スイートプリキュア♪

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スイプリの噂[編集 | ソースを編集]

届け、4人の組曲!
  1. メインキャストは相変わらず豪華。
    • ぜったいに許さない!」は、プリキュアではよく使われるフレーズではありますが…
      • 某パ〇ツ先生のDX2ポスター補完は壮大なネタバレだったのか。
      • キュアアップルキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
      • (本人の所為ではないのに)何かと揶揄されることの多いデビュー作から8年、同じ時間枠の作品に主役として帰ってくるというのは、中の人のファンにはたまらないだろうなぁ。
      • 考えてみれば、相方の方も小清水さんのデビュー作で共演してるわけで・・・。
    • 亜美ちゃんの次はうさぎちゃんかい。
      • 小動物系つながり(?)でエビちゅを思い浮かべてしまう人自重。
      • 知人が「じゃあ次は富沢美智恵だな」と言い出してはっとした。それは見てみたいぞ。
      • ちなみにヴィーナスならファーストシリーズ2期で敵して出演済み。
      • 主演は(小清水)亜美ちゃんだけどね。
        • なおその後まことになって共演した。
    • 前作が出演したためか今作ではも出演決定。
    • コッペさま今度は悪役か。
    • これのファンを兼任している人はDP特別編の直後だけにこの人の出演に驚いた。
  2. sweetじゃないよ、suiteだよ。
    • ダブルミーニングではあるんだけどね。
    • 最初パティシエールにケンカ売ってんのかと思ったよ。日曜朝の覇権争い的な意味でも、「なかよしvsりぼん」的な意味でも。
      • ちなみにあちらの第2部は1クールで終了したのでバッティングは無し。但し「講談社 vs. 集英社」という構造だけは残った模様。
      • ついでに言えばあちらにはプリキュアOGが2名在籍し、うち1名が重籍者だったわけで。
  3. 絵のタッチがまた変わった。
    • 頭身(?)は戻ったものの、今度は極端に少女アニメに寄った印象を受けた。我ら大友を振り切ろうとしているのかもしれないけど、甘いよと、スイートだけに。
      • 響も奏も既に大友のハートをキャッチしつつあるらしい。
        • 響は羅武兄貴を凌ぐ兄貴キャラになりそう。
        • エレンがやけに好評な気がする。
      • アイキャッチのディフォルメキャラで早速殺しにかかってきた。やばい。
      • 初代・SS時代の絵柄に近いような…
    • キャラデザでは間違いなく歴代プリキュアで最強なのに、映画(DX3)の冒頭では響がすさまじい顔芸させられてる。これがほんとに同一人物かとorz
  4. キュアメロディ、キュアリズムとくれば、キュアハーモニーが登場するに違いない。
    • この2人みたいに独立ページが出来るようなキャラが出てきたら要注意な気がする。
    • 初っ端から「東」と「西」と付く人物が登場。もしや・・・。
  5. 昨年は1話で四つ葉のクローバーを出してきたが、今年は2話で「桜の木の下で待ち合わせ」というネタが登場。
    • で、その桜の木の下で待っていた女の子を見て多くの視聴者がこの人を連想した。
  6. 1週間前に放送されたハートキャッチの最終回もオーケストラから始まったけど、スイートの冒頭もオーケストラから始まった。
  7. スイート1話のラストカットからCMへの流れは仕組んだとしか思えない。
    • 1話は設定紹介と自己紹介を中心に変身バンクの披露で幕を閉じるという流れ。その最後の変身シーンと直後のCMが完全に繋がっていて、誰1人本編が終わった事に気が付かなかった。
    • BPOにチクっていいレベル。
    • フェアリートーンで遊ぼう!
  8. S☆S以来の制約あり(?)変身、そして手繋ぎ必殺技。
    • 前年の人も妖精いないと変身できないよ。ムーンライトは例外だけど。
      • 久しぶりの要パートナーってことで。
      • 前々作も確か妖精がいないと変身できなかったはず。
    • 精神状態が結構影響するらしい。(2話で変身解けた時とか)
  9. 初めて(?)変身前の髪の色がまともになった気がする。
    • 初代もSSも、別におかしかないだろ。
  10. 3話は響のパパがりんちゃんだったり、「部屋から出られないのは鍵のせい(にしている)」と奏が一部視聴者の胸を刺す様な台詞を言ったりと、それなりに話題のあった回だったけれど、1番衝撃的だったのはハミィの放った「いいから入るニャ」。
    • 北条家を訪ねた奏とハミィ。呼び鈴を鳴らしても応答がなく、奏が「いないの~?」と呼びかけた直後にハミィが言った衝撃的な台詞。この無邪気さは某QBの上を行っていると思う。
      • 関係ないけど、この時にベッドから起きて部屋を出ようとする響の脚がエロかった。アングルもいやらしい角度で。
        • AAが出来てて笑ったw
      • タルトはなんだかんだで自重するタイプだったな。せつなの正体を知ってふさぎこむラブの部屋には入らず。
        • その後mktnが問答無用で部屋に上がりこむと「強引やな~」とつぶやくほどに。
    • あと王子先輩は、「西島和音」か「東山聖歌」ではないかと噂されている金髪のスイーツ部員(部長?)と容姿的に血縁かな?と思ったんだけど「王子正宗」がフルネームで関係はないらしい。まぁmktnの例もあるから一概には言えないけど。
      • 別に親が離婚した兄妹でなくても、違う苗字のいとこでいいんじゃね?
  11. 第4話の告白シーンが百合にしか見えない。(だがそこがいい
    • まず奏が「私はずっと響の笑顔が見たくてケーキを作ってた」と戦闘シーンで告白。続いてラストでも顔を赤らめながら「だってしょうがないじゃん、奏のケーキ・・・だーいすきなんだもん!」と響、それに対して奏も「まぁね、当然よ///」とツンデレ。もはやケーキを通して間接的に「好き」と言い合っている様にしか聞こえない。
      • そもそも「笑顔が見たくてケーキを~」という台詞は、Aパートのラストで奏パパが奏ママに惚気て言っていた台詞そのまま。
  12. 第5話冒頭において主人公とサブヒロインが(女同士としては)歴代初のキスをした。
    • 男女関係ではいわずもがなGoGoの映画で(以下略
    • アレと似たようなシチュエーション(正面衝突)なら初代の合宿話(24話)で(ry
  13. 7話のハンバーガーを食べていたモブキャラが可愛かった。
    • 響が空腹からファストフード店のウィンドウに張り付いて食べてる人(ハンバーガー)を見つめているというシーン。響の正面、画面右側にいた青髪ショートの女性。東西(推定)に続く5人目の可能性も・・・ないか。
  14. ついに本編のBlu-rayが発売されるらしい。
    • 前作ファンがアップを始めました。
    • 値段を見て「その強気さはどこから・・・」と、愕然としました。子供に買ってやるには「待てやコラ」な値段。
      • でも話数当たりの値段だと、戦隊やライダーのBlu-ray版と同じくらいかと。
        • DVD4枚分をBD1枚にまとめてリリースするから、妥当な価格らしい。(DVD…全16巻予定 BD…全4巻予定)
          • ・・・・・・ちょい待て。DVD1巻(3話)が3990円、DVD4巻(12話)なら15960円。それに対してBD1巻(12話)は24150円だぞ? 7掛けでも割高なのに、どの辺りが妥当なのかと。
            • まあその辺りは画質込みで。
  15. モールスネタはジブリだろうと。
    • というかあんな(2人だけの)通信方法を持っているなんて、幼馴染すなぁ。いやそれ以上ですけど。
    • いやいや、赤毛のアンでしょう
      • 結局黒幕は宮崎駿。
    • なにこの若々しさの欠片もない会話w
  16. サブタイトルの頭に昭和チックなノリの擬態語がついている。
    • ハミィによって語られている為、最後は「ニャ♪」「ニャ!」「ニャ?」。
    • ウッホッホー!ウッホッホー!
  17. 遂にキュアミューズ登場!(11話)
    • 名前知ってたっつーの。
    • 気になるのはその正体だが、登場しても全く喋らず、唯一の手がかりだったダメ絶対音感も封じこめられてしまった。
      • セイレーン・聖歌・和音・アコと候補者になりうるキャラを総動員。多くの視聴者は「東映は視聴者を迷わす気に違いない」と確信した。
        • この翌週、アコ以外の3人にミューズ疑惑が公式に浮上。
    • 教えてくれ!彼女のスタンスは、斬鬼さんなのか!?それとも轟鬼さんなのか!?
      • 音撃弦ギター使いは別の人でした
  18. だんだんプリキュアの怒り方が雑になってきた。
    • 最近ではメガトーンが登場しただけで「絶対許さない!」。
      • 「ネガトーンの名前を間違えるなんて…絶(ry」
  19. ミューズの正体ですら多くの視聴者がお手上げ状態だというのに、ここに来て4人目の存在が公式ネタバレで発覚。
    • エンドカードで4人目の容姿が流された瞬間、この人を連想した人多数。
    • 本編や予告などでは隠していたのに、幼年誌のCMで表紙にちゃっかりと…
      • 後のシリーズではちゃんとモザイクでぼかすことを覚えた。でもバレバレだったけど。
    • 初登場回の前日におもちゃのCMが流れてビックリ。BS11で4年前のプリキュアを見ているような、よく訓練されたおともだちなら問題ないという判断か…?
      • その13時間後、雨の中戸惑う4人目で本編が終了した直後にこのCM・・・。
    • たたみかけるように映画公式サイトで強烈なネタバレを披露。どういうことなの…
      • 盛大なネタバレをしている映画のCMを見て、「こっちが聞きたいわ!」とツッコミを入れてしまった。
      • どう見ても「あの娘」じゃねーか、略して「○○」じゃねーか、と。
      • 3か月後にそのカラクリが判明したわけだが、そのカラクリが判明する20分前にネタバレCMで先走ってしまった。
  20. なんで今シリーズのプリキュアパンは出回りが悪いんだ。
  21. 今のところ(2011/08現在)、オスの妖精が登場しない史上初のシリーズ。
    • ちなみに全シリーズの妖精のうちオスは11名のはず。
  22. 旧作のそっくりさんがチョイ役でちょくちょく出てくる。現時点でラブ、えりか、のぞみ、なぎさ、舞の5人を確認。
  23. 今回の主題歌は正直あまりグッと来なかった。
    • これまでOP・ED、1期2期、前後半のどこかで、必ず名曲と呼べる主題歌が(個人的に)あったけど、今回はちょっと月並みだったと思う。
    • ただ2期ED『♯キボウレインボウ♯』の「愛宿るアイドル☆」という歌詞には跪いた。
  24. デレ期に入ってからの響奏のイチャつき振りが最早悪ノリレベル。
    • もうケンカする時まで「///」。1番凄まじかったのが、響「だーって奏が朝まで(中略)するから///」 奏「(前略)止めようとしなかったのは響の方じゃない///」。
    • 響が柔道部の助っ人で試合に出る際に、「お守りにするから」と言って奏のリボンを借り受けた。
    • 授業で『親友』をテーマに作文を書く事になった時、響が「私の友達と言えば、やっぱスポーツでしょ」と言うと、透かさず奏が「何それ、私じゃないの?」と抗議の言葉を口にしてむくれて見せた。
    • 幼馴染なのでなんて事ない台詞なんだけど、「(響は)1度寝たら朝までぐっすりなんだから」という奏の台詞もなんとなくエロい。
    • 野良猫を威嚇するために、後ろから無表情で響の頬を引っ張って凄い形相をつくりあげるとか。もはや何も言わずに通じ合っている。
    • どう見ても奏×響だろうが。
  25. 13話で幼い頃のハミィとセイレーンが登場するも、流石に見た目は猫なので、これと言ってレア感は無かった。
  26. 20話はハミィとセイレーンのデート回。
    • まだ悪かった頃のセイレーンが寝返った振りをして、ハミィから♪を奪おうとする作戦。あくまで疑似的なものながら、この2匹のやり取りは堪らないものがあった。
    • 「わたし、もう悪い事は止めて、ハミィ達の仲間になろうかなって」「な、なんとか言いなさいよ、勇気出して言ったのに恥ずかしいじゃない///」と言ったセイレーンを「嬉しいニャ~」と言いながら押し倒すハミィ。「○いってる」と言った視聴者多数。
    • 「いっぱい食べて元気になるニャ」と言うハミィに対して言った、セイレーンの「ありがとう」が可愛かった。
  27. 北条家と南野家で家族交換なんてアメリカのリアリティ番組みたいな事をした事がある。
  28. 「ベストフレンド大賞」にタッチを思い出した視聴者は確実に小さくないお友達。
  29. 21話~23話に、フレッシュの22話~24話を思い出した。
    • 22話でエレンが彷徨う所は、フレッシュの24話。ハミィを助ける為に変身して敵を撃退するも最後に複雑な気持ちからその場から去ってしまうのは、フレッシュの23話。
    • 23話ではエヴァのTV版25話・26話を思わせる演出がみられた。ちなみにこの回のゲストであるマモル君は前作にも登場したビッグネームの折笠愛。
      • マモル君と行動する中でマモル君の年齢を聞いた際、今度はマモル君から「お姉ちゃんは?」と聞かれるも答えようとしたところで響奏の邪魔が入って視聴者がエレンの実年齢を知るチャンスを逸してしまった。
  30. トリオザマイナーがプリキュア的もしくはセーラームーン的な変身を見せた事がある。
  31. 29話に出てきた敵が面白すぎた。
    • 雷と共に登場し、その厳つい声から強敵の出現を確信したのも束の間、何と出現したのは顔に対して体の小さすぎる等身のおかしいモアイ。思わぬ珍敵の登場に茶の間は一斉にコケた。ただその後に巨大化して等身はまともになった。
      • 更に試練を与える為のある種正統な敵かと思ったら、口から変な液を出すわ、猫質(ハミィ)を取るという卑怯な方法を使うわやりたい放題。ついでにノイズ攻撃はエロかった。 
        • ハミィやフェアリートーンをバカにしたせいで、3人は普段よりも更に激しい怒りで変身した。
    • 関係ないけど29話の最後に封印の扉を開ける為の、地面から引っこ抜いた鍵の形状が怪しすぎて罠だと思わずにはいられなかった。
  32. 30話はギャグ回。
    • 冒頭からギャグが小刻みに散りばめられ、ネガトーンにされたのは響の残念な答案用紙。自らの手を離れそうになって「やめてよ恥ずかし」と抗するもあえなくネガトーン化した。対して3人も変身すると何故かパネラー席に着席、ネガトーンから順番にクイズを出題されるというカオス。
      • クイズに間違えると攻撃を受けるという遊びすぎなルールで、案の定メロディが集中攻撃された。
    • ネガトーンを倒した直後、答案を慌てて回収してから横向きながら♪をつまみ出すカットが本気でえちぃ。恥ずかしながら脱ぎたての下着を差し出すような・・・・・・ブツッ!(回線が切断されました)
      • あのカット、音符にモザイクかけると正気を疑われるからやるなよ? 絶対やるなよ?
  33. 33話の冒頭で、ピアノの練習をしていた響が最後に弾いた和音はDだったのに真ん中の指が白鍵を押さえていた。
  34. 37話は随分とボリュームのあるアコ推し回だったけれど、メロディがミューズに飴を含ませるシーンがエロすぎて他の記憶が無くなった。
  35. 3人または4人で行う大技、『スイートセッション・アンサンブル』及び『スイートセッション・アンサンブル・クレッシェンド』の通称は『フライングクロスチョップ』。
  36. 響奏が作った調部家の家系図がエロかった。
    • アコがいて、その両親がメフィストとアフロディテ、更にアフロディテの父親が音吉という事実を知らされた時に、こんがらがった頭を整理する為に頭の中で家系図を作った。その中でメフィストとアフロディテとアコの接点に『』マークが置かれていた。やめなさいっての、朝から。
    • ちなみに、どこかの視聴者が4月時点でその家系図を予想しネット上に流失。一部で話題になった。
  37. 41話はギャグ神回。
    • 冒頭から奏が「王子先輩」をエンドレス連呼し、バスドラとバリトンはノイズの力を受け「なんと心地よい耳触り」という名言を残した。OP明けからは敵味方入り乱れてのドンチャン騒ぎが最後まで続いた。
    • 敵から逃げた先の映画館に貼ってあった、上映中の映画のポスターが出来すぎていた。
      1. 「ハートをつかめ!」
        • キャッチコピーは『突然降ってきたチャンス!! みなぎる恋のチカラ! 12.2 Fri ROADSHOW』。
        • 主人公と見られるベレー帽を被った女の子と、男性3人に女性1人(この人も男性かも)という主要人物で構成されている作品だと思われ。ベレー帽からも漫画家か、もしくは美術関係を志望している女の子の話だと想像できる。一部にはこの内容から番先生原作ではないかという声も上がった。
      2. 「電光石火 エレキカイザー」
        • キャッチコピーは『2011年 冬ロードショー 今明かされる物語の謎』。
        • 正確な上映日は不明で、赤青緑の3体を中心としたロボット(?)戦隊ものだと思われる。合体したらフルカラー対応にでもなるのか。
          • この内の緑は、大きな乳房と思われるものが確認でき、また全体的なデザインからも女性だと思われる。
      3. 「~Fresh Little Life~」
        • キャッチコピーは『切ナク、優シク、美シク ……4人の心。 12.9 Fri ROADSHOW』。
        • 主人公はサッカーボールを手にしたユニフォーム姿の少年で、女性1人に男性2人中心に描かれるスポーツ青春ものだと思われる。
      • ちなみに日付や曜日は、リアルタイム時の放送日や、現実の暦にきちんと合わせられている。
    • 「街の皆さんも映画の登場人物です」という奏の呼びかけに「わたし達が?」と自分を指差したモブの女性2人組が美人だった。
    • 久しぶりに登場した、和音に聖歌先輩に王子隊といった面々も大いに活躍。
      • 和音は「お助け和音ちゃん参上!」とサッカーボールを片手に決めポーズのサービスショットで登場すると、『ハイパースペシャルシュート』をバスドラ達に放って足止め。
      • 聖歌先輩もしっかり決めショットで登場すると、ケーキでバスドラ達を固めるという大技を見せた。奏「かっこいい聖歌センパ~イ!」 バスドラ「やめてよ聖歌センパ~イ!」。
      • 王子隊はバスドラ達を縛り上げ、去って行くと同時に大勢の女性ファンが彼らを追い掛けて2人を踏みつけて行くという攻撃で応戦。
    • 変身せずに空高くハイジャンプする響が超人すぎ。
    • しかし、最後の最後にピーちゃんにしてやられた。
  38. 42話は「響×和音」「奏×聖歌」という百合カットがおいしかった。
    • この回でバスドラ達がヒーリングチェストを奪おうとして落とし穴を掘り始めた時に、現場の周囲にちゃんとA型バリケードを立て掛けていたのには笑った。ちなみにこの場面で響達4人のジト目を拝む事ができる。
      • すぐに響達に見つかって、「温泉を掘ってる」と誤魔化したら本当に水が出たものの、本当に温泉出たのか単に水道管を傷つけただけなのかは不明。
  39. クリスマス回がまさかの鬱回。
    • 放送日もピッタリ12月25日。前年のキュアフラワー限定復活の様な素敵なイベントを期待していた大小全てのお友達の期待を裏切る、ファルセットとノイズ様の乱入。最終的にはプリキュアが再び変身能力を取り戻したものの、クリスマス会は台無し、加音町の人々は石にされてしまうという惨劇に見舞われた;;
    • そして衝撃のラスト。
      • さらば~加音よ~♪
        • 次の週には波○砲まで撃っちゃった。
  40. 巨大地震という「物語の外の出来事」を相手に戦いを挑むことになるとは誰も予想し得なかった。
    • もちろんこの作品だけではなく、公開間近だったオールスターズDX3や翌年のシリーズにも大きく影響した。
    • 電力不足の対策として出てきた「木金休み土日出勤」のお陰で夏の間リアルタイムで見られなかったのがきつかった。そういう勤務形態に巻き込まれた人の中には録画で追うのが面倒くさくなって脱落した人もいるとか。
  41. 響らが演奏する曲から見てクラシック音楽がテーマなのに、主題歌はバリバリのロック調。まるでこのバンドがバック演奏しているかのようだった

登場人物[編集 | ソースを編集]