スウェーデン
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テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
- 地域
スウェーデンの噂[編集 | ソースを編集]
- 首都はストックホルム
- スカンジナビア諸国の中で、自分の国が一番高尚だと信じている
- まあ北欧唯一の機械工業国だし。
- 世界でも有数の武器輸出国家。
- 元ヴァイキングの国だと表に出したがらず、日本でのヴァイキング展企画の折には「国辱もの」と反対の声を上げた(武田龍夫「バイキングと北欧神話」)。ちなみにノルウェー人はヴァイキングの歴史を誇りに思い、デンマーク人は観光産業の目玉にしている。
- そもそも文字史料が少なすぎて当時の実態がさっぱり分からない。
- なんせ、日本円にして「時給2500円以下」の仕事が淘汰される位ですから。
- 路面電車で通勤する。
- 福祉国家。(外国人でも病院料金が格安で学校の授業料も安い)
- かつては、働くよりも働かないで生活保護を受けた方が稼げたほど。そのため経済が崩壊しかかった。
- 自慢の医療制度も事実上崩壊しつつあり、病院の受診に2~3ヶ月待ちなどザラ。
- それも、自然治癒を利用した最先端の医療でーす。
- 障害者福祉も世界一手厚いといわれていたが、実は重症者には断種手術を行っていたことが判明した。
- 日本にも同じような過去があった。
- この国が社会の教科書に取り上げられる理由のほとんどは福祉関連。
- 日本の右翼が必死でこの国の悪口を言って、国際競争力が高いという真実を捏造し、日本でのイメージダウンを図っている。
- 消費税が20パーセントを超えていて、あらゆる税金が取り入れられている。
- 老後の心配がいらないので、貯金より国内でどんどん消費したほうが得なので、それが国内経済を活性化させている。
- 行政監視を行うオンブズマン(原語では「オンブツマン」)はこの国が発祥。
- 日本人になじみのあるのはエリクソンとオプティマス。
- ある年代だと「フリーセックス」も。
- もっと古い人は「スウェーデンポルノ」
- 映画化されたブロードウェイミュージカル「プロデューサーズ」は、この辺りのスウェーデン観を非常に端的に描いていると思う。
- 「日本人にとって」というのはビミョーだが、ビヨルン・ボルグを思い出しました。
- 日本人に大人気だったステファン・エドバーグ(エドベリ)。
- 近年死去したイングマール・ベルイマンという映画監督がいる。DVD高いけどぜひ見てほしい。
- ABBA(アバ)もお忘れなく。
- 年配の人にはグレタ・ガルポの出身国だと言った方が通じる。
- 「オペラ座の怪人」のクリスティーヌ・ダーエは、スウェーデン人という設定。
- マリー・アントワネットの不倫相手、ハンス・フォン・フェルゼンもスウェーデン人。
- 小さい頃は「スエーデン」だと思ってた。「スウェーデン」とはちょっと不思議でした。
- 現地ではスヴェリエと言う。
- 綴りはSverige。
- 現地ではスヴェリエと言う。
- ニルスがガチョウに乗って飛んでった。
- 作者は女性初のノーベル文学賞受賞者セルマ・ラーゲルレーヴ、なおスウェーデン紙幣の一枚はこの人の肖像(裏はモルテンに乗って飛んでるニルス)
- 「長くつしたのピッピ」のリンドグレーンもスウェーデン人。ちなみにムーミン書いたトーベ・ヤンソンも、厳密にはスウェーデン人作家と言えるかもしれない。
- 昼間でも車のライトは点けっぱなし。というか法律でエンジンかけると同時に自動的にライトが点く様に定められている。
- 北欧の国は全てかな?最近はカナダもそうらしい。ただし古い車は、点灯して走っていない。
- 高級家具を作らせたらおそらく世界一。
- 近代ガラス工芸が有名。斬新なデザインと高い品質で世界的な評価は高い。
- 但し「フィンランドやデンマークの作るものと違い、スウェーデンのガラス製品や家具には、暖かさや人間らしさがない」と酷評されることもある(武田龍夫「北欧を知るための43章」より)
- 爆弾成金の遺産で世界一有名な賞が創設された。
- 数学賞が無い理由には諸説あるが、そのうちのひとつは「ノーベルが数学者に好きだった人を取られたから」
- 創設者の名前は現地では「ノベル」と呼ばないと通じない。
- スウェーデンリレー。
- スウェーデン体操。
- あまり知られていないが、X2000という高速鉄道技術を有する。
- 1編成を無償で中国にあげた。
- 現在は登場時と比べて味気ない塗装になってしまった。
- スウェーデンでは、シラミを使って市長選挙が行われていた。
- 環境を守ることで有名な国。
- あるティーンエージャーが環境保護活動で世界的に有名になった。
- スウェーデンだけ抜き出した地図をよく見るとどことなく卑猥な形をしている。
- 「半島」を英語にすると分かる。どちらも「突き出る」ってのが由来らしい。
- フィンランドも一緒にするとより…(以下略)
- フィンランドにイナリ湖ってのがあるんだが…(以下略)
- 実は犯罪大国。人口比で強姦が日本の20倍以上、強盗が100倍以上に達している。
- 警察官でさえガッツリ休みを取るため、夏は世界中から犯罪者が来る・・・と聴いたような。
- 日本の一部がスウェーデンバッシングの一貫で犯罪大国と言ってるが、実際はそんなことない。そもそも、統計の取り方や法律上の犯罪の定義が違う国同士で単純比較することはナンセンス。そして20倍、100倍は酷い誇張である。
- それは「強姦」の基準が世界のどこよりも厳しいからだと思う。
- ビッケはスウェーデンのバイキングだっけ?
- すべてにおいて対照的な自動車会社、ボルボとサーブがある。
- ボルボはフォードに、サーブはGMに、それぞれ買収された。
- FF化する前のボルボは「雪道ではFRの方が安全だ」、サーブは「雪道ではFFの方が安全だ」。
- スバル「4WDに決まっている」。
- 実はゲーム大国、カウンターストライク1.6のレベルは世界一。
- 通りでスウェーデンの連中は・・・。
- BF1942もこの国の会社が作ったものだしな。
- Minecraftを造ったのもスウェーデンの会社。
- 「Hearts of Iron」シリーズや「Cities: Skylines」などで知られるパラドックスインタラクティブもこの国の会社。
- 通りでスウェーデンの連中は・・・。
- 重工業会社「スカニア」は大型トレーラーヘッドの生産台数世界第3位。(ちなみに1位はダイムラー、2位はボルボ)
- 日本の日野自動車で取り扱われてます。
- アイスホッケーはカナダと並んで盛ん。国内リーグはNHL並ぶほどの実力。
- スキーやスケートも盛んだが意外なことに冬季五輪開催歴は一度もない。(2020年代時点)
- この国が真っ先にチェルノブイリ原発事故がわかった。
- この国の国歌はギターをひいている感じ。
- 伴奏がギターな国歌はなかなか珍しい。
- 国際大会で聞いた時は普通にブラスバンドの演奏でしたがw
- 国歌は「高らかにオナニー」という曲。人類よ本能を解放し自然に帰れ、と歌う。流石はエコの国、自家発電も捗りそうである。
- 青木さやかが納得したほど超エコ。
- スウェーデンには樹齢9500年という木があるらしい。
- トネリコでないのが残念だ。
- バルト三国の金づる。
- 第2次大戦までバルト三国にはスウェーデン系住民がそれなりにいた。
- 旅行者や滞在者が過ごしにくいと感じる確立高め。アジア人に対する軽蔑の視線が結構痛いらしい。黄色人は中国人と間違えられて意味のわからない言葉でからかわれる事例に遭遇し易い模様。一昔前旅行中のイタリア人もナイフでめった刺しにされた事件も発生し、ネオナチの犯行という見解も。
- 有色人に対する偏見が世界でもトップレベルに強く、特に有色人種の多い地区では移民問題も相まって人種差別が相当頻繁に見られる。どの国でもそうだがこういった現象は地区ごとでかなり大きな差があり、滞在場所によっては全く偏見を感じないかったという報告例もある。
- 眼鏡をかけ出っ歯でチビの偽日本人が登場したインタビュー番組が放送された際には諸方面から非難の声が上がった。
- ヨックモックという街がある。でもシガールはスウェーデンにはない。
- シガールの代わりにそれに似たクッキーがある。名前は忘れたけど。
- 隠れた化学オタの聖地、イッテルビー村がある。
- 歴史
- ノルウェーは、デンマークとスウェーデンという二強国の支配を渡り歩いた国だが、支配時代にインテリぶってた為か、ノルウェー人の年配の人は今もスウェーデンをよく言わない。一方でノルウェー人は国民性の明るいデンマークは好き。支配も緩かったようだ。
- スウェーデン人にとってノルウェー人は田舎者、ノルウェー人にとってのスウェーデン人はお高く留まった都人。
- ちなみにフィンランドもあまりスウェーデンが好きではなく、アイスホッケーでスウェーデンに勝つと大騒ぎ。ロシアとの戦争ではフィンランドはスウェーデンの緩衝材だったし、第二次世界大戦の時には協力を約束しておいていきなり中立に回られたので、見捨てられた感があるらしい。
- それでもフィンランドにとってスウェーデンは目標にすべき国という意識もある。
- 第二次世界大戦の時には、スウェーデンは中立を保つ為に、スウェーデンと同盟を組んでロシアと闘っていたフィンランドを見捨て、当時スウェーデンが連合王国を組んでいてナチス支配から亡命してきたノルウェー国王一家をも受け入れなかった。結果的に「冷酷な中立国」と、どちらの国からも深く怨まれた(武田龍夫「北欧を知るための43章」)。
- ただしデンマークを脱出したユダヤ人は受け入れた。
- 三十年戦争の頃「世界の起源はスウェーデンだ」と本気で主張していた(古ゴート起源説)。個人的に考えると元ヴァイキングよりその方が恥ずかしい。
- 同じ頃、兵士に報酬をやらず、敵地の一般人(主に農民)の虐殺や略奪を報酬代わりに許すことで、軍資金をためてのし上がった国。その代わり軍人として天才肌の王が多く、有名な将軍や宰相を数々出している。
- カール12世の頭蓋骨の銃弾跡はwikiで見ると「うぉおっ」と思う。
- 元宗主国のデンマークと張り合っていたが下剋上。デンマークの属国化には失敗したが、遂に国家破産にまで追い込んだ。
- 両国とも相手のことを歴史的にライバル視してきたが近年では国境にとらわれない見方も広まってきた。
- デンマーク・ロシア・ポーランドと敵対し、反対にドイツとよく同盟を組んでいた。
- ノルウェーは、デンマークとスウェーデンという二強国の支配を渡り歩いた国だが、支配時代にインテリぶってた為か、ノルウェー人の年配の人は今もスウェーデンをよく言わない。一方でノルウェー人は国民性の明るいデンマークは好き。支配も緩かったようだ。
- 選挙のたびに「ドナルドダック党」という架空政党に票が入る。
- 1967年に自動車の対面通行が左側から右側に変更されたがなぜかそれ以前から左ハンドル車が主流だった。
- 鉄の国。スウェーデン鋼と言えば高品質な鋼材の代名詞の一つ。
- 鉄鉱石、燃料の木、製品を運ぶ水運に恵まれ「鉄によって作られた国」という異名もある。
- ストックホルムがある東部とイェーテボリ(ユーテボリ、ヨーテボリとも)がある西部の比較がよく研究テーマになる。
- 東部が個人主義的で西部は保守的とされる。
- ダーラヘストという木彫りの馬が民芸品としては有名。
- 北部には先住民のサーミもいる。
- トナカイを飼育できるのはこの民族だけ。
- 全長24mというモンスターサイズの連接バスが走っている。
- 酒を買うにはシステーメットという専売企業の店に行くしかない。
- この企業が酒類小売を一手に握っているおかげでアル中抑制や中小醸造者保護がうまくいっているらしい。
都市の噂[編集 | ソースを編集]
ストックホルム[編集 | ソースを編集]
- 朝鮮戦争での核兵器使用をやめさせた都市。
- ホムンクルスの仲間。
- 銀行強盗と結婚できちゃう都市。
- ネタばらしですが、知らない人のための解説→ストックホルム症候群
- ノーベル賞授与式はここでやります。
- ただし平和賞は除く。
- 北欧のヴェネツィアと呼ばれる。
- 魔女の宅急便のモデルとなった。
- キキの修行先であるコリコのモデルがここ。キキの故郷のモデルは同じスウェーデンのヴィスビュー(こちらも世界遺産)。
- ここの地下鉄の駅はやたら装飾が凝っていて、写真を見ているだけでも楽しい。モスクワ地下鉄の強力なライバル。
- とんでもなく硬く掘りにくい岩盤を逆手にとってその質感を生かした駅もある。
- 川上麻衣子はここの生まれ。
- ガムラ・スタンがおススメ。
- 日本が初参加した第5回夏季オリンピック(1912)の開催地。
- その大会も描かれた大河ドラマ「いだてん」では実際のスタジアムでロケが行われた。
スウェーデン人[編集 | ソースを編集]
- 人口静止時代に入り、まもなく人口減少時代に入る。
- 幼少から性教育を受けるため刺激が多すぎ、成人になる頃にはインポになるから。
- …のはずだったが、シリアやアフリカなどから難民を受け入れ続け、合計特殊出生率が1.7程度にも関わらず人口が増え続けている。
- 2050年には国民の4人に1人がイスラム教徒になるという衝撃の予測が出た。
- 国民の平均身長は男180cm 女170cmくらい。
- 魔女がいて、13歳になると1年間よその町で修行して一人前になる。
- スウェーデン王室のマデレーン王女はかなりの美人で"ファンサイト"まであるほどだ。
- 王位継承第三位だから、結構チャンスあるかも!
- 美男子としてはモナコのアンドレア王子が有名。
- 家庭崩壊が問題になっているらしい。
- 福祉充実のせいで老後は一人で生きていけるため。
- なお、家族崩壊の根拠は乏しい。
- 家庭内DVは20年ほど前に、実際に問題になっていた。
- 犬を育てさせたらかなりの腕前。ドイツ・フィンランドと並んでドッグショー上位常連国。犬の保険の加入率が80%で世界一らしい。
- 陸上がやたら強い。白人屈指の身体能力。
- なお国技はテニス。
- カール・フィリップ王子は王室ながら徴兵されている。一応この国は徴兵が義務。
- 日本と違い海外の王室は普通に徴兵される。徴兵が義務の国ではデンマークの王子ヨアキムやノルウェーホーコン王太子、志願制のイギリスのウィリアム、ヘンリーも軍人になっていた。
- 親の七光りだけの北朝鮮と大違い。
- 日本の皇室男子だって戦前は全員志願だったよ。
- 余談ながら、スウェーデンの現王室の初代はかのナポレオンの部下だったベルナドット元帥。ナポレオンが部下や親類を送り込んだ諸王室の中で、唯一現在まで存続している。
- 嘘か真か、「くたばれ王侯」という物騒なタトゥーを彫っていたとか。
- 実はナポレオンが送り込んだどころかスウェーデンの方から要請した人事で、ナポレオン本人はベルナドットと仲が悪くどっちかというと嫌がっていた。結局これが遠因となってフランスとスウェーデンは関係決裂し、対ナポレオン戦争に参加する立場になってしまう。
- カール1~6世はスウェーデン王室には存在せず、突如カール7世から始まる。実は王家を長く見せたくて6人ほど捏造した。
- ドイツと同様この国はA型の人が多い。
- まあそれはそうともスウェーデン人はドイツ人と同じゲルマン民族だからからなあ(ラップ人は論外)。
- またゲルマン系スウェーデン人の神経質さ、几張面さ、きれい好きさはゲルマン系ドイツ人とタメをはる程、異常である。
- 日本人の父とスウェーデン人の母の間で生まれたステファン・イシザキという日系スウェーデン人選手がいる。
- 日本はヨーロッパと違い○○系日本人という言い方はせず、外国人とのハーフと呼ぶな。
- ヨーロッパは帰化しても苗字はそのままだな。まあ日本は苗字に漢字を使わざるを得ない。
- 英語ぺらぺら。フィンランド語も勉強します。
- 英語ペラペラは北欧では全ての国がそうです。
- 大学の授業料とか教育費は無料のため、日本では40歳過ぎのニート同様の人物でさえも、特に将来に対する強い目的意識もなく、だらだらと大学生であり続ける事が可能であり、税金の無駄遣いそのものである。
- 実は教師の待遇が良くないらしく、「こんな仕事二度とやらねぇ」という人が半数近いという調査結果も。
- 「パートタイム学生」という概念があるため働きながらや子育てしながら大学に通う人も普通にいる。
- ズラタン・イブラヒモビッチ。
- 旧ユーゴ系なので「~ビッチ」。
- ヤン・オベ・ワルドナー。
- 卓球の金メダリストね。
- ネイティヴの金髪が多く、千昌夫や自分の様な金髪好きには堪らない。
- 日本人に似た気質と言われるが、もっと冷たくてスノッブ。個人主義的で合理的。「北欧の貴族」と言われている。
- 名前は「~の息子」という意味の「~ソン」が多い。ビョルンソンとか。
- ここまでグレタ・トゥーンベリの話題が出てこないとは…。(2023/4)
- 父が俳優で母が歌手という芸能一家の生まれ。
- 2020年代で最も有名なスウェーデン人は彼女のような気がする。
スウェーデンの軍事[編集 | ソースを編集]
- ヴァイキングの侵攻に備え、サーブ社製の戦闘機が 一家に一台は配備されてる。
- ここの主力戦車は、待ち伏せ攻撃をしやすくするため砲塔がない。さらに川を泳いで渡る能力がある。
- ちなみにボルボ社製であります。
- の戦車、正式名称Strv103は退役して今はレオパルド2A5スウェーデン仕様がStrv122として採用されている。
- ドイツ本国仕様より重装甲。
- Strv103は、一部が日本の74式戦車のモデルにもなったらしい。
- どちらも自国の守備防衛を念頭に置いて開発された戦車だから、設計思想も似てくるのだろう。
- の戦車、正式名称Strv103は退役して今はレオパルド2A5スウェーデン仕様がStrv122として採用されている。
- ちなみにボルボ社製であります。
- 戦闘機が道路で離着陸できるようになっている。国土にまとまった平地が少ないせいもある。
- ちなみにサーブ社製であります。
- 「サーブ・ビゲン」(雷の意)戦闘機。これといった弱点が無く、森に隠せるように主翼が折りたためるようになっています。
- 現在は退役進行中で次期型のグリペンに移行中。運用思想は変わらない。
- ちなみに、英語で言うグリフォン(有翼獅子)の意。
- 筑波でも飛んでいる。
- しかし、東京湾に墜落した。
- 現在は退役進行中で次期型のグリペンに移行中。運用思想は変わらない。
- 「サーブ・ビゲン」(雷の意)戦闘機。これといった弱点が無く、森に隠せるように主翼が折りたためるようになっています。
- ちなみにサーブ社製であります。
- 実は原爆を半分持っているような国。
- 男子は徴兵制。
- 2010年に廃止されたらしい。
- 2018年に女子も対象に含めて復活した。
- あのスイスと組んで核開発する計画が持ち上がったことがある。
- 男子は徴兵制。
- 200年くらい戦争をしたことが無い事を誇るが、18世紀初めまではヨーロッパ屈指の軍事大国だった。
- 16~18世紀にはスカンジナビア半島からバルト三国にかけてを支配下に置き、スウェーデン・バルト帝国を称している。
- 戦争相手は主にデンマーク。次点ロシア。
- 同族の争いにしか見えない。(デンマークは同じ東ノルド系で言葉もよく通じる。ロシアは最初の王朝がスウェーデン・バイキングによって建国されたもの。代表的なロシア男子名Vladimirは北欧の男子名Valdemarが訛ったもの)。
- デンマークとの関係をみるにつけ英仏を連想してなりません…。
- 「フランスに騙されました。ポーランドに喧嘩売られました。ロシアにボコられました。さて、あなたはどうする?」→まずはデンマークをボコりに行く。って国www今は、ウーアソン橋を掛けているくらいで、仲が良いけどね。
- 凍った海峡を歩いて侵攻されれば、橋の有無なんて安全保障上の問題にもなりませんよ。
- ポーランドくんだりまで手を出したこともある。
- 大北方戦役では、そのロシア・デンマーク・ポーランドが、スウェーデンをボコろう同盟を組んだ。…で、ロシア以外はスウェーデンにフルボッコにされた。
- 第二次大戦で最も有効な対空火器であった40mm機関砲はスウェーデンのボフォース社製。現在でも一部の国では現役である。
- 進水直後に横風食らって沈没した軍艦を作った国。
- ヴァーサ号だっけ?残念ながらヴァイキング時代の造船技術の高さはどこかに置いてきた模様。
- 国王が「大砲もっとつけろ」「船体もっと大きくしろ」「やっぱアレやめてコレやれ」「それはそうと速く作れ」と口出ししまくったせい。
- 現在はまるごとサルベージされ、博物館に収まっている。引き揚げ時の映像は必見。
- 最近はステルス艦の開発にご執心の様子。
- ヴァーサ号だっけ?残念ながらヴァイキング時代の造船技術の高さはどこかに置いてきた模様。
- 兵器産業が発達した一因は第1次大戦後にドイツがヴェルサイユ条約で規制対象にされた兵器をこの国でこっそり開発したこと。
- プーチンのウクライナ侵略によりNATOに入る決意を固めた。
- しかしトルコの許可が取れず同時に申請したフィンランドより後の加盟に。
スウェーデンの食文化[編集 | ソースを編集]
- 名産品は、腐った魚の缶詰。
- シュールストレミング。発酵食品ですが、臭いが納豆の比ではない。
- どうりで、日本ではちょっと臭い臭いがするスーパーの休憩所で、何時間も居座って納豆とかを食べながら、トルコ語の勉強をやろうとして、店員から追い出されたDQNが居た。
- 缶の中でも発酵が進んでおり、輸送中に爆発の危険があるため空輸禁止。
- 味はスウェーデン人の親戚曰く、梅干の味。
- 一昔前まで日本のバラエティ番組に引っ張りだこだった。
- シュールストレミング。発酵食品ですが、臭いが納豆の比ではない。
- ヤンソン何とかというグラタンが代表料理。アンチョビを入れるのがスウェーデン流。
- ヤンソンさんの誘惑。生クリームたっぷりの超高カロリーフード。低脂肪牛乳が大好きなのに生クリームも大好きな国民。
- 他には「空飛ぶヤコブ」「おじいちゃんの栄誉」といった料理もある。
- ヤンソンさんの誘惑。生クリームたっぷりの超高カロリーフード。低脂肪牛乳が大好きなのに生クリームも大好きな国民。
- 歯磨きチューブみたいな容器に入ったキャビアが売っていて、それをパンに塗って食べる。
- 冬になるとスパイスの入ったワインを温めて飲む。子供も飲む。
- マルド・ワイン、またはグリュ・ヴァイン。ドイツでも名物。
- 三角パック牛乳の発祥の地。
- 某社は、日本にも紙パックを輸出していたのだが、品質が悪いとのクレームを付けられ大変なことになった。
- 某社は、隣国の工場を閉鎖することとした。
- 某社は、日本にも紙パックを輸出していたのだが、品質が悪いとのクレームを付けられ大変なことになった。
- ザリガニ大好き。
- 世界一のザリガニ輸入国らしい。
- 中国とアメリカが主な輸出国。
- 夏にはザリガニ・パーティーで盛り上がる。
- ザリガニ料理は音を立てて食べるのが通だとか。
- 世界一のザリガニ輸入国らしい。
- 肉料理にジャムを付けて食べる。
- 特にコケモモのジャムが大好き。
- 日本では、納豆と豆腐をぐちゃぐちゃかき混ぜて、酢をかけて外出先で平然と食べる。
- 真夏でクソ暑い8月でも、3日前にスーパーで買った牛乳を冷蔵庫に保管せずに、常温のままにしといた牛乳をそのままのみ、その際に「日本の牛乳には何かケミカル(保存料とか)が入ってるから腐ってない。スエーデンの牛乳はすぐ腐るのに」とか平然と言ってた。
- 欧州では最も寿司を食べる国。日本で最もスタンダードな寿司ネタと言えばマグロであろう。しかしこの国でそのポジションに有るのはサーモン。
- 日本で言う「バイキング料理」の元になった「スモーガスボード」というビュッフェ形式の料理がある。
- 正式なものは料理を取る順番がある程度決まっている。
- 木曜の食事は豆のスープとパンケーキという家が多い。
- カトリックが主流だった時代に金曜日の断食に備えた食事が起源らしい。
スウェーデンの音楽の噂[編集 | ソースを編集]
ノート:スウェーデン に、スウェーデンの音楽に関連する動画があります。
- 世界的に有名なアーティストは、EuropeとYngwie J Malmsteen、そしてABBA
- あとAce of Baseも。スウェーデンのミュージシャンは独特の雰囲気があって良い。
- Roxetteも忘れてはいけない。
- The Cardigansもね。
- 「カーニバル」は日本でも大ヒット。
- NOCTURNAL RITESも忘れないでください。
- Meja(メイヤ)じゃない?
- シンフォニックメタルにおけるTHERIONの功績も無視できない。
- Aviciiもね
- 国の規模も手伝って、ボルボより年間売り上げが上回ったアーティストもいる。
- スウェーデンの王室はアーティストに理解がある。
- ABBAファンにとって忘れられない、皇太子(現国王カール16世グスタフ)結婚式での演奏会。
- トーレ・ヨハンソン (Tore Johansson) という「現人神」的なSPプロデューサーがいる。
- スプートニクスという超親日エレキバンドがいる。LPアルバムのデザインが日本の高速道路だったり、日本語で無理やり歌を歌ったりと。
- 現在当たり前に行われている、エレキギターの音を無線でアンプに送るという手法はこのスプートニクスが編み出した。なおフランス公演でその無線がパリ警察の無線と混信する事件が起こった模様。
- 「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」こと「Caramelldansen」はスウェーデンのグループ「Caramell」の曲。
- おいおい、「高らかにオナニー/(Åh) När ni tar saken i egna händer」を忘れちゃいかんよ。あれは「After Dark」の曲じゃまいか。
- イェーデボリで生まれたメロディックデスメタルも忘れてはならない。At The Gatesをはじめ、Arch Enemy、In Flames、Soil Work等枚挙に厭わない。
- 国歌「古き自由な北の国」はなかなかの名曲である。
- MILLENCOLINってパンクバンドもいるんですけど。