スーパー戦隊シリーズ/2000年代後半
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29代目・魔法戦隊マジレンジャー[編集 | ソースを編集]

我ら、魔法家族!
魔法戦隊マジレンジャー!
- この人たちに対して複雑な思いを抱いている。
- 実は「魔法戦隊」の名を使ったのはあっちが先。
- 最終回のOP・EDが、通常の話と全く同じだったのはどうかと思う。
- 特にEDはな。
- みんな黄色の腰が見たかったから。
- その後彼が「金色の腰」として帰ってくるとはな・・・。
- 改めてEDを見てみると、明らかに翼だけキレが違うのがよく分かる。
- EDを無知識で聞かせたら、最後のフレーズの「まっほうせ~ん~たい~♪」まで聞かないと萌えアニメの曲と勘違いすると思う。
- みんな黄色の腰が見たかったから。
- 特にEDはな。
- リーダー(長男)は緑色。
- しかも末っ子が赤。
- 甲斐麻美と別府あゆみのブログは欠かさずチェックする。
- そしてグラビア写真集に手を伸ばす。
- 戦隊シリーズのOPのCD売り上げ数が今のところ、トップ。
- ちなみに2位はデカレンジャー。
- 歌ってるのは作曲者自身だが、歌手を決める際デモテープを聞いたお偉いさんが「このままでいいんじゃない?」と、そのまま唄うことになったとかなんとか。
- 東映特撮の偉大なる功労者、曽我町子の最後の雄姿が見られた作品。
- その功績をたたえ、「ガールズインユニフォーム」に登場。
- 当初は岡田真澄が演じる予定が癌発覚で降板、急遽曽我さんが抜擢された。両者揃って放送終了後に他界したのには泣いた。
- スーパー戦隊シリーズでは、いつも悪の頂点や悪の幹部の役ばかりだったのが、この時だけは正義の頂点の天空大聖者に。
- その功績をたたえ、「ガールズインユニフォーム」に登場。
- ハリー●ッターに微妙に便乗しているような気がするのは自分だけ?
- 確かにマンドラゴラとか汽車とか、ソレを連想させる要素は多かったけどな。
- 家の作りとかモロにホグ●ーツ…。
- そうでなくとも流行り物に乗るのが戦隊の伝統。
- ハリー《ピー》賢者《ピー》
- 確かにマンドラゴラとか汽車とか、ソレを連想させる要素は多かったけどな。
- しりとりで「ん」がついたら「ン・マ」と答える。
- 記憶としてはありきたりの呪文だったような・・・。
- ン・マ様はラスボスだぞ。
- 記憶としてはありきたりの呪文だったような・・・。
- 「兄妹戦隊」から「家族戦隊(婿含む)」になりました。
- 当人達も魔法家族と名乗ってたし。
- 第2話で巨大化して夫婦喧嘩する父ちゃんと母ちゃん。
- 2010年現在最後の男イエロー。
- よくよく考えると「マジブルー」って凄い名前だと思う。四六時中鬱っぽい感じ。
- あーかーいーのマジレッドは左側…なわけないな。
- マジという言葉自体が強すぎる。
- マジレンジャーってまじで戦隊って言う気もするし。
- しかし名前と異なり例外要素多数。マントとか8人とか
- マジレンジャーってまじで戦隊って言う気もするし。
- アメトーークでネタにされましたね
- レッドはのちに箱根駅伝で5区を走った。
- NHKの朝の連ドラのヒロインだったこの人が母親役だったのには驚いたが、さらに変身までしたのは驚きを通り越して感心してしまった。
- マジマザー、翻訳したら実母。そのまんまじゃん。
- シリーズ中唯一、敵勢力の関連商品が発売されている(ウルカイザー関連)。
- 後のデーボスキーと言いクライナーロボと言い、今じゃ間違いなくプレバン送りになるであろうものを一般販売したのは称賛に値する。
- マジシャインは今じゃガチ教師。
- 撮影当時から教員免許を持ってたため、プライベートでナイに数学を教えていたらしい。
- 詩島剛も教え子だったとか。
- 撮影当時から教員免許を持ってたため、プライベートでナイに数学を教えていたらしい。
- ナイも今やニュースキャスターに。
- バラエティの出演も多いし。
- アニキ農場。
- ブラジルに大アニキ農場を建てるのが夢で英語はペラペラという設定があるが、ブラジルの公用語はポルトガル語なので「大丈夫か?」と思ってしまった視聴者も多いだろう。
- ヒーローが巨大ロボに変身するという凄い設定。アイアンキングのようだ。
- ブルブラックさんの事も忘れないでやってください。
- 個人的にマジキングの完成度の高さは素晴らしい。全進フル可動ではないにせよプロポーションの良さはトップレベル。
- ウルザードの正体が実は・・というのは歴代戦隊モノでも斬新な設定だと思う。中の人(磯部勉さん)の好演と製作者のリスペクトが影響しているんだと思う。
- 声担当の声優さんが同役で素顔で登場というのはこの作品が初。
- 6人がかりでも歯が立たなかったワイバーンを瞬殺したのには震えた。後は199ヒーローの「この星の全ての家族を守るために」の台詞もグッとくる。
- 一応人間ドラマの描写は凄く際立っていたが、その反面、個人の装備品やロボの描写は見せ方が非常に雑。せっかく完成度が高いのに勿体なすぎる。これはシリーズ構成の人が女性で特撮(ヒーローもの)に対する感情がほぼゼロだったこと。
- 最終ロボなのに勝率が異様なまでに低いマジレジェンドには本当に同情するしかない。あんな扱いじゃそりゃ投げ売りされるわな。
- もっと強い呪文最初の方にメールしろや!と突っ込んだ視聴者は数知れず。(まあ、いくら呪文が強くても使う側が弱かったら意味ないしなあ)
- コンセプトは「男の子でも魔法を使っていいじゃない!」だったらしい。そのせいか、この年代ではずば抜けて女子人気が高かったとの噂。
- 兄弟戦隊(「ファイブマン」、「ゴーゴーファイブ」、「マジレンジャー」)はどの戦隊も第4子がイエローでピンクが長女である。
- 15年後、まさかイベントで6人が再結集するとは…。
- 既に引退していた麗(直前にYouTuberデビューはしていたが)、海外に移住の後現在は福岡で活動中の芳香、事務所移籍のあった蒔人、そして教師に転身したヒカルと再結集が難しい中で実現した奇跡の企画であろう。
30代目・轟轟戦隊ボウケンジャー[編集 | ソースを編集]
轟轟戦隊ボウケンジャー!
- 宝物を「プレシャス」と言ってしまう。
- 「ちょっとした冒険だな」が口癖になる。
- 「ロボット10体合体」という偉業を成し遂げたが、2年後にあっさり抜かれた。
- 実はミニコーナーで12体合体をしていた。
- セロリは生でかじるに限る。
- シルバーの名乗りが「長生き冒険者」にしか聞こえない。もっと固いもの食って顎鍛えて滑舌よくしてください。
- そんな事言うから
ハゲ石頭の激突の勇者になって戻ってきたじゃないか。
- そんな事言うから
- シルバーの名乗りが「長生き冒険者」にしか聞こえない。もっと固いもの食って顎鍛えて滑舌よくしてください。
- ラスト回で旅立ったときは、「明石さん」だったが、戻ってきたとき(ゲキvsボウ)は、「さとるさん
」になっていた。
- 主語がないです。ちなみにピンク。
- ピンクの中の人はこの間に「おめぇの席ねぇから!」の迷セリフを生み出している。
- 暴言ピンク。
- 「トンガリ野郎っ!」。
- 席音カラとも言う。
- 「トンガリ野郎っ!」。
- 暴言ピンク。
- ガジャの声を真似ようとして失敗する。
- 「シンデレーラに 呪われーる」
- ミスターボイスの正体に唖然。
- 影の薄いスーパーダイボウケン。
- もっと薄いのがダイタンケン。覚えてる?
- おもちゃでやると明らかに不恰好になるアレか・・・。
- もっと薄いのがダイタンケン。覚えてる?
- レッドは2年後と2時間30分後、アニメに出た。
- 更にその後、朝の連ドラで影武者の殿様とヒロインの奪い合い、ついで非公認戦隊で声の出演まで。
- また更にその後、だるま屋さんの下でラグビーをやることに。
- 更にその後、朝の連ドラで影武者の殿様とヒロインの奪い合い、ついで非公認戦隊で声の出演まで。
- ブルーとイエローは某女子高生ジャズバンド映画で既に競演していた。だが、その事について本人達もあまり触れていない。
- 黒歴史ではないだろうが、あんまり他作品ネタをやってはいけないからじゃない?子供の夢壊すし。
- と書いたが、ゴーカイジャーで「席ない」ってやっちまったんだっけ…。
- 黒歴史ではないだろうが、あんまり他作品ネタをやってはいけないからじゃない?子供の夢壊すし。
- 「風のシズカ」はその後、Σの女幹部に転職。
- 悪の女幹部も夜寝る時は、ちゃんとパジャマに着替えているということが初めて目視確認された作品でもある。
- 風水占いの罠は神回。
- 開運フォームは強化フォーム扱いでいいんだろうか?
- ミスター・ボイスの声が田中信夫さんなのは川口探検隊のオマージュ?
- 創造王リュウオーンの中の人は「半沢直樹」か「金八」の数学教師
- ちなみに人間モードでは素顔で出演
- ミッションで、関西弁をしゃべる石に塩をかける。
31代目・獣拳戦隊ゲキレンジャー[編集 | ソースを編集]
獣拳戦隊ゲキレンジャー!
- ニキニキとか変なセリフが多い。
- 豚の角煮。
- なつめ役の人は当時中3にもかかわらず小学生役だった(それほど背が低かった)。
- この年の秋から放送されていた実写版「魔法先生ネギま!」にも出演しており、上記の豚の角煮ネタがあっちでも登場していた(脚本家が同じであるためのお遊び)。
- 13年後の作品では母親共々登場。現在は会社に関わっている。
- しかも現在も当時と身長は変わっていない
- テレビドラマ版「チームバチスタの栄光」は見た。
- 劇場版「シャカリキ」もお忘れなく。
- 拳聖の声優が香港映画の俳優の専属吹き替え声優。
- 拳聖の名も俳優の名をもじったもの。
- ミシェル・ペングはよほどのファンでないと気づかなさそう。
- ゴリラ、ペンギン、ガゼルの組み合わせにずっこけた。
- 「最後の本格派」ドニー・イェンまで出してくるとは、どこまでマニアックなんだ。
- ミシェル・ペングはよほどのファンでないと気づかなさそう。
- シャッキーは吹いたな。まんまじゃねぇかと。
- 故広川太一郎氏の遺作となってしまた。豚の怪人タブー役、ソーセージのヌンチャク振り回した元ネタはもちろんMr.BOO。
- 拳聖の名も俳優の名をもじったもの。
- 香港でも巨大戦。
- ゲキリントージャはリンカメレオンが気になって仕方がない。
- セットのビル街が電飾や看板だらけで香港仕様に。
- そもそもが劇場版ではなく「電影版」。
- もりもりぼっくんをよろしく。
- 主人公チームより悪役カップルの方がかっこいい&かわいい。
- プライベートで主役と悪役の仲が良すぎた、最後のほうは和解して真の敵と共闘したのだが。
- あの二人が追加メンバーになると思ったんだけどねぇ。だとすっと女性グリーンは初めてか。
- でもレンジャーキーになった。
- レジェント大戦にもちゃんと参加してたし。
- 共闘→最終回のOPナレーションで視聴者の激気も燃え上がったはずだ。
- でもレンジャーキーになった。
- 2010年現在、ちゃんと「レンジャー」と言っている最後の戦隊。この後共通部分はどんどん短くなってゆく。
- そんなことないよ、アキバレンジャーを忘れないでwww
- ミニプラ版ゲキトージャの可動範囲は異常。
- 五毒拳の怪人があっさりやられていったのが勿体なかった。
32代目・炎神戦隊ゴーオンジャー[編集 | ソースを編集]
炎神戦隊ゴー!オンジャー!
- 「go on」という英熟語の正しい意味を知らない人も少なからずいるはず…
- goonとつづるとやばい意味になるらしい…
- 読み方は「グーン」、意味は「あほう、まぬけ、とんま」といったところらしい。
- まあまず「轟音」から来てると思うんだよなぁ。
- ダブルミーニングという可能性はないのか
- goonとつづるとやばい意味になるらしい…
- 敵の女幹部の扱いに疑問を感じた人も多いのでは。
- 一年後にライダーの怪人になるとは思わなかった。
- 敵方の女幹部にリアルAV女優がここでも出てきた。
- 当時幼稚園児だった子供を持つ妹の口から彼女の名前が出たとき、盛大に味噌汁吹いたことはいい思い出だw(別の意味でお世話になったことは否定しないw)
- この作品の兄貴が兄貴を演じている事に驚いた。
- 他の作品のパロディが結構多い感じがする。
- 「男4人+女1人」という組み合わせはダイナマン以来のもの。
- 前年のゲキレも4+1だが? 初期面子に限るって話ならガオレとか。
- 12体合体が本編でも登場。あと3体でダイラガーに追いついたのに・・・。
- 微妙に環境問題をテーマにしてるらしい。洞爺湖サミット開催が影響してる。
- コラボはあったのか?
- スタメンの五人の苗字の最初の文字を並べると「えころじい」になるし、ガイアークは環境汚染をしようとしている所にそれが表れている。
- ゴーオンウィングスも含めると「えころじいすとう」となる。
- 掃除大臣と総裏大臣ってネーミングは何とかならんかったのか。
- 大人のニュース番組に頻繁に登場したとんでもない戦隊。2/8の最終回視聴率が興味津々。
- 状況的に久々に敵組織が全滅する戦隊になるような気が・・・。
- 最終話に炎神・ガイアークの声優が顔出しをした。
- さらに最後の変身は全員顔出しという珍しい例が。
- 史上初の女性追加戦士登場。宮村優子涙目。
- 女性追加戦士は前にもあったがいずれも悪役や戦う司令官など、特殊なパターンだった。
- ネーミングセンスや声優のキャスティングがなぜかエルドランシリーズを意識している。
- スプレーバンキの声役にアントキの猪木が出ていた。勢いがあってよろし。
- エド・はるみも出てた。
- 寅さんの物真似でお馴染みのタレントも出ていたりする。
- 芸人枠ではないが、本来裏番組に出ているあの人も出てきた。
- エド・はるみも出てた。
- 2009年の赤ちゃんの名前ランキング(某保険会社版)の男の子1位、女の子2位が須塔兄弟の名前だった。まさかこれの影響ではなかろうとは思うが、なんか気になる。
- むしろ逆の気もする。「大翔」は三年連続一位だし。
- 2010年も「大翔」は1位だった。
- こっちの炎神とは何の関係も無い。
- 「~ンジャー」しか合ってない。
- ゴーオンゴールドの徳山秀典が後にここの昼ドラに出演していてびっくり。
- 更に最遊記のOPを歌っていた事を知りびっくり。
- 更にその昼ドラでも「ひろと」役だったりする。(漢字はさすがに違うが)
- 炎神はエンジンだろうが、英語元ネタの「○○戦隊」って初めてかな?
- 二年前もGoGoが由来だった。
- GoGoV「・・・。」
- ロゴにもENGINE SENTAI GO-ONGERと書かれている。
- 二年前もGoGoが由来だった。
- 蛮機獣のモチーフは環境汚染に関係なさすぎな気がする。なんだよアンテナとかストローって。
- 断末魔が歴代屈指の腹筋崩壊もの。
- ボンパーの「66」。
- イエロー、グリーン、シルバーは戦隊シリーズ初の平成生まれ。
- 毎年初頭恒例のスーパー戦隊VSシリーズがVシネから劇場公開に変わったのはここから。
- 本来はゴーオンVSゲキレンもVシネとして制作していたが別の映画が公開中止になったため代わりにこっちを公開したところ予想以上にウケが良かったため恒例化した。
- 軍平先生はゴーカイブラックでもいいと思う。
- 安西先生。
33代目・侍戦隊シンケンジャー[編集 | ソースを編集]
1980年代以前 |
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関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別・21世紀)| もしこんな展開があったら(メンバー) 勝手(怪人(動物戦隊・令和)・オリジナル:あ・か・さ・た・な~) 怪人化 | 登場人物に言われたくない | ざんねんなキャラ(2000年代以降・宇宙戦隊) 歴史のif(作品別:1990年代・2000年代・2010年代) もし大ヒットしていたら(1990年代・2000年代・2010年代) していなかったら(1990年代以前・2000年代) |