを編集]
- JR東日本が導入した超豪華列車…ではない。
- それはクルーズトレイン。
- リゾートしらかみの旧青池編成の両先頭車2輌が使われている。
クリスタルエクスプレス[編集 | ソースを編集]
- 先頭車はパノラマカー型構造だが、2010年のカムイ事故により展望席撤去の憂き目に。
- キハ183の新造型。
- 二階建て車付き、上は座席・下に個室。
- 台車は583系の流用とか。
- 個室は本来グリーン席扱いだったが、近年は普通個室扱いされている。
kenji[編集 | ソースを編集]
- 名前は宮沢賢治から。
- 盛岡支社へ転属前は「サロンエクスプレスアルカディア」だった。
- 上越線で火を吹いた。
- JR東でDMH17系エンジン搭載車が急速に淘汰されるきっかけとなった事故でもある。
- 上越線で火を吹いた。
- 2017年現在、JRに在籍するキハ58系では稼働できる車両である。
- そのためか、後継車となりうる車両が中々登場しない。
- とうとう後継車が現れないまま2018年9月に引退...。
- そのためか、後継車となりうる車両が中々登場しない。
現美新幹線[編集 | ソースを編集]
- とれいゆと異なり、正真正銘新幹線の路盤を走るジョイフルトレインとなる…はず。
- 何気にE3系が上越新幹線に入線するのはこれが初めてになる?
- 営業列車としてはね。実際は新潟新幹線車両センターでのイベントや車両テストのため何度か走っている。ちなみにR19編成が担当するらしい。
- お披露目時に「東京駅まで来ないの?」「せめて高崎まで」とか言われていたが、南下するほどダイヤが過密になるので単独では厳しいと思う。
- 場合によっては団体専用列車として「たにがわ」に繋いでもらえる可能性も無きにしも非ずとは思うが。列車の性格上、所要時間はどうでもいい訳だし。
- 何気にE3系が上越新幹線に入線するのはこれが初めてになる?
- ようやく車体のデザインが発表され、公式ページも開設された。
- 絵画や写真などの展示スペースにするためか、片側の窓がほとんど埋められてしまった様子がよく分かる。
- 2016年1月12日に大宮駅でお色直し後のR19編成が披露されたが、ネトウヨが蛇蠍の如く嫌っているキー局の所為で×××がバカッター上で大暴れ。
- ナレーションまで入れてあそこまで大きなテロップを出されてしまっては・・。せっかくの初お披露目が
見事穢される結果に。 - 先にTwitter上で呟いていた奴も大概なのだが、ハレの場で「不幸にも」とか縁起でもない言葉を躊躇なく選んでしまうスタッフって一体・・・。
- まあ「ガリガリ君 火星ヤシ味」を確認も取らずにOAするような局だからな…。しかし風評被害酷杉。
- ぶっちゃけ、その件にネトウヨ云々は関係無いんでは?私怨とおぼしき言葉をしれっと混ぜるのは感心しないな。
- ナレーションまで入れてあそこまで大きなテロップを出されてしまっては・・。せっかくの初お披露目が
- 一応運用上はときの臨時列車扱いとなっている。
- ブラックシンカリオンではない。
- 2020年12月19日を以て運行終了し車両は老朽化が進んでいたこともあり解体された。
さ行[編集 | ソースを編集]
SATONO[編集 | ソースを編集]
- リゾートあすなろの片方の編成を改造して登場予定。
- 別にセガサミーホールディングスは関係ないはず。
- ただ片方の色がそこの勝負服カラーに似ているのは気のせいか?
サロンエクスプレス東京[編集 | ソースを編集]
- 元祖ジョイフルトレイン。
- 「サロンカーなにわ」と共にジョイフルトレインの草分けとなった、当時で言う「欧風列車」。
- もう相方は何と言ってもEF58。
- お召列車にも使われていた格式高い機関車で、そのぶどう色(茶色)はサロンエクスプレス東京の客車にも見事にマッチしていた。
- 元14系客車。
- JRになってからテールマークがロイヤル調のものに変わった。
- 新造車両ではないが何気に鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞している。
サロンカーなにわ[編集 | ソースを編集]
- 元祖ジョイフルトレイン。
- 「サロンエクスプレス東京」と同じくジョイフルトレインの第1弾となった列車。
- 相方がいたイメージはないけど、トワイライトエクスプレスと色が近いので、トワ釜のEF81がやたらと似合う。
- 最近はトワ塗装のEF65-1124も牽引しました。
- 元14系客車。
- 展望車については乗務員室側を切妻に改造して車端ダンパーを追加したので、先に登場したサロンエクスプレス東京より乗り心地がいい。
- 改造したのは今はなき高砂工場。
- 宇高連絡船で四国へ渡った事がある。
- 航送用フックが装備されていたために実現できたもの。
- 両陛下がお乗りになる(あえてお召列車とはいわない)機会が多いので、それなりの用意を仕込んであるものと思われる。
- 窓が防弾ガラスになっている。
- 展望車側のトイレだけ洋式に改装している(他は和式)。
- デザインコンセプトは、戦前の展望客車をイメージしたレトロ調だとか。
- 最初は青緑を基調として、窓周りを金色に塗っていた。
- 1994年のリニューアル以降は、金色が山吹色になった。
- トミックスの旧塗装時代のNゲージでは、この金色部分が経年劣化で擦れて無くなっていく現象が起こった。
- 乗車したら靴を下駄箱に入れて、スリッパに履き替えて車内に入る方式をとった。
- 令和になってもまだ現役。いつまで走るんだ?
ジパング[編集 | ソースを編集]
- リゾートやまどりの余り物。
- 中間車が元の485系のままの為、繋ぎ目の違和感がひどい。
- 念のため言うと、車両自体は全て485系である。
- 結局最後まで残った原型485系となった。
- やっぱり車体を載せ替えるよりも内装だけ改造した方が安上がりだったんだろうか・・・。
- 念のため言うと、車両自体は全て485系である。
- 自走では新白河以南への入線はなく、当然横須賀への入線経験はない。
- 最末期には183系と化していたフリーザ様とは異なり、一応直流機器は残してあるそう。
- 名前の由来は、多分平泉から。
スカイツリートレイン[編集 | ソースを編集]
- その実態は豪華な東武6050系である。
- ご丁寧にも車両形式名まで「634型」にしてしまった。
- 一応臨時特急と言う扱いの為か、浅草駅の特急発着案内表にもきちんと掲載されている。
- リバティ投入によりひっそり失職した。
- その後は団体臨時運用についている。1800系の代わりと言うことなんだろうか?
スーパーエクスプレスレインボー[編集 | ソースを編集]
- ジョイフルトレイン界のアイドル。
- 白と赤の鮮やかな塗装や、展望車の大きなガラスが特徴で、見た目も洗練されていて、専用塗装の牽引車と共にジョイフルトレインの中でも特に人気がある。
- 塗装は白と赤で、七色になっている訳でも虹が描かれている訳でもなく、何故「レインボー」になったのかは不明。
- ちょうど7両編成なんだから1両ずつ赤から紫まで虹の7色で塗ってしまえばよかったのに。
- 塗装は白と赤で、七色になっている訳でも虹が描かれている訳でもなく、何故「レインボー」になったのかは不明。
- 白と赤の鮮やかな塗装や、展望車の大きなガラスが特徴で、見た目も洗練されていて、専用塗装の牽引車と共にジョイフルトレインの中でも特に人気がある。
- EF65の1118号機、EF81の95号機が相方。
- スーパーエクスプレスレインボーの牽引機として、この2機が客車に合わせて専用塗装に塗り替えられた。真っ赤な車体と側面に大きく書かれた形式番号が特徴。スーパーエクスプレスレインボー自体は廃車になってしまったものの、この2機は未だ現役なのでどこかで見られるかも。
- EF 65 EF 81 ※実際は英数字の傾きが逆(左上から右下にかけての斜字)。
- どちらも1両づつのレア編成で、赤いEF65はこの1118号機だけ。EF81は元から赤が基本だけれど、この鮮やかな赤は95号機だけ。
- この車両が「レインボー」「レインボー塗装」「虹ガマ」「虹釜」などと呼ばれるのはこの為。
- ちなみにEF65の1118号機は2代目で、初代は1019号機。ただ残念ながらこの1019号機が廃車になってしまって、現在の1118号機が新たに塗装された。
- そのゲッパも故障が激しくなりさよなら運転無しで引退そして廃車解体。
- スーパーエクスプレスレインボーの牽引機として、この2機が客車に合わせて専用塗装に塗り替えられた。真っ赤な車体と側面に大きく書かれた形式番号が特徴。スーパーエクスプレスレインボー自体は廃車になってしまったものの、この2機は未だ現役なのでどこかで見られるかも。
- 元14系客車。
- ただ1両だけ12系からの改造で、ド真ん中の車両がそれ。ちょっとだけ背の高くて塗装も真っ赤なので目立つ。丁度この車両を真ん中にして対照に塗装が施されている。「RAINBOW」の文字も特徴的。
- 少し名鉄パノラマスーパーに似ている。
- 「パフォーマンス・トレイン」とかいう通称があったけれど全く定着しなかった。
- 1992年末から1993年の初めにかけて、この車両の一部と夢空間北斗星等24系25形寝台車を繋げたような車両が函館から門司港まで走り、その様子が全国に流れた。
- TBS系列で放送された39時間テレビの企画で、この中で農村青年と一般女性のお見合いを行っていたが、散々な結果に終わった。
- ひょっとしたら、一般女性より鉄オタの方が集まった数が多いかもしれない。
JR列車 | |
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在来線(昼行) | あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は/ひ~ほ/ま~も/や~わ |
在来線(夜行) | あ~こ/さ~の/は~わ |
ジョイフルトレイン | あ/か・さ/た~わ |
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