スイートプリキュア♪の登場人物
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プリキュア[編集 | ソースを編集]
北条響(キュアメロディ)[編集 | ソースを編集]

- 主人公の名前は平仮名にしてあげて欲かった。
- 登場人物が(東西)南北。プリキュアで東といえば…
- これまでひらがなと漢字が交互にきてるから、順番から言えば今回は漢字ではないかと。
- 「響」、紙と鉛筆を渡されても書けない大友がここに1人います。
- 「奏」は書けるんだね。
- カタカナだったら6年と30分前の人になってしまうので要注意。
- 「三拍子!1,2,3,フィナーレ!」でネガトーン共々とどめを刺された大友は素直に挙手。
- 「おいで、ミリー!」とフェアリートーンを呼ぶところもいい。
- 両親共に高名な音楽家という音楽一家のサラブレッド。
- しかし幼い頃父親に受けた注意の意味(『楽しくなければ音楽ではない』)が分からずにヘソを曲げてスポーツに走った。元々の性格もあったのかもしれないけど。
- 結局は物語が進行していく中で、ピアニストを目指す運びになった。
- Suite Pre Cure.
- しかし幼い頃父親に受けた注意の意味(『楽しくなければ音楽ではない』)が分からずにヘソを曲げてスポーツに走った。元々の性格もあったのかもしれないけど。
- ボーイッシュでスポーティ。
- 久々に主人公に帰ってきたこの一連の属性。特定の部活には所属していないものの自宅で暇さえあれば筋トレを行っているというガチ。
- 助っ人専門なので、いろんな部活のユニフォーム姿を披露している。
- 陸上部が(セリフだけで)描かれなかったのは惜しい。
- 助っ人専門なので、いろんな部活のユニフォーム姿を披露している。
- ただ胸はそこそこあるらしく、一部の興奮を誘った。
- 2人版の変身シーンを見れば分かるが、「プリキュア・モジュレーション!」の叫びの時に胸が揺れている。
- 勉強はやはり苦手。響とエレンの答案用紙に対して「うおっ、まぶし」と言って顔をそむけた。
- ボーイッシュとは言うが、実は全シリーズで唯一女性言葉を話す主人公である(ベタベタではないが)。アコが正式にメンバーに加わった頃から明らかに口調が変わった。
- 象徴的なのは最終回でピーちゃん(ノイズ)が復活した際に音吉さんに「悲しみや苦しみが全て消えるわけじゃないわ」と語りかけるシーンかと。
- 内面はものすごく繊細で、ラスボスを理解し許し和解するというどのようにも形容し難い優しさがよい。
- 久々に主人公に帰ってきたこの一連の属性。特定の部活には所属していないものの自宅で暇さえあれば筋トレを行っているというガチ。
- 母親が雪乃五月というのが堪らない。
- 当時は「雪野」名義ね。次作でも母親を演じていたが余りのビジュアル的イメージの違いにびっくり。
- 名前の最後に絶対に「鬼」を付けてはいけない。
- しかしあの武器を見たところどうしてもつけたくなってしまう…
- 初期は結構イジケキャラだったが、トラウマが解決していくに従ってだんだん逞しくなっていった。ブロッサムみたい。
- 「生きている音が響き合って『響』」。
- 名前の由来は、響のお気に入りの場所で、偶然にも母のお気に入りの場所でもあった丘の上から聞こえる雑多な街の音。「それはみんなが生きている音、その音が響き合うのを聞いていると、とっても優しい気持ちになれるの、そんな話をパパと~」と、響がまだ母まりあのお腹の中にいた時につけられた名前である事が母から明かされた。
- この17話の夕陽の丘のシーンは名シーン。普段中々一緒にいられない2人の母娘水入らずの時間。活発でボーイッシュな響もこの時ばかりは大粒の涙を流した。
- 名前の由来は、響のお気に入りの場所で、偶然にも母のお気に入りの場所でもあった丘の上から聞こえる雑多な街の音。「それはみんなが生きている音、その音が響き合うのを聞いていると、とっても優しい気持ちになれるの、そんな話をパパと~」と、響がまだ母まりあのお腹の中にいた時につけられた名前である事が母から明かされた。
- 幼い頃に「M」と大きくアルファベットが入ってるTシャツを着ていた。
- バザーでアコにあげようとするも遠慮された。ちなみに「M」の意味は不明。「Music」なのか「Muse」なのか「○asochism」なのか。
- 39話でダブルピースを見せてくれた。別に○ヘ顔はしてない普通のダブルピースだけど。
- 「ア○顔」のネタは次作の黄色キャラに受け継がれたが、大友が悪乗りしすぎた結果東映アニメーションから自粛願いが出るという事態に。
- 41話における響のジャンプ力は異常。
南野奏(キュアリズム)[編集 | ソースを編集]

- ツンデレ。
- たった1人にだけツンツンしてしまうという本来のツンデレ。
- 「響なら聞いてくれると思って///」。
- 女の子の「
面倒くさいちょっと理不尽でワガママな部分」を、歴代で最も体現している人。- 全く以ってその通り。悪い言い方をすれば「面倒臭い女」だけど、そこは「好き」や「信頼」があってのワガママ。響以外には考えられない態度。要するにイイ!
- 学年ナンバー1の学力を持つ優等生でもあるという、ベタながら属性のコンボも使ってきた。
- たった1人にだけツンツンしてしまうという本来のツンデレ。
- 両親共にケーキ屋さん(パティシエ)というお菓子一家のサラブレッド。
- 響とは逆にその系譜に違わずパティシエの道を進んでいる。学校でもスイーツ部に所属。
- Sweet Pre Cure.
- 猫好きで肉球マニア。
- 思わずハミィの肉球に触れたり、自室が描かれた際にも枕に肉球が描かれていたり。
- セイレーンが仲間になって両手に肉球と思いきや、常時エレン形態なので肉球マニアとしては不満・・・・・・なんじゃないかと思ってる。
- ファンタスティックベルティエのフィニッシュ後がシュール。
- もう結果は分かっていると言わんばかりに、敵から目を切って画面右側にスタスタ歩いてフェードアウトして行く。
- いつかのハンサムストライクを思い出した。
- あのスタスタは指揮者の退場シーンをイメージしてるのかと思った。
- ツッコミ役かと思いきや、Wボケだった。
- 「ミューズ=王子」説を提唱し大暴走。さすがの響も呆れる始末。
- お菓子のコンテストでは、同じ日にピアノのコンクールを受けた響と共に銀賞だった。
- これは結構意外な結果。ブランクがあった響とは違って継続的にお菓子作りに精進していたし、パティシエのサラブレッドかつ校内No.1の学力を持つ程の奏が2位に甘んじるというのは割と違和感がある。プロも参加する大会だったのか、聖歌先輩クラスの猛者または本人がエントリーしていたのか気になる所。
黒川エレン(キュアビート/セイレーン)[編集 | ソースを編集]
調辺アコ(キュアミューズ)[編集 | ソースを編集]

- 奏の弟である奏太の同級生。
- 年上であろうと平気で悪態をつく様な、つんけんとした性格で学校でも孤立しているらしい。そんなアコを放って置けない奏太が大体いつも一緒にいる。
- 音吉じいさん(調辺音吉)と何らかの繋がりがあるのではないかと考えられる。
- 孫娘、しかもメイジャーランドのお姫様。
- 父親がメフィスト、母親がアフロディテ。そして、アフロディテの父親が音吉と凄まじい家系である。
- んなことより音吉さんが先王という事実のほうがびっくりする。メフィストが婿とか。
- 父親がメフィスト、母親がアフロディテ。そして、アフロディテの父親が音吉と凄まじい家系である。
- 孫娘、しかもメイジャーランドのお姫様。
- 苗字が伏せられているのは今後への布石か、それとも単に脇役だからか。
- 美形だし、髪型も特殊だし、脇役にしては随分とキャラクターが作り込まれているなぁ、なんて。
- 追加戦士でしかもメイジャーランドのお姫さま。完全に前者だった。
- メガネっ娘。
- レンズの下半分だけにフレームが通っている紫のおしゃれメガネが特徴。鮮やかなオレンジ色の特殊ショートカットなども相俟って、ただ者ではないオーラがビンビンに出ている。
- ツンツン+メガネ+クール+ロリ、よし、属性は揃った!
- キャラデザが同じなせいか、大空アコに似てる気がする。
- まさかの小学生プリキュアだったという。
まったく、小学生は最高だぜ!!- 中学生じゃないプリキュアは去年のゆりさんに続いて2例目。無論、小学生はプリキュア史上初。
- しかも9歳。まさかの一桁。これってつまり、S☆Sのみのりちゃん(8歳)とほとんど変わらないんよ?
- 9歳という年齢なのに、割と派手に地面や壁に叩きつけられたりと手加減がなくて、色んな意味で堪らなかった。
- 最年長プリキュアことムーンライト先輩から見たら、半分くらいしか生きてない。あ、ゆりさんの眼鏡にヒビが・・・・・・。
- しかも9歳。まさかの一桁。これってつまり、S☆Sのみのりちゃん(8歳)とほとんど変わらないんよ?
- 割と視聴者に対して段階的に正体を現した。
- 中学生じゃないプリキュアは去年のゆりさんに続いて2例目。無論、小学生はプリキュア史上初。
- 背が縮んだのはシークレットブーツだと、胸が縮んだのはPADだと解釈出来るからまだ良い。が、あのかぼちゃスカートは一体あのラバースーツの何処に隠していたのだ。
- 公式でシークレットブーツ使用が確定。どうやらモジュレーションの前に履くらしい。
- ていうか「キュアレストラン」じゃないんだ
- 一部で「ミューズであることが公になった途端にデレるのではないか?」という懸念が出たが、そこまでデレることは無かった。
- 響たちに言わせると、「アコ=生意気な妹」らしい。
- ホント、ミューズは素直じゃないドド♪
- ツンデレ翻訳しちゃう、ドドリーさんまじぱねえっす。
- 変身バンクもそうだが、スパークリングシャワーでキュアモジューレを吹くときとか、あざといほど可愛く描かれる。まったく黄色ってヤツは昔から・・・・・・(褒め言葉)。
- 「うちの弟をよろしくね(byリズム)」で大友どもが朝っぱらから絶叫。「奏太爆発しろ!!」
- 姉がプリキュア、女友達はプリキュアで一国のお姫さま。そりゃそうも言いたくなる。
- でも奏太自身はまったく知らないってところがね。奏太自身はアコと奏たちが仲いいのは自分の友だちだからなんて思ってたりして。
- 最終回の響の演奏シーンでは、奏太と奏の間にちゃっかり座っている。これはもはや南野家公認としか言いようがない。
- 姉がプリキュア、女友達はプリキュアで一国のお姫さま。そりゃそうも言いたくなる。
- エレンがいる為に目立たないけれど、実はミューズも異世界出身のプリキュア。
- これまで準プリキュアを含めると、シャイニールミナス・ミルキィローズ・キュアパッション・キュアビートの4名が明確な異世界出身者。さて、ミューズはどっちに入れましょうか?
- ミューズは所謂亡命みたいなものだから異世界出身でいいけど、地球で生まれた(?)ルミナスは地球出身でいいのでは?(クイーンなら異世界だけど)
- これまで準プリキュアを含めると、シャイニールミナス・ミルキィローズ・キュアパッション・キュアビートの4名が明確な異世界出身者。さて、ミューズはどっちに入れましょうか?
- 41話で音吉に向かって言った「今日は特別だからね///」は必殺。
- 4人の中でプリキュアになったのはアコが一番最初だと思うが、「スイートプリキュア」になったのは一番最後だと思う。
メイジャーランド[編集 | ソースを編集]
ハミィ[編集 | ソースを編集]
- 今シリーズの妖精。
- 語尾に「ニャ」を付けるにゃ。
- 「にゃっぷ~」「にゃっぷにゃぷ~」なども口癖で、♪を回収した時などによく発する。
- 天然。
- 愛らしい容姿とは裏腹に、天然を通り越してその無邪気さが狂気すら感じさせる事から、序盤の同じ時期に放送していたまどかのQBさんとよく並べられる。
- 何度騙されてもセイレーンをまっすぐに信じる様は視聴者に感動をもたらせた。実は天然とか無邪気なのではなくて「器」がデカいんじゃないかと。
- 愛と正義のセーラー服美少女戦士。
- 或いはアークエンジェルの魔乳艦長。
- サービスサービスぅ♪
- まさか向こうに響が。
- セイレーンとは明らかに対になっている存在で、そのセイレーンがプリキュアとして覚醒した事によって盛大にフラグが立った。
- セイレーンが「黒川」ならハミィは「白○」だろと、安易な推理をしてみました。
- 毎週毎週「もうすぐ伝説の楽譜が完成するニャ♪」と言い続け、一体いつになったら音符が揃うんだと、ツッコミ入れるのがお約束。
- 最後の最後に無事に完成しました。
- 綴りはHummy。
- 因みに英語のhummyには「幸せな」という意味がある。
フェアリートーン[編集 | ソースを編集]
- ついに工藤真由がレギュラー出演。
- この調子で行くと、数年後にはプリキュアに・・・?
- 先輩のメルポと同様、無機物系マスコットはとても役に立つ。他の妖精も少しは見習えと。
- ピックルンて何かの役に立った?
- せっちゃん生き返らしたやんけ!!
- 歯があり、食べ物を人間と同じような食べ方で食べるフェアリートーンは無機物ではない。
- ピックルンて何かの役に立った?
アフロディテ[編集 | ソースを編集]
- メイジャーランドの女王様。
- ちなみに初代のクイーン、S☆Sのフィーリア、5のフローラ、フレッシュではタルトの両親(?)と、代々続いてきた定番役ながら前作では該当者がいなかった。実は『こころの大樹』がその役だったと見ても良いのかもしれないけど。
- 綺麗なんだけど若干お化粧が濃い。
- すごく・・・大きいです・・・。
- フレッシュまでは敵の女性幹部に必ずこの役割を担っている人がいた。前作ではパッと見1人もいなくて「なんだよ~」と不満を口にしたお友達もちらほら。
- なんとアコのママでした。
- というか「音吉の娘」という方が驚いた。必然的に本名また旧姓は「調辺アフロディテ」なのではないかとファンの間で話題になった。
- よく見るとノーザに似てるw
メフィスト[編集 | ソースを編集]
- 当面のボスキャラ。
- とは言いながら中間管理職臭が立ち込めていて、この後に黒幕が出現するんだろうなという事が容易に想像が出来た。ただその設定まで予想できた人はいなかった。
- その正体はメイジャーランドの国王。
- 通称「綺麗なメフィスト」。アフロディテの旦那で、そしてアコの父親。
- 闇の力に操られてしまった際に、「不思議な力でマイナーランドを作った」というアバウト過ぎる説明があったものの、こう言う所にツッコんではいけない。むしろ最近のアニメに多い無理やりな理論で説明されるより余程清々しいじゃないかと。
- 親バカ、もしくはバカ親。
- 本質的には勇敢で心優しい国王ながら、極度の親バカで、何かに付けて娘と接したがる。一度モニター越しでの会話で「おぉ!可愛い我が娘アコ!」と謎のジェスチャーを付けながら愛を表現した事があった。国王の身でありながら娘を宜しくと響達に土下座した事もあった。
プリキュアの家族[編集 | ソースを編集]
南野奏太[編集 | ソースを編集]
- 奏の弟で、響も姉の様な存在、そしてアコとは最早疑いようのない仲。
- 要するに爆発して下さいという事。
- 誰にでも優しいエ○ゲの主人公タイプ
- 孤立していたアコにツンツンされながらも寄り添っていた、というだけではなく、行き場をなくして彷徨っていたエレンにも「なにしてんの?顔色悪いけど大丈夫?」「そんなに濡れてちゃ風邪ひくよ?」と声を掛けた。心なしかアコの目が冷たくなっていた様にも見えた。
- ここで奏太はフレッシュのせっちゃんで言う所のタケシ君の役を担っていた。過去に敵として自分が苦しめた一般人の少年という役。
- 孤立していたアコにツンツンされながらも寄り添っていた、というだけではなく、行き場をなくして彷徨っていたエレンにも「なにしてんの?顔色悪いけど大丈夫?」「そんなに濡れてちゃ風邪ひくよ?」と声を掛けた。心なしかアコの目が冷たくなっていた様にも見えた。
- アコにお姫様抱っこされた事がある。
- カッコ悪ぅ。
- そんな事ないよ、意外とカッコ良いところだって、あるんだよ。
- カッコ悪ぅ。
- 「太陽マン」という正義の味方に扮した事がある。
- 民族的なお面に白いマントを羽織っただけで基本的には生身の奏太。敵の前に威勢よく登場、そして必殺の「スーパーダッシュ」を用いて、逃げた。
- この時一緒にいたアコはあまり関心の無い顔をしながらも、ポーズに付き合ったり、黙って手を引かれたりと、本心では楽しんでいる様で、まんざらでもない様に見えた。奏太マジで爆発しろ。
- ちなみに、この人も太陽マンのファンだとか。
- プリキュア界一、恵まれた男子との呼び声が高い。次点でハピネスチャージの誠司。
- あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『オレの姉ちゃんと姉ちゃんの友達2人と、オレのクラスの女子が一緒にいる
と思ったら4人ともプリキュアに変身した』
な…何を言っているのかわからねーと思うが(ry
- あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
南野美空[編集 | ソースを編集]
- 奏のお母さんは一体何歳なんだ…
- ブッキーのとこも美女と野獣的な感じでエロいなと思ったけど、ここはもう犯罪のレベル。ママが若作りなだけかもしれないけど。取り敢えず奏に実母である事は確認したい次第。
- あまりに若すぎる容姿や、奏や奏太との髪色を比べて、父奏介の再婚相手なのではないか?という噂すら広まった。
- 遂に東映アニメーション(年少向けアニメ)が合法ロリに手を出した瞬間。
- この様な反応があたった為か、その後の回では心なしか大人っぽく、と言うかちゃんと大人として描かれていた様に見えた。それでも若いけど。
- 若作りで言えば後年のキュアハニー母こそ壮絶。娘2人と並べば末妹に見える。
- ブッキーのとこも美女と野獣的な感じでエロいなと思ったけど、ここはもう犯罪のレベル。ママが若作りなだけかもしれないけど。取り敢えず奏に実母である事は確認したい次第。
- 中の人が薫(初代)というのもなかなか。
- スクーターにも乗れる。
- 原付くらいええやん。シャドウスラッシャーとかファイヤーストームとかに乗ってたらビビるが。
- 何かと思えば、大麻を敷いた棺桶引きずってるチョッパーバイクなんて一瞬想像したのはオレだけでいい。
調辺音吉[編集 | ソースを編集]
- アコの祖父で、何とアフロディテの父親。
- 当初から前者である事は容易に想像が出来たものの、後者でもある事を想像できた視聴者は誰1人としていなかった。
- 序盤では謎キャラの色が強くて、こんなに毅然とした人だとは思わなかった。
- 先にノイズを封印した張本人で、メイジャーランドの英雄だと思われる。
- ただこの音吉が先代の王だったのかは不明。もっと端的に言えばメフィストが娘婿なのかどうなのかという所が激しく気になる。ちなみに婿養子と推測のできるパパはシリーズで既に2名もいる。
- 実質的に加音町でのエレンの保護者になっている。
- 彷徨っていた当初からエレンに声を掛けていて、住居のないエレンを「調べの館」に住まわせたり、アリア学園への入学の世話をしたり、本を貸したりと色々な面で面倒を見ている。ちなみにエレンはこの音吉から借りた本で、こっちの世界での知識を得ている。
- ただし、その知識を使おうとするとどこかで必ずズレる。
- 彷徨っていた当初からエレンに声を掛けていて、住居のないエレンを「調べの館」に住まわせたり、アリア学園への入学の世話をしたり、本を貸したりと色々な面で面倒を見ている。ちなみにエレンはこの音吉から借りた本で、こっちの世界での知識を得ている。
- メイジャーランドの住人らしくない名前で、本名なのか否か議論がある。
加音町の人々[編集 | ソースを編集]
東山聖歌[編集 | ソースを編集]
- スイーツ姫。
- 奏が所属するスイーツ部の部長で、腕はプロ並みだという噂。奏達が敬語を使っている事からも先輩だと思われる。
- 1話で、あからさまに目立った容姿をしていて話題になったキャラクターが大方の予想通り「東山聖歌」だった事が判った。1話のEDクレジットに該当キャラ不明、且つ主人公2人と同じく方角を含んでいる事から注目を浴びていた2つの名前の内の1つ。ついでにやはりスイーツ部の先輩で部長である事も判明。
- という事はやはりあの青髪の、響の胸を『もにゅ』っと寄せるファインプレーを見せたサッカー少女が「西島和音」か。
- 1話では完全な金髪だったのに、何故か4話では茶系の落ち着いた色になっていた。生活指導でも受けたのだろうか?
- 11話以降では再度鮮やかな金髪に戻った。
- ここだけの話、キュアミューズは絶対に聖歌先輩だと思ってた。引っ掛かりました、お見事。
西島和音[編集 | ソースを編集]
- 1話に登場していたらしいけど、どのキャラだか分からない。
- 方角を含む意味深な名前からプリキュアの追加メンバーではないかと話題沸騰。現在の所は響とサッカーをしていた青髪のボーイッシュな少女が有力視されている。
- 10話で再度登場しエンディングクレジットにも名前があった為、やはり青髪の少女が和音である事が事実上判明。
- ただし今度はサッカーではなく女子野球をしていた。もしかしたら響と同じくあちこちの運動部に助っ人参加をしているのかもしれない。
- 「かずね」じゃないよ、「わおん」だよ。
- 聞いた瞬間にこれを連想してしまった。
- 11話で響に直接名前を呼ばれた事から判明。そう言えば無意識に「わおん」て読んでたけど「かずね」の方が普通か。
- スポーツ繋がりで響と仲が良いらしく、「響が困ってる時は、いつでも助けるからね」(10話)、「困った事があったらいつでも言ってよ」(11話)と常に響を気に掛けている。関係は恐らく同級生で、クラスは別々。
- 盤石となりつつあるひびかなの間に割って入る存在になりそうでwktkを誘う。
- 青い子なのに、どことなくりんちゃんのにおいがする。
- 響の口笛で呼び出すことができる。
- もはや愛犬である。
- サッカー時の背番号は「7」、野球時の背番号も「7」、バレーボールでも「7」。
- サッカーのポジションはサイドハーフかセンターフォワードが濃厚(まさかウイングなんて置かないよね)。野球のポジションはファースト。
- ちなみに響はサッカー時の背番号が「14」で恐らくセンターフォワード、野球時の背番号は完全には見えなかったものの恐らく「1」でポジションはピッチャー(エース?)。バレーボールでは「13」でポジションは不明。柔道部の助っ人では大将を任されていた。
- ラクロスをやったら何番を付ける気だろうか。まぁベローネ学園じゃないからダブらないけど。
- 12話でバレーボールの試合中に「ごめーん!」なんて無防備に右手を挙げて腋をさらけ出した。興奮するからやめろってのに。
- やはり響と同じくスポーツ特化型で勉強は苦手。
- このままではピンチだとテスト前に和音を呼んだ響、しかし前回の答案を翳しながら「もぉ~響ったらぁ~、わたしぃ~、勉強の方も響に負けない自信があるんだよぉ~?ダメな意味で」とのたまった。響も「あ~、そう言やそうだっけ」と流行りのてへぺろ。和音は颯爽と去って行った。
- どうでも良いけど、この時響の言った「うん、ごめんちゃい!」は可愛かった。
- このままではピンチだとテスト前に和音を呼んだ響、しかし前回の答案を翳しながら「もぉ~響ったらぁ~、わたしぃ~、勉強の方も響に負けない自信があるんだよぉ~?ダメな意味で」とのたまった。響も「あ~、そう言やそうだっけ」と流行りのてへぺろ。和音は颯爽と去って行った。
- わおーん。
- テストがピンチだと響に呼び出され助けを求められると、脈絡なく「夜、ランニングをしていると、犬達の鳴き声が『わーおん』ってまるで音楽のように聞こえた」と、大学ノート見開き2ページを使って書いた下手くそな絵を見せながら意味不明な話を始めた。
- 絵には犬5匹と和音本人と思われる人物が描かれ、和音と思われる人物が「すげー」と感想を漏らしている。どうでも良いけど、その回想で着ていた黒地にピンクのラインが入ったジャージがカッコ良かった。あと言わずもがな「わおーん」はダジャレだと思われる。
- テストがピンチだと響に呼び出され助けを求められると、脈絡なく「夜、ランニングをしていると、犬達の鳴き声が『わーおん』ってまるで音楽のように聞こえた」と、大学ノート見開き2ページを使って書いた下手くそな絵を見せながら意味不明な話を始めた。
王子正宗[編集 | ソースを編集]
- アリア学園の先輩で、意外にも藤P以来となる女子生徒達の憧れの存在。
- 金髪金眼の華やかな容姿で、奏も王子先輩に憧れている1人。ただ王子先輩は尊敬する北条団と憧れの北条まりあの娘という事もあってか響を気に掛けている様に見えなくもない。三角関係、或いはセイレーンも含めて四角関係に発展する可能性も。
- 「王子隊」というクインテットを組んでいる。
- 響の母親である北条まりあの大ファン。
- まりあが久しぶりに帰国をして個人的に響の参観に学校へ来ていたのを知ると、「憧れのまりあさんがいらっしゃると聞いて」とねらーみたいな事を言いながら下級生の教室に乗り込んでくる程。
- その後も奏が響母娘の為に台本を作って来たお昼の放送に参加、響そっちのけでまりあを質問攻めにするなど、学園のアイドルである王子先輩が完全に1人の少年に戻っていた。
- まりあが久しぶりに帰国をして個人的に響の参観に学校へ来ていたのを知ると、「憧れのまりあさんがいらっしゃると聞いて」とねらーみたいな事を言いながら下級生の教室に乗り込んでくる程。
レナ[編集 | ソースを編集]
- レナかわいいよレナ。
- 2話で登場した幼女。響と奏がすれ違う事になってしまった切欠となった事件を、ロールを演じるが如く再現して見せ、解消してくれた2人のうちの1人。ちなみにレナは奏役。
- 最初てっきりエレンが二人の仲を決定的に引き裂くためにつくり出した幻(あえて昔の響と奏の姿を象って)だと思った。おおう、容赦なく悪どい作戦だZEEEと思ったんだがね。
- 2話で登場した幼女。響と奏がすれ違う事になってしまった切欠となった事件を、ロールを演じるが如く再現して見せ、解消してくれた2人のうちの1人。ちなみにレナは奏役。
- 髪型や髪色等のシルエットがどうも海より広い心を持つあの人に見えて仕方がないと言う人も多いけれど、顔はえりk・・・その人よりも更に美形(失礼)。今後もし出番がなかったら贅沢すぎるキャラデザだと思う。
- ・・・・・・セナカキヲツケル
プリキュア