ジンバブエ
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ご当地の噂 - 世界 > アフリカ > 南部アフリカ > ジンバブエ
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ジンバブエの噂[編集 | ソースを編集]
- 南アフリカの北にある丸い国。
- 首都:ハラレ HARARE
- アフリカの食料庫と呼ばれた事はあったが、今は・・・。
- エイズが流行。
- 「処女とのセックスがエイズを治す」というデマが流行し、生後1歳に満たない女児が強姦被害に遭っていた。
- 2006年のWHOによる平均寿命の発表で、世界最低の36歳になる。
- 石造りの巨大遺跡がある。
- ジンバブエは「石の家」という意味。
- 現実は石どころか砂上の楼閣にすらなれない惨状
- ジンバブエは「石の家」という意味。
- 何かの笛。
- 人馬笛。
- 英国の新経済財団調べによる「世界の幸福度ランキングで」最下位にランクインした。
- 経済政策に失敗した大統領が武装集団を使って白人の土地を没収したり白人地主を殺害したりと、政府そのものがヤクザみたいなもん。
- 白人からの農地開放政策が名目。しかし実際は政府高官の利権に。
- 国際社会からの支援も失う。が、唯一中国だけが援助。もちろんジンバブエにある鉱物が狙い。
- ロシアやイランも頼り。
- 中国の常套手段。
- しかし最近はいよいよその中共ですら手に負えなくなり始めている。ある意味スゴい。絶対にああはなりたくないけど。
- 上海でジンバブエのMD-11貨物機が墜落する事故が発生。いよいよ中共も「ここはヤバい」と思い始めたらしい。
- それでも「アフリカの楽園」とPRして観光の誘致に努めている(右の切手)。でも誰も信用していない。
- 昔はローデシアだった。
- さらに昔は「南ローデシア」。ほかに現在のザンビアを「北ローデシア」と呼んだ。
- ドラクエ2の最初の城とは全く関係ない。もちろん近くにサマルトリアやムーンブルグなどがあったりはしない。
- 位置的にはドラクエ3のテドン...終わってる。
- いっそのことザンビアが吸収合併して「ローデシア」という国家にすればいいのではなかろうか。
- ローデシアはセシル・ローズから来ている。ジンバブエ国民からは当然憎まれている。
- 軍隊と警察。特に特殊部隊が強くて、個別の戦闘では常に勝利しまくっていた。
- しかし、調子に乗りすぎて南アフリカとポルトガル以外から武器を買えず、ゲリラの使うAK他ロシア製武器を沢山使っていた。
- 実は国際的には承認されていなかった。1965年に「1776年のアメリカ以来」の一方的な独立宣言の後、政治の権利を白人にしか与えないという南アばりの人種差別政策を行ったことで経済制裁を受けたが、その間にも南アフリカと当時ポルトガル領だったモザンビークから物資が輸出されていて、タバコの葉はアメリカのタバコ会社が購入し続けるなど、効果がなかった。
- しかしその後モザンビークが独立すると、ローデシアの黒人勢力の格好の根拠地となり、ついに白人勢力が陥落。1979年にイギリス領南ローデシア植民地に戻してローデシアを「なかったこと」にして1980年にジンバブエとして独立した。
- 1979年に「植民地化」されたという意味では、イギリス最後の植民地といえる。
- しかしその後モザンビークが独立すると、ローデシアの黒人勢力の格好の根拠地となり、ついに白人勢力が陥落。1979年にイギリス領南ローデシア植民地に戻してローデシアを「なかったこと」にして1980年にジンバブエとして独立した。
- 2004年アテネ五輪では金メダルを取っている。
- 水泳で強い選手がいた気がする。
- 北京でも金。しかし肌と顔見たところジンバブエの選手には見えない
- カースティ・コベントリー選手です。
- 監視社会らしい
- 世界三大瀑布の1つヴィクトリア滝がザンビア国境にある。
- 今は経済混乱からジンバブエ側からの観光は少ない。
- しかしザンビア側から見ると水の量が少ないためか、再びジンバブエ側からの方が主流に戻りつつある模様。
- 今は経済混乱からジンバブエ側からの観光は少ない。
- 元青年海外協力隊の日本人が、「今後ジンバブエに送り込むべき協力隊の職種は?」との設問に「狙撃手」「暗殺者」と答えた。
- 女性の平均年齢は36歳。男性は37歳。
- 大統領を見ると平均寿命が短いとは思えない・・・
- 独裁者がアレなのはうちのお隣さんを見てもわかるだろう。ちなみに平均寿命が低いのは医療体制の崩壊もさることながら大統領一派による虐殺行為も影響している。
- そりゃあドンのロバート・ムガベ大統領は、なんと80代!
- 憎まれっ子世に憚るムガベ。
- 大統領を見ると平均寿命が短いとは思えない・・・
- 世界中で、取材対象の政府機関から便宜供与を受けている(つまり政府と癒着している)記者クラブが存在するのは、ここと日本だけ。
- ゴルファーのニック・プライスもジンバブエの選手
- ラグビー日本代表がワールドカップで初勝利を挙げた相手だったりする(1991年:52-8)。
- ラグビー日本代表と言うと、2019大会でバックスを務めた松島幸太朗選手のお父さん(故人)のルーツがジンバブエにある。
- クリケットのテスト国でW杯も常連。たまに波乱を起こす。
- 2003年の地元開催のW杯では、英国政府がムガベの対白人政策に抗議して試合をボイコットするよう英代表に指示。結果、試合を行うかわりにジンバブエでの式典等には参加しないという形に落ち着く。
- ムカベ大統領はイギリスと白人が大嫌い。そのためCNNやBBCも取材禁止。
- ライス国務長官はムカベに『白人の奴隷』と呼ばれた。アフリカの最貧国から見れば白人社会で生きているアフリカ系アメリカ人は裏切り者だろうに。
- しかし本音ではどう思っているのやら?
- 映画ブッシュに出たライス長官役はイギリス人とジンバブエ人のハーフの女優タンディ・ニュートンが演じている。意外なところにライスとジンバブエ人に縁があった。
- ムカベは白人国家に入国禁止だが中華人民共和国と仲がいい。また香港やシンガポールで遊びに来ている。
- ならNHKやフジテレビはいいのか?
- 最近前、日テレの某旅行バラエティ番組ではジンバブエの家庭を紹介していた。
- また、「欧米諸国は能なしのバカ」「コレラはイギリスの化学兵器」「経済問題や人権問題なども欧米諸国のせい」などとも発言。
- しかし白人でもアイルランド人は特別扱いされているらしい。理由は反英国の同志で過去にイギリスに酷い目に遭わされた辛い歴史があるので。
- ライス国務長官はムカベに『白人の奴隷』と呼ばれた。アフリカの最貧国から見れば白人社会で生きているアフリカ系アメリカ人は裏切り者だろうに。
- 中国とロシアが拒否権を出すおかげでこの国に経済制裁ができない。
- 反米の同志。内戦なんか知った事ではない。
- 内戦ではない内政だろ!!
- そして2009年にムガベは世界最悪の独裁者1位に輝いた。
- 刑務所に人押し込みすぎて文字通り「すし詰め」状態を緩和するため、軽犯罪者1500人あまりを釈放した。しかも、その刑務所の一部は既に水道が止められている。理由は言うに及ばず。
- しかし隣接国もブッシュ政権も実力行使に出なかったところを見ると、基本的には親米側にもどうでもいいと思われているんではないかと。
- だって独裁政治をやってもジンバブエは他国を攻撃したりしていないもん。
- 経済制裁される前に経済制裁を自分に実行したという稀有な国。ほとんどの国が既に制裁をしても効果があるかもう疑問に思っている。
- そもそも、過剰インフレのせいで制裁する意味がない。
- 今後、大統領が謝罪したり、民主化してもIMFや、欧米諸国が経済援助をしてくれる可能性は絶無。「没収した土地を返却して賠償しろ」と言われるので無理。
- そもそも、過剰インフレのせいで制裁する意味がない。
- 反米の同志。内戦なんか知った事ではない。
- 缶詰めが1兆ドルという超超超超~~~~ハイパーインフレ!!
- 米ドル建てとなればほんの数ドルでしかない。
- 実はこの国にはケンタッキーがある。
- 北朝鮮にファミマがあるようなものと一緒。
- そのフライドチキンも1兆ドルだったりしてww
- アフリカの北朝鮮。
- 旧宗主国とは国交がなく犬猿の仲である関係が似ている。
- 旧宗主国がもたらしたインフラを否定するところも似ている。
- ムガベも将軍様と同様にきわめて横暴だ。
- しかしムガベも80代の高齢なので金王朝のように後継者が出るのかが疑問?
- ムガベも将軍様も贅沢好きなのが一致している。
- しかもムガベは理想の政治家に金日成を挙げている。
- 経済が破綻していることも一致している。
- しかしその北朝鮮もかわいく見えるほどである。
- いやいくらなんでも北よりはマシでしょう。
- 思想が似ているためか、当の北朝鮮とは仲がいい。
- 旧宗主国とは国交がなく犬猿の仲である関係が似ている。
- 女性に対しての人権が酷すぎる。
- 特に女性活動家に対しては行動すら監視されている。
- 白人の農業技術はムガベによって完全に失われた。
- かつては農業大国だったが、そこで働いていた黒人の給料が安く、労働条件も過酷だったらしい。
- ついに地元の人の不満が頂点に達し、白人の農場主を殺すという暴挙に出た。
- 農業技術は白人ならではのものだったので、無理もない。
- 土地を得たまでは良かったが、その後の使い道が分からず放置・荒廃。
- それをきっかけに、ジンバブエで働いていた白人の大半が帰国した。
- ついに地元の人の不満が頂点に達し、白人の農場主を殺すという暴挙に出た。
- もっとも独立当初は白人の土地を黒人に分け与える計画の凍結や大臣や軍の司令官に白人を起用して国民和解を優先していた。
- それを実行したのは首相就任間もないムガベだった。どうしてこうなった。
- ところが大統領に就任すると、野党も非合法化して一党独裁体制に移行。白人の土地を元黒人兵士たちが白人農地を実力占拠し始めると、これを追認して没収。以降あれよあれよという間に現在に至る。
- それを実行したのは首相就任間もないムガベだった。どうしてこうなった。
- かつては農業大国だったが、そこで働いていた黒人の給料が安く、労働条件も過酷だったらしい。
- ジンバブエという名はグレート・ジンバブエ遺跡から来ているらしい。
- ムガベがジンバブエを疲弊させているのは大嫌いなイギリスの帝国主義に対抗するためらしい。
- それもあってか、ムガベは反米である南米の某国の大統領から「帝国主義と闘う自由の闘士」と称賛された。
- 北朝鮮にとっても同様の理由らしい。
- ジンバブエのGDPの内、約1割が南アフリカへ出稼ぎに行った労働者からの仕送りらしい。
- 初代大統領のカナーン・バナナという人がすごい、同性愛でバナナ逮捕とか、バナナの名前をジョークに使うのを禁止する法案とか、バナナの葬儀がジンバブエで行われましたとか、バナナの妻が亡命とか色々。
- 国名をアルファベット順に並べると最後になる。その為、オリンピックの開会式ではその年の開催国を除いて最後に登場する。
- それは英語圏などラテン文字のアルファベットに限る話。ギリシア語ではζ(ゼータ)は5番目だしロシア語のЗ(ゼー)は9番目。アテネ五輪やソチ五輪は早めに登場する。アイウエオ順なら東京五輪も同様。
- ちなみに、どうでもいい話だが、ロシア語アルファベットでは日本はЯпонияで最後、逆にアイウエオ順ではロシアが最後になる。ソチと東京で見事に逆転現象。
- 近年まで希少な方式のSLがけっこう走っていた。
- 政情不安の時も欧米のSLファンが多くやって来ていたという。
- 日本からの南部アフリカ(南アフリカではない)ツアーでは、意外と訪れることの多い国である。
- その目的地はヴィクトリアの滝。隣国のチョベ国立公園とセットになっていることが多い。
- 2017年についにクーデターが発生し11月21日にムガベ大統領が辞任。
- 国連加盟国を面積順に並べると60位で、61位の日本の前に来る。ちなみに62位はドイツ。
ハイパーインフレの噂[編集 | ソースを編集]
- インフレ率が年間1000%。
- あまりにインフレが激しいため、お札の印刷が追いつかないらしい。
- 既に国内で刷りきれないので、ドイツからの輸入品という噂も。そのうち紙幣が輸入主要品目入りするか?
- 現在は高くて30000%とされている。
- 2007年のインフレ率100,000%。外資系企業の株の過半数をジンバブエ黒人に強制譲渡させるステキ法案も提出。
- 商店の商品が払底し、インフレ率が計算できなくなった。
- 220万パーセントらしい(2008年6月現在)もう生活できないのでは....
- 今日(2008年7月21日)から、「1000億ドル札」が市場に流通するそうで
- しかも1ヶ月もたたない8月中にデノミを敢行する噂。お札は一気に旧札へ。
- 2008年8月、率が1120万%に達した為10兆ジンバブエ・ドル紙幣相当の「1000$」紙幣を発行。新紙幣で買えるものはパン1個
- ついに10月末には1米ドル=10兆ジンバブエドルに。インフレ率も1000京%に。1日ジンバブエドルの価値が1/3-1/7づつ下がっている。毎日デノミやらないとだめだ。
- 2008年12月。5億ジンバブエドル札を導入。価値は10USドル(約900円)。これで「今年」発行された紙幣は29種類。
- 2009年1月。100億ドル札が導入された早々に、新たに「500億ジンバブエ・ドル札」の発行を決定。]パン2個分
- その年、ジンバブエドルの新規発行停止。6年後に通貨自体を廃止。
- 2009年1月。100億ドル札が導入された早々に、新たに「500億ジンバブエ・ドル札」の発行を決定。]パン2個分
- 今日(2008年7月21日)から、「1000億ドル札」が市場に流通するそうで
- あまりにインフレが激しいため、お札の印刷が追いつかないらしい。
- とうとう100兆ジンバブエドル札が発行。先日発行されたばかりの500億額面紙幣が「すでにこの紙幣の価値は暴落し、一般の労働者が月給を銀行から引き出すにも足りない」って
- おそらく物々交換で暮らしてるんだろう。
- 賄賂の支払いに牛が使われてるらしい。
- おそらく物々交換で暮らしてるんだろう。
- 品物は朝に買っとかないと、その日の夕方には値段数倍になってるとかで、給料入ったら仕事そっちのけで店に並ぶらしい。
- ジンバブエ・ドルは、比較すればまだしもはるかに価値のある人民ウォンよりも精巧で、ユーロと同等の偽造対策が施されている。
- それもそのはずで、ジンバブエに造幣設備なんぞあるわけもなく、ドイツのG&D社が印刷を請け負っている為。
- このG&D社にドイツ政府が「独裁政権維持に力を貸すな」とジンバブエドルの印刷を止めるよう勧告した。これによりマネーサプライが抑えられハイパーインフレが抑制される事が期待されている……が、いざとなったらゼロックスあたりの中古コピー機ででも印刷しかねないんじゃないかと思う。どうせ誰も偽造なんかしないだろうしさ。
- それもそのはずで、ジンバブエに造幣設備なんぞあるわけもなく、ドイツのG&D社が印刷を請け負っている為。
- 再びデノミを行い、これまでの1兆ジンバブエドルが1ジンバブエドルに…もう何がなんだか…
- 木綿製の紙幣(?)を作る話もあったそうな。
- もはや国民も米ドルかユーロ払いが当たり前。
- 日本の1000円札をジンバブエドルに両替したら、札束いっぱいで大金持ちな気分だけは味わえるかな?
- このカオスインフレから脱却するのはいつのことやら。
- どうやら最近下がっているようだが2009年1月21日の時点で6.5×10^108パーセントなので全く脱却していない。
- なんだよ、そのモル数みたいな表記は(笑)
- モルの話をすると出てくるアボガドロ数なんて目じゃない数値だけどな(笑)
- 漢字で表すと、六千五百恒河砂×一千無量大数
- なんだよ、そのモル数みたいな表記は(笑)
- その翌月18日、ジンバブエが公務員給料を米ドル建てとする。4月には紙幣発行を一時停止し、米ドルと南アフリカランドに通貨を切り替えたのでインフレ収束。米ドル建てではデフレが生じている。
- 2015年、そんな感じで実社会では流通しなくなっていたジンバブエドルは公式に廃止。南米のインフレ国家同様、通貨は米ドルになった。
- 3京5000兆ジンバブエドルが1米ドルになったという。
- 2015年、そんな感じで実社会では流通しなくなっていたジンバブエドルは公式に廃止。南米のインフレ国家同様、通貨は米ドルになった。
- どうやら最近下がっているようだが2009年1月21日の時点で6.5×10^108パーセントなので全く脱却していない。
- 経済学の教科書に「便所にお札を流すな」ってかいた注意書きの写真がのってたな
- あまりのインフレに印刷が追いつかず、切手では額面表示をやめた。数字に当たる部分にEだのRだのアルファベットを印字して、その時の郵便料金で使えますということにしたらしい。
- 米ドルになったはいいが、硬貨は流通していないので1ドル紙幣の摩耗が半端ないとか。
- 端数では南アフリカランドが混ぜて用いられているという。
- ユーロや日本円、人民元なども通貨として使えるらしい。