スーパーマリオシリーズ
全般[編集 | ソースを編集]
- PSが天下を取っていた時代、PSでマリオが出ないかと期待してました…
- ゲームカタログ曰く、総じて良作が多いシリーズらしい。
- ただし派生作品で稀に失敗作があるという事。
作品別[編集 | ソースを編集]
マリオブラザーズ[編集 | ソースを編集]
- 対戦するとたいてい邪魔し合いになる。
- そのため、POWブロックはいの一番に使い切る。
- POWブロックを使い切る時にも邪魔をし合う。
- 協力プレイのつもりで始めても、いつの間にか妨害合戦になったり…
- PHASE 99など夢のまた夢。
- ちなみに99までやるとクリアしてもずっと99だったりする。
- いや「PHASE 0」という表示がでる。そして0をクリアすると1に戻るがその時オープニングのBGMが鳴る。
- アーケード版なのかファミコン版なのかディスクシステム版なのかそれ以外のハードなのかはっきりしてから議論しろよ。
- 「PHASE 0」と出るのはファミコン版です。他は知らないが。
- いや「PHASE 0」という表示がでる。そして0をクリアすると1に戻るがその時オープニングのBGMが鳴る。
- ちなみに99までやるとクリアしてもずっと99だったりする。
- アーケード版で対戦大会を開くゲーセンもある。「垂直ジャンプは死を招く」等の明言も。
- PHASE 99など夢のまた夢。
- そのため、POWブロックはいの一番に使い切る。
- 2人モードを1人でプレーする。使わない方は一番下の土管の場所で一休み。あそこはなぜか敵にやられない。
- 当然残り人数は1人モードと比べて倍となる。
- マリオ=配管工と認識されたのはこの頃から。
- ゲームウオッチ版では工場勤務という設定だった。
- 永谷園がスポンサーになったバージョンがある。
- #スーパーマリオブラザーズの方が非常に有名なため、これを指す場合は、「スーパーがつかない」と前置きしたほうがよい。
- カメは踏んで倒せない。したがって#スーパーマリオブラザーズ3内のミニゲームではトゲゾーに置き換えられている。
レッキングクルー[編集 | ソースを編集]
- この作品のせいで大工なのか配管工なのか、はたまた解体業なのかが分からなくなってしまった。
- 最近は医者、テニスやボクシングの審判など本当にいろいろやっている。ちなみに本職は配管工で、解体業やら審判やら医者やらは全て副業である。副業で医者って…。
- SFC版はいろいろカオス。
- オニギリをプレイヤーとして使えるマリオゲームなんてこれくらいのものである。
- マリオが登場するのにタイトルにキャラクター名が含まれていない。
スーパーマリオシリーズ[編集 | ソースを編集]
スーパーマリオブラザーズ[編集 | ソースを編集]
- BGMはすぎやまこういちと渡辺貞夫によって、フュージョンアレンジされた。
- どの曲もサックスばっかりなので、はっきり言って飽きる。
- 逆汗(←死語)されて、マップ改造されたりで、まさしく骨までしゃぶられたゲーム。
- カセットとパッケージの山吹色には、横スクロールの「スーパーマリオ」の象徴としての意味もある。
- 一般販売用のカセットは山吹色だが、懸賞用の黒色カセット、業務用のNES仕様カセットもあった。
- 大人になってファミコンを手放した人が後年もう一度本体を買うときは、大抵「ドラクエ」と並んでこのゲームが一番の目当て。
- 今はバーチャルコンソールでもプレイは可能。
- オールナイトニッポンとコラボしたバージョンがある。
- 正にゲームの歴史を変えた名作といえる。
- ファミコンゲームといえばこれという人も多そう。
スーパーマリオブラザーズ2[編集 | ソースを編集]
- その難易度の高さから日本でしか発売されなかった。
- 尤もこれはディスクシステムが日本でしか発売されなかったこともある。
- 海外の2は後に発売されるスーパーマリオUSAだった。
- 海外ではSFCのスーパーマリオコレクションが初収録、ただし「2」ではなく「The Lost Levels(失われた面)」という名義。
- 2で設定された赤パックンフラワー、毒キノコ、ルイージのキャラ設定などはその後の作品に受け継がれなかった。
- スマブラシリーズでは毒キノコやルイージの制動性の悪さ辺りは再現されている。
- 毒キノコは派生作品で時々出てきているような...。
スーパーマリオUSA[編集 | ソースを編集]
- 海外では「スーパーマリオブラザーズ2」はこれだった。
- キノピオ最強伝説。
- 元々は「夢工場ドキドキパニック」でキャラをマリオファミリーに差し替えた代物だった。
- ライフ制を採用している。
- スコアは導入していない。
- カセットの色はマリオシリーズでは珍しいピンク。
- ピーチの浮遊など、後の作品(スマブラなど)に採用された要素がある。
- ザコ敵にしてもヘイホーやキャサリンがマリオシリーズの仲間入りを果たしている。
- スーパーマリオブラザーズ2にあったルイージのジャンプ力の仕様も続投。
- ゲームボーイアドバンスのローンチタイトルになった。ただしタイトルはスーパーマリオアドバンスである。
- 追加要素のヨッシーの卵集め(ステージ毎のノーミスクリア必須)がまあまあきつい。
スーパーマリオブラザーズ3[編集 | ソースを編集]
- ハンマーブロススーツなどやられてちびマリオになるのが一番屈辱的な作品
- タヌキ、カエル、ハンマースーツでコクッパを倒そうとする。
- スーツで子クッパを倒した場合の王様のせりふを覚えている。
- コレクション以降の移植作(エミュレーションのVC除く)ではスーパー止まりになった。
- タヌキ、カエル、ハンマースーツでコクッパを倒そうとする。
- 5-3に裏ゴールがあるらしい。
- 残念ながら無い。靴マリオを持ち越したい気持ちはわかるが。
- ファイアマリオが使えない敵が多くなった。
- 容量節約なのか知らないが、土管で行き来しても実際は壁で仕切られているだけの面構成が多くて興ざめになることも。
- お陰で壁抜けワープはかなりフリーダムなことになっている。W8-砦辺りが有名か。
- これだけボリュームのあるゲームであるにも関わらず、バッテリーバックアップがないのが残念。(ファミコン版)
- ちなみにソフトが発売されたのはドラゴンクエストIIIよりも後。
- 他と比べると逆汗は少ないが、全く無いというわけではない。
- 1UPのチャンスはかなり増えた。あっという間にプレーヤー残り人数が2桁になる。
スーパーマリオワールド[編集 | ソースを編集]
- スターロードの通常ゴールを忘れるとゴールコンプリートできない。
- これも初代同様に逆汗されまくり。まあ大半は鬼畜難易度なんだけどw
- ニコ動で100万再生超えた「改造マリオを友人にやらせてみた」シリーズが有名か。
- 改造マリオ系のプレイ動画を見て、マントの異常な程の汎用性の高さに驚く。
- ヨッシー、Pスイッチ、鍵、甲羅も汎用性が高い。あとは曲者であるPバルーンがああいうことになるとは…。
- 改造マリオ系のプレイ動画を見て、マントの異常な程の汎用性の高さに驚く。
- 海外物で鬼畜難易度の物はツールアシストが前提の物が多い。
- ニコ動のはスーパーマリオメーカー発売時に軒並み権利者削除されてしまった。
- ニコ動で100万再生超えた「改造マリオを友人にやらせてみた」シリーズが有名か。
- 一応これが「スーパーマリオブラザーズ4」である。
- でっていうことヨッシーのデビュー作。
- ファイアマリオはあんまり使いどころがない。
- ファイアボールで倒せる敵が少ないから。
- ザコ敵がコインに変わる仕様は要らないと思う。
- このコインを取らずにスクロールさせて画面から消してしまうと、敵がまた復活してしまう。
- キノピオは登場しない。
- スピンジャンプのおかげでメットは相対的にすごく弱くなった。
- スーパーファミコンのローンチタイトル。
- あまりにもクオリティが高すぎて、サードパーティを困らせたそうである。
スーパーマリオランド[編集 | ソースを編集]
- 難易度が多少高くて挫折する人も多数。天井裏の仕掛けなど隠し要素も多く全く解らないまま終えてしまう人もいるほど。
- そうか?2週目もらくらくクリアできたけど・・・
- 操作性が良くない点を加味しても全体的にはヌルめ。3面がちょっと厄介なくらい。
- そうか?2週目もらくらくクリアできたけど・・・
- ボーナスゴールに行こうとして途中で落ちてしまいorz
- 土管ボーナス面で…orz
- トゲでダメージ…
- 出口土管の上の?ブロックを叩こうとして間違ってそのまま出口へ…
- 右カーソルを入れ忘れてそのまま落下し、コインが全く取れない…(4-1)
- 何故かシューティング要素がある。
- って言うかラスボスがシューティング。
- ファイアマリオはない。
- 1UPキノコもない。
- デイジー姫はここが初出。
スーパーマリオランド2 六つの金貨[編集 | ソースを編集]
- 多くの人間がウサ耳で楽をしていた。そして一部このソフトもそれを推奨していた。
- それでないと行けない隠し面(ツリーゾーン隠し・パンプキンゾーン隠し2)もあるし、仕方ない。
- 潜水服を着用したクリボー(アクアクリボー)が見れる稀有な作品。
- この作品だけの敵が意外と多い。幽霊化したクリボー(テレクリボー)なんてのも。
- TASではバグらせてエンディングを見るグリッチランがかなり熱かった。「キコキコキコ」でこのゲームだと直結するぐらいに。
- 地上BGMが「年下の男の子」に少し似てる。
スーパーマリオ64[編集 | ソースを編集]
- 3Dになって体力うんぬんよりも圧倒的なまでに落下死が多い
- 3D酔いでプレイヤーが撃墜されることも。
- 水に浸かって体力回復をする。
- 他の3Dマリオでも体力回復したいときはついつい水の中に入ってしまう。そして回復しないので戸惑う。
- これもワールドや1に比べて少ないが逆汗されている。テクスチャの張替えから面の再構成、果てはシステムの変更まで範囲はさまざま。
- 後ろ幅跳びで大ジャンプが可能、ただし振動パック版では不可能だとか。
- これで壁を抜けたり、スターが足りないと永久ループになるはずの階段を登りきったりだとかめちゃくちゃな事が可能。
- ケツワープ。
- 未開封品が約2億2000万円で落札されたことがある。
- 3Dコレクション版は海外でも振動パックver準拠でがっかりされた。Switch Online追加パック版は海外だと通常ver準拠なので喜ばれた。
- 日本版でも通常verがやりたいと嘆く人多数。やっぱりケツワープ出来ないと地味という事か。
- その3Dコレクション、Online追加パックと共に発売された64コンに対応するアップデートが入った。すでに販売終了しているのにも関わらず。
- DSでリメイクされたのは最早別物。
- しっかし「64DS」ってめっちゃ紛らわしいタイトルだよな。
- ここからサンシャインまで本編の発売が6年も途切れることとなる。
スーパーマリオサンシャイン[編集 | ソースを編集]
- マリオと言えば星なのに、なぜこの作品だけは太陽?
- 3Dコレクション版はLRが感圧式じゃないので2ボタンに分割されることに。
- 後のアップデートでGCコンに対応したが、画面表示はSwitchコンのままなので、自分で+をスタートと読み替える必要があるのが玉に瑕。
スーパーマリオギャラクシーシリーズ[編集 | ソースを編集]
- やり込み要素があり、凄い数のスターが出る。
Newスーパーマリオブラザーズシリーズ[編集 | ソースを編集]
Newスーパーマリオブラザーズ[編集 | ソースを編集]
- 仮称は「スーパーマリオブラザーズ5」。
- 箱の色がファミコン版と同じ。
NewスーパーマリオブラザーズWii[編集 | ソースを編集]
- 9-7はトラウマもの。
- まさかのでっていうサウンド復活。
- 多人数でプレイすると落とし合いになりがち。(これはUでも言える)
- スーパーマリオシリーズの中でもかなりの傑作。
Newスーパーマリオブラザーズ2[編集 | ソースを編集]
- スーパーこのはが流行ってるのか分からないけど、今度はしっぽマリオ再登場。
- あくまでWii版ではなくDS版の続編の扱い。
- コインを集めまくることをウリにしてた。
NewスーパーマリオブラザーズU[編集 | ソースを編集]
- このはこのはと言っておきながら今度はドングリでしかもムササビ。
- なんとなく「superMarioLand2」に似た音楽(タイトル画面)が流れていたと思えば、マップがまさかの「スーパーマリオワールド」風のマップ。
スーパールイージU[編集 | ソースを編集]
- 制限時間が100カウントでありながらいつもより遅い。
- タイトルの通りルイージが主役。
- しかもマリオが一切出てこない。
- ルイージの高いジャンプがここで復活。
スーパーマリオ3Dランド[編集 | ソースを編集]
- まさかのタヌキマリオ再登場。
- 写真ではピーチ姫やキノピオもタヌキになっていたが、これが2年後の伏線だった!?
- ランドと付いているが、実際は(スーパーマリオギャラクシー2+スーパーマリオブラザース3)÷2。
スーパーマリオ3Dワールド[編集 | ソースを編集]
- 何といっても猫マリオである。
- 猫ピーチと相まって任天堂系のYouTuberとして活躍、もはやマリオとは別人格を与えられた状態である。
- (オープニングを見ながら)ああ、そういやこの兄弟って配管工だったよね。
- 後に追加要素を含めてSwitchに移植された。
- 追加要素のフューリーワールドはオデッセイのような箱庭タイプのゲーム。
スーパーマリオメーカー[編集 | ソースを編集]
- 公式改造マリオメーカー。まさかのもし改造マリオが商品化されたらの実現である。
- さすがに3DSでは無理があったんか(「New3DS用」ならあるいは・・・)。
- Wii U並みに完全再現できなくても、もっと売れそうな気もするんだが。
- 「スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS」が2016年12月1日に発売予定であることが発表された。
- Switch版の発売も期待しているが…
- 「スーパーマリオメーカー2」として発売することが決定。
- 坂が作れない。あとブーメランブロス、ファイアブロスは期待していたが出てない。
- 坂についてはSwitch版で実装。
- ファイアブロスも(3Dワールドのスキン限定)。
- 坂についてはSwitch版で実装。
- 新たなバグ発見とそれを更新で不可能にする(それが新たなバグを生むことも)、ここまで来るといたちごっこ状態。
- 2では毒キノコも登場(地上の夜スキンのみという条件はあるが)。
スーパーマリオオデッセイ[編集 | ソースを編集]
- まさかのCERO:B。
- 理由は×××な要素があるから?
- パンツがあるからではという話もある。
- 初期版じゃないと出来ないテクニックがあり、スピードラン用にネットワークから遮断したSwitchとこのソフトのセットが一部で重宝されてたりする。
- エンディングがまさかのバッドエンド。
- ピーチ姫はマリオとクッパの婚約を破棄した。
- 理由は下手に結婚するとキャラ設定が変化してしまうからか?
- ピーチ姫はマリオとクッパの婚約を破棄した。
- ポリーンが市長になっていた。
- 初代ドンキーコングも何気に登場。
- 遂に八頭身の人間が登場した。
スーパーマリオブラザーズワンダー[編集 | ソースを編集]
- キメてんだろ?くれよ...
- 大体ガンギマリオのせい。
- 3Dワールド以来のプレイヤブルとなったピーチに、初のプレイヤブルとなったデイジー、またヨッシーもプレイヤブルとして使用可能になる模様。
- キノピオとルイージも出てくる模様。あれ?隠しないしで4人以上いない?
- さらにマリオが象に変身したり球体に変化するみたいだが…、現時点では詳しい情報は不明。というかマリオRPGリメイクと1か月しか空いてないのはキツイって。
- スクエニと協力したのと単独のでスケジュールがズレた結果だと思われ。
- ワンダーフラワーのインパクトのせいでついた呼び名が「ガンギマリオ」だの「マリオオーバードーズ」だの...。
- YouTubeで「ガンギマリオ」と検索するとこのゲームのトレーラーがトップに出てくる。それでいいのか?
- マリオメーカー出たからもう2Dは出ないでしょと思ったら、まさかこの方面で出てくるとはな。
RPGシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーマリオRPG・ペーパーマリオシリーズ・マリオ&ルイージRPGシリーズ
スーパーマリオRPG[編集 | ソースを編集]
- 「空見れ どれどれ」
- 2つ目のドゥカティはヒントが露骨過ぎると思う。
- ちゃんと音が分からないと3つ目は難しいと思う(3つ目のモンスタウンのヒントは音階表記なしの音のみ)。
- 絶対音感があるので楽勝だった。
- 楽譜を読めないと辛いと思う。
- ムラッけハンマー等の開発者の武器の「遊び」要素が非常に面白い作品でもあった
- リンクとサムス・アランが友情出演。
- パイプダンジョンに入って最初に出てくるモンスターはエクスデス。
- レッドヨッシーエキスは関節の痛みを和らげる。
- チョット、バチガイ、カ、モ、ネ……。
- 何も見ないで隠し宝箱を全部取った人はおそらくいない。
- ドソキーユング、スターカーニィー(星のカーニィー)、ヒトデナシ、ロクデナシ、ラスダーン(ラストダンジョンのボス敵)など名前も印象に残りやすい。
- 3曲ほどFFシリーズから拝借しているが、マリオRPGの音で鳴らしているせいか、同じハード(SFC)なのに雰囲気は異なるものになっている。
- そのうち1曲は5のそれっぽいが、一部フレーズが省略されているオリジナルだったりする。
- そのうち1曲(FF4のバトル2)はマリオRPGが初見という人もそこそこいる。発売時期が4年半も違えばね。
- FF14でもこの曲のアレンジが使われた(2022年夏実装)が、中にはマリオRPGで聴いた!という感想を抱いた人もいたらしい。
- CMが印象的。
- おかげでパックンフラワーといえばこのCMと言う人もいる。
- 「スーパーファミコンが4000円安くなるクーポン券付き!」
- 「なにかんがえているの」は最早伝説。
- ちょくちょくエヴァネタが混ざっているが、発売時は絶賛放送中だったんだよな...。
- 権利問題などが原因でリメイクは絶望的と言われていたが、2023年になってニンテンドーSwitchでリメイクされることに。
- とりあえずドソキーユングは続投の模様。
マリオストーリー[編集 | ソースを編集]
- ハテナ虫の突然のクイズに対応できずに…orz
ペーパーマリオRPG[編集 | ソースを編集]
- やたら名前を間違えられるマリオ。
- ボム兵くじ当たらないからってゲーム機の日付弄るなんてマネは絶対にしてはいけない。フリじゃないからな!絶対だぞ!
スーパーペーパーマリオ[編集 | ソースを編集]
- いろいろな意味で黒い任天堂の要素が多い。トイレが三度も出て来る。
- 「……ああ、絶望って事なんだな」(クッパファン)
ペーパーマリオ スーパーシール[編集 | ソースを編集]
- あまりにも好評、当たり前な要素を削りすぎてファンから黒歴史(人によってはクソゲー)扱いを受ける。
ペーパーマリオ オリガミキング[編集 | ソースを編集]
- 紙だからCERO:Aと言われるくらいに残酷なシーンが多い。
マリオ&ルイージRPG[編集 | ソースを編集]
- 1作目に限ったことじゃないけど、クッパに緑のヒゲと呼ばれるルイージ。
マリオカートシリーズ[編集 | ソースを編集]
- アーケードといい、8といい、他作品とのコラボも盛んなことを考えると、そのうち任天堂オールスターのマリオカートとか出てきそう。
- 昔の作品は4位以内でゴールしないと先へ進めないというルールがあった。
- 但し、N64版は何回でもリトライできるので難易度は低かった。
- 基本的に一部を除いて3周でゴールとなるが、SFC版のみ5周だった(その分コース自体が短かったが)。
- ツアーは一部除いて2周でゴールする。
- これがバカ売れしたせいでF-ZEROとカービィのエアライドの続編が制作できないと言われている。
- バカ売れしたせいでパーティ系のレースゲームは必然的にこの作品と比較されるようになった。
スーパーマリオカート[編集 | ソースを編集]
- マリオワールド等と同じく、SFC版のこれも少なからず逆汗されている。マップのみからキャラクターのドット絵・仕様変更までさまざま。
マリオカート64[編集 | ソースを編集]
- CPUがアホみたいに追走する仕様。ゴール直前まで気が抜けない。
- 特にワリオスタジアムなどでショートカットすると、尋常でないスピードで追いついてくる。
- 「おまけ」はミラー(左右逆)になる。
- キノピオハイウェイでは一般車両が逆走してくる。
- 4人対戦がウリだったが、コントローラーを4個も用意できた家庭はどれだけあったやら…。
マリオカートアドバンス[編集 | ソースを編集]
- SFC版のコースが全部収録された。
- これに限らずGBA初期のマリオ作品は移植が続いていた(マリオUSA、マリオ3、マリオワールド、ヨッシーアイランド)
- マリカ作品の中では存在が地味。
- 後作品であんまリメイクされていないというのもあるかも。
- リメイクされても大体コースが魔改造されている。
- 後作品であんまリメイクされていないというのもあるかも。
マリオカート ダブルダッシュ!![編集 | ソースを編集]
- マリオカートでは異色の2人乗り路線。
- 任天堂の暗黒時代に発売されたため、あまり売れなかった。
- キノピコが初登場したのはこの作品からである。
マリオカートDS[編集 | ソースを編集]
- 直線ドリフトが最強。
- ミッションランのボスは64初出が多い。
- なぜかバッタンキングはハブられた。
- で、ハナチャンがラスボス。
- なぜかバッタンキングはハブられた。
マリオカートWii[編集 | ソースを編集]
- Wiiの「ムーンリッジ&ハイウェイ」はコンピュータがミスをしまくるので楽勝。
- 但し、コンピュータがボムへいカーにぶつかり巻き込まれることも・・・
- これまで軽量級だったピーチ姫、ヨッシーが中量級に引き上げられた。
- 他の軽量級キャラが増加したせい。ピーチ姫がベビィピーチやキノピコと同格だと不自然になってしまうため。
- ロゼッタを重量級にするため、体重ではなく身長が基準になったというのもある。ヒョロガリのワルイージが重量級になっているのがいい例。
- 他の軽量級キャラが増加したせい。ピーチ姫がベビィピーチやキノピコと同格だと不自然になってしまうため。
- ファンキーコングとバイクの組み合わせが一強な件。
- 結果「スーパーファンキーバイク」と揶揄されるはめに。
- このソフトを利用したMOD「CTGP」はそこそこ有名。
マリオカート7[編集 | ソースを編集]
- 7になって新要素が増えたので、今までの上級者も苦労する。
- 水ぽちゃがなくなり、水に入るなど。
- 旧コースも一部細部が変更された。
- ワルイージがまさかのリストラ。
- ただしDSのワルイージピンボールはリメイクされた。
- キノピコ、カロン、ベビィ系などの軽量級キャラの多くもリストラされた。
- リストラの理由は3DSの容量制限と他のキャラクターとの兼ね合いだった。
- ハナチャンとハニークイーンが参戦した唯一の作品。
- ハナチャンは8DXで復活。
- 急にナンバリングが付いた。
マリオカート8[編集 | ソースを編集]
- WiiUという事で微妙に地味。
- アイテムの引きがトップとの距離基準となったため、他のシリーズに比べ先行が有利という珍しいパターン。
マリオカート8DX[編集 | ソースを編集]
- なぜか9ではなく8DX、色々と引き継ぎが多いからか。
- 発売から5年経った2022年にいきなりDLC発表、それも48コース追加という意味不明なレベルで。
- ツアーのコースもこちらに移植されることとなった。
- ちなみDLC1コース辺りの値段は約52円である。粉系の飲料1杯並みの安さ。
- 最初は「歴代コースをリメイク」と言っていたのに、途中から新コースが出たり新キャラが出たりと大分(良い意味で)詐欺っている。
- いつの間にかマリオシリーズの歴代売り上げ本数1位をスーパーマリオブラザーズから奪い取っていた。
マリオカート ツアー[編集 | ソースを編集]
- マリオカートのスマホ版。
- この作品を正史扱いしないファンもいるが、一応8DXにも移植したことから公式の見解では正史扱いの模様。
- 世界中の都市をカートで走り抜けることをコンセプトとしている。
- という割には歴代コースのリメイクも結構ある。
- この作品オリジナルコースの移植時のタイトルには「Tour」が付く模様。
スポーツ関係[編集 | ソースを編集]
- リューク「なあライト マリオゴルフやろうぜ」。
- デイジーの再浮上、ワルイージの登場とテニス64は何気に重要な作品だ。
ヨッシーシリーズ[編集 | ソースを編集]
スーパーマリオ ヨッシーアイランド[編集 | ソースを編集]
- 制限時間がないww
- その代わり難易度の高さがしんどい、普通にクリアするだけでも難しいのに100点クリアを目指そうとするなら…。
ワリオシリーズ[編集 | ソースを編集]
- ×××なゲームを作った人間が多数発生したことで知られるメイドイン俺も実はワリオシリーズだが、完全に忘れられている。
- 初代のワリオランドは、スーパーマリオランド3でもある。
- スーパーマリオランド2でマリオ城の乗っ取りに失敗したワリオが、海賊ブラックシュガー団の宝物を横取りして自分の城を建てようとするのが本作のストーリー。
- パッケージイラストにマリオが小さく描かれているが、出てくるのはラスボス戦後にちょろっとだけ。
パズル系[編集 | ソースを編集]
ドクターマリオ[編集 | ソースを編集]
- 2018年~19年に何故かTAS界隈が大騒ぎに。
- スマブラに出てるドクマリ、医者として仕事しているので運動不足というざんねんな設定があったりする。
- 初代とその関連作品以外まともに遊べることができない。
- 続編とかを配信に頼ってしまったせい。
ヨッシーのたまご[編集 | ソースを編集]
- スターヨッシーを狙って積んでいたのに…orz
- 実はゲームフリーク製、その1。
ワリオの森[編集 | ソースを編集]
- ワリオが純然たる悪役をやっている最後のゲーム。
マウス使用ゲーム[編集 | ソースを編集]
マリオペイント[編集 | ソースを編集]
- うろ覚えの小技だけど、BGM選択で「無音」にして、マウスを何も動かさずに放置していると、2~3分後に「ハクション!」とくしゃみのSEが流れる。
マリオとワリオ[編集 | ソースを編集]
- 実はゲームフリーク製、その2。
- そのため初代ポケモンにひっそり登場していた。
マリオ+ラビッツシリーズ[編集 | ソースを編集]
- マリオとラビッツのコラボ作品。
- ラビッツはレイマンシリーズの1キャラクターだったのが人気が出て単独シリーズとして派生したもの。
- 日本では存在が地味なシリーズ。
- 元々ヨーロッパ圏で人気があるキャラだからなラビッツって。
映像作品[編集 | ソースを編集]
スーパーマリオ 魔界帝国の女神[編集 | ソースを編集]
- 実写映画作品。
- 話としては面白いが、マリオの作品としてみると..という評価。
- 黒歴史としてみなされることが多いが、公式としては黒歴史ではないようである。
- 見直されて今では怪作と評価されることも。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー[編集 | ソースを編集]
- 魔界帝国の女神以来、実に30年ぶりに制作されたマリオの映画。
- アニメ映画であり、制作は怪盗グルーでお馴染みのイルミネーション。
- 所々歴代マリオシリーズやファミコン作品などのオマージュや小ネタがある。
- あるというかあり過ぎる。1回見ただけじゃ完全に把握しきれないかも。
- この映画でマリオカートのトゲゾーこうらの恐ろしさを改めて知らしめることになった。
- 可哀想なボムキング...。
- 評論家からは「内輪ネタ」と言われた。
- なおマリオの知名度は世界中老若男女問わずに及ぶので..。
- ピーチピーチピチピチピーチ♪
キャラクター[編集 | ソースを編集]
アイテム[編集 | ソースを編集]
スーパーキノコ[編集 | ソースを編集]
- 食った人間は突如身長が2倍に。
- 亜種に食べておくと死んでしまっても生き返ることが出来る物もあるらしい。
- さらに、蜂やバネや幽霊などに変化してしまう亜種のコレもあるらしい。
- 亜種に食べると身長が縮む物もあるらしい。
- 常に動いているので、油断していると取り逃がす。
- さらに、取ろうとして足を滑らすと穴に落っこちて命を…。
関連項目[編集 | ソースを編集]
スーパーマリオシリーズ |
登場人物 ファンの噂 世界の人々の反応 言われたくない マリオカート:あのハードで | あのキャラが(マリオシリーズ) 偽モノの特徴:偽マリオ | 偽マリカー もしwiki:あの作品とコラボしたら 大ヒットしていなかったら(スーパーマリオブラザーズ) |