スズキ/車種別

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軽No1のスズキです[編集 | ソースを編集]

アルト[編集 | ソースを編集]

8代目
  1. スズキアルト47万円 という直球すぎるキャッチコピーで投入して大成功。
    • 軽ボンネットバンのカテゴリを生み出した車。
    • 一時期、軽自動車(界)のカローラと呼ばれたほどだった。
    • 初代は低コストのためか、エンジンは2ストロークで標準装備はヒーターしかなかった。
  2. 最近はモデルチェンジのたびに別の車になってるような…
  3. ミニカトッポに対抗すべくアルトハッスルという取ってつけたような派生車を出したことがある。今ではレア車だけど。
    • ワークスの顔つけたアルトマッスルなんてものもあったり。
  4. すべてのモデルに言えることだが、ワークスカムバック。
    • ワークス復活しました(2015年12月)。
  5. 一つ前のモデル(HA24)が一番個性的な気がする。
    • だがこのモデルは女性ユーザーを強く意識したためか、アルトラパンとカテゴリが被ってしまい、男性ユーザーには不評だった。
      • アルトラパンとは違い、男仕様のグレードはラインナップされなかった。
    • 現行(HA36S)が一番個性的だよね?初代も含めてすべてのモデルの中で
  6. ミライースに対抗して低燃費モデルを追加した。
    • だがミラ・イースがそれまでのミラと違い独自設計で細部に至るまで減量できたのに対し、アルト・エコはアルトをそのまま減量したのであまり軽くならず、あせったスズキは燃料タンクを30ℓから20ℓへ変更するという「禁じ手」を使った。ガソリンスタンドの少ない田舎ではミラ・イースに分があると思うが…
  7. 3代目の3ドアには両側スライドドアのグレードが存在した。
    • このグレードは狭い場所での乗降を楽にしたいためか、回転ドライバーズシートも採用したが、ドアは電動式でなかったため、重かったらしい。
    • しかもスカートを穿いた女性はドアを開けてシートを回転させて降りる際に×××したとか。
  8. それにしても8代目のアルトがカッコよすぎwww
    • 2015年3月に5代目で打ち切られたターボモデル(ターボRS)が復活予定。東京オートサロン2015に出展されるターボRS コンセプトは専用デザインの17インチホイールにレカロシート装備と正にアルトワークスそのもの。
      • で、復活。メディアからは「AGS+パドルシフトは悪かぁないけど、やっぱMTモデルがあってもいいよね」と言われ、「オタク専用商品にはしない」と意気込んだ開発部隊涙目。
        • そして、2015年12月にワークス復活。MTモデルの他にAGSモデルも用意。ワークスユーザーからは「ターボRSは(昔のワークスと比べて)これじゃ物足りない」という声は大きかったようで。
          • ちなみにNAの乗用MT車、貨物車は可変バルブが無いため乗用AT車より若干パワーが低い。

アルトラパン[編集 | ソースを編集]

  1. 大抵ラパンと呼ばれる。ウサギのことらしい。
  2. ぶっちゃけスイーツ(笑)向け。
    • のはずがSSという男仕様のグレードもラインナップしていた。(現在は廃止)
    • グランツーリスモにもいたりした。
    • GTにいたのは何故かSSではなくターボ。
  3. アナログ時計が付いている。普通はカーオーディオの機能で代用しているので貴重。
    • 最新モデルはアナログ時計はオミットされた模様。
  4. 初代に限り、マツダに「スピアーノ」という名前でOEM供給された。

エブリイ[編集 | ソースを編集]

  1. 早い話が、キャリイのバン仕様。
    • 1982年頃のモデルチェンジで独立
  2. 微妙に変えた時期もあったが、基本的にはキャリイと作りは同じ。
  3. 2000年代前半にこれをベースにした小型車があった。
    • 1300cc7人乗りの「エブリイランディ」という車。
  4. 90年代に製造された車のリア部がバスのエアロミディに似ている。
  5. 2015年のフルチェンジでターボなしがオートマからオートギヤシフトに変更された。
    • ただ操作に不慣れな人が続出したためターボなしにオートマが復活した。
      • このフルチェンジでメーターが2004年のフルチェンジ以降のハイエースに近いものになった。
  6. ついに2019年6月、ジョインのターボなしにタコメーターが付いた。
    • ただしオートマ・オートギヤシフト限定でマニュアルにはなし。
      • さらにPAとPCのオートマ・オートギヤシフトにもタコメーターを付けることができるようになった。

MRワゴン[編集 | ソースを編集]

3代目
  1. トールボディ、ワンモーションの走り。
  2. 初代は万人向けだったが、2代目から思いっきりママ向けに。
    • 3代目では再び万人向けに回帰した。
  3. OEM先のほうが売れている…
    • というかそもそもOEM先のために開発したような…下請け状態になるのも何なんで自前のラインナップにもとりあえず入れてみた、ってところか。
    • 車体色の設定に違いがあるので、MRワゴンを買うことになった日産ファンの知り合いがいる。
  4. 元々はMR(ミッドシップエンジン・リアドライブ)で企画されていたが、仕方なくFFとなった。
    • 車名のMRは元々はこれに由来していたが、FFで発売されることになったため、マジカルリラックスを由来とした。決してミスターではない。
  5. スズキの軽自動車では珍しく、マツダには一度もOEM供給されなかった。

カプチーノ[編集 | ソースを編集]

  1. ABC三兄弟と言われるから末っ子なのか?
  2. ロータリーやら2.3ℓターボをぶち込んだ化け物がたまにいる。

キャラ[編集 | ソースを編集]

  1. スズキ史上唯一のミッドシップスポーツ。
    • 正体はマツダのオートザムAZ-1。
  2. AZ-1との違いはエンブレムのほかフォグランプがつく程度。

キャリイ[編集 | ソースを編集]

  1. 実は軽トラの中では一番売れている車である。
    • しかも、兄弟も3つある。
  2. 漁港だと意外に普及している。安いしね。
  3. ただし、一番売れてる理由が安くて壊れやすいからなのは内緒です。
  4. 2013年、14年ぶりにフルモデルチェンジしたキャッチコピーが「軽トラック野郎」ではなく「軽トラ野郎」となったのは、著作権に引っかかるのを防ぐためかただ単に語呂が良かったのか?
  5. コンポラ先生のお気に入りだった。
  6. 12代目は何気に軽初のセミATを搭載した車でもある。(軽乗用車では8代目アルトが初。)

Kei[編集 | ソースを編集]

Kei
  1. アルトからワークスを受け継いだ。
    • にしては車高が高いしタイヤが厚い。
    • 軽なのにレカロがついている。
  2. スイフトの母体。
  3. 11年間モデルチェンジが無く、いつの間にか生産中止。
    • 独特な車種であるが、意外と人気は根強く、絶版に惜しむユーザーの声に応える形でハスラーが登場した。
  4. 自由
  5. セダンとSUVの中間車種という独特の車種だった。
    • 実質的にはクロスオーバーSUVであったが、軽自動車クラスで正式にクロスオーバーSUVとして売り出したのは三菱のeKアクティブだけ。
      • ハスラーが登場した以上、唯一ではなくなった。

ジムニー[編集 | ソースを編集]

  1. 東北あたりの市役所・町村役場に必ず停まっている印象が強い。
    • 山間部ではパトカーとして使われていることもある。
  2. 日本の道無き道を行くには最強。車重が軽いから重量級SUVが不可能なところへも行ける。
    • 世界の道無き道を行くにはランドクルーザーが必要だけど、日本国内で使うには大げさ過ぎるという人向け。
      • 既に「オフロードRVとしての実力は国産一」と言われて久しい……
      • おいおい、パジェロやエスクードを忘れているって・・・
  3. 海外では嘗て"SAMURAI"という名前で売られていた。
    • アメリカでは横転しやすい車として雑誌やTVにも取り上げられ、裁判沙汰になるも、スズキは勝訴。
    • しかし確かに倒れやすい。
      • でも二人いれば起こせる。アメリカンマッチョなら一人でもおっけー。
  4. 競合している車がSUV化しつつある今も、頑なにオフロード性能にこだわっているのは偉い。
  5. 現行型は98年から発売されてるにもかかわらず古さを感じさせない。むしろ出た当初から10年以上生産するのを前提に考えられてるのかって位まだまだ通用するデザイン。
    • 360時代から存在するのに2回しかフルモデルチェンジしていないトンデモ車。
      • 最近モデルチェンジした。原点回帰というかどこか懐かしいデザインでかわいい。
      • 2代目はころころエンジンが変わったが、3代目はエンジンすら変わらなかった。
  6. 二輪駆動のみのモデルが存在するのは黒歴史だろうか。

スペーシア[編集 | ソースを編集]

  1. パレットの後継。タントとN-BOXに対するスズキの回答。
  2. スペーシアと聞いて日光や鬼怒川へと向かう列車を思い浮かぶ人が多そうな…
  3. スペーシア カスタムのCMでは初代カルタスのCMに出ていた館ひろしと石原軍団が出演。
  4. 2015年5月に登場した後期型では、メーカーオプションで軽初のステレオカメラ方式の衝突被害軽減ブレーキを搭載。後に4代目ソリオやハスラー(上級グレードのみ)などに搭載される。
    • スバル車に搭載されているEyeSightと同じく日立が開発に関わっているが、カメラを使ったクルーズコントロールは搭載されていない。

セルボ[編集 | ソースを編集]

  1. 今思うとモードって何?
    • プリン・ア・ラ・モード的な?
    • 4気筒もあった。
  2. マイティボーイの元。
  3. 最終型は初代MRワゴンを受け継いだ…が、短命に終わった。カッコよかったのに。
    • 背の低さが致命的であった。
  4. 初代はRRだった。
    • 360cc時代のフロンテクーペが550cc規格になった際にセルボと改名した
  5. 松本人志の愛車だったらしく、板尾創路にタバコの灰でシートを焦がされたことを『ごっつええ感じ』でネタにされていた。

ツイン[編集 | ソースを編集]

  1. 軽自動車版チョイノリ。
    • いくら安くても2シーターじゃ売れないよなぁ…
  2. 最廉価グレードだとエアコンパワステなしで49万円から。
  3. 軽自動車初のハイブリッドモデルもラインナップ。129万円から。
    • 蓄電池には鉛蓄電池を使用、エコでも何でも無い。
      • 低価格故の判断
  4. エンジンは二気筒ではない。

ハスラー[編集 | ソースを編集]

ハスラー
  1. スズキが新たに打ち出した軽トールワゴン型SUV。ベースは五代目ワゴンR。
  2. ハスラーは元々は2stオフロードバイクの車名だった。
  3. Keiの実質的な後継。
    • Keiはクロスオーバー風の車であったが、こっちは正式に軽クロスオーバーとして売り出している。
    • 正式な意味での軽クロスオーバーは三菱のeKアクティブが元祖であったが、珍車扱いされて消えていった…。
  4. ハスラーが売れたおかげでスズキは軽No.1に返り咲いた。
  5. 地味にMTが設定されている。

パレット[編集 | ソースを編集]

パレットSW
  1. タントに対抗すべく作られた車。
    • カスタムに対抗すべくSWを追加。
      • 何から何まで後手後手である。
  2. OEM先ではセレナやエルグランドの子分にになった。
    • SWもしっかりハイウェイスターになっておりますw

フロンテ[編集 | ソースを編集]

  1. FFからRRになって、またFFに戻った忙しい子。
    • FFに戻ったらアルトに食われた。

マイティボーイ[編集 | ソースを編集]

  1. 輸出仕様には800ccエンジン搭載型があった。オーストラリアではこいつが地味に人気車種だったらしい。
    • 怪我をした羊を一頭のっけて病院に連れて行くのにちょうど良いサイズだとの由。
  2. 原型のSS40セルボの英国向け輸出仕様はF10(1000cc)エンジンを搭載していたので、こいつも割と簡単に1000ccに載せ替えることができる。
    • 試しに載っけてみたところ、市街地燃費で30Km/㍑を余裕でクリア、上手いドライバーがエコランすれば40Km/㍑越えも一再ならず、だったらしい。
    • いまさら実行するのに際しての問題は、国内に出回っているF10エンジンの上物はほとんど全てがSJ40(ジムニー1000)の予備パーツとしてジムニーユーザーに抑えられてしまっているためと、ただでさえ希少なマー坊で、さらに1000cc(550cc比で、ざっと出力1.5倍)に耐えられる上物ボディが入手できるかどうかである。
  3. ♪金はないけどマイティ~ボーイ、目立ちたいのでマイティ~ボーイ...。

ワゴンR[編集 | ソースを編集]

ワゴンR
  1. 1000ccターボを搭載したワゴンRワイドは何気に激速。
  2. スティングレーと言ってもこっちではない。
  3. 元祖軽トールワゴン。いくらライバルが出ようと頂点に君臨しているのはすごい。
    • 商用ならステップバンが
    • 1年だけムーヴに負けたことがある。
    • それだけでなく、普通自動車にも影響を与えた。
      • ワゴンRワイドだけでなく、日産がキューブ、トヨタがbBを生み出した。
  4. 三代目のキャッチコピーは「サラブレッドの子はサラブレッド」。キープコンセプトが一部で批判された。
    • だからといって四代目のツラは様変わりしすぎだと思う。
      • そして五代目は四代目から本当に間違い探しレベルの変わらなさ。
        • 六代目はグレード別の差がすごい。廉価グレードは三代目のように控えめだが・・・。ついでにMT廃止。
          • MT復活したよ。
  5. 2017年2月に発売されたものは燃費が33.4km/L である。
  6. 恐らく軽トールワゴンだけで考えればムーヴに勝てる唯一の車種。
    • 最近はムーヴの方が売れている(但しハイトールはタントよりスペーシアの方が売れてる)

現在は白ナンバーにシフト[編集 | ソースを編集]

SX4[編集 | ソースを編集]

  1. スズキが誇るWRCマシン。
    • まさかの1年で撤退。
    • 日本とヨーロッパで顔つきが違う為、WRカーはその間を取ったっぽいデザインに。
    • WRカー初だと思われる日本ナンバー。
      • いつの間にかハンガリーナンバーになっていた。
    • 今はカリブ海近隣をノビノビと走ってるとか。
  2. なかなか見つからない。それ以上にセダンが見つからない。
    • Sエンブレムをつけたセダンを見たとき、いたく感動した!
  3. 中途半端なSUVスタイル……。
  4. SX4の「4」の意味の一つに四輪駆動の意味が込められているが、セダンには四輪駆動がない。
    • SUVから派生したセダンも珍しい。
  5. エスクード同様、「○○Limited」という限定車の出る時がある。
  6. パイクス・ピークで遂に10分切りを達成。
    • エスクードパイクスピークやXL7パイク(ry同様ガワだけそれっぽくして中身丸ごと作り変えた怪物。調教師も同じモンスター。
  7. 2013年に欧州で2代目となる「SX4 S-Cross」が発売され、台湾(SX4 CROSSOVER)や中国(S-Cross)にも販売されているが、日本導入については未定。
    • 2015年2月に遅れながら日本でも販売開始。
    • マイナーチェンジでフロントが欧州車みたいに。実際、半分は欧州車だが。

エスクード[編集 | ソースを編集]

  1. 当初はジムニーの兄貴的存在だった。
    • いつのまにかスズキのフラッグシップになっていた。
  2. よく、「○○ LIMITED」という限定仕様車を販売する。
    • 冬のゴールドウィン、サロモン、夏のヘリーハンセン・・・
      • サロモン以外はゴールドウイン社とのライセンス契約で実現しているわけだが、20年以上続く息の長いシリーズだな。
  3. ダカールラリーに参戦したことがある。
  4. V6ツインターボで800馬力オーバーというとんでもない改造車ワンオフ車が存在。
    • 名前こそエスクードだけど、パイプフレームで一から作ったあげくエンジンもミッドシップ搭載。名前だけ借りてるだけである。
      • ツインエンジンカルタスに比べるとマトモに思えてしまう罠。
      • すみません・・・どうみても狂気のグループBにおける最後のネジが外れちゃったようにしか・・・あ、いや、何でもないっす・・・。
  5. 4代目からはSX4 S-Crossと同じくハンガリーから輸入されるように。なお、3代目の2.4Lモデルは継続販売だとか。
    • 販売終了してちょっとしてから、1.4Lターボモデル追加。
    • 時代の流れには逆らえずか、とうとうクロスオーバーになってしまった。
  6. 初代末期から2代目初期までマツダに「プロシードレバンテ」という名前でOEM供給されていた。

X-90[編集 | ソースを編集]

  1. スズキではカルタスコンバーチブルと並ぶ失敗作。
  2. ボディカラーは当初黒と赤だけしかなかったため「ランドセルみたいな車」と揶揄された。
  3. クーペ+SUV+コンパクト…日産はジュークで成功したのになあ。
    • あとホンダのヴェゼルもか。
      • そしてトヨタのC-HR(SUVカテゴリで初の月間販売台数首位を記録)
    • 何人乗りだと思ってるんだよ。

エリオ[編集 | ソースを編集]

  1. リッターカーハッチバック&セダンだったが、スズキがまだ軽自動車に注力している時代だったせいか売れ行きはそれなりだったようである。
    • 地元でもたまに見かける程度。
  2. こいつでラリーカーレース参戦と言う噂が出た。ただし出所はベストカー。
  3. SX4にバトンタッチして生産終了。
  4. 1.8Lはスズキ初の3ナンバーサイズの車だった事はあまり知られていない。
    • 3ナンバー自体は初代エスクードの方が早かったが、あっちはV6,2.5Lエンジンを積んでいたための話(小型車枠のままだった)。
  5. CMには沢田研二の『TOKIO』の替え歌が使われていた。

カルタス[編集 | ソースを編集]

  1. 実はスズキ初の普通車であった。
    • 初代のイメージキャラクターは、舘ひろしである。
      • 後に3代目カルタス・エスティームのイメージキャラクターは五木ひろしである。
        • 意外とひろしには縁があるw。
          • 訂正で・・・。○:エスティーム ×:クレセント ですたorz。
            • さらに訂正で○:クレセント ×:エスティーム ですた。自分にorz。
      • オレ・タチ・カルタス CMは渋かったが肝心のクルマが…
      • その舘ひろしは今はスペーシアカスタムのCMに。
    • スズキ初の普通車はフロンテ800では?
  2. 二代目モデルは新車の車両本体価格が69万8千円のグレードも存在した。
    • エアコン、パワステ、カセットデッキ付きの排気量が1000cc、5速MT車の3ドアでの値段です。でも激安だなぁw。
  3. パイクスピーク用のツインエンジン車なんて化け物があった。
    • 流石に市販はしなかったけど。
      • あんなパイプで出来た車市販出来る訳がないw
      • そもそもあれはモンスター田嶋が勝手に作ったマシン。市販云々以前の話。
  4. 3代目以降のGTiはオニ速!タコと実速の感覚の違いを感じるほどの加速力!
    • ただし、ボディも足回りも軽を大きくしただけだから、アクセルだけで振り回せるエンジンパワーについていけなかった。
      • その分、足が決まった時はジムカーナやダートラでは一つ上のクラスのタイムで走るから、同クラスに敵無し過ぎ・・・
        • その勢いでアジパシラリーで2Lクラスのゴルフとかとガチ勝負で勝ってしまい、未だに海外メーカーから恨まれ気味www
          • 国内でもホンダVTECが出てくるまで2L以下NAでは最強エンジンなのだが、案外知られてない。
  5. 海外では仕向国によりスイフト、スプリントなどいくつかの車名を名乗っていた。三菱がミラージュのサブネームとしてのスイフトを放棄すると、日本での車名もスイフトに変更した。
    • イグニス、バレーノも。
  6. パトカーの定番だった。
  7. 初代の3ドアにはバンモデルがあった。
    • そのバンモデルはいすゞにジェミネットとしてOEM供給していた。
    • その当時はトヨタスターレットバンや日産マーチバン、ホンダシティプロなど競合車種もあったが、存在が中途半端だったのか、1代限りで終わった。
      • マーチにバンはないはず。

キザシ[編集 | ソースを編集]

  1. 正直フォルクスワーゲンと手を組んでから作ればよかったと思う。
  2. 2.4リッターエンジンがこれまた回らない。
  3. 海外ではキザシスポーツというのもあり、日本では設定されてないMT仕様もある。
  4. 伝統的にセダンが売れないメーカーなので、個人的にはハッチバックだったらこの車とイイ勝負だと思うんだが…
  5. 国費捜査用パトカーに大抜擢。だが、ほんとに見ない車種なので、果たして覆面の意味があるのかどうか…。
    • きっと近い将来「キザシ」を見たら覆面と思え!という心がけが流行るだろう。
    • パトカーマニアでは有名な話で、覆面のキザシには市販車標準装備のフォグランプがn(ry
    • 標準者の車台番号は100001~だがパトカー仕様は110***になっている、という噂があるが、デマである。
  6. 2015年末に日本での販売が終了。

スイフト[編集 | ソースを編集]

  1. 泣く子も黙る安い車の代名詞も今は昔。同クラスのコンパクトカーではかなり上級ではないか?
  2. JWRCの長。
  3. 初代スイフトスポーツはかなり本気のスポーツだったが、2代目は初代が真っ向から否定したなんちゃってスポーツに成り下がった。
    • でもエンジンの音はなかなか良い。
    • 同クラスのスポーツモデルと比べても張り合えるのはコルトエボくらい。
    • 2代目スイスポは+100ccの余裕が余計・・・税金アップの罠。
    • 4代目は再びかなりの本格派。もはやファミリーカーの皮を被ったポルシェである。
  4. 3代目は2代目より長い顔になった。
    • 正面から見ると変わっていないように見える。
  5. スズキ社内では現行スイフト(4代目、スズキ独自のフルハイブリッドの設定やスイスポは初のターボ+3ナンバー化)が3代目という扱いをされており、初代が黒歴史になってるような気がする。
    • 最初のスイフトは国内限定モデルで、海外では別の名前だった。ワールドワイドで名前を統一したのが「初代」という理屈。

スプラッシュ[編集 | ソースを編集]

  1. ハンガリーで生産している欧州Bセグコンパクトを日本にも導入。
  2. スイフトとかぶってる気がしないでもない。
  3. ススキ傘下会社に必ず1台ある素敵なお車!!!
  4. ヨーロッパの石畳の道路に合わせてチューニングされているためサスが硬く、安定性がハンパではない。日本の道路にはオーバーテクノロジー。
    • 安全装備もオプション扱いでなく、本体価格にすべてコミコミ。
    • が、昆虫のようなデザインで売ません(涙)。
    • 過去に2回程運転したことがあるけど、そんなに違和感なかった。ひょっとしたら下手な欧州系外車より安心できるかもしれない。byMasa5533
  5. 日本メーカーの車だからと言って日本車だと思っていると、最初のパンク修理(タイヤ交換)時に驚愕すること間違いナシ。
  6. 2014年8月に日本での販売が終了、同年10月にハンガリーでの生産も終了した。

ソリオ[編集 | ソースを編集]

  1. 上記「ワゴンR」のリッターカー「ワゴンRワイド」「ワゴンR+」がフルモデルチェンジした姿。
  2. 田舎の交番に配備されているパトカーはこいつがデフォ。
  3. 2代目はパレットベースに転換。
    • その本家であるパレットには日産版があるが、こっちは日産版ではなく三菱版が登場するというまさかの展開に。
    • 実際はパレットがベースでなく、独立した車種。
      • シャーシと足回りはスイフトがベース。パレットからはドアを流用。
  4. 初代のOEMであるシボレーMWの事も思い出してあげて下さい。一応スズキが作ったGMブランド最後の車でした。
    • って言うか、これとシボレークルーズしか無い。

ランディ[編集 | ソースを編集]

2代目
  1. スズキが初めて販売する8人乗りミニバン
    • 正体は日産のセレナ
  2. OEM車と異なる
    • 全車オーディオレス
    • ハイウェイスターに相当するグレードはなし
      • 2代目後期型は一つ前の「ハイウェイスター」に似ている。
    • グリルのデザインだけ違う
  3. 実はバラエティ番組にも登場している。
  4. セレナS-HYBRIDのランディ版も登場した。
    • 「S-HYBRID」の名称はそのままだが、エンブレムがない。
  5. 海外にも同名の車はあるが、国内版とは別物。
    • こちらはエブリイの普通車版。エブリイランディではない。
  6. 初代前期型は相当なレアモデル。そもそもランディがレアだけど。言い換えればレアどころではなくSホロ。
  7. ついに日産からトヨタに乗り換えた。

スズキは二輪畑出身です[編集 | ソースを編集]

  1. 会長(兼社長)はどーも二輪部門はいらないと思ってるらしい…
    • でもインドとかの海外市場では売れ行きが好調なのでやめる気はない。

アドレス[編集 | ソースを編集]

  1. 二種原付を世に広めた立役者。
  2. 125ccばかり注目されるが、50ccも侮れない。
    • 今は4.5psだが、以前は5.2psあり、国内の原付では最も強かった。

イナズマ[編集 | ソースを編集]

  1. 命名の際、ヤマハ発動機ともめた…かどうかは不明。
    • 発売開始当時、ヤマ発には「サンダーエース」、「サンダーキャット」と、雷をモチーフにした車種が存在したため。
      • さらにいうなら、ヤマハの後ろ楯様には「レビン」(稲妻)、「トレノ」(雷鳴)があった。
  2. 400cc版は「大柄」と評価されたが、後にほぼ同じサイズで1200cc版が登場した。
    • 当然、そっちの評価は一転して「コンパクト」。

インパルス[編集 | ソースを編集]

  1. 実は3世代存在する。
    • 2代目の愛称は「東京タワー」。
    • 4世代の間違いでしたorz
  2. インパルス堤下のかつての愛車であり、コンビ名の由来。
    • ちなみに彼が乗っていたのは3代目らしい。

カタナ[編集 | ソースを編集]

  1. 正式な車種名は「GSX(排気量)S」だが、恐らく知っている人は少ない。
    • しかしカタナ250はGSX250SSである。
      • GSX250SはCOBRAが先に使ってしまっていたのだ。
      • しかしカタナ250のカタログ表紙にはGSX250Sと書かれている。COBRAはなかったことにされてしまったのだった。
    • その前の「なんちゃってカタナ125/250/400」は、それぞれGS125E/GSX250E/GSX400E。
    • おおっぴらにカタナとは名乗らなかったGS650Gなんてシロモノもあったりする。
    • 750は別称「小刀」。250に至っては「カッターナイフ」。(400は知らない)
      • それじゃあGAGベースの「GAGATANA」は「彫刻刀」?
  2. アップハンドルに16インチFタイヤを装着した日本向け750のあだ名は「耕耘機」。
    • 当時はセパハンNGだったから仕方がないのだが。
  3. 館ひろし。
  4. こち亀作者の秋本治先生は250/400/750/1100をコンプリートしてる。750と1100に至っては、大型二輪を取る前に買ってたりする。
  5. 令和になって新型カタナGSX-S1000Sが発売された。
    • 当然のごとく、こういう人達から「これはカタナじゃない」と言われてる。

Γ[編集 | ソースを編集]

RG250Γ[編集 | ソースを編集]

  1. 2stレプリカの火付け役となったモデル。
  2. ならし運転中の制限回転数として、走行不可能に近い数字が指定されていた。
  3. 750cc車から乗り換える者もいた。

グラディウス[編集 | ソースを編集]

  1. 某社シューティングゲームではない。
    • あっちは「R」、こっちは「L」。

GS[編集 | ソースを編集]

  1. ンバンバ
  2. 2バルブ GSXは4バルブ

GSR[編集 | ソースを編集]

  1. ランエボではない。
    • 痛車プラモを作るためのデカールなどを販売しているところでもない。
  2. 国内向け400cc版は馬力規制撤廃後、排ガス規制をクリアしつつ61psを達成している。
    • 2011年現在、普通二輪免許で乗れる最大値かもしれない。
  3. 2013年3月に発売予定の国内向け750cc版は海外仕様と同じスペックかつ、燃費が30km/lを達成。
  4. これの250、やっぱニンジャとかと同じジャンルにしたら可哀想
    • 日本では売れなくて数年で販売終了。
      • その替わりとして、フルカウルモデルのGSX250Rが投入されて、こっちは人気が出た。

GSX-R[編集 | ソースを編集]

  1. いわゆるスーパースポーツ枠。カタナと違い排気量は-Rの前に来る。
  2. 初代は400cc、1985年に1000ccモデルが誕生。2012年、めでたく100万台を達成。
    • 1985年に登場したのは1000ccではなく750cc、その翌年には1100ccが登場。1000ccが登場したのはずっと後の2001年。
  3. 悲しいが海外専売で日本では逆輸入の必要が。
  4. 1000ccがベースで750、600共に車体がほとんど同じ。そのため乗り換えは容易だが600がちと大きい。
    • カタナの方にも載ってるコブラはこっちがベース。ネイキッドだからかGSX-250Rと形式名が違う。
  5. 750ccと1100ccは90年代初期頃まで、油冷エンジンが売りだった。
  6. 「ジスペケアール」

チョイノリ[編集 | ソースを編集]

  1. 極限までコストダウンを徹底した結果、税別 59,800円 という脅威の価格を実現。
    • エンジン設計まで徹底しすぎていたため排ガス規制に対応させることが出来ず、生産終了。
  2. 会長は5000kmもてば良いと言ったとか言わないとか…
    • にもかかわらず日本列島縦断しちゃった人たちがいたとか。スズキ本社訪問時は大歓迎だったそうな。
    • ある意味で「ミニバイク界の走ルンです」とも言える、かも知れない。
  3. スカイウェイブ250と合体させてチョイノリもといガチノリ(チョイウェイブ250、ワルノリとも)に改造してしまった輩が存在する(詳しくはニコニコ動画で"チョイウェイブ250"、または"ガチノリ"のタグで検索を)
    • 遂に製作工程までアップされた模様。

バーディー[編集 | ソースを編集]

  1. 何の変哲もないビジネスバイクだが、2スト車と4スト車の両方がラインアップされていた時期があることが、ホンダやヤマハの競合車種との違い。

ハヤブサ1300[編集 | ソースを編集]

  1. 速すぎ。
    • こいつが登場したため、その後の輸出仕様車に300km/hリミッターが装着される結果に。
    • 和歌山ではYouTube共々、黒歴史になりつつある。
      • どんなにテクニックがあったとしても、くれぐれも公道では安全運転でお願いします。
  2. 実は4輪レース界でも名を馳せる存在である。
    • Keiベースのクラスよりも上級カテゴリだった。
  3. 関係ないけど北へ向かうはやぶさ」はカワサキ製だったりする日立製作所もだけど
  4. 2014年1月に国内モデルを発表。海外(欧州)モデルの違いとして、ETC車載器が付いている程度で諸元は変わらず。
    • ただし180km/hでスピードリミッターが作動する。

バンディット[編集 | ソースを編集]

※便宜上、車名に「バンディット」と付かないGSFシリーズも含めます。

  1. 400&250cc版に採用されていたVCエンジンの「カシャッ」に萌えた者も多かったはず。
  2. ジャンルとしては一応「ネイキッド」のはずだが、いつの間にかフルカウル仕様までラインナップされている。

V-ストローム[編集 | ソースを編集]

  1. アルプスローダー。長らく海外専売で日本では逆輸入が必要だったが、日本でも650ccモデルの発売が決定した。
  2. 250ccモデルはV型エンジンじゃないのに、V-ストロームを名乗る。
    • よく誤解されるが、車名のVは「V型エンジン」を意味するのではなく、「万能」を意味する英語「Versatile」の頭文字。
    • GSX250Rをベースに作られてるので、テールライトとかの部品が共用されてる。

ブルバード[編集 | ソースを編集]

  1. ブルーバードじゃねえ! そっちは「Bluebird」だ。
    • こちらの綴りは「Boulevard」。「広小路」という意味。
    • ただ、混同を避ける意味でも、日本語表記は「ブルヴァード」にしたほうが良かったのでは、とも思う。
      • さらに語源に従って「ブルヴァール」にしてしまうと、今度は「アメリカン」じゃなくなってしまう…。
  2. 実質上、デスペラードの後継車種。

ラブIII[編集 | ソースを編集]

  1. 何といっても一世風靡セピア

GSX250R[編集 | ソースを編集]

  1. SSっぼいツアラーバイク。
    • 日常使いに重点を置いた設計なので、これをモータースポーツ目的で買うのは間違い。
  2. GSR250のフルカウルモデルだが、エンジンも含めて大部分は独自設計になってる。

ジクサー[編集 | ソースを編集]

  1. インド専用モデルだったが、いつの間にか世界戦略車に。
    • 「ジクサー」とは「GSX」の海外での愛称で、若者にバイクに乗って欲しいとの願いから、そのまま車名に採用された。
      • なおフルカウルモデルは、名前の後ろに「SF」と付く。
        • 2021年現在は250ccのみフルカウルが存在。
  2. 250ccでまさかの新型油冷エンジンを採用。
    • 先行の150ccの方は空冷のまま。

車種になるのか、これ?[編集 | ソースを編集]

湯呑[編集 | ソースを編集]

  1. 純正部品である。
  2. 最近フルモデルチェンジをした。
  3. 静岡銘茶ならぬ、静岡銘車である。
  4. スズキ信者からは聖杯と呼ばれている。

スズキハウス[編集 | ソースを編集]

  1. 2×4である。4×4ではない。
  2. ライバルはトヨタホーム。