スマイルプリキュア!ファン/登場人物別
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プリキュア[編集 | ソースを編集]
星空みゆき(キュアハッピー)ファン[編集 | ソースを編集]
- キュアハッピーが
アホの子夢見る乙女の名を受け継ぐにふさわしいキャラで安心した。- たぶん(ドリーム+ブロッサム)÷2だと思う。
- キャンディが入ったみゆきが
アホの子すぎ可愛すぎてびっくりしました。あれで声優が交代してなければもっと面白かったかも。
- 気合だ気合だ気合だー!
- 「技が失敗したのは気合が足りないから」というのが、斬新過ぎて爆笑した。
- 「絶対ウソッ! わたし超やる気だったもんッ! だから今超恥ずかしいも~んッ!」で二度おいしかった。すばらしい。
- 精神力だけじゃなく体力まで消耗するってのがミソ。
- 「技が失敗したのは気合が足りないから」というのが、斬新過ぎて爆笑した。
- 史上2番目くらいに弱いキュアハッピーに温かい目を向けている。
- 役立たずっぷり、足手まといっぷりはブロッサムどころではない。
- バッドエンドに変えられた現場へふしぎ図書館からジャンプしようとして、「突然ペンギンに会いたくなった」と、一人で南極行ったときにゃ盛大に笑わせていただいた。
- 「凍ってるーっ!?」
- 行くだけならまだしも、日本の春服で外歩くなとツッコんだ。穏やかな日中の日なたなら、気温はプラスなのかも知れんけど、それでも冷蔵庫なみだろうに。
- バッドエンドに変えられた現場へふしぎ図書館からジャンプしようとして、「突然ペンギンに会いたくなった」と、一人で南極行ったときにゃ盛大に笑わせていただいた。
- 役立たずっぷり、足手まといっぷりはブロッサムどころではない。
- 変身時、頬をパフした後に薄目を開けるカットは、全員の変身シーンの中で一番可愛いと思っている。
- ハッピーシャワーの前代未聞の失敗率に噴く。
- 5話までで6打席1安打1打点・・・・・・これが本当に必殺技なのかと。
- 6話で久しぶりに(1話以来)打点をあげたが、
ファーム送り特訓を期待する声が大きい。 - そもそも一回使っただけで力尽きる技しか持ってないのは燃費悪すぎるなぁ。ハッピーに限らんが気軽に出せる技も覚えさせてやらんと、1年間戦えないんじゃないかと。
- だがちょっと待って欲しい。「悪いの悪いの飛んでいけ」しか使えなかった時代の、フレッシュ組のようなものではないだろうか。
- キュアキャンディは溜めなしな上に一撃必中だったのに噴く。・・・・・・キュアハッピー。
- 「ウルトラハッピーありがとー!」がマイブーム。
- 4人目のプリキュアになってくれるよう、なおに頼みに行こうとして迷子になり、偶然なおに出会ったときのセリフです。
- 彼女の頭部の無事を願っている。やよいの顔面以上に。
- 毎週のように何かと激突しているので、今以上に頭のネジがどんどん外れていくんじゃないかと。スタッフは
いいぞもっとやれいたわってやれと。 - 「5人揃って~
ゴレンジャーゴプリキュア! ・・・・・・どう?」- 文字にするとGKBR(黒いアレ)に見える。
- お好み焼きの鉄板に巨大プリンを乗せて「これがホントの焼きプリン♪」・・・・・・い、いかん。すでに危篤状態か?
- 毎週のように何かと激突しているので、今以上に頭のネジがどんどん外れていくんじゃないかと。スタッフは
- 小人化した回にアリがエサを運ぶのを「手伝う~♪」と言ったら自分が運ばれるのを見て・・・・・・「みゆき自身がエサに見られてるじゃん」とツッコんだ。
- 「夢を忘れた大人の発想はそれまでだ」と友人に怒られました。
- 修学旅行時の絶賛不幸体質に噴く。
- おみくじで大凶が出た後の顔アップが、超広角(魚眼)レンズで撮影したみたいで超
笑ビビった。幼女アニメでそんな作画するのかよと。- その時のみゆきの顔は、一言で言うとインスマウス面である。
- つか画像検索すると、問題のシーンのみゆきが出てくるのに噴く。
- 2014年末の時点ですら、「大凶」で検索するだけで上位に出てくるのである。
- つか画像検索すると、問題のシーンのみゆきが出てくるのに噴く。
- 福本作品の「ぐにゃあ~」みたいな効果を狙ったと思うが、子供が泣くぞあれ。
- その時のみゆきの顔は、一言で言うとインスマウス面である。
- おみくじで大凶が出た後の顔アップが、超広角(魚眼)レンズで撮影したみたいで超
- 「楽天使、快楽洗礼」にドキドキする。それなんてエ(ry
- 台湾での「キュアハッピー、ハッピーシャワー」のことだそうです。
- やよいの父の日話で「みゆきが空気を読んだ!?」と驚いた。
- 「やよいちゃんが笑顔で帰ってきたら、黙って一緒に帰ろう」とか、何このお姉さんぽいセリフ。
- 「かぁ~がぁ~やぁ~けえぇ~っ!!」の叫びに燃えると共に喉を心配する。
- ハッピーシャワーの反動で飛び上がって溶岩突入を回避したとき、「みゆきが技を応用した!?」と驚愕した。
- プリンセスキャンドルの炎をふっと吹き消す口元が色っぽくて困る。
- だんだんやよいのオタク脳に感化、洗脳されていく様が笑える。
- 「やよいちゃんちでロボッターのDVD見るんだ♪」
- いつだかの人の「せつなとデートなんだ♪」に似てるようでまるで似てないこの言葉に崩れ落ちる。
- 「やよいちゃんちでロボッターのDVD見るんだ♪」
- ハッピーロボを見てどれみロボを思い出し、自分はもう若くないと思った。
日野あかね(キュアサニー)ファン[編集 | ソースを編集]

- 「太陽サンサンって、めっちゃ恥ずかしいやーん!」にちょっと同意している。
- サンシャイン先輩に睨まれるんじゃないのか、という話も。
- ピースよりはマシだと思っている。
- 見た目はもちろん、炎を纏って背後が爆発する変身は容易にキュアルージュを連想できるが、まさか指パッチンでいきなりパフを燃やすとは思わなかった。格好いいけど。
- 前評判ではルージュの不人気ぶりまで踏襲するのかと不安視されていたが、フタを開けてみれば割と好評で一安心。
- ガチガチに緊張している転校生をほぐすために笑いを取りに行くとか、人知れず河原でバレーのアタックの練習して心の汗を流すとか、普通にいい子だと思う。
- 更なる好感ポイントは放課後、転入初日の子に「学校の中案内したろーか」だろう。なかなかできることではない。
- 大阪出身でお好み焼き屋の娘とは、キャラとしてはベタなようで今までのプリキュアにはいなかったのが新鮮だと思う。
- そしてまさかのお好み焼き弁当・・・・・・。
- だがお好み焼きを縦横(井型)ではなく、ピザのような放射状に切っていたことから、「お前大阪人ちゃうやろ!」という声が吹き荒れた。
- それに対し、舞台が関東なんだから別にいいだろ、という反論をする。
- 三人で平等に切り分けたくて、大阪人としてのアイデンティティを曲げてまでピザ切りしたあかねちゃん可愛い、と考えれば問題ない。
- 緑川弟の「お好み焼きのねーちゃん」という呼び方に苦笑。自分もそう呼びたくなる。
- ホットプレートを背負ってふしぎ図書館に向かう後姿がまぶしかったです。
- ポケットにコテを突っ込んでるのもポイントです。細かい。
- コテさばきがもう、熟練の域で惚れる。
- ポケットにコテを突っ込んでるのもポイントです。細かい。
- お店のお手伝いであわあわしてる姿が可愛かったです。いい子だなぁ、ホントに。
- 毎度敵味方を問わず、無差別の全方位ツッコミは忙しそうだなと、ついねぎらいたくなる。
- 4話のぴかりんジャンケンで「キャンディはチョキだから勝ったクル♪」への、「どのへんがチョキ!?」のしゃべり方がりんちゃんぽくてよかったです。
- 5話の「チョキなん!? それチョキなん!?」もいい感じです。
- でも彼女はツッコミ専門と言うより、他にツッコミできる人がいれば積極的にボケるタイプかなと思う。
- 5人揃ってるとボケる機会があまりない。マジョリーナ先生乙であります。
- なおはツッコミ役のように見えるが、むしろあかねのツッコミの後に常識人発言するタイプだよな。
- 初期の(声の)演技力にはちょっと違和感を覚えていたが、1ヶ月くらいで慣れた。
- 一話の初台詞「まだー? じこしょーかーい」で、「んんん?」とか思ってたのがすでに懐かしい。
- 5のうららも、初期は違和感あった。GOGOの最後まで見てから1~3話あたりを見ると。下手とは言わないが、自然と言うよりがんばって演技してますって印象を受ける。
- 変身時の決め台詞で「サニー」の声がやや上ずるのが可愛い。
- 「きゅわさにぇーぃ♪」
- ぶっちゃけ中期あたりで定着してるカワイイ言い方よりも初期の力強い言い方が好き。「太陽サンサン熱血パワッ!」
- いやホント成長早いな。10話とかまるで違和感なく話を楽しめるし。
- 「ワタァシ、キュワサニェー」
- 弟が
イケメン美少年すぎてびっくりした。あれであの親父の息子とは、世の中わからない。 - 一部ではサニー兄貴、略してサニキと呼んで慕っている。
- 決してサネキにならないのがミソ。
- 本気になったサニーの岩投げは、キントレスキー直伝かとビビった。
- 指パッチンからの火炎パンチも、さりげなく出した割には威力大で素晴らしい。
- プリンセスフォームの神々しさに驚愕すると同時に、思わず拝んだ。誰だよ、馬子にも衣装とか言ってるヤツは。
- 一番印象が変わった。お団子の髪をおろしてストレートロングになり、リボンのような結びをつくって白いドレス。「え、本当にサニー?」と思わず口走った。
- 一言で言えば、炎の武闘派お姫様って感じです。
- 近所のセブンイレブンで、食玩があっさり消えていた。ハッピーやピースは複数残ってたのだが。
- 10個入りの箱にサニーは一つしか入ってない(マーチも同様)。
- 目が死んでいる状態での顔アップで皆「どこのイケメンですか?」と思った。
- ブライアン(留学生)を空港に見送りに行くシーンで、後ろ髪の紐を振りほどいて夕焼けを走るシーンは、プリキュア史に残る名シーンだと思ってる。
- 「あかねが女の顔になってしまった・・・」「ブライアン爆発しろ」「サニーブライアンにはお世話になりました」など、当時の掲示板はメチャメチャな有様であった。
- あの回最高の見所は、あかねに告白の見本を見せるなお。リピート再生して全力キマシ、余裕でした。
- 意外と脳筋じゃない。マーチの方がよほど脳筋だった。
黄瀬やよい(キュアピース)ファン[編集 | ソースを編集]
- 最初はご多分に漏れず、「ぴかぴかぴかりん、じゃんっけんっぽん♪」に頭を抱えた。弾けるレモンの香りどころではなく。
- 初変身時のハッピーとサニーの反応。「キュアピースかわいい♪」「・・・・・・じゃんけんぽんって、何やそれ」は、両方とも見事に視聴者の代弁だったと思う。
- だがそれを通り越してしまえば、毎回彼女と真剣勝負をするようになった。
- ピースに勝てばその日は
ウルトラハッピースーパーラッキーらしいので、勝ったら用事がなくても天気が悪くても出かける。 - ピースに勝って、「よし、ではまずスパッツからだ」とか言ってる人、先生怒らないからみんな目を閉じて挙手しようか。
- ピースに負けて、「では仕方がない」とか言ってズボンを下ろす人、先生怒らないからみんな目を閉じて挙手しようか。
- ピースに勝てばその日は
- 劇場版NSの初日舞台挨拶で、中の人がリアルぴかりんじゃんけんをやったら会場が湧いたらしいが、その平均年齢がはげしく気になる。
- むしろマーチやミューズの挨拶の方が沸いてたような気がするのは気のせいか。
- 世田谷区在住の某主婦とのジャンケン勝負は、毎週日曜の恒例行事として固唾を呑む。
- 開幕2連敗したその人、弟を偵察に送り込んできただわさ。本気すぎるだわさ。
- だがそんな逆境をものともせず、その日開幕3連勝を飾ったことに、両手をあげて本気のバンザイ三唱。
- 弟はお得意の悪戯心で、あえて虚偽報告をしたのではないかという説も。妹や息子を送り込んできたら、本当の天王山だ。
- 4戦目でついにピースに初黒星。きっと弟は先週の虚偽報告でボコられたんだと思う。
- そして、それ以降は弟が出撃したときだけ姉が勝利するというジンクスが確立されつつある。
- ネタ殺しだがマジョリーナ出撃週にそのような偏差はなく、非常に平均的で確率通りの戦績。むしろアカオーニ出撃週におけるピースの勝率のよさが、なぜか突出している。
- 開幕2連敗したその人、弟を偵察に送り込んできただわさ。本気すぎるだわさ。
- 無意識(?)に加虐心をあおってくる才能は、異常すぎると思っている。
- 「やめて! 乱暴する気でしょ! 18禁同人誌みたいに!」
- ええ、すでに稀代のいじりキャラとして愛しまくっています。
- スケッチブックに描いてる絵を、ガチBLやら漫☆画太郎やらに差し替えるコラが流行。
- 紙人形劇の絵をガチホラーにして子供を泣かすとか。
- コケるときは必ず顔面から地面にダイブするのがあざとい。本当にあざとい。
- EDの冒頭でも見事なコケっぷり。ダンスに入ったとき、顔が赤いのがあざとい。本当に(ry
- アニヲタかと思いきや、実はヒーローヲタだったのが意外でした。
- 1時間前にゴーカイジャーの最終回を見た日に初変身したのは、彼女にとって一生思い出に残る日だったんじゃないかと。
- 「通りすがりの
仮面ライダースーパーヒーローです」に吹いた。
- 「通りすがりの
- みゆきの「全員の決め台詞を考えよう!」に感化され、とびっきりの笑顔(みゆき曰く「あたたかい目」)でくるくる回ってる姿を見て「あー、こいつマジモンだ」と感心する。
- 秘密基地とはこういうものよ、のドヤ顔に惚れる。
- 修学旅行の自由行動でどこに行くかとHRで話し合ってる時、「その日は太陽マンのショーがあるんだけど・・・・・・」に誰もツッコミ入れてくれないのに泣いた。
- ちなみに太陽マンと言えば、前年のファリー回で奏太がコスプレしてたヒーロー。劇中劇として続いてるのかと、妙に感心した。
- 完全にオタクキャラとして定着し、当初は泣き虫キャラだったということを忘れている。
- 特にギャグ回での扱いは、イジケキャラだった時代を思い出すのが難しいという・・・・・・。
- ロボットアニメのおもちゃを発売日に買いに行くはいいが、興味ない同級生を連れてくなよ、と思った。
- いつの間にやら空気読まないマイペースキャラ、という表現がぴったりになっていると思う。
- ジト目でブライアンの事好きなの?、と聞きづらい事を直球で尋ねるやよいマジ勇者。
- 1時間前にゴーカイジャーの最終回を見た日に初変身したのは、彼女にとって一生思い出に残る日だったんじゃないかと。
- 必殺技のサンダーブレイク(古っ)にびっくりした。
- ついでに本人もびっくりするところにびっくりした。
- レモネードフラッシュみたいな、派手なだけの牽制技じゃないのね。
- 「ピースの癒しの力は雷クル!」に「癒し!?」とツッコミを入れたくなった。
- 水中でピースサンダーを使うオツムにびっくりした。
- 実は料理もできることに感心した。
- 公式に弁当の実物見本が載ってて吹いた。小さなお友達の母親は参考に・・・・・・するのかなぁ。
- 正直そっちより、
やよいをやよいがつくった方を食いたいと思っている。- 実際中身が違うんだよな。劇中だとキャンディの耳が卵焼きになってたり。
- 正直そっちより、
- だがお好み焼きに生クリームとかミカンを載せた時点で「どっちなんだよ!」と混乱した。
- 某美食家「このお好み焼きをつくったのは誰だあ!」
- 母親が仕事から帰ってきたら夕食の支度をしてる娘って、相当にいい子だと思う。つくづくあの悪趣味なお好み焼きが解せない。
- 公式に弁当の実物見本が載ってて吹いた。小さなお友達の母親は参考に・・・・・・するのかなぁ。
- 「1+2+3+4=」を指折り数えるのを見て、中2でそれはさすがにきついと思いましたよやよいさん。
- 「いちたすにたす・・・・・・」で「サンバルカン!」とか即答すれば惚れなおしたと思う。
- 「1×2×3×4=」にして「そんなムチャな・・・・・・」と顔を赤くしてほしかった。
- 父との約束、父からの愛を思い出したピースが神々しくて、不覚にも泣いた。
- 突如湧いて出た重い家庭事情に驚いた。
- 何気に父親と死別している母子家庭って初めてか。月影博士は失踪3年→死別であって、少なくともゆりさん中学時代までは一緒だったのだし。やよいは5歳時には死別だから10年近く母子家庭。
- 初めてピースサンダーに怯まず攻撃し、赤っ鼻アカンベーを倒す流れが珠玉。初変身の3話から見たら、別人かと思う。
- 突如湧いて出た重い家庭事情に驚いた。
- 23話でアカオーニの足にしがみついて「逃げたらみんなと一緒にいられなくなっちゃう。それが一番怖い!」と泣きながら睨みつけるシーンにうるうる来た。
- アカオーニに髪を掴まれて持ち上げられながらだし。すごい演出をするもんだ。
- 初変身時にあっさり逃げ出したもんだから、そのギャップがもうね。
- 直前回(22話)に絶望顔もありまして。
- なおの虫嫌い回以降、別のベクトルであざとい子だと思い始めた。
緑川なお(キュアマーチ)ファン[編集 | ソースを編集]
青木れいか(キュアビューティ)ファン[編集 | ソースを編集]
プリキュアを取り巻く人々[編集 | ソースを編集]
キャンディファン[編集 | ソースを編集]
文尾に「クル」をつけるクル。
- 歴代でも指折りの役立たずっぷりに噴くクル。
- 何かのアイテムを引き出す鍵になるとかしない限り、このままではポルンやムープ・フープにも劣る性能クル。
- なのに割とツッコミが多いのは、サニーやマーチの負担を軽減させるためなのかと思っているクル。
- でも本質は明らかにボケ側だと思うクル。
- 伝説の戦士ぃー・・・・・・クル? キャンディよく知らない・・・・・・クル。
- 「プリキュアの力になりたい
ミルクルーッ!」で新技発動って、ものすごくどっかで見た展開だったので、人間化&追加戦士フラグをビンビンに感じてしまったクル。 - しかし中期以降は、デコルなどを使って適切にプリキュアを援護。成長を感じるクル。
- お兄ちゃん大好きッ
な妹キャラだったのが意外だったクル。
- しかし妹の髪をターバン巻きにする兄がかよ、と思ったクル。
- ポップ自身は歴代の妖精でもトップクラスの有能ぶりなんだクル。
- しかし妹の髪をターバン巻きにする兄がかよ、と思ったクル。
- 7話でぬいぐるみ屋に行ったとき、幼女に「わぁー、かわいー
おかーさんこれ買ってー!」と掻っ攫われ、「キャンディ売られちゃうかと思ったクル!」にずっこけたクル。
- 笑いごとなんだろうが、冷静に考えると結構危険な台詞クル。
- 4話でもなおの弟達に投げっこされたり、小さなお友達にはウケがよろしいのだろうかと思うクル。
- キュアキャンディの大活躍にびっくりしたクル。
- プリキュアと妖精が入れ替わるネタはブッキーが通った道だろと思いつつ、ニヤニヤしてる自分がいたクル。
- タルトの時と違い、みゆきとして学校の授業を受ける点は新鮮だったクル。
- 黄色のツインテール(?)のせいか、キュアピーチに見えたクル。
- まさかの気合い溜めなしのハッピーシャワーで、実はキュアハッピーより強いんじゃないかという声が吹き荒れたクル。
- プリキュアと妖精が入れ替わるネタはブッキーが通った道だろと思いつつ、ニヤニヤしてる自分がいたクル。
- 「何でバカやって反省も後悔もしないのか」は禁句クル。
- 同時期に放送していたベストウイッシュではキャンディみゆき共々中の人がサトシのポケモンである。
佐々木なみえファン[編集 | ソースを編集]
- 生徒を大事にするしっかりした先生で惚れる。ハートキャッチの鶴崎先生みたいな。
- 今年はプリキュアが多くて粒ぞろいなのであまり語られることは少ないが、各母親や先生が魅力的なのは伝統じゃのう。
- 反応は常識人で、
カオス破天荒だらけなレギュラー登場人物の中でも、一服の清涼剤として貴重だと思う。- イレカワール回、ミエナクナール回は特に。
- なにしろ全員同級生なので、今までの先生より登場回数が多くてありがたがっている。小々田先生に次ぐ存在感ではなかろうか。
- 声優が斜め上すぎてひっくり返った。
- ももねーとかえりかママもびっくりだったが、五行なずなは予想できなかった。
- 普段のキリリとしたスーツもよいが、修学旅行の夜の見回りの着物姿がとても素敵だったと思います。
- みゆきにお茶をぶっ掛けられ、ジャージ姿に着替えた姿もベネ(よし)。
バッドエンド王国[編集 | ソースを編集]
ウルフルンファン[編集 | ソースを編集]
- ウルッフッフッフ。
- 敵がいろんな昔話の悪役をモチーフにしていることは容易に想像できたが、そんな笑い声は微塵にも想像できませんでした。
- 月光条例みたいとか言ってはいけない。
- ハッピーはレンガの壁に隠れたらオオカミは手出しできないだろうという機転をきかせたが、もしかして本当に手出しできないのか?と思った。
- 悪い意味じゃなく、そういう大したことないはずのことを弱点にするのも面白いんじゃないかな。
- ハッピーが自信満々でドヤ顔だったのも笑えます。
- 「食ってやる」を言葉どおりの意味にとらえられなかった悪い大人は、先生怒らないからみんな目を閉じて挙手しようか。
- 敵がいろんな昔話の悪役をモチーフにしていることは容易に想像できたが、そんな笑い声は微塵にも想像できませんでした。
- ウルフルンて、意外に可愛い名前だなと思ったり。
- ウルフるん♪
- 嬉しいときには尻尾を振ったり目がハートになったりする描写が可愛すぎてびっくりだ。
- 姓名判断の本に自分の名前が載ってて、「なんで載ってんだ?」というツッコミが面白すぎてもう。
- 性格やセリフはいい感じに
厨自然だと思う。- 1話で初めてハッピーと戦ったときの、一連のやり取りが妙に芝居がからず、割と普通の反応なのがよかったです。「今度は何だぁ?」
- 「言っておくがこれはスマイルじゃねぇぜ、悪巧みの顔だ」に吹く。誰に言ってんのよと。
- プリキュアは全部で5人という話を聞いて「1000人でも構わないぜ!」と勇ましい台詞を吐いていたが、仮にオールスターズにでも出たら歴代全員に袋叩きにされる光景を想像して萌えた。
- プリキュアが30人だぁ? 俺一人でボコボコにしてやんよ ( -ω・)=つ≡つ
- ・・・・・・ちょ、やめてボスケテ ;;;;;、(+ω(:;(⊂=⊂≡
- プリキュアが30人だぁ? 俺一人でボコボコにしてやんよ ( -ω・)=つ≡つ
- 公園にしゃがみこんでたらカップルの待ち合わせを目撃し、「なーにが、『待った~?
』だ
。リア充爆発しろ」が最高すぎて応援しまくった。- あの日、ウルフルンを心底応援してた大友がどれだけいるのだろう。
- アカオーニとロボットアニメのおもちゃで遊んでるシーンを見て和んだ。
- 初めて人間に化けたときの、ウルフルンタロウという名乗りに大爆笑した。
アカオーニファン[編集 | ソースを編集]
文尾に必ず「オニ」をつけるオニ。
- アカオーニがすでにウェスターばりのギャグキャラと化していることに、生温かい目を向けているオニ。
- 中間管理職じゃなさそうなので、ブンビーさんとはちょっと違うオニ。やっぱりウェスターの後輩オニ。
- ピースのライバルっぽくて、今後のジャンケン勝負に期待してるオニ。
- 武器の金棒を自分で打ったり、虎のパンツ洗ってたり、いろいろ細かいところが面白いオニ。
- 尻餅ついてパンツ汚れたから撤退って、また珍妙な敵キャラだなと思うオニ。
- 指をバキバキ鳴らすところが、いかにもパワータイプの敵に見える演出で素晴らしいオニ。
- 難しい皮肉やツッコミを入れて混乱させたいオニ。
- きっとアオオーニという名の兄弟が出ると、期待してるオニ。
- 元ネタは恐らく「泣いた赤鬼」、4話で「絆」という言葉に過剰反応、バッドエンド王国の面々はお伽話でバッドエンドを迎えたのちの成れの果て、ということから考えると、アカオーニメイン回は元ネタを彷彿とさせる涙腺崩壊な感動話になりそうな予感がするオニ。
- 「そうだ、京都に行こうオニ!」が脈絡あるんだけど脈絡なさすぎて噴いたオニ。
- ますますウェスター化が進んでると思うオニ。
- ウェスターとは違うオニ。海に行こうとして山に到着、なんて間違いはしないオニ。
- でもサングラスしてサーフィンしてたとき、日産コンビの水着姿披露を邪魔したとして、槍玉に挙げられるのがつらいオニ。
- ウェスターとは違うオニ。海に行こうとして山に到着、なんて間違いはしないオニ。
- ますますウェスター化が進んでると思うオニ。
マジョリーナファン[編集 | ソースを編集]
文尾に必ず「だわさ」をつけるだわさ。なんだこりゃだわさ。
- おジャ魔女に出てきそうなネーミングだと思ったのは内緒だわさ。
- 出た瞬間魔女だとあっさり言われて、魔女ガエルにならんのかと思っただわさ。
- サニー以上のツッコミキャラで、地味にサニーの負担を軽減していると思っているだわさ。
- むしろ彼女がいるとサニーやマーチもボケ側に行ってしまう気がするだわさ。
- おかげでツッコミヒエラルキーの頂点に君臨してると思ってるだわさ。
- むしろ彼女がいるとサニーやマーチもボケ側に行ってしまう気がするだわさ。
- 三幹部同士のババ抜きで勝って出撃したとき、ババ抜きでババアが抜けたとか思った失礼な大友がいるだわさ。
- 魔法の指輪(イレカワール)をアカオーニのくしゃみで吹っ飛ばされ、探しに行ったと思ったら交番にいたのに爆笑しただわさ。
- 警官の「おばあちゃん」に「あたしゃまだおばあちゃんなんて歳じゃないだわさ!」
- 大事なことなので2回言っただわさ。ただの笑い事かも知れんが、もしかして本当にプリキュアに変身できそうな年齢なんてことは・・・とか思っただわさ。
- あの警官とのロマンスに期待してるだわさ(ポッ
- 「素敵なお名前ですね」にひっくり返っただわさ。
- 警官の「おばあちゃん」に「あたしゃまだおばあちゃんなんて歳じゃないだわさ!」
- 納豆餃子アメに興味を抱いてる自分が恐ろしいだわさ。
- 「シビレッタ(緑の服を着た小柄な老魔女)と花咲薫子(若返りパワーアップする老女)のパクリ」は禁句なのはお約束だわさ。
プリキュア