スチュワーデス

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  1. 今は「キャビン・アテンダント」
    • あれ?フライト・アテンダントじゃないの?
      • どっちも使うらしい
      • 航空会社が独自に定めている。もっとも、日系航空会社では「客室乗務員」と呼ぶ事のほうが多い。
    • スチュワーデスというのは女性専門の言い方らしく、今は使ってはいけないらしい。
      • 「今は使ってはいけない」というのはフェミニストの捏造。
      • バブルの頃、スチュワーデス自信がエロ系に走りスチュワーデス=エロの用語にり、以降公式では使われなくなった。類似語として三国人がある。
  2. 一見華やかだが「お茶くみ」と自虐的に暴露本(?)語られている
    • 考えてみると確かにやってることはファミレスの店員と大して変わらないしなぁ…
    • 国際線のスチュワーデスは結構気位が高いそうな(CAを送り迎えしているタクシーの運ちゃん談)。
    • 一応保安要員としての役割もあるはず。だから日系以外では男性も多い。
    • 上戸彩が出演した「アテンション・プリーズ」でテレビ局の取材が来た時、テレビクルーが「たかが空のお茶くみのくせに」と言われたことに訓練生が嫌な顔をして上戸演じる美咲がキレて「キャビンアテンダントをなめるなよ」と言ったことがある
    • もっと大昔の名称はエア・ホステス。「お茶くみ」どころのイメージじゃねえぞ。
      • 案の定、勘違いした乗客が粗相を繰り返したために、1年弱でスチュワーデスに名称変更。
      • 中国語の空姐はこれに近い気がする。
    • フェミニズムが台頭する以前は「わたしと乗って…」と現役の乗務員をCMに使っていた。(アメリカでの話)
  3. スチュワーデスの語源は「豚小屋の番人」。乗客は豚らしい
    • エコノミーの機内食は「エサ」、配膳は「エサやり」という隠語もあるとかないとか。
  4. イケメンや金持ちそうな人にだけ態度が良い。
    • ビジネスクラス乗客から預かった上着のポケットにケータイ番号を書いたメモを入れたり…
  5. 男の客室乗務員はスチュワードと言うらしいが、ほとんど聞いたことがない。
    • パーサーじゃなかったっけ?
  6. バブル景気の頃は、合コンに呼ぶ&呼ばれることはステータスだった。
    • あの中に、本物は何人いたのだろう・・・。
  7. 国内エアラインのスチュワーデスには、福岡出身者が多いという都市伝説がある。
  8. 「お酢をストローでチュワーと吸う事です」を略した言葉
  9. 基本的に高身長。かつては会社で作ったバスケットボールチームに所属してオリンピック代表に選ばれた人もいた程。
  10. 離着陸時は進行方向と逆向きに座っていることが多い。
  11. アクシデントが起こった場合、ドアの近くの乗客に協力を求めることがある。
    • 「お客様の中にお医者様はおりませんか?!」
  12. 「日本人男性」の客室乗務員は天然記念物級の希少価値がある。
    • 特にANAは男性を採用したことすらない。仮に男性が受けても100%落ちるのだとか。
    • 沖縄発福岡行きの日本航空に息を呑むほどダンディなおじさま乗務員がいた。缶ビールの差し出し方はすばらしかった。岡田真澄を連想した。