スマイルプリキュア!ファン

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作品[編集 | ソースを編集]

  1. 「久々の5人組キター♪」と言う人と、「ああ、3期目か」と言う人に分かれる。
    • キャラデザが川村女史で、構成メンバーも5年前のアレに酷似しており、どうしても比較を前提にしてしまう。
      • 「うらら回」やオールスターズDX担当でお馴染みの大塚氏がシリーズディレクターに。出世してますな。
    • 5も今となってはだいぶつくりが古いイメージがあるためか、フレッシュ~スイート以上の質と演出を加えれば、相当なポテンシャルを秘めるだろうと、前評判は上々。
      • 明らかなガセは別として、初期の流出画像に落胆してた連中が掌を返すのは、毎年恒例の図。
      • 実際に動いている絵を見れば、やはり楽しみになる。変身バンクもさぞ派手派手だろうなぁ。
    • 「当然、ブンビーさんは出るんだよな?」とwktkする。
      • 実際は蜂男ではなく、狼男と赤鬼がそのポジションになった。
  2. ハッピー、サニー、ピースはまんまじゃねぇかと驚く。
    • 細かく見ればルージュの成分をマーチに分け、ミントの成分はおおむねビューティにスライド。アクアは生徒会設定だけ残し、大金持ち設定が押し出されて消えた感じだと分析開始。
    • 今更ながらりんちゃんはいろいろ盛りすぎであった。
      • 幼い弟妹持ち、スポーツ万能(フットサル部→女子サッカー部)、家事万能、義理堅く姉御肌、実は乙女チックなど、ほとんどの設定はマーチに注ぎ込まれてるわけだが、マーチに人気が出たらルージュも再評価されるべきだと思う。
    • ルージュの幼なじみ、レモネードのアイドル設定も消失かなと。
  3. 放送前にハッピーセットとかやめろよなぁ、と言いながら、さて行くべきか考え出す。
    • 考えるな。感じろ。話は行って食ってからである。
      • 気合の入ったおともだちは、販売開始日の朝5時に6つ買った(時間が経つほどに並び順がシャッフルされるので、これが一番効率がいいらしい)。
    • ピースがミューズとほぼ同じ身長なのが、地味にポイント。
  4. 今回はココ、ナッツ、シロップに相当するキャラがいないので、プリキュアに恋模様を求めない人には安心でもあり、不安でもあり。
    • 女子校じゃないみたいなので同級生は出てくるんだろうけど。三色男子みたいなのは無理に入れなくていいと思っている。
    • 本作の同級生の男子生徒は公式HPで全員の名前が判明したが、誰とも恋愛フラグが立たない上に一部しか声優がつかなかった。
  5. スパッツを見せるのは5GoGo以来の久しぶりだなぁと思う。
    • ハートキャッチもスパッツなんだが、よほどのアオリやひっくりかえる構図以外は見えなかったため。
  6. 放送開始一ヶ月前になり、やっと発表された声優キャスティングに「マジかよッ!?」とひっくり返る。
    • 過去作にも出演したベテランが2~3人、シリーズ初参加ながらそこそこの実績の中堅どころを2~3人、ほぼ無名な人を1人混ぜるフォーマットは、よくも悪くもいつも通りだとは思う。
      • 西村ちなみがいることが、シリーズのファンには最大のサプライズであろう。
      • 大谷は比較的最近、ハートキャッチ劇場版に出演している。しかしおジャ魔女のハナも、もう生まれて十数年かと・・・・・・(違
        • 日曜朝は3局を股にかけたスーパー大谷育江タイムになるのか。
        • これのファンを兼任してる人は前年ヒカリに続き、今年はサトシの手持ちからピカチュウを筆頭に3人も来て驚いた。
    • さすがに富沢美智恵はいなかったことに、安心したようながっかりしたような。
      • マーズじゃなくてまさかのジュピター登場に、開いた口がふさがらなかった。
    • 夜空と理科がいるため、「じゃあ伊藤かな恵もか? と思ったら金元だった。うーん、惜しいじゃなイカ」などと勝手なことを言い始める者も。
    • 声優が本業じゃない芸能人がプリキュアを演じるのは、シリーズ上ではこれが初だよな?(声優経験は少なからず有るけども。)
      • ここに書いてあるようなことがキュアサニーとして遂に現実のものに。
      • 少なからず? 少ないだろ。思ってたほどひどくはなかったが、2話の予告はちと厳しかった。
    • 殆ど深夜アニメみたいなメンツなのは気にしていけない。
  7. OPのにぎやかさと破壊力は、歴代でも屈指の出来だと思う。
    • さすが川村女史。とにかく表情が輝いていた。スマイル!の看板に偽りなし。
    • それぞれのキャラクター性が、明るく表現されていると思う。例によって黄色あざとかわいい。
      • 童話を読んでシンデレラになりきる、エプロン姿でお好み焼きを焼く、自作のマンガイラストを見られまいと慌てて涙目で隠す、いたずらする弟を追いかけたあと洗濯、弓道場で的のど真ん中に命中させて微笑む。
      • スイートだと雨の中すれ違う響と奏みたいな、しっとりしたカットが入っていた。
    • さて追加キャラは誰だろうと、予想を立て始める。
      • 基本的にいつもOPに紛れ込んでいるので。ミルク、イース、いつき、ゆり、セイレーン、黒ミューズと。
      • しかし候補者としてはマーチ妹か敵方のbba魔女くらいしか見当たらなくて首を捻る。5一期のように、今年は追加なし?
        • スマイルパクトの飾りは7つ付いてるんだけどなぁ。虹をモチーフにしてると思うが、一応紫と赤が余ってる。
        • あのbba魔女、シビレッタの生まれ変わりにしか見えんのだが、実は呪いで姿を変えられたお姫様なんて展開は・・・・・・。
        • 正直、追加はいなくていい。
          • OPが二番になって「7つの光」になるのを恐れている。
  8. シリーズ恒例、EDのダンスの恐竜的進化にひっくり返る。
    • どっかでCGのダンスはやめるみたいな情報を見た気がするが、そんなことは全然なかったぜ。
    • スイートは正直顔が怖かった(失礼)が、今年はキャラの表情づけがすさまじくてあっけに取られた。
    • さりげなく背景のショートコントみたいのが面白いと思う。
      • 踏みつぶされるマーチ、ペコペコ謝るピース、誤爆するサニー、目を回すハッピーなど。
  9. 1話からして歴代シリーズのオマージュが多々見られてニヤニヤが止まらない。
    • アバンで遅刻しかけてて、曲がり角で素敵な出会いが~なんてあるわけないかと。
    • 転校生の自己紹介にチャチャ入れるとか。
      • さりげなく全員同級生は久しぶり、ってか実はSS以来?
        • フレッシュは同い年だけど学校が違うね。
    • 妖精を探して校内をうろついてたら図書室にたどり着くとか。
    • 初変身後の敵前逃亡で、空高くハイジャンプとか。
  10. Suica等に入金するとき、「スマイルチャージッ!」と叫ぶ。
    • ごーごー♪ れっつごー、はっぴー♪
  11. 聖地は渡良瀬遊水地だ。
    • 群馬栃木茨城埼玉の4県に隣接しており、北関東民のファンが歓喜。
      • つか実際の舞台はそれらの県のどこだろう。埼玉説が有力らしいのだが。
    • 誰か聖地巡礼で南極や富士山に行かないのか?
    • 京都と大阪ならお手軽に聖地巡礼ができそうだ。
  12. まさかの抱き枕発売に目が光った。
    小さいし生地や詰め物の質も・・・
    • あ・・・ありのまま起こった事を話すぜ! 『抱き枕発売決定の情報を見たと思ったら、いつの間にか予約ボタンをポチってた』・・・。
      な、何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった。
      催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ! もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・。
    • 仮にも幼女向けらしいのでかなり小さく、縦60cm(等身大なら150~160くらい)らしい。普通の枕として頭の下に置くのが吉?
      • 案の定、抱き枕と呼ぶにはチャチかった。
    • ウルフルンの抱き枕は完全に予想外。
  13. CD特典のOP・EDノンクレジット映像の画質の悪さに絶望した。
    • 所詮DVDだが、それにしてもひどすぎるんじゃないかと。プロが金を取る仕事とは思えぬ。
    • つまりBD買えという無言の脅迫か。はいはいバンダイバンダイ。
  14. ふしぎ図書館に行きたくて、自分の家の本棚の本を動かしてみる。
    • まず本を右、下の段を左、上の段を両側に。
    • んで「本棚の内容は問わないんだよな?」と首をかしげる。大きな声では言えないゲームとかイラスト集とか詰まってる自分の本棚を見ながら。
  15. 三幹部の仲の良さになごむ。
    • ババ抜きして最初に上がった人が出撃するとか、何このアットホームな悪の組織。
    • 8話Aパート開始直後のやりとりが面白すぎて困る。5のときみたいに幹部全員殲滅はしてほしくないです。
      • と思ったら三人仲良く妖精になってしまって驚いた。
  16. 決め台詞の決めポーズ中に攻撃された6話は神回だと思っている。
    • あのシーン、ピースが尻を高く上げて突っ伏してて黄色あざとい、本当にあざとい。
    • ただ全員揃った時点で変身バンクの5人同時バージョンを期待していたのだが、5のように各人のバンクの組み合わせだったのが残念である。
  17. 8話のカオスっぷりに爆笑。誰が言ったか毎回カオス。
    • 妖精との入れ替わりネタは昔ブッキーとタルトがやったんだが、みゆきとキャンディが入れ替わった話です。
      • それだけなら前もあった話だが、みゆきになったキャンディの学校での奇行が破天荒すぎで、やよいのリアクションそのまんまになった。いやプリキュア史に残るすごい回だったと思う。
        • 「プリキュアの8話」といえば無印がプリキュア史に残る回としてあまりにも有名だが、スマイル8話は別の意味でプリキュア史に残りそうである。
  18. 新アイテム初登場回(23話)の尋常ではないクオリティに驚愕。
    • 作画監督クラスのアニメーターが湯水の如く投入されていて劇場版のよう。
      • 同時進行している他の東映アニメのファンからの恨み節が聞こえてきそう…
  19. プリキュアに大張だと…?
    • 不知火舞を連想した大きなおともだち自重。

登場人物別[編集 | ソースを編集]

スマイルプリキュア!ファン/登場人物別