スーパー戦隊シリーズ/1980年代前半
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- ゴレンジャー、ジャッカー、バトルフィーバーは1970年代の作品ですが便宜上こちらへ。
01代目・秘密戦隊ゴレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 黄色を見るとカレーを連想してしまう。
- しかしカレー好きはキレンジャーとバルパンサーの二人だけ。
- しかし、レンストには「特徴:イエロー」を強化する『恐竜やのカレー』なるカードが存在する。
- キニンジャーもカレー好きと言う設定があったりする。
- しかし、レンストには「特徴:イエロー」を強化する『恐竜やのカレー』なるカードが存在する。
- ついでに言うとデブキャラもキレンジャーとゴーグルイエローとイエローオウルの三人だけ。
- キョウリュウジャーにも外人俳優だけどキョウリュウシアンがいる。
- ちなみに初代キレンジャーの中の人はその後自殺を遂げた。一説にはキレンジャーのイメージ脱却に失敗したことでノイローゼに陥っていたとも…
- パワーレンジャーでも初代イエローレンジャーの人は鬼籍に入られちゃったんだよな(但しあっちは事故死)・・・。
- 初代キレンジャーの中の人は何気に当時から既に三十路越えていた。アカの中の人もアラサーかつ
オッサン臭い漢満ちた風貌だったけど。- あの当時から巨漢キャラが活躍するバラエティ番組でもあったら、あの悲劇は起こらなかったかと思うと言葉が出なくなる。
- 初代キレンジャーの中の人は何気に当時から既に三十路越えていた。アカの中の人もアラサーかつ
- パワーレンジャーでも初代イエローレンジャーの人は鬼籍に入られちゃったんだよな(但しあっちは事故死)・・・。
- でも今や黄色は女性枠だから・・・
- キョウリュウジャーは男性イエローを出さないためかゴーオンジャー以来の初期メンバー黒緑両方出しを行ったり。
- ニンニンジャーで10年ぶりに男性イエロー復活が記事のネタにされたくらいだし。
- 「キレンジャー」と「キニンジャー」と語呂がよく似ているのは偶然なんだろうか?
- ニンニンジャーで10年ぶりに男性イエロー復活が記事のネタにされたくらいだし。
- キョウリュウジャーは男性イエローを出さないためかゴーオンジャー以来の初期メンバー黒緑両方出しを行ったり。
- 九州弁のデブキャラということで左門豊作を思い出す人も多いのでは。
- よく考えたらキレンジャーって力技メインだったな。今じゃ有り得ん。
- それ以前にレッドビュートとかミドメランとか、玩具として売り出す気ナッシングな武器が多かったのも草創期ならでは。
- よく考えたらキレンジャーって力技メインだったな。今じゃ有り得ん。
- スパゲティも忘れないであげて…。
- しかしカレー好きはキレンジャーとバルパンサーの二人だけ。
- 石ノ森章太郎は最初のうちマジメにコミック版を描いていたが、そのうち飽きたのか「ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ」というマンガにしてしまった。
- そりゃあ変態仮面顔負けの怪人がワンサカ出てくりゃw
- 前半はヒスイ仮面とか日輪仮面とかマトモな怪人ばかりだが、後半になると野球仮面とか電話仮面とか機関車仮面とか超イロモノ系の怪人ばかりw
- あんなに奇天烈な怪人が登場しているが、やってる事は結構エグいと言うギャップがなかなか。
- そりゃあ変態仮面顔負けの怪人がワンサカ出てくりゃw
- シリーズ史上最も長く放送された(2年間)戦隊だが、もっともよく放送を休んだ戦隊でもあった。(全84話で、1年あたり42話)
- ゴレンジャーハリケーンがどうみてもギャグ技。
- 「鶏ガラスープ!」→毒入りスープ
- 「ゴレンジャーハリケーン カブトムシ!」「黒十字ハリケーン クワガタムシ!」
- 「いいパス回しだ…」
- キョウリュウジャーの「ゼツメイツ」が繰り出すデーボス滅ボールが、まんまだったりする。
- 登場の仕方とかがサンバルカンのパロディだから、ニューバルカンボールとかの要素も含んでいるんじゃないかな?
- キョウリュウジャーの「ゼツメイツ」が繰り出すデーボス滅ボールが、まんまだったりする。
- 「いいパス回しだ…」
- まあ、仮面ライダー→シリアス、ゴレンジャー→ギャグとして製作されているから無理も無い話。
- 怖い怪人が見たかったらライダーを、って当時のPが言ってたくらいだし。
- とちゅうからどんどんウルトラブレスレット化していったのは、戦闘シーンがいつも同じノリだと子供が飽きるかららしい。
- 怪人たちは、毎回働く悪事は残酷なのに馬鹿馬鹿しいハリケーン技に負けるのを見ると、肝心のオツムは幼稚園並みと思われる。まあでもそこがこの番組の魅力的なところだが。
- 変装すらせずに街中を堂々と動き回ると言うのも、かなりシュール。この伝統?は今の戦隊にも受け継がれている所がある。
- ニンニンジャーでも西洋の妖怪御一行様が怪しさ満点の姿で飛行機で来日したり、回転寿司屋で堂々と寿司食ったり。
- 変装すらせずに街中を堂々と動き回ると言うのも、かなりシュール。この伝統?は今の戦隊にも受け継がれている所がある。
- ハート型のイヤリングを見ると爆弾として投げたくなる。
- 勿論決め台詞は「いいわね!?行くわよ!!」
- わかってて爆弾投げ付けられる中突撃して吹っ飛ばされるゾルダーの皆さんって一体…。
- 勿論決め台詞は「いいわね!?行くわよ!!」
- 二代黒十字総統が某青汁CMのお方だったりする。何で初代から交代になったんだろ?
- 初代の人が病に倒れてこうなったとか。
- 作中では「秘密戦隊」と名乗った事は無いのに、ゴーカイジャーに出た保母さんはしっかり知っていたのが謎・・・。
- それ言っちゃタイムレンジャーも一度も「未来戦隊」と名乗った事がないから、あの世界ではメディアが「○○戦隊」と公表しているのではないかと邪推してみる。
- だいたいカレー屋から戦闘機飛ばして秘密もクソも…。
- 黒十字軍が新宿駅西口を徹底的に爆撃していたらひとたまりもなかったな。
- いつもバイクに乗っているが、実は単独で空を飛べる。
- 戦隊シリーズの中でも相当ミニチュア撮影を駆使していた気がする。当然CG?何それおいしいの?な時代。
- OPの歌詞やサブタイはピンクだけなんかムリヤリ感が強い。
- 前者は流れのせいで黄色だけ悪いイメージばかり背負わされている。
- アオレンジャー役の宮内洋氏はオファーを受けた時「赤じゃないだと!?」と半ギレになったところ、青がクールなイケメンキャラ(当時のスタッフ曰く「赤が武蔵なら青は小次郎」)と知って気合を入れ直したらしい。以降も戦隊シリーズに何度も出演している。
- 当時のスタッフも相当気を遣って、出演者クレジットの各メンバーのトリに「新命明/アオレンジャー 宮内洋」と入れるなど、なるべく主人公の誠直也氏に限りなく近い扱いにしていた。
- もしあの当時から専用巨大ロボ出していたら一体どうなっていたのだろうか?
- モモレンジャー役の小牧リサは後に初代ミスアメリカの吹き替えを担当する事になるが、アオやミドと違い「複数戦隊のキャラクターを演じた俳優・女優」としてはカウントされていない。
- とは言えゴーカイイエロー(顔出し)→ワシピンク(基本的にはCVのみ)の例が出てきた以上、こっちも正式にカウントした方が良い気がするんだがな。
- かの庵野秀明は本放送時がちょうど高2病の時期で、ギャグ化する内容に「あんなおちゃらけな子供だましになっちゃって」と思っていたらしいが、大人になってから見直して「この面白さが分からない未熟者でした。ごめんなさい」したらしい。
- ピンクは歴代戦隊ヒロインの中で最年長(当時24~26歳)
- スーパー戦隊シリーズの全てはここから始まった。
02代目・ジャッカー電撃隊[編集 | ソースを編集]
- 核に電気に重力磁力。
- 約一名、プロ市民に攻撃されそうな人が混じってる。
- 4人というハンパな人数だが、後に
V3、いやアオレンジャー行動隊長が加わって5人に。- しかも実質的な主役になり、他の4人は食われまくり。
- 初期メンバー4人は最終決戦では完全に噛ませ、ラスボスは行動隊長をライバル視して4人は全く眼中にない様子。
- そんな中、スペードエースとハートクイーンが初期のような雰囲気でラブロマンスを演じたのは精一杯の抵抗だったのだろうか。
- 初期メンバー4人は最終決戦では完全に噛ませ、ラスボスは行動隊長をライバル視して4人は全く眼中にない様子。
- しかも実質的な主役になり、他の4人は食われまくり。
- ジョーカーの黄色いジャケットの趣味の悪さは天下無双。
- 渋いんだけど、あの服で台無し。
- 変身に手間隙掛かりすぎw
- いちいちカプセルに入るなんて・・・。
- 携行する変身アイテムと言う発想が無かった時代ならではかな?
- いちいちカプセルに入るなんて・・・。
- スペードエースは今じゃテレ東の旅番組には欠かせない存在。
- 唯一の3クール打ち切り戦隊。
- ビッグボンバーを喰らった怪人がギャグを言い放って爆死するなど、路線変更に苦心した跡がよくうかがえる。
- でも序盤の刑事ドラマのようなシリアスな世界が好きだというファンも、少なからずいると思われる。
- レッドが某霊界研究俳優のご子息。
- 自身の結婚式の時にお父上から「離婚したっていい、今が幸せならそれでいい」と言われた伝説有りw
- 後に仮面ライダーとプリキュアでもトランプをモチーフとしたシリーズが登場することになる。
- 「JAKQ」でジャッカーと読むのはかなり無理があると思う。
- 前番組が人気番組だった おかげでメカの仕込みは良いし、レッドの お兄さんとピンクの お姉さんは魅力的だがブルーの お兄さんは、どことなく顔が悪役顔なのが打ち切りの敗因か?
- 悪の組織の目的が金儲けなのに、それっぽい話が少な過ぎたのも敗因かも。
03代目・バトルフィーバーJ[編集 | ソースを編集]
- 初の巨大ロボット登場。
- 以降数十年に渡り、毎年新たな戦隊と敵が入れ替わり立ち代り、戦い続ける。
- 初期はロボの着ぐるみの用意が間に合わずに、建造中と言う設定にされていた。
- まだ合体変形はせず、移動は空母でまるごと運んでた。
- 追加武装も空母で運ぶ。いろいろな意味で黎明期らしいが、何の脈絡も無く空中から現れるよりリアルでいい。
- 当時全盛だったロボットアニメとの差別化を図ったらしい。
- この母艦、マジックハンドが装備されていて、悪魔ロボットの足を掴んで転ばせるなど、何気に器用である。
- 追加武装も空母で運ぶ。いろいろな意味で黎明期らしいが、何の脈絡も無く空中から現れるよりリアルでいい。
- 東映の巨大ロボット戦は、スパイダーマンが元祖。
- 「大鉄人17」が元祖。搭乗式型だとスパイダーマンのレオパルドン。
- へ? 大鉄人の遥か前にジャイアントロボがあるんだけど。
- 説明足りないけど、「戦隊シリーズ初の」巨大ロボって意味ね。
- 簡単に歴史を紐解くけど、当時東映はマーベルと業務提携していてアメコミ風の作品を企画していたが、ゴレンジャーの人気とレオパルドンの人気を混ぜた、独特の作品が生まれた。ジャッカーは打ち切られたが、ゴレンジャー人気はまだあった。
- 「大鉄人17」が元祖。搭乗式型だとスパイダーマンのレオパルドン。
- 制作スケジュールの関係でロボ登場は放送開始には間に合わなかった。
- 以降数十年に渡り、毎年新たな戦隊と敵が入れ替わり立ち代り、戦い続ける。
- バトルフィーバーロボの格好よさは異常。
- コテコテに鎧武者然とした容姿がたまらん。東映は時代劇、というイメージがよくわかる。
- 電光剣唐竹割りってセンスがすごい。
- おそらく、初めて日本刀を得物としたロボ。金文字で「電光剣」の銘が切られてるのも素敵だ。
- いまどきの戦隊ロボのようなゴテゴテした飾りがある剣よりも、鞘に収められた飾り気のない電光剣のほうがかっこよく見えるのは不思議だ。
- 最終回でしか敵に電光剣を投げつけなかったのが、外したらおしまいの捨て身の最後の手段といった感じで鬼気迫るものがあった。いまどきの戦隊ロボなら、回収手段を設定してどんどん投げるだろうな。
- 変形しないので、造形がすっきりした印象を受ける。
- 倉間鉄山将軍の格好良さも素敵すぎる。嵐山長官と並び、歴代長官でトップクラスの頼れる上司。
- 東映の大御所俳優、東千代之介先生ですから。
- 敵の大幹部を生身の一騎討ちで倒すというトンデモない展開にはおどろいた。
- 後述のボウケンジャーの特集でこの作品が紹介された回の怪人は、シルエットがバトルフィーバーロボそっくり(恐らく意識してた)。
- コテコテに鎧武者然とした容姿がたまらん。東映は時代劇、というイメージがよくわかる。
- フランスがなぜフラメンコなのか、突っ込んではいけない。
- マジレスするとヨーロッパ代表なので無問題。
- コサックの担当地域に何故か沖縄が入っていることにもツッコまないことにしておく。
- バトルジャパンも日舞で戦えばよかったように思う。
- アメリカとジャパン以外国籍が全然違うのも有名。
- 昔はスーパー戦隊と言えばこれを1作目とし、五星戦隊が15代目ってことになってた。
- 初代コサックは強化服をクリーニングに出した隙に殺された間抜けな奴ではない。
- テレ朝の担当者とトラブルになったとかでああ言う退場劇になったらしい。ミスアメリカ交代劇はよくわからないけど。
- 彼女は元々、後楽園遊園地所属のモデルであり、演技の経験が殆んどなく、芝居もあまり上手くなかったそうです。
- そのせいもあってか、ミスアメリカの中の人と声をアテていたのは、「元・モモレンジャー」だったりする。
- 彼女は元々、後楽園遊園地所属のモデルであり、演技の経験が殆んどなく、芝居もあまり上手くなかったそうです。
- テレ朝の担当者とトラブルになったとかでああ言う退場劇になったらしい。ミスアメリカ交代劇はよくわからないけど。
- ヘッダー指揮官の初代中の人がとっ捕まって変更された際に録り直しをしようとしたが全部できなかったため、序盤の現存しているフィルムは話数・シーンによって中の人が初代だったり二代目だったりというイビツなことになっている。
- 略はBFだが、こんな人たちではない。
- 32年後にまさかの再登場。でも何故かクリスマス回。
- サンタの正体がバトルケニアだったらしい。
- スーパー戦隊シリーズで唯一作品名と戦隊名が異なる。
- 戦隊名はバトルフィーバー(隊)。
- そんなこと言っていたらゴレンジャーは劇中で一度も秘密戦隊と名乗っていないし、アバレンジャーも自称にすぎない。
- タイムレンジャーも未来戦隊と名乗っていない。
- 戦隊名はバトルフィーバー(隊)。
- 放送当時にミスアメリカだけフィギュア化されなかった本当の理由を知らない人はモグリだ。
- 当時は男性用のフィギュア素体しかなく、ミスアメリカのスーツデザインが特殊すぎたためとちゃんと本に載っている。
- ちなみにそのミスアメリカであるが、本家本元のマーベル版とは全然姿が違う。
- 間違えられやすいが、怪人は巨大化しない。
- 怪人と兄弟姉妹な巨大敵ロボが登場すると言う設定で、等身大戦と巨大戦が同時展開する、戦隊シリーズとしては異色の展開。
- 後のデカレンジャーはこの要素をちょっと取り入れていたような気がする。
- むしろゴーバスターズじゃないか?
- また出やがった!!
- 後のデカレンジャーはこの要素をちょっと取り入れていたような気がする。
- 怪人と兄弟姉妹な巨大敵ロボが登場すると言う設定で、等身大戦と巨大戦が同時展開する、戦隊シリーズとしては異色の展開。
- 後に声優としてブレイクするあの人がBF隊隊員として出ていた事は知る人ぞ知る。
- その人がトッキュウジャーでカムバックするとは思わなかったよ・・・。
- キー局での前番組の長浜ロボシリーズ(特にコンバトラーとボルテス)のキャラ設定が「熱血漢、気取り屋、力持ち、少年、女の子(+巨大ロボット)」と後の戦隊シリーズにほぼ沿っていた。
- 本当は放送局と時間の違う先述のスパイダーマンの後番組として作られたらしいが、このキャラ設定のためリアルタイム当時は違和感がなかった
- バトルコサックとバトルケニアの色の論争は後年の作品が決着をつけた。
- スーパー戦隊シリーズで唯一漢字が使われていない&アルファベットが使われている戦隊である。
04代目・電子戦隊デンジマン[編集 | ソースを編集]
- デンジ走りに吹く。
- ブルーバックで足踏みし、合成された後ろの風景が高速で流れる。OP映像にある。
- ロボが初めて変形。
- 合体こそしないが、画期的であった。
- ちなみに、デンジファイターとして攻撃を行ったことは作中では一度もない(ガオレンvsスーパー戦隊と199ヒーロー大決戦の巨大戦のみ)
- ダイデンジンの胸のDの文字を、エコと読むやつが結構いる。
- 環境破壊(ヘドロ化)を進めるベーダー一族への挑発か??
- 「D」を中央で分割してるので、そう読めなくもない。
- デンジ犬とかデンジ星のデンジ姫とか、ネーミングがちょっと苦笑。
- でもデンジタイガーは格好いいと思う。
- 確かに敵の攻撃を食らって燃えながら突き進むデンジタイガーは、いかにも無敵の戦闘車両という感じでかっこいい。
- でもデンジタイガーは格好いいと思う。
- アンパンと言えばデンジブルーだ。
- デンジブルーの更衣ロッカーからアンパンが大量に出てくるシーンがある。
- 主題歌がテクノ歌謡マニアの間で有名
- イントロがちょっと怖い。
- ナイトライダーのテーマの元ネタがこのイントロだっけ?
- イントロがちょっと怖い。
- この頃の怪人の攻撃はかなりグロい。ex.白骨化、石化して木っ端微塵
- 対するヒーロー側も、ダイデンジンがデンジ剣で敵の首を刎ねたりする。
- デンジグリーンの中の人はその後吹き替え声優として大成。戦隊ヒーロー出身の声優のはしり。
- デンジマンといったら、何といっても曽我町子演ずるへドリアン女王でしょう!
- んで番組Pが色々考えた末に次番組に同一キャラで続投させたとか。今じゃ考えられない。
- ゴーカイジャーでは出番が多かったものの、TVではどの回でもデンジパンチしか使っていない。
- 一応、映画ではデンジブーメランも出た(但し悪の傀儡)。
- 当時酒井ゆきえとは、小学校進学などでピンポンパン視聴を卒業した後、この番組で再会した子も多いはず
- 婦人警官で緑川(デンジグリーン)の恋人役だが、出てくるとコミカルな話が多かった。中でも初登場回(子供の替え玉が出てくる話)と、緑川が死んだふりをした回のラストは爆笑モノ
- 内田直哉と同じように、何か一曲挿入歌を歌ってほしかった
- 婦人警官で緑川(デンジグリーン)の恋人役だが、出てくるとコミカルな話が多かった。中でも初登場回(子供の替え玉が出てくる話)と、緑川が死んだふりをした回のラストは爆笑モノ
- 大葉健二が前作に引き続いてスーツアクター兼任で出演。後楽園ゆうえんちでのヒーローショーでは素顔でスーツアクションしていたのが大人気だったらしい。
- 携帯できる変身アイテムが登場したのもここから。
- 指輪で変身するのは戦隊唯一ではなかろうか。
- 上にある変身アイテムや、マスクにゴーグルを採用するなど、今に至る戦隊の基本的フォーマットはここで確立された。
- 怪人アドバルラーとビーダマラーの回は涙・涙の名作。
- 全体的に5人が人間の時はシリアスな話が多いが、変身後の戦いの時は一対一の武道対決やクイズ対決、デンジブルーの動物拳法など、意外とコミカルな描写が多い。
05代目・太陽戦隊サンバルカン[編集 | ソースを編集]
- 唯一女性メンバーがいない、男3人戦隊。
- バルイーグルが途中で交代したから4人と言え・・・ないな。
- 史上唯一のレッドが交代した戦隊。どうも初代の中の人は最初から半年間の契約だった様子。
- 後のシンケンジャーで一時的に女性レッドになった事はあったけど、あれはストーリーの都合上だからなぁ。
- 史上唯一のレッドが交代した戦隊。どうも初代の中の人は最初から半年間の契約だった様子。
- 嵐山美佐が変身こそしないけど女性メンバーとしての地位を確立してた。
- 女性メンバーがいない事で女児層からは不評だったとか。戦隊ごっごに混じれない、など。
- 一方敵のブラックマグマは女性が異常に多い。ヘルサターンとイナズマギンガー以外殆ど女・・・。
- バルパンサー/小林朝夫は、小林亜星の息子。
- しかし後年わいせつ容疑でタイーホされた。
- 震災以降のバルパンサーの言動等は見なかったことにしたい。
- しかし後年わいせつ容疑でタイーホされた。
- 有名だけど、38話では共演が実現した。
- バルイーグルが途中で交代したから4人と言え・・・ないな。
- まさかのヘドリアン女王が再出演。
- 今のところ、2作続けて同じ敵が出た唯一の例。
- 中の人は後々魔女とか天空大聖者とかやったりもします。
- 今のところ、2作続けて同じ敵が出た唯一の例。
- ついにロボが合体変形。
- が、コスモバルカンの先端部を外して背中に背負うあたり、まだまだ黎明期。
- ブルバルカンは下半身そのまんま。
- が、コスモバルカンの先端部を外して背中に背負うあたり、まだまだ黎明期。
- ジャガーバルカンの見た目の凶悪さは最高。
- しかも本当に噛むんだぜ、あれ。
- 嵐山長官が真顔で「平和の守護神」と言ったとき、幼心に首をかしげた。
- 後にギンガマンで似たようなデザインの母艦が登場した。
- ギガバイタスか。あれで噛めばまごうことなき後継機として認定したんだが。
- 愛國戦隊大日本の主題歌の原曲。
- 同じく、共産戦隊ダイロシアンの主題歌の原曲でもある。
- ワークステーション戦隊NEWSMEN(『年刊AhSKI!』)の主題歌の原曲でもある、はず。
- ラスボスは長官が不意討ちで倒した。生身で。
- 1+2+1+2+
- 変身ブレスが登場するのはこの戦隊から。
- 助八どんは後の笑点の座布団持ちになろうとは。この事知ったのつい最近で驚いた。
- ちなみにその笑点ではよく共演者のおちょくり合いがあるが、この経歴に関しては全然イジられない。
06代目・大戦隊ゴーグルファイブ[編集 | ソースを編集]
- この作品のボツネーム2つが後の作品に生かされたことを知っている。
- 未来戦隊ゴーゴーファイブ。
- 後楽園球場から母艦が発進。
- いつも試合中。
- CG合成などない時代、ピアノ線による職人芸でミニチュアを合体変形。ゴーグルロボはもはや芸術の域。
- ロボを全員で操縦しない。
- ブラックとピンクは母艦で待機。
- ピンクは可愛い系ヒロインの先達(すみませんここから少し引っ張ってきました)。
- 一説にはピンク役に決まった女優がヌード写真集を出したのが問題となって降板させられ、急遽差し替えられたともいわれる。
- ゴーグルブラックを演じた人は次のダイナマンでもダイナブラックを演じている。
- ゴーグルゴールデンスピアの発動にやたら時間がかかる。
- ゴーカイジャーでは一番不遇を被った戦隊(VSゴーバスで改善されたけど)。
- 技に新体操の要素を取り入れているのが大きな特徴。
- そのせいかもう一つのモチーフである古代文明はイマイチ影が薄い。
- ダイスオーへの参戦が最も遅かった戦隊。
- 2015年2月、ここの敵組織名から思い出した人多数。
- バトルフィーバー同様、怪人は巨大化しない。
- コング(巨大メカ)の頭のところにコクピットがあって、そこで等身大の怪人が操縦する。
- 緑以外の新しい色が検討され、紫だと印刷に見栄えが悪いことにより黒になった。
- だが紫が採用されたらバイオレットにするかパープルにするか迷いそうなところ。
1980年代以前 |
---|
ゴレンジャー | ジャッカー電撃隊 | バトルフィーバーJ デンジマン | サンバルカン |ゴーグルファイブ | ダイナマン | バイオマン チェンジマン | フラッシュマン | マスクマン | ライブマン | ターボレンジャー |
1990年代 |
ファイブマン | ジェットマン | ジュウレンジャー | ダイレンジャー | カクレンジャー オーレンジャー | カーレンジャー | メガレンジャー | ギンガマン | ゴーゴーファイブ |
2000年代 |
タイムレンジャー | ガオレンジャー | ハリケンジャー | アバレンジャー | デカレンジャー マジレンジャー | ボウケンジャー | ゲキレンジャー | ゴーオンジャー | シンケンジャー |
2010年代 |
ゴセイジャー | ゴーカイジャー | ゴーバスターズ | キョウリュウジャー トッキュウジャー | ニンニンジャー | ジュウオウジャー キュウレンジャー | ルパンレンジャーVSパトレンジャー | リュウソウジャー |
2020年代 |
キラメイジャー | ゼンカイジャー | ドンブラザーズ | キングオージャー |
関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別・21世紀)| もしこんな展開があったら(メンバー) 勝手(怪人(動物戦隊・令和)・オリジナル:あ・か・さ・た・な~) 怪人化 | 登場人物に言われたくない | ざんねんなキャラ(宇宙戦隊) 歴史のif(作品別:1990年代・2000年代・2010年代) もし大ヒットしていたら(1990年代・2000年代・2010年代) していなかったら(1990年代以前・2000年代) |