スーパー戦隊シリーズファン
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ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 当然の前提知識だが、歴代戦隊の名前は順番通り全て言える。
- スーパー戦隊と聞いて、一番最初をバトルフィーバーとするかゴレンジャーとするかである程度の年期がわかる。
- 石ノ森章太郎原作のゴレンジャーとジャッカーはバトルフィーバー以降の「スーパー戦隊シリーズ」とは別物とされていた。
- ゴーカイジャーの1話で一般市民がゴレンジャーのことを「一番最初に結成した戦隊」と言っていて、隔世の感を禁じ得ない。
- 具体的には80年代後半の作品、特に両作を無視して「歴代戦隊全員集合」というネタ(元々はバトルフィーバーから数えて10作目のライブマンでやる予定だった)をやったターボレンジャーをリアルタイムで見ていた世代。
- 石ノ森章太郎原作のゴレンジャーとジャッカーはバトルフィーバー以降の「スーパー戦隊シリーズ」とは別物とされていた。
- 「後楽園遊園地でボクと握手!」と「東京ドームシティでボクと握手!」のどちらがしっくりくるかでもわかる。
- ついでに言えば、このショーを未だに野外ステージで行われていると思っているかどうかでも世代が判る。
- アキバレンジャー痛のEDテーマ風に言えば、シリーズの順番、歴代のCASTだけでなく、スーアクとアクション監督も全部言える。更にスタッフクレジットを隠して未見の話を見せても演出とストーリーで脚本家と監督を当てられる。
- ただし後楽園ゆうえんち(→東京ドームシティ)のアトラクションCMは関東以外では差し替えられたりする。
- ついでに言えば、このショーを未だに野外ステージで行われていると思っているかどうかでも世代が判る。
- スーパー戦隊と聞いて、一番最初をバトルフィーバーとするかゴレンジャーとするかである程度の年期がわかる。
- カラオケで歴代の戦隊を全部歌うことができる。
- 曲の前奏とかで番組のOPナレーションや、名乗りを入れる。
- 前半の鬼門はフラッシュマン。10曲以上歌って疲れが出てきたところであの歌はつらい。ここでペース配分を考えてうまくこなさないと、後が続かなくなる。
- 「バーッとバイオ」→「Oh,yes!」→「フラッシュ!×4」→「気!気!」と四連続でサビに叫びを入れないといけないので、ここ一体はかなり辛い。
- 後半の鬼門はタイムレンジャー。コーラスは誰かに任せないとたぶんここで死ぬ。
- タイムレンジャーのOPを全部歌える奴は最強!
- というわけで、一人で歌うより5人で力を合わせ、持ち回りやデュエットなどにすると楽しいと思います。
- 戦隊シリーズは仮に本人が視聴していなかったとしても、小学校でクラスの誰かは必ず見てて話題になるので、何戦隊を知ってるかで年齢がおおよそ推測できる。
- 自称20代女性でデンジピンクとかいう名前が飛び出したら要注意。その人は超高確率で20代じゃありません。
- たいていの場合小学校1~2年生の戦隊が一番記憶に残ってるはずなんで、例えばデンジマン世代は昭和47~48年頃に生まれたと推測されます。
- もちろん兄弟の有無や誕生月などで前後しますが、誤差はおおよそ3年以内に収まると思います。
- でもしょこたんが一番好きなのはデンジマンらしいぞ ポイントはマフラーですって
- つまり超高確率で・・・
- もちろん兄弟の有無や誕生月などで前後しますが、誤差はおおよそ3年以内に収まると思います。
- たいていの場合小学校1~2年生の戦隊が一番記憶に残ってるはずなんで、例えばデンジマン世代は昭和47~48年頃に生まれたと推測されます。
- 自称20代女性でデンジピンクとかいう名前が飛び出したら要注意。その人は超高確率で20代じゃありません。
- 子供の頃、大きくなったら何色になって戦いたいか夢を見ていた。
- 昭和50年頃に生まれた世代だとバルパンサー、ゴーグルブラックなどが人気だった。
- この分野のファン代表といえば読売新聞の鈴木美潮記者は外せない。
- 340プレゼンツの「赤祭」等にも勿論行っている。
- さすがに、自主制作映画の「愛国戦隊大日本」や「怨念戦隊ルサンチマン」、「共産戦隊ダイロシアン」などのファンは、ここには含まれない。
- パワーレンジャーは、認めはするが好きではない。
- こっちではタイトルはパワーレンジャーなのに日本版流しているんだよな・・・。
- 「あ、このシーンは流用だな」「こっちは新撮だな」と思いながら見るとなかなか面白い。
- 曽我町子さんは神だ。
- 魔女だ。女王だ。天空聖者だ。
- その魔女の名前がバンドーラかベルバラ(notベルばら)かで、世代にものすごい隔たりがある。
- 2作連続で同じキャラ出演は、後にも先にもこの人しかいない。別役なら『ゴーグルファイブ』と『ダイナマン』の春田純一さんもいるけど。
- あ、『バトルフィーバーJ』と『デンジマン』の大葉健一さんの事をすっかり忘れていたorz 吊って来る・・・。
- 更には『ゼンカイジャー』と『ドンブラザーズ』の駒木根葵汰さんも。
- 2作連続で同じキャラ出演は、後にも先にもこの人しかいない。別役なら『ゴーグルファイブ』と『ダイナマン』の春田純一さんもいるけど。
- その魔女の名前がバンドーラかベルバラ(notベルばら)かで、世代にものすごい隔たりがある。
- 曽我さんはまたいずれ蘇られるのではないかと本気で思っているファンも少なくないはずだ。
- 叶わぬ夢だったけど『ゴーカイジャー』に出て欲しかった・・・。
- 魔女だ。女王だ。天空聖者だ。
- ボウケンジャーとカブトとメビウスを見ていた人(20代以上)は、「花盛りの君たちへ~イケメンパラダイス~」を見ていた。
- 今だと「メイちゃんの執事」も。
- カブトと電王でしょ
- 今だと「メイちゃんの執事」も。
- そろそろ「~~マン」や「~~ファイブ」とか「~~ジャー」以外の名前も恋しくなった。
- 「~~ジャー」以外は1998年のギンガマン、1999年のゴーゴーファイブ以来約10年ぶり。
- 2022年にはドンブラザーズが登場。
- 「~~レンジャー」ときちんと名乗る戦隊も恋しくなってきた。
- キュウレンジャーでゲキレンジャー以来(アキバレンジャー以来?)にレンジャーが帰って来た。ちなみにその次もレンジャー。
- 「~~ジャー」以外は1998年のギンガマン、1999年のゴーゴーファイブ以来約10年ぶり。
- 最近イエローが完全に女性戦士化しているのを心配しているファンもいる。
- キニンジャーで一応の歯止めにはなった?
- 「レンジャーズストライク」も購入している。
- 「ガールズインユニフォーム」も。
- 「マスクコレクション」も。
- 「ガールズインユニフォーム」も。
- 「合体ロボに興味はあるが、金が無い」ファンは、ミニプラを購入している。
- エンジンオーG12はミニプラでも意外と大きい。
- サムライハオーも同様。
- デカレン以降のミニプラは可動範囲が広い&スタイルが良いので、塗装などをすればDX以上に見栄えが良くなる。
- DX版に付かなかったもの(ゴーカイホーetc)まで付けて差別化を図っている場合も。
- そのせいか、組み立てやすさを重視してあまり動かなかったキョウリュウジャーのミニプラにケチをつける人が多かった気がする(ゴーバス関連の可動が良すぎたというのも原因だけど)。
- エンジンオーG12はミニプラでも意外と大きい。
- IQサプリを見ていると、BGMに反応してしまう。
- いいともも。
- ボウケンジャーファンは某学園ドラマファンとは一見繋がりもなければ揉めることもないが、末永遥のことが絡むとこの時ばかりは犬猿の仲かつ一触即発状態に…。
- しかも、後者のドラマでの役のことに関する彼女のコメントには目の前が真っ暗になった…。
- レッドレーサーとデカピンクの結婚にビックリしただけでなく、式場の場所を聞いてグッと来たファンは少なくない…のかな?
- でも離婚してしまった…。
- その後デカピンクはデカブレイクと再婚。
- でも離婚してしまった…。
- このサイトを見ていると、どの戦隊がシングルヒロインで、どの戦隊がダブルヒロインなのかを把握していない人が多い気もする。
- 共通点がありすぎたりなさすぎたりしない。
- 30分後のファン同様、フジテレビ系の昼ドラはついつい見てしまう。(ちょくちょく戦隊・ライダー経験者が出ているため)
- ゴーオンゴールドは戦隊でも昼ドラでも「ひろと」(漢字は違う)だった。
- アキバレンジャーで使われたネタは1期、2期とも全部元ネタが分かって、人に説明できる。
- ゼンカイジャーで使われたネタも。レンアイワルドを倒す決め手となったのがジェットマン最終回の再現って...
- 密かに推しの声優が出てるから(再び含めて)見始めた人、正直に手を上げなさいノ
- 毎年秋から冬に差し掛かる頃、翌年の新戦隊メンバーになりそうな若手俳優のブログやTwitterなどをマメにチェックするようになる。
- 「早起き続き」と出て来たらほぼビンゴ。
- 「銀河戦隊ギンガマン」、「動物戦隊シンケンジャー」、「動物戦隊ゴーバスターズ」に「違う」と突っ込んだ方はモグリだ。
- 兼プロ野球ファンならずとも、この球団の選手たちがゴレンジャーの被り物のパフォーマンスをした時には思わず反応してしまった。
- またこの球団の昔の親会社の1つには奇しくも東映があったのも知っている。
- 好きなアイドルは井上小百合(乃木坂46)。
- 彼女も実の兄の影響で幼い頃からスーパー戦隊シリーズのファンであり、「動物戦隊ジュウオウジャー」にゲスト出演したこともある。
- クリスマスには鮭を食う。
- 衝撃の新事実を知るとゴローゲっぽく叫びたくなる。
1980年代以前 |
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ゴレンジャー | ジャッカー電撃隊 | バトルフィーバーJ デンジマン | サンバルカン |ゴーグルファイブ | ダイナマン | バイオマン チェンジマン | フラッシュマン | マスクマン | ライブマン | ターボレンジャー |
1990年代 |
ファイブマン | ジェットマン | ジュウレンジャー | ダイレンジャー | カクレンジャー オーレンジャー | カーレンジャー | メガレンジャー | ギンガマン | ゴーゴーファイブ |
2000年代 |
タイムレンジャー | ガオレンジャー | ハリケンジャー | アバレンジャー | デカレンジャー マジレンジャー | ボウケンジャー | ゲキレンジャー | ゴーオンジャー | シンケンジャー |
2010年代 |
ゴセイジャー | ゴーカイジャー | ゴーバスターズ | キョウリュウジャー トッキュウジャー | ニンニンジャー | ジュウオウジャー キュウレンジャー | ルパンレンジャーVSパトレンジャー | リュウソウジャー |
2020年代 |
キラメイジャー | ゼンカイジャー | ドンブラザーズ | キングオージャー | ブンブンジャー |
関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別・21世紀)| もしこんな展開があったら(メンバー) 勝手(怪人(動物戦隊・令和)・オリジナル:あ・か・さ・た・な~) 怪人化 | 登場人物に言われたくない | ざんねんなキャラ(2000年代以降・宇宙戦隊) 歴史のif(作品別:1990年代・2000年代・2010年代) もし大ヒットしていたら(1990年代・2000年代・2010年代) していなかったら(1990年代以前・2000年代) |