スーパーに客が来なくなる法則
- 「フレッシュ」とつく名前の店の割にはぜんぜんフレッシュじゃない
- 肉が茶色い
- ラベルの下で見えないところには脂と血の塊がある。
- 魚の目が濁っている
- マグロの刺身がどす黒い
- タマネギは腐り、ジャガイモは芽が出ている。
- とうもろこしの皮を剥いたら中身が空っぽor粒が異常に小さい。
- 店名に「生鮮」「新鮮」が付くところも怪しい。わざわざ強調してる気がする。
- ミカンには青カビが生えている。
- パンにも青カビ生えてる。
- 葉物野菜がみんなしなびている。
- 傷んでる部分を下にして発泡トレイで見えないようにしている。
- 店長曰く、「freshではなくflesh」
- それでいて近隣の他店より高い。
- 肉が茶色い
- 万引き防止に雇った警備員が多すぎて店内が殺伐としている
- 「広告の品」と書いてあるが実は平日より高い
- それは広告にすら載っていない事も…。
- 「広告の品」がすぐ品切れになる。
- チラシの値引き商品の中に通常価格の商品を混ぜておく。チラシに載る商品は安いと勘違いさせて買わせる。
- 通常価格どころか、定価より高い商品もある。
- 品揃えが隣のコンビニより貧相だ
- 弱小ではそれも仕方ない…。
- 発行しているポイントカードがあまりにも使えなさすぎる。
- そして顧客情報流出。
- 期限が短い。頻繁にシステムが切り換わる。
- 全国展開しているはずなのに、発行してもらった店でしか使えない。家電量販店を見習え。
- ひどい場合、チェーン店が多いくせにポイントカードがない。
- 使いつらいシステムなのに、勧誘だけはうるさい。
- 1000円で1ポイント。しかも、500ポイントためてやっと500円分の買い物が出来る。
- クレジット機能ありのポイントカードを、なしのポイントカードより高めの還元率にし、それをエサにクレジット入会を勧める。ex)クレジットをつけた方がお得ですよ
- たまにポイント還元が妙に高いものがあったとすれば、在庫処分や汚れありの商品。
- 500ポイントたまった時点で勝手に商品券にする。しかも1週間以内使用の期限付き。
- レジ係がおつりの計算に手間取り、挙げ句金額を間違える。
- お釣りを間違える。レシートを渡さない。ミスがばれるから…。
- 袋詰めが滅茶苦茶。卵パックの上に牛乳とか平気でやる。
- 1.5リットル~2リットルのペットボトルを立てたまま詰めるのも日常茶飯事。
- ひどい場合はレジ袋が小さく、収納に余裕がない。
- レジ袋が小さいくせに、1枚5円以上もざら。
- 袋詰めは客がやる場合でも、適切なサイズ・枚数の袋を渡せない。
- 精算中、商品単価の読み上げをしないか、してもぼそぼそ声。
- 店員の制服が汚い。
- 店員自体に清潔感がない。金髪プリンやパンダや穴だらけとか…
- 手にイミフな墨や、ペンでメモが書いてあったり。特にレジ係はお金の受け渡しがあるから、手はよく目立つ。
- 店員同士が通路で雑談していて邪魔。
- 挙げ句の果てに話の話題が他の店員の陰口。
- 雑談をレジで行ってる…混んでるんだから仕事しろよ!
- (スーパーだけに)油売ってる場合か!
- 冷凍食品が溶けている。
- アイスがガチガチに凍ってて食えない。
- 売り場の冷凍庫のメンテをしていない(効きがおかしくなったと思ったら、すぐに機器にこびりついた氷を溶かさないと、後で大変なことになる)
- 天井にくもが巣を張っている。
- さらに煙草の脂がこびりついて黄色く変色している。
- 手摺りとかに触ると埃が。
- 惣菜が明らかに出来合いもの。
- 再加熱で加工オイルを使っている。
- 如何にも手抜きで不味そうだ。
- 日付の古い商品のラベルを貼り替えている。
- 張り替えずに新しいラップを巻いて新しいラベルを貼っていることもある
- 客の目につくところで店長が店員を叱りとばしている。
- 日中、妙に暗い
- あんまり明るくない蛍光灯がチカチカしている。
- ところどころ、完全に切れている蛍光灯がある。
- それ所か照明をろくに使ってるのかすら怪しい。
- ついでに外装もあまり明るい雰囲気を醸し出してない。
- 店内放送が何言ってるのか分からない
- 逆に店内放送が騒がしい、でも可
- 店内放送のせいでうるさくて集中出来ない。
- 店内にやかましいロックが流れている。
- 店内放送で喋っている店員の滑舌が悪い。
- 逆に店内放送が騒がしい、でも可
- 店内にハエがうようよ。
- ゴキブリもうようよしている。中にはネズミに喰いちぎられた痕跡のある商品さえある。
- こんな店でも周囲700mに競合店無しなら、年寄りの生活を支えてくれます。
- スーパーが無くても、小売店や総菜や、個人店などが在っても閉鎖的では競合店にすら為れない。
- 混んでいるのに、なかなかレジを開けようとしない。
- レジを全て稼働させても、なかなか待ち時間は減らない。
- 来客数に対するレジの台数が少ない。
- 来客数が多くてもレジ係のパートを募集しない。
- 試食の前にいる店員のおばさんがしつこい。
- マネキンは店員であって店員ではありません!!メーカーからの派遣です。
- 太り過ぎた試食のおばさん。食べればこうなると暗示してるようで、客も避けて通る。
- 「当店では万引きゼロを目指しております」と書いた貼り紙が…客を疑ってばかりいるならさっさと店畳んで出て行ってくれ!
- よっぽど被害がヒドいんだな。それぐらい許してやれよ。
- 近所のタチの悪い○○生では?店もボランティアじゃないんだから、致し方あるまい。
- 近所の柄が悪い学校の生徒が来るたびに店内BGMを変えている店もあるらしいが、本当に効果が有るのか無いのか分からない。
- 近くに大型スーパー君臨
- その大型店にボロ負け。
- そこそこの勝負をしていた近隣のライバル店がディスカウントストアに転換。
- 結局会社自体がその「大型スーパー」に吸収合併され、店舗整理で閉店。
- そういうところに限って、地元議会に陳情して大型店の進出手続きを面倒くさくさせて進出させないとかの根回しだけは一流だったりする。
- 店員が傲慢でウザイ。自分が釣を間違えたのに客のせいにして知らん振り・・・店の名前もここに書いてやりたい。
- 店内が広いのに客が数人しか居ない。
- 内装がボロボロ。
- 壁のタイルが割れている。シートがはがれてコンクリート丸見え。
- クリスマス等の飾り付けが子供の工作チック。
- 毎年の使い古しで、「ミレニアムXmas!」などと書かれた痕跡がうっすらと見える。
- 善良な利用者をつかまえてしまう「万引きの冤罪」をやってしまったことがある。
- さらに、冤罪でつかまった被害者がTwitterで拡散させる。
- 百円均一コーナーは税込み100円ではなく105円である。
- 値段表示の「○○円(税込××円)」で、(税込××円)の箇所が極端に小さく書いてある。本当はこういうのはまずくなったはずなのだが。
- 「198円(税込208円)」という風に表示し、税抜価格を露骨に強調し、税込価格を意図的に小さく書く。
- (スーパーに限ったことではないが)2014年4月から消費税が8%に増税するとともに、総額表示の義務化が撤廃される見込みなので、今後上記のような手法で「税込価格が目立たない」よう表示させる店舗が増えるのは必至。
- 2014年以降、ほとんどのスーパーが(総額表示の義務化の撤廃により)2004年以前の「税抜価格のみ」の表示になる。従来通りの「税込価格」のままの表示を貫き通す方が珍しくなる。
- 2004年「税抜価格→総額表示」と、2014年「総額表示→税抜価格」の表示を書き換える手間を考えたら、両者にまったく差はないような気がするんだが…。
- 税込価格による総額表示の義務が廃止されたのをいいことに、「105円(税別100円)」だったところが、「108円(税別)」にすることで、あたかも「消費税8%込のように見せかけ」た、便乗値上げに走る。
- いずれにせよ、税抜価格復活は便乗値上げを促進したとしか思えない。
- (スーパーマーケット、というより家電量販店でも該当しうるが)税別価格が数万円~数十万円もする高額な商品でさえ「税別価格」のみで表示する。それゆえ、消費税分に相当するの差額の上乗せ(数千円~数万円)は、客にとって到底無視できない金額になる。
- 2021年4月より、ようやく総額表示義務が再開されるが、今さら価格表示を改めたところで、総額表示を守らなかった店舗など信用できん。
- 仮に総額表示にするとしても…どうせまた「198円(税込218円)」のように税抜価格を露骨に強調し、1円でも安く見せかけようとする。
- 客が知りたい税込価格の部分が潰れて見えない。
- 隠れて見えない。
- 客が知りたい税込価格の部分が潰れて見えない。
- 仮に総額表示にするとしても…どうせまた「198円(税込218円)」のように税抜価格を露骨に強調し、1円でも安く見せかけようとする。
- 閉店セールなのに高い・・・
- 閉店セールといいながら、2~3ヶ月後にリニューアルオープンする。
- レジで客に「これ何円でしたっけ」と品物の値段を聞いてくる。
- バーコードをなぞればいい、ということを知らない。
- そのバーコードリーディングすら出来ないレジ係が多すぎる。
- しかも、価格表示が税別のままなので、税込価格との差額を知って怒り出す。
- バーコードをなぞればいい、ということを知らない。
- 隣のばら売りコーナーに1ヶ260円で並べている商品を3ヶセットで800円で大売り出し。
- 店の名前が「安売り大魔王」
- 駐車場が無い。
- 近くにあったとしても駐車料金が高い。
- 「○円以上の買い物で1時間無料」といった値引きすらない。
- 値引きがあったとしても「買い物額が高い」「無料化する分の時間が短い」の一方ないし両方もある。
- 遠くにあったりする。
- 都市部ならまだしも、郊外なのに駐車場がない。または収容台数が少ない。
- 駐車場の無料の条件がきつすぎる。10000円以上買ったら30分無料という条件がある。
- 車どころか、自転車やバイクを停めるスペースすらない。
- 近くにあったとしても駐車料金が高い。
- 陳列のレイアウトが下手。ただ並べているだけ。欲しいものがなかなか見つからない。
- 年に数回の頻度で陳列のレイアウトがころころ切り替わるので、客の定着率が悪い。
- やたらと商品棚の列が長い。
- 1列が20m~30m以上もざらなので、必然的に客の動線も長く取らされる。
- 客の動線が長いせい=商品の陳列棚へ補充させられる従業員の動線も長くなる。
- 従業員が垢臭い。
- せめて制服は洗濯してほしい。
- 制服を従業員に持ち帰らせ、各自で洗濯させる。
- 素人の洗濯なので、プロのクリーニングみたいにシミや悪臭が抜けきれない。
- 在庫処分として値下げをした商品の値段を元の定価と間違える。
- 客に指摘されてそれに気付く。
- 賞味期限当日になるまで値下げしない。値引処分して新たな商品を発注した方が回転が早いということを知らない。
- 賞味期限をすぎても放置されている。
- 近くにイオンが出来る。
- 売っている缶詰がすべてへこんでいる。
- クレームの電話を入れると「ケンチャナヨ!」と言われる。
- 「モウマンタイ」とも言われる。
- バーコード対応のレジなのに、買っていない商品がたくさんレシートに記載されている。
- 釣り銭が自動的に出てくるレジなのに、いつも間違って出てくる。
- 店内をネコが走り回っている。
- ローラースニーカーを履いたガキも走り回っている。
- 当然ネズミも走り回っている。
- 10:00オープンの店なのに、必ず10:12とか10:23に店が開く。
- 開店時間は過ぎてるのに、まだ準備中だ。
- そして、22:00閉店のはずなのに店長の勝手な判断で早々と閉まる。
- 早く開き過ぎるのも嫌だ。
- 営業時間が10:00~22:00の店なのに、実質の営業時間が15:00~18:00で、何時間も店の前で待っている人が大量にいる。
- トイレのゴミ箱に弁当や惣菜のバックがたくさん捨ててある。
- 客寄せイベントとして「牛の解体ショー」をやっている。
- せっかく「マムシさん」が来て、店前から放送しているのにギャラリーが2人だけ。しかも肝心のババァがいないので番組が引きまくり。「二度と来るか!」と生放送で言われてしまう。
- 菓子コーナーにゴキブリの住家がある。
- アリが集っていることもある。
- 不正発覚。
- 今までとは別のテナントが入る。
- レイアウトから何から何まで変えてしまう。慣れない客が離れていく。
- テナントが次から次へと変わり(大抵落ちぶれていく)、最終的に空きスペースになる。
- 大手ファストフード→聞いたことの無いイタ飯モドキレストラン→個人商売の鯛焼き屋など。
- 食品売り場の隣のテナントに洋服屋が入る。
- 駐車場のレイアウトが悪く、空きスペースを探す車が右往左往。
- 駐車場から出入口までの距離が遠い。
- なぜか、入口前の駐車スペースが(自転車・バイク専用ではなく)「自動車専用」になっている。
- 自転車・バイク専用の駐車スペースが、自動車専用のスペースより遠い位置にある。
- テナントで入居していた酒屋が撤退する。
- いつの間にか100均コーナーができている。
- クレームに対して逆ギレする。また謝罪する気、対応する気が全然無く、開き直りさえする。(実話)
- 店員が作ったお惣菜を出す時や野菜の品出しの時に、咳やくしゃみをマスクもせずに平気でして、売り物にに咳やくしゃみをぶっかけている。
- どんな場所にしても、地域密着が下手糞。
- ひどいと自営業の小売店に負ける。
- 生鮮食料品において、店が所在している県の中かその隣の県産がごくわずかなうえ、外国産の割合が圧倒的に多いと致命的。
- 警備員の数が半端でなく、物々しい雰囲気。
- 今まで無料にしていたレジ袋が突然有料になる。
- 有料にする代わりに、レジ袋はいらない旨を伝えればその分の代金(3円~5円程度)を差し引いてくるスーパーもある。
- その差し引きさえも廃止され、1~2ポイントの進呈でごまかすのみになった。
- 実際、2020年から「プラスチックそのものを否定」「プラスチックゴミを削減」「環境保護」などという口実で(スーパーだけに限ったことではないが)レジ袋の「有料化を義務づける」とか。
- 当然、辞退したところでポイントも絶対つかない。
- どの店でも該当することだが、「辞退してもポイントがつかない」のは、「値引き&ポイントの付与は有料化の義務を果たさない」かららしい。
- 2020年7月から完全に有料化&義務化という政策に走り始める。
- つまるところ、「レジ袋の辞退に対する値引き&ポイントの付与は禁止」と同義になる。
- 県庁所在地のスーパーが有料化すれば、他の市・町・村にある支店もそれに追従する形で有料化し始める。
- しかも、東京都・道府県単位の条例で有料化を義務化ないし推奨されるようになる。
- レジ袋の「最低価格」はおおむね3円~5円程度だが、価格の上限は制限されていない。
- 環境保護などという口実を言い訳に乗じ、紙袋まで有料化する。
- 有料にする代わりに、レジ袋はいらない旨を伝えればその分の代金(3円~5円程度)を差し引いてくるスーパーもある。
- 刺身とか揚げ物といった生物を扱う食品売り場でモップをかける清掃員がいる。
- 近所を走っていた鉄道が廃線になってしまう。
- 路線バスが来なくなる。
- シャッター通りと化した商店街の中に建っている。
- オムツを陳列している隣にカレールーが置いてある。
- 客はどう見ても×××を思って買わなくなる。
- 鮮魚コーナーの水槽の中の魚がもうズタボロの状態で泳いでいる・・・・・・。
- 夜の営業時間内に「もうすぐバイトが帰っていなくなるから」などを理由に一斉に明日の分の陳列を始めて、通路がふさがったりする。
- 半額シールが貼られている商品をよく見ると、元値をいつもの倍にしててその半額「=定価」
- 黄色系の照明を使っている。商品の鮮度を誤魔化すため。
- 食玩などプリキ○アやア○カツといった女児向けアニメのパッケージ商品の近くを通りかかるだけで店から不審者扱いされる。
- 子供がいて、店の中を走り回ってたりすると店員が激怒し、その子供の首を持ってバックヤードに連れていき、血だらけにして親に返す。
- それこそ先程言った不正どころじゃない如何にもアウトな事だ。
- クレジットカードも電子マネーも使えないくせに高かったり商品の質がイマイチ。
- 客をみて、店員があからさまに態度を変えてくる。
- 近所の金持ち因業ババアが買いに来た場合には「〇〇様、いらっしゃいませ」とヘコヘコするが、若奥さんが来た時には「それっぽっちしか買わねぇのかよw」と小バカにしてくる。
- 子供が買いたいお菓子を選んでいる時に「買う気がねぇんだったら商品に触るんじゃねぇクソガキが!」と悪態をつく。
- (平成初期時代で)消費税が導入される。
- 「お客様の声」欄でクレームが書かれまくっている。