スキー場/長野
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長野[編集 | ソースを編集]
長野市[編集 | ソースを編集]
- 戸隠
- 戸隠スキー場は日当たりが悪いので、飯綱のスキー場より長い期間滑走できる。
- 名前から間違われやすいが、戸隠山ではなくて飯縄山にある。戸隠村にあるから戸隠スキー場。戸隠山は頻繁に滑落事故で死者を出す急な岩山なのでスキー場なんて作れない。
- 規模はそこそこなのにローカル感満載のスキー場。一言で言えば「素朴」
- これは、老舗&市営故にゲレンデ施設が古めなのと、周辺のメジャースキー場に比べてアクセスにやや難があること、下山に平らな部分を通る必要があること、これらによって首都圏のボーダー等があまり来ない事が挙げられる。
- 公営であるが故か、ゲレ食も割と安い。
- 老舗ではあるが、リフトは長めで一つのリフトで滑れる斜面が多く、リフト効率は良い。
- 中社(旧国営)ゲレンデはさらに鄙びている。つい最近までトラス支柱&鉄製搬器という骨董品級のシングルリフトが頂上まで運んでいた。
- 飯綱高原
- 長野~戸隠のメインルート「浅川ループライン」を走り切ったところにある。
- 似た様なアクセスで北側には「いいづなリゾートスキー場」があるが、そちらは飯綱町にある。
北安曇[編集 | ソースを編集]
白馬村[編集 | ソースを編集]
- 白馬八方尾根
- 八方尾根スキー場では、立入禁止区域で毎年必ずと言っていいほど雪崩に巻き込まれて死人が出る。
- そのため監視員が客に対して異常に厳しい
- 毎年首都圏の民放の夕方ニュースの特集で、立入禁止区域に入ったり怪我したり遭難したりというスキーヤー・ボーダーの実態が放送される。
- 降雪がなくても暴風が吹き荒れてゴンドラが止まる事はここでは日常茶飯事。黒菱兎平へ向かうリフトの搭乗中暴風で長い時間停められると冥土が見える事が有る。フェイスマスクは必須。
- ここにあるスカイライン第2ペアは片斜面上に掛かっていて結構高度があるわりに低速+セーフティバー無し。高所恐怖症泣かせ。しかも結構重要なリフト。
- 大きく分けて4つの麓エリアがあるため、降りる斜面を間違えると結構大変。
- 白馬五竜・Hakuba47
- あわせて「五竜よんなな」
- 47の由来は4シーズン・7デイズで楽しめる場所ってことらしいが、安曇野インターからの距離が偶然にも47㎞。
- ゴンドラが中途半端で頂上に行くには乗り継ぎが必要でイマイチ使いづらい。
- 規模こそ八方尾根には劣るが、平坦な横移動が少ないのでボーダー人気はこっちのが高い。47にはでかいパークもあるし。
- とおみスカイフォー沿いのコースは初心者ボーダーが大量に屯ってる。
- そのコース沿いに安い飲食店が並ぶが、割引券は使えない。
- 規模的には白馬BIG3(八方・岩岳・栂池)に匹敵するが、白馬観光開発の管轄外のため別の括りになることが多い。
- とおみスカイフォー沿いのコースは初心者ボーダーが大量に屯ってる。
- 47の方は北斜面ということもあり、GW辺りまで滑走可能。
- 白馬岩岳
- 個人的にだが、白馬岳の景色はここのビューゲレンデからが一番雄大に感じる。
- エリアが上下で別れており、下山は狭いコースが1つだけ。途中の平坦地で渋滞が起こる。
- 学生スキー大会が行われるため、学生スキーのメッカという一面もある。その割にはゲレンデ設備が垢抜けてない。
- 今でこそ、ベースは(事実上)一ヶ所だが、かつてはどんぐり村というペンション街から直接ゲレンデ上部に上がれるリフトが存在した。レストハウスもあった。
- 麓からペンション街及びリフト乗り場まではきつい山道だった。
- 一方、旅館街からベースに上がる「ラインリフト」という超クラシックなシングルリフトがあるが、こいつは未だに現役である。
- 白馬さのさか
- サンアルピナの片割れ。
- 鹿島槍以上にサンアルピナ解体のダメージが大きい。
- 売りはモーグルコース。
- ベース付近に大糸線の踏切がある。
- かつてあった青木湖との連絡コースは、こっちと違い初心者でも行き来できる一般的な造り。
- 結構眺めも良かった。
小谷村[編集 | ソースを編集]
- 栂池高原
- ここは白馬村ではありません。
- 名物は鐘の鳴る丘ゲレンデ。一万人が滑れるとも800人が手を繋いで滑れるとも言われる。そこに、大量の高速リフトが架かっている。
- 中腹には鐘ももちろんある。
- ゲレンデ内も高低差が有るので手を繋いで滑ることは流石に出来ない。てか、リフトや鐘がある時点で不可能ではあるが。
- ここ以外にも随所に高速リフトが架かっているので比較的効率的に滑走はしやすい。
- 馬の背コースという狭いコブ斜面がある。滑る度に気合いを入れるが、繰り返し滑るのは時間がかかる。
- 昔はそこを繰返し滑るためのシングルリフトがあったようで、今も遺構が残っている。
- バブル時代の栂池は有名なナンパスポットだったようだが、夜間の店舗営業を規制し、随分おとなしくなったらしい。
- チャンピオンゲレンデは、おそらく日本で最も滑りやすい35度の斜面。
- 感覚的には30度位にしか感じない位気持ちの良い一枚バーン。クワッドも早くて空いている。
- シーズン終盤にはヘリスキーもできる。
- 鐘の鳴る丘のインパクトが強烈で初心者向けのイメージが強いが、実は中級者向けのゲレンデばっかりだったりする。
- 白馬乗鞍・白馬コルチナ国際
- 白馬エリア最北のスキー場。
- コルチナはバックカントリー・ツリーランオタクホイホイ。リュックに板を担いで登山する人をよく見かける。
- 上越国際スキー場にあるホテルグリーンプラザがここにもある。
- 古参着ぐるみコスプレイヤーの間では「ドールハウス」の異名も。
- いつの間にか、はくのりの一部ゲレンデがコルチナに割譲された。
- 昔は南小谷駅の近くまでゲレンデがあった。
大町市[編集 | ソースを編集]
- 鹿島槍
- 昔は青木湖・さのさかと「サンアルピナ」でセット売りして互いに行き来できたが、真ん中の青木湖が潰れてしまったので解散してしまった。
- その青木湖へのコースは最凶の連絡コースとして知られていた。
- 35度のコブ斜面×2か幅50cmの
獣道最狭林間コースの、究極の選択。- コブ斜面のうち片方はオープン自体稀だった。
- 連絡リフトの下り乗車が一番賢明な判断。
- 35度のコブ斜面×2か幅50cmの
- その青木湖へのコースは最凶の連絡コースとして知られていた。
- 中上部はすり鉢状になっており、底にスキーセンターがあるので、いつも混んでいる。
- 温泉と仮眠施設がある。ただ下記の通り地元民ばっかりのここに仮眠施設の需要はあるのか?
- 駐車場は中央部と下部にあるが、初心者がいない限りアクセス面に優れた下部の駐車場の方が良い。
- 信濃大町駅から出ているシャトルバスは、山道を通って中央部発着。
- 幻のエキスパートコース「月夜棚スーパーダウンヒル」が近年部分的に復活した。
- 林間コースのスノーシェッドをまたぐ所で雪が足りないため、フル復活は絶望的。
- 白馬エリアで松本市街地から2番目に近いことと、他所の客はもっと奥のビッグゲレンデに行くことから、いるのは地元民ばかりである。
- 爺ヶ岳でスキーデビュー→鹿島槍にステップアップが地元ちびっこスキーヤーの成長過程である。
- 爺ヶ岳
- 白馬エリアで最も松本市街地に近い。
- 斜面構成は緩斜面主体で、ほぼ全体がベースから見渡せる。
- 上部に2箇所ほど、コース途中の登り坂がある。
- 売りはトロイカと大きめなソリゲレンデ。
- そんなこともあって、地元のファミリー層をガッチリ掴んだスキー場である。
- 白馬エリア最南端な上標高も低いため、近年は暖冬の影響でなかなか雪が付かず、まともにオープンできなかったシーズンもあった。
- こんなスキー場だが、昔はハーフパイプがあった。
松本[編集 | ソースを編集]
松本市[編集 | ソースを編集]
- Mt.乗鞍スノーリゾート
- ゲレンデ規模は結構大きいが、標高差はたったの500m。
- 下と合わせて「横の乗鞍・縦の野麦峠」といった所。
- 一般的なスキー場の造りと異なり、真ん中に緩斜面がある。
- ちょっと離れた所に猪谷千春ゆかりの「いがやスキー場」もあったが、休止中。
- かもしかコースもここ程ではないが、滑りやすい35度斜面。
- 野麦峠
- アクセスに難があるため、スキーブーム時代から「穴場」扱い。
- 近年は松本駅からシャトルバスが出るようになったので、地元の大学生が来るようになり、客層の若返りに役立っている。
- フラットな中斜面が上から下まで続き、基礎スキー・アルペンボード、あと何故かテレマークが多い。
- 山麓から山頂まで高速リフト2本でカバーされており、効率よく滑走できる。
- 気温が低く、比較的積雪量も少なめなので、凍りやすい。
- 中間部に「立て水の坂」と呼ばれるバーンがあるが、実態は立て「氷」の坂である。
- 山頂からは御嶽と乗鞍が一望できる。
- 一般客に紛れて、「野麦寺修行僧」が相当数いる。
- 上部のリフトを回した回数で層位が決められ、山頂部の鐘を鳴らすごとに煩悩が消えてゆくと言われている。
- 斜面構成の良さ、輸送力の高さと効率性、標高差700m、4kmのダウンヒルとゲレンデの素質は十二分にあるのだが、やっぱり「穴場」。
- 同程度の距離なら白馬や乗鞍に流れてしまうのと、初心者エリアが限られてしまうのと、「硬派」なイメージが付きすぎたのもある。
- 故に地味ではあるがコアなファンに愛されるスキー場でもある。
- もはや公式が「穴場」であることを公認して、それを積極的に売りにしている。
朝日村[編集 | ソースを編集]
- あさひプライム
- スキー王国長野県にしてはかなり小規模だが、松本・塩尻市民御用達のファミリー向けスキー場。
- 朝日村の貴重な観光資源。
木曽[編集 | ソースを編集]
王滝村[編集 | ソースを編集]
- おんたけ2240
- お・ん・た・け、スキー場~♪
- バブル期にゴンドラを設置し、ゲレンデ拡大を図ったが、これが村の財政を圧迫する要因となったとか。
- その後、ゲレンデは縮小され続け、かつてのゲレンデ中腹に駐車場があった形態も過去のものとなった。
- 2240というのはこのスキー場の最高地点の標高から。
- 頂上からの雲海は素晴らしい。
北信[編集 | ソースを編集]
山ノ内町[編集 | ソースを編集]
- 志賀高原・北志賀高原
- 冬山バカの間では、「志賀の宿には泊…(以下自粛)」というのはもはや常識化している。
- 某スキー場ガイドにも「修学旅行生(以下自粛)…」と書いてある始末。朝夕の山道走行が我慢できる人は麓の湯田中に泊まっている。
- ここも軽井沢同様「奥志賀高原」「北志賀高原」といった闇雲なブランド拡大が見られる。
- 奥志賀は地理的に妥当とも思えるが、北志賀の方は「西軽井沢」「北軽井沢」と同系統の香りがする。
- なお、奥志賀高原はロイヤル御用達のスキー場である。
- 割と最近までボード禁止だった。
- 北志賀には「竜王」と「小丸山」スキー場がある。どちらも格安スキーツアーのメッカってことで、初心者率が非常に高い。
- 竜王の木落に突っ込んで泣きを見る者多数。
- なお、奥志賀高原はロイヤル御用達のスキー場である。
- 奥志賀は地理的に妥当とも思えるが、北志賀の方は「西軽井沢」「北軽井沢」と同系統の香りがする。
- スキー場そのものは中小のゲレンデが集まったもののためか、双方の行き来が大変な所もある。そのため、ボーダーは行き来なくともそこそこ滑れる焼額山エリアに集う。
- 志賀高原スキー場を大別すると、蓮池周辺、発哺温泉周辺、高天ヶ原・一ノ瀬、焼額山・奥志賀、そして横手山エリアとなる。
- 蓮池周辺は志賀高原の玄関口であり、焼額山・横手山への分かれ道がある交通の要所。
- ロープウェイがあったのも今は昔。
- ここのゲレンデ単体ではごく小さなエリアであるため、あまり混むエリアではない。
- 発哺温泉周辺のうち、ジャイアントエリアに車で行くには蓮池のかなり手前で小道に入る必要がある。
- 発哺温泉はかなり熱い。
- なぜか雪付きがあまりよくなく、アイスバーンになりがち。
- 高天ヶ原・一ノ瀬エリアは宿泊施設が多く、志賀高原の中でも賑わいを見せる。積雪時は駐車場なんだか道路なんだか歩道なんだかもよくわからないほど。
- 端にあるクラシックな卵型ゴンドラが印象的。最近リニューアルされたが。
- スノーボードなんて無いころの設計のためか、キャビン内に入れるスノーボードは扉に挟まれる。
- 一ノ瀬のメインコースは焼額山と並び、スノーボーダーが比較的多い。(他エリアと比べてなだけであるが)
- 端にあるクラシックな卵型ゴンドラが印象的。最近リニューアルされたが。
- 焼額山→奥志賀に向かうにつれて車の数はどんどん減ってくる。
- 奥志賀の先は冬季通行止めのため。
- 焼額山は標高でカバーされている面はあるが、南向き斜面ゆえ、雪質が悪くなりやすい。
- プリンスホテルが3つある。映画「私をスキーに連れてって」の舞台の一つ。バブリーを絵にかいたゲレンデであり、ゲレ食もお高い。
- 通称は「やけび」
- 奥志賀エリアの中でも最奥(つまり、志賀高原最奥)の場所に、ロイヤル御用達のホテルがある。
- 横手山は他のゲレンデからは離れている、というか、つながっていないので、バスか車が必須。
- それでも、ゲレンデ最高所(というか、日本のスキー場有数の高所)に向かうため、このエリアも人はそこそこ多い。
- 少し前まで、横手山エリアの大半はボード禁止であったのだが、その中で渋峠エリアは解放されていた。横手山山頂や渋峠ホテルにボードで行きたい場合は「スキー板を履いてボードを担いでいく必要がある」と某ガイドブックに書かれていたが、そんなことをするボーダーはいたんだろうか?
- 事実上の最奥に位置するのが「ぐんま←→ながの」と建物に大書きされた渋峠ホテル。
- 蓮池周辺は志賀高原の玄関口であり、焼額山・横手山への分かれ道がある交通の要所。
野沢温泉村[編集 | ソースを編集]
- 野沢温泉
- 日本のスキー発祥の地である。
- 金谷山(上越市)じゃなかったっけ?
- スキー博物館もある。
- 有料なので、あまり入る気がしない。
- スキー場のレストランでは野沢菜食べ放題がデフォ。
- 最後までスノーボード解禁を渋っていたスキー場の一つ(解禁は99年)。
- そのため「最後の聖地」と崇めていたスキーヤーからもソッポを向かれ、かといって今まで拒否してたボーダーが来るはずもなく…。
- 12人乗りの長坂ゴンドラは15分間立ちっぱなし。ありゃ辛過ぎます。
- 上ノ平エリアにある「野沢温泉」と書かれた標識が有名な記念写真スポット。
- スキー場自体が奥志賀林道に沿っているため、林道を使ったコースもいくつかある。
- 南端部にある「いいやま北竜温泉ファミリースキー場」も野沢温泉村に所在。
飯山市[編集 | ソースを編集]
- 斑尾高原・タングラム
- バブル時代は「夏の新島、冬の斑尾」と言われていたナンパのメッカだった。
- そのせいか今でもチャラチャラした雰囲気が漂っているが、コース構成そのものはバリバリの上級者向けゲレンデである。
- ペンション街には宿の場所を示した標識が立っているが、至る所空欄になっている。理由は、まあ説明するまでもない。
- どっかのページに書いてたな。ナンパのメッカゆえ「まだらお」が俗称「みだr(以下自粛)
- 戸狩温泉
- この辺りでは珍しく日本ケーブルのリフトが採用されている。
- 大きな谷があってゲレンデの行き来は意外と面倒。
- マスコットは「とが坊」という。・・・あれ?とがりんは?
木島平村[編集 | ソースを編集]
- 北信州木島平
- 木島平村の基幹産業であり、北信地区の自治体合併を阻んだ要因でもある。
- 高社山周辺スキー場との共通券はくっついたり離れたりを繰り返し。
- 名物は斜度45度のパイオニアコース。
上小[編集 | ソースを編集]
上田市[編集 | ソースを編集]
- 菅平高原
- ラグビーの聖地ってことでゲレンデの真ん中にラグビーのゴールがある。夏はもちろんグランドになる。
- いくつかの山、というか丘を切り開いて作られているので、コース数の割に滑走距離は短い。
- 志賀高原の蓮池周辺に似た雰囲気。
- ダボスエリア斜面の途中にシュナイダーのレリーフ像がある。
- パインビークエリアは本体と隔離しているが、彼らの聖地。
- ゲレンデ名は「ツバクロ」「オオマツ」という。
東御市[編集 | ソースを編集]
- 湯の丸
- 群馬県嬬恋村に跨がるが、所在は長野県東御市。
- 県道を挟んで東西にゲレンデがあり、西側の一部が嬬恋村。
- 嬬恋村観光協会のHPでもこのスキー場は除外されている。
- ゲレンデ自体はそれほど大きくないが、癖のない中斜面が多く、反復で基礎練習をするスキーヤー、ボーダーが多い。
長和町[編集 | ソースを編集]
- ブランシュたかやま
- スキーヤーオンリー宣言をしているスキー場の一つ。
- シニア層に注力しているためか、近くの白樺高原国際スキー場とは客層が若干異なる。
- 一番麓のリフトがとにかく長い。
- 頂上部には地蔵が鎮座している。額にはこの辺の名物である黒曜石が嵌め込まれている。
- エコーバレー
- 山の車山に対して谷のエコーバレー。
- ブランシュたかやまはすぐ隣。くっついていれば車山に負けず劣らずな規模になるんだが・・・
- スイスのアンデルマットスキー場と提携しているため、各施設はスイス風。
- ゲレンデ上部に中級者コースが扇状に広がっているが、短く遅いリフトを乗り継いでいくため、リフト効率がよろしくない。
- 姫木平のペンション街の一番奥にある。
- ペンション街のど真ん中には「姫木平スキー場」もあったんだが、つぶれた。
諏訪[編集 | ソースを編集]
茅野市[編集 | ソースを編集]
- 車山高原
- 白樺湖周辺のゲレンデでは一番大きいスキー場。
- 車山の頂上部にあり、かつ樹木が少ないため開放的なゲレンデだが、風がとにかく強い。雪もすぐ吹き飛ぶので基本的に斜面が硬い。
- スマイルリゾートの仲間入りを果たした。
- 白樺湖ロイヤルヒル
- 略称「ロイヒ」
- 白樺湖にダイブするように滑走していく。
- 所在は茅野市だが、上部ゲレンデに車で行くには隣の立科町を経由していく。
富士見町[編集 | ソースを編集]
- 富士見パノラマ
- 周辺エリアではさほど多くないゴンドラが売り。
佐久[編集 | ソースを編集]
軽井沢町[編集 | ソースを編集]
- 軽井沢プリンスホテル
- 軽井沢駅南口すぐ。
- 標高はスキー場にしてはさほど高いわけではないが、人工雪パワーでオープンは早め。
佐久市[編集 | ソースを編集]
- 佐久スキーガーデンパラダ
- カーアクセスであれば間違いなく日本一アクセスの良いゲレンデであろう。
小諸市[編集 | ソースを編集]
- アサマ2000
- その名の通り、2000m地帯にあるため、オープンは比較的早い。
- 所在は嬬恋村…のようだが、アクセス面から言えばどう見ても小諸市のスキー場だ。
- むしろ嬬恋側からは冬登ってこれない。
- 夏であってもオフロード好き向けのロングダートが残ってたりしてアクセスに使えない。
- それでも電気は嬬恋から供給されている不思議。
小海町[編集 | ソースを編集]
- 小海リエックス
- 以前は「中央道須玉アクセス最奥のスキー場」というイメージだったが、上信越道開通後は佐久エリアになった。
川上村[編集 | ソースを編集]
- シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳
- トニー・ザイラー監修のスキー場。
- リフトの搬器の形がユニーク。
立科町[編集 | ソースを編集]
- 白樺高原国際
- しらかば2in1と同じく町営のためか、リフト券は共通…なのだが、ここはスノーボード禁止。
- あまり長くないゴンドラがある。
- 立科町の公共施設が無料休憩所代わり。郵便局も併設されている。
- しらかば2in1
- 上記の通り、白樺高原国際とリフト券は共通。ただし、バスはないので車がないと厳しい。
- 元は2つのゲレンデだったのをひとつにしたのってここだっけ?
- 池の平スノーパーク
- スキー場にホテルが併設されている、というわけではなく、リゾートホテルに付帯したアクティビティの一つにスキー場がある、というイメージ。
- 雪上アスレチックや動物園なんかもある。
- 屋内にはプールやボウリング場もある。
- ♪しらかーばーリゾートぉ、池の平ホテルっ♪
上伊那[編集 | ソースを編集]
駒ヶ根市[編集 | ソースを編集]
- 千畳敷
- リフトが日本で一番高い場所にある。
- ちなみにリフトはTバーリフトであり、普通のリフトで一番高い場所にあるのは志賀高原。