スーパー戦隊シリーズ/2010年代後半
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39代目・手裏剣戦隊ニンニンジャー[編集 | ソースを編集]
40代目・動物戦隊ジュウオウジャー[編集 | ソースを編集]

- 2年続けて色の組み合わせが初めてのパターンとなった。
- 今回は赤青黄緑白で青白が女性。
- 女性のブルー戦士はマジレン以来、男性イエローと女性ホワイトは2年連続の一方でゴーバス以来のピンク不在(Vシネのはノーカンで。そう言えばそのVシネのタイトルが「動物戦隊(以下略)」だったか…)。
- いまだに黄白が女性という戦隊が出てこないのはどうして?
- デカスワンはオレンジ?
- 今回は赤青黄緑白で青白が女性。
- 過去に聞いたことないのは「エレファント」だけ。40作記念だから過去作を踏襲したのか。
- 緑の象ならゲキエレファントがいたけど、あれは武装用のゲキビーストだったしなぁ。
- 同じくパオン丸もオトモ忍。
- 海外版の「パワーレンジャー・ジャングルフューリー」には「エレファントレンジャー」というのが出てきます。
- OPで「イーグル!シャーク!」なんて歌うもんだから、つい「パンサー!」と繋げてしまう…。
- 緑の象ならゲキエレファントがいたけど、あれは武装用のゲキビーストだったしなぁ。
- ええと…大阪のおばちゃん?
- ロボは何となくドット絵っぽい。
- 積んで刺すだけの斬新すぎる合体システムだが、合体数の関係上2号ロボもほとんど同じ形にしなきゃならないような気が。
- その結果ワイルドトウサイドデカキングはあまりにも直球すぎるデザインに。むしろあのデザインをミニプラであそこまでカッコ良く出来るのがすごい。
- マインクラフトがお子様に人気だから?
- 積んで刺すだけの斬新すぎる合体システムだが、合体数の関係上2号ロボもほとんど同じ形にしなきゃならないような気が。
- ロボは何となくドット絵っぽい。
- 40作目という事は、アカレッドはこの作品にも出てくるんだろうか。
- ブルーレイの映像特典に出演してますけど。
- レッド以外が人間体に獣人態にヒーロー態の3態持ちと言う。
- 3態持ちは追加戦士ならマジシャインにトッキュウ6号と言う前例はある。
- ジューマン、って呼び方が何か別の意味を連想しそう…。
- デカマスターのように鼻がどうなるか気になる。特に象のジューマンであるタスクは尚更。
- 大空、海、雪原、密林と漢字で揃えたならライオンは「草原の王者」にしてほしい所。
- 追加が来るとしたら砂漠の王者とか?
- ジャングルと密林ってどう違うんだろう。
- 密林ではなく森林が正解。
- ネコ科が二匹。コアメダルで例えるとウヴァ(虫)だけいない。
- 動物に立方体と聞いて番長を連想した方はコアな任天堂ファン。
- 司令官的ポジションのマリオと言い、巨大化のコンティニューといい、なんかビデオゲームの要素があり。
- 真理夫おじさんの
アバレピンクジュウオウヒューマン姿にはコーヒー噴いた。- もしゴーカイピンクがゴーカイチェンジして上の姿になったら…、って想像してしまう。
- 真理夫おじさんの
- 司令官的ポジションのマリオと言い、巨大化のコンティニューといい、なんかビデオゲームの要素があり。
- 何気にスフィアの4人が全員戦隊経験者になった。
- 「鳥男の声:村上幸平」のテロップが出た瞬間、色んな意味で嫌な予感がした人も少なからずいると思う。
- 死亡フラグをラリーさんの一言で回避した辺りはありそうでなかったパターン。
- ガオブラック曰く、ガオレッドとジュウオウイーグルは声がかなり似ているらしい。言われてみれば確かにそうかもしれない。
- 名前まで変わる強化変身はアバレマックス以来。それにしても強化変身の登場が早い・・・。
- あれはむしろフォームチェンジのような気がする。
- ジュウオウゴリラはドラミングをパーでやっているのが◎。
- ジュウオウホエール登場で一人「陸海空」を果たしただけでなく、最終回でMIXフォームまで披露には驚いた。
- どうぶつかくれんぼのルールを把握するのに数話かかったのは俺だけだろうか。
- ニンニンジャーの時と違って、EDが終わるまで答えが分からないのも戸惑う要因だったのかもしれない。
- ジニス様の細胞が毎回無駄遣いされているのが気がかりだ。
- そんなジニス様の中の人が神尾直子と聞いて二度驚く。女性スーアクが大ボスを務めるのって初めてなんじゃないか?
- 最終回での株価暴落っぷりは…。中の人がビアス様再びのアザルドが真の姿現した時は「ラスボスの前にラスボス級の強さの敵」ってどーすんだオイ?って思ったが。
- そんなジニス様の中の人が神尾直子と聞いて二度驚く。女性スーアクが大ボスを務めるのって初めてなんじゃないか?
- EDでは早速9番目のキューブアニマルまでネタバレしているが、ワニに狼(残り1つはサイ)とガオシルバーの要素が2つもあるのが気になる。
- キューブアニマルもメイン=英語、サブ=日本語という法則が…?良かったな、サイ!!
- ・・・と思ったらグリーンサイとは逆の現象が・・・。
- キューブアニマルもメイン=英語、サブ=日本語という法則が…?良かったな、サイ!!
- 1話でいきなり幹部が殉職する敵組織なんてデスガリアンくらいでは?
- キョウリュウですら最終的にボツにしたと言うネタを…。
- 動物モチーフの戦隊なので、ギンガマン、ガオレンジャーの例を踏まえて、サザエさんに出ている声優がナレーションを担当すると思っていた。
- すぐファンファンって何だよ!
- みっちゃんの面倒な性格は歴代の追加戦士でも1、2を争うと思う。
- ザワールドのスーツカラーって公式にはどう制定されているの?黒基調の金銀混色なのはわかるけど。
- シリーズ通算2000回を記念し、あいつらが帰ってきた‼
- 「トミーとマツ」のトミーを出すならマツも出せよ、って思ったおっさんも少しはいるかも知れない。最終回のダンスでトミーさんノリノリだったのにはニヤリとしたけど。
- 埼玉西武ライオンズ繋がりでもレオの父親役なら考えられそうだけど、問題はどうやって人間態になるシチュエーションを用意するかだ…。
- 最終回のオチは想像の斜め上だった。実際にああなったらお互い困るだろうな、って思った。
- ある意味地球が折角デスガリアン撃退したのに、新たなゴタゴタの種を作るのか?ってツッコミ入れた視聴者もいるかも知れない。
- 一部からはアメリカの某大統領の施策への批判と受け取る向きもあったが、別にジューマンの皆さんが人類の世界へ集団移住とか考えていた訳でもあるまいし(むしろ拒んですらいた)、それは的外れでは?と思った。
- ある意味地球が折角デスガリアン撃退したのに、新たなゴタゴタの種を作るのか?ってツッコミ入れた視聴者もいるかも知れない。
41代目・宇宙戦隊キュウレンジャー[編集 | ソースを編集]
宇宙戦隊キュウレンジャー!
- いきなり9人戦隊とは挑戦したなと思いつつも、人間メンバーが5人なのはいつも通りなんだなと安堵。
- 人数が多いのでボス戦以外はシフト制で戦うのかなと予想している。
- 本編初の女性グリーン、タイムレンジャーでさえ成し得なかった「タイトルに戦隊名が入っていないOP」など、記念作品の次作で見られる挑戦要素は他にも色々ある模様。
- 追加戦士はゴウライジャーやゴーオンウィングスみたいな別戦隊的ポジになるのだろうか?あれだけ「9人の戦士」を強調しているからには。
9×2=18年ぶりに追加戦士なしに終わるのでは?- …と思ったら司令官が8話で10人目に変身。
- なお、25年前の名前にはならなかった模様。
- 11人目はチキュウ人の子供。訳語的には正しいとは言え、同時期に韓国版が配信されている戦隊を知ってる方は何でシアンじゃなくてスカイブルーなんだ?と思っただろう。
- 子役の授業の関係か、訓練の名目で一時的に退場の模様。どうやら番外戦士の変形と考えた方がよさそう。
- と思ったら意外に出番多い件。
- 子役の授業の関係か、訓練の名目で一時的に退場の模様。どうやら番外戦士の変形と考えた方がよさそう。
- 12人目は「伝説bot」だった件。
- 更にみっちゃんとは真逆の意味で面倒臭い人物だった件。
- なんてこったい!
- 更にみっちゃんとは真逆の意味で面倒臭い人物だった件。
- 11人目はチキュウ人の子供。訳語的には正しいとは言え、同時期に韓国版が配信されている戦隊を知ってる方は何でシアンじゃなくてスカイブルーなんだ?と思っただろう。
- なお、25年前の名前にはならなかった模様。
- …と思ったら司令官が8話で10人目に変身。
- くじ引きで出撃メンバーを決めるのは斬新だなと思いつつも、ショウ司令が「予算とか色々あるし」とボヤいたのには笑った。
- 怪人の数が例年以上に異様に少ない。ダイカーンがツヨインダベーの亜種ばっかりな所とか、予算のやりくりに苦労している所が垣間見えてしまう。
- ジュウオウとのVS映画では大和のストレスマッハになりそうか?と思っていたら、ラッキーが意外に似た者同士だった事が徐々に明らかになった件。
- と思ったらVS映画そのものが無くなっていた。予算の都合か?
- と思ったらルパパトとのVシネが登場。ジュウオウジャー不憫過ぎる…。
- と思ったらVS映画そのものが無くなっていた。予算の都合か?
- 黄道12星座を揃えなかったのは東宝が先にやったからなんだろうか?
- その結果かじき座やカメレオン座のように日本ではマイナーな星座も基本メンバーに。
- 88の星座がモチーフという事だけど、テーブルさん座とかみなみのさんかく座なんて超どマイナーな星座も出てくるのだろうか?
- 88星座すべてのアイテムがあるようだが、完結までに小道具として未登場のものもあったらしい。
- なおアルゴ船は特別扱いだった。
- その結果かじき座やカメレオン座のように日本ではマイナーな星座も基本メンバーに。
- 偶然か必然か、2017年にはギャバンvsデカレンジャーをテーマとした『スペース・スクワッド』も公開される。モチーフ繋がりから何かしらのコラボを期待したいところだが果たして…。
- システム音声がジャイアンなので、スーパーヒーロー大戦での関智一との掛け合いも非常に期待される。
- つい先日実現したそうで。
- 来年にもまた出て来そうな気が。思いっ切り後輩戦隊も出て来るし。
- ジェダイ。シシレッド・ラッキーがルーク・スカイウォーカーのイメージになりそう。
- そうなるとバランスはC-3POが元ネタになるのか?
- ナーガはスタートレックのヴァルカン人を思い出す。
- 「○○レンジャー」と付く戦隊も地味に久しぶり。
- OPを歌っている人が筋金入りのデレマスPという事で色々と話題になった。
- EDのダンスで変なおじさんを思い出した人多数。
- 作詩:ショウ・ロンポーという事は、あの歌詞はひろしくんが書いたのか…?
- 翼兄さん(陣さん)があんな形で再々登場するとは。しかも振り付けも自身考案で。
- 第1話の登場シーンは初見ですぐわかった視聴者はどれだけいるのか?
- ニンニンジャーにも登場してる。
- よく見ると人間メンバーと非人間メンバーでスーツのデザインが違う。毛皮調のブルーだったり一部分だけアーマーを装着するブラックだったりとかなり個性豊か。
- カジキイエローの鼻?の部分が折れそうで常に気になる。
- 野球回では敵の魔球を鼻で打ち返すという荒業を披露。「ヘシ折れねぇから、自慢の鼻だ!」ってことか(それカジキじゃねぇよ
- スパーダさんにも声優への転身を勧める声がちらほらと。まぁ同じイエロー戦士やってた人が声優として出ていたけど。
- 野球回では敵の魔球を鼻で打ち返すという荒業を披露。「ヘシ折れねぇから、自慢の鼻だ!」ってことか(それカジキじゃねぇよ
- 何気に次郎さんが戦隊初期メンバーを演じるのも久々?
- カジキイエローの鼻?の部分が折れそうで常に気になる。
- ロボットの合体形式がトランスフォーマーのスクランブル合体と被る。
- あっちに倣えば最低もう1体は胴体ロボが出てくるはずなのだがさてどうなるか…。
- 敵組織に征服された世界の解放という重いミッションを22年ぶりに戦隊が背負うことに。但しこちらは最初から。
- 呉島主任再び。
- 東映がかっての親会社だった縁で、北海道日本ハムファイターズとコラボ決定。
- 正直、9人て。多すぎる。スーパー戦隊の法則的なもので、基本メンバーを5人以上にしてはならない風潮がある。やはり赤・青・黄・桃・緑の基本5色が1番しっくりくる。レッドは正義漢、ブルーはクール、イエローはお笑い系、ピンクは女性、グリーンは天然。
- 2チームに別れての作戦とかでは活用されてはいるが…。
- 今回は紫色がいるけど、ゲキバイオレット以来か。
- 2チームに別れての作戦とかでは活用されてはいるが…。
- サソリオレンジとヘビツカイシルバーは女性人気が高そう。どっちも初期メンバーとして初登場の色。
- シルバーが闇落ちしてダークメタル化して、我を取り戻してもメタル形態はそのまま、と言うパターンはありそうで無かった?
- いや、闇落ちから解放されても闇落ち時に使用ししていたカードを使い続けていたカードゲーマーがいたわけで・・・。
- バトルコサック「せやな」
- シルバーが闇落ちしてダークメタル化して、我を取り戻してもメタル形態はそのまま、と言うパターンはありそうで無かった?
- 「スーパースター!シシレッド!」の名乗りが衝撃的。「スーパースター」てw
- ○○スター、と言う法則がある模様。しかしカジキイエローの「フードマイスター」ってww
- シシレッドの二段変身で白に変わる、ってのは予想外だった。
- 今は追加戦士に「ドラゴンマスター」と「スペースバスター」がいるからまだマシ。
- ○○スター、と言う法則がある模様。しかしカジキイエローの「フードマイスター」ってww
- カメレオングリーン...メレかな?
- どことなく重なるw
- 予想通り共演が実現した。
- オープニング曲の覚え辛さはタイムレンジャーといい勝負。前作のジュウオウジャーと違い、あまり脳裏に残らない変なオープニング曲。
- タイムレンジャーの方が覚え辛い。子供に英語中心の歌詞はキツイ。
- 枠移動後初の回でオリオン号をまさか失うとは。これは『サンデーLIVE!!』の仕業か?
- その翌週、他局の特撮『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』で魔王によってミラクルちゅーんず!と音楽の女神と会話するための鏡が破壊された。特撮であのようなことが起きるのは2017年の秋改変のせいだと。
- 玩具がラインナップされていなかった時点で、シリーズ途中で「退場」する展開を予想した視聴者もいた。プレバンでは出るのか?
- その翌週、他局の特撮『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』で魔王によってミラクルちゅーんず!と音楽の女神と会話するための鏡が破壊された。特撮であのようなことが起きるのは2017年の秋改変のせいだと。
- うじきつよしがアントン博士を演じた理由が、後半になってよーくわかった。なるほど、元はマッドサイエンティストだったのか…。
- キュウレンジャーが40作目でジュウオウジャーが41作目だったら帰ってきた宇宙海賊のオープニングのクレジットがごちゃごちゃしそう。人多いし1人二役いるし。
- ラッキーがラッキーだけのキャラと勘違いされやすいのは「違うだろ」と思いながらも、そう誤解されやすいのも諦め気味に悟る。
- ピンクが25歳。アンドロイドだけどちょっと驚いた。
- 「トッキュウジャー」以来3年ぶりに昭和生まれの俳優が復活。
42代目・快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー[編集 | ソースを編集]

- デカレン・軍平「呼んだ?」
- 遂に2000年代生まれのレッドが登場…。
- 主演俳優の名前から某女子アナを想起した人は自分だけではないはず。
- パトレン1号が「ドライブ」の現さんをまんま若くした感じ、と言う声が早速。
- 当の現さん演じた井俣さんまで言及しちゃってるし…。
- ノエルもノエルで、泊巡査を薄味にしたような顔。
- 巽大門「呼んだ?」
- 遂に2000年代生まれのレッドが登場…。
- さすがに5対5というわけにはいかず3対3。
- 予算もさる事ながら、あんまりキャラ増やすと話がゴチャゴチャしかねないからなぁ。キュウレンもそう言う所が所々あった。
- ルパンイエローが元モー娘。メンバーと言う事でドルヲタの間で話題に。
- 尼で該当フィギュアが速攻で品切れしたのには笑った。
- 温水洋一演じる執事が如何にも「コイツ何か企んでますよ」的な胡散臭い感じがする。
- 分裂したのを見て、「良いハゲ悪いハゲ普通のハゲ」とか考えてしまった…。
- 「ルパン」といっても3世ではなくてアルセーヌの方を下敷きにしている。
- だが案の定3世を連想したアニオタ多数
- そして偶然にも同時期に3世の新作が放送されているという。
- 3話放送日には放送後に同じ怪盗が登場する(しかも序盤に「アルセーヌ・ルパン」と名乗る人が登場)『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』が放送されたしな…。
- だが案の定3世を連想したアニオタ多数
- パトレンジャーの緑が「ひかわ さくや」・・・なんだこのネタキャラ臭。
- 一見イケメンで「褒めれば伸びる子なんです!」と言うセリフの落差に爆笑。
- 某掲示板では、ゆとりゆとり言われる始末。イケメン枠なのに…。
- 一見イケメンで「褒めれば伸びる子なんです!」と言うセリフの落差に爆笑。
- パトレン側の3人が某警察マンガの主要人物3人を連想させる。
- 合体ロボットがイングラムだったりしないよな?
- スーパー戦隊祭りはどうなるかと思ったが、キュウレンジャーの時点で終了していた…。
- とりあえず、2019年のVシネクストはどうなるんだろう。
- 案の定三つ巴風のタイトルに。
- キュウレンジャーVSジュウオウジャーが作られなかったのはこの作品でVSをやる予定だったからといった理由なのはあまり知られていないが、VSキュウレンジャーが作られた時点であやふやになった模様。
- ルパVSパトVSキュウレンにみっちゃんだけが出てきたのはキュウレンVSジュウオウが作られなかった救済だったんだろうか。
- キュウレンジャーVSジュウオウジャーが作られなかったのはこの作品でVSをやる予定だったからといった理由なのはあまり知られていないが、VSキュウレンジャーが作られた時点であやふやになった模様。
- 案の定三つ巴風のタイトルに。
- キュウレンVSジュウオウが作られなかったため、シンケンジャー以来の本編での初登場となった。
- とりあえず、2019年のVシネクストはどうなるんだろう。
- 第三勢力として探偵戦隊も出てきそう。
- 勿論追加戦士の代わりとして。
- まさかの快盗警察両属性。探偵枠は劇場版でココリコ田中がやる事に。
- 追加戦士のメカがトッキュウジャー以来の列車型。
- まさかの快盗警察両属性。探偵枠は劇場版でココリコ田中がやる事に。
- 勿論追加戦士の代わりとして。
- 敵幹部役声優が奇しくも少し前に開始されたシンカリオンと2名被るって。
- 海賊モチーフのゴーカイは一昨年、警察モチーフのデカレンは前年やったばかりなので今年の戦隊のコラボ回はどうなるのだろうか? お宝回収ということでボウケンジャーあたりか?
- と思ったら結局なかった…。
- まさかのEDテーマ無し。
- ちなみにトッキュウジャーのEDはミニコーナーとして、ニンニン、ジュウオウ、キュウレンはダンスコーナーとして存在。
- これが成功したら赤青黄スタートじゃない3人スタート戦隊が生まれるかも(パトレンジャーは赤緑桃スタート)。なんてねw。
- 前作の放映時間変更の影響でとうとうスーパー戦隊シリーズとしては初めて関西地区の甲子園中継の犠牲になってしまった。
- いや、カーレンジャーまでの金曜夕方時代にも甲子園があった際にも別の日に振替になっていたので初めてではない。
- あ…ありのまま第30話で起こったことを話すぜ! 「温泉回かと思ったらホモ回だった」、な…何を言っているかわからねーだろーが俺も何が起きたか分からなかった…。
- 魁利と兄の話とか色々重要な回だったのに、Wレッドの温泉旅行ってインパクトが強すぎてホモ回としか言えない。
- つかさ先輩マジチョロい。
- 圭一郎が放送のたびにツイッタートレンドにあがる程の人気が出るとは誰が予想出来ただろうか?
- 「不審なエビフライ」「強制帰宅ビーム」等パワーワードが出る回が何故か意外とシリアスだったりする。良いけどね、何か…何か。
- のちにクリスマスに鮭を食べる風習となる起源になる予定
- 2019年、イオンが「サーモンでクリスマス」というキャンペーンを。まさか……ね?
- 実は内容はそれなりに良いのにも関わらず、売り上げが高くないらしい。
- それだからか次作は1ヶ月放送開始時期をずらす、ということなのか。
- シアターGロッソの客はそれなりに入ってたらしいが、一説にはシンカリオンやパワーレンジャーのせいでこうなったとか。
- つまりは大友には受けたが、子供たちにはイマイチ受けが良くなかったと言われている。
- トッキュウジャーで途絶えたデータカードダスが復活したが、未就学児向けに作られているにしても内容があまりにもお粗末で…
- 全51話は、海賊戦隊ゴーカイジャー以来7年ぶり。
- 結局ルパンブラックやパトレンマイナス1号は……。
- 「パトレンジャー」はブルーが不在の唯一の戦隊。
- そう言えば。番組としてはブルーもいるけど、チーム単位だといないね。二人組の追加チームじゃなく、初期チームでは初か。
- パトレンジャー側の専用車両が戦隊シリーズでは35年振り、東映特撮では32年振りである三菱車(但し、オープ二ングに表示される車輌協力はノンクレジットだったが。ちなみに車種はランサーエボリューション)の登場である(しかもセダン型の特殊車両は、円谷特撮では結構登場しているが、東映では恐らく初だろう)。
43代目・騎士竜戦隊リュウソウジャー[編集 | ソースを編集]

- キョウリュウジャーの二番煎じ。
- 配色がね…。
- 3つの「6年ぶり」がある戦隊。
- 「6年ぶり」の恐竜モチーフ。
- 「6年ぶり」の女性1人の5人戦隊。
- 何故恐竜モチーフの戦隊は必ず女性が1人だけなんだろう?
- 「6年ぶり」のイエロー不在の戦隊。
- 何気に東映チーフPとメインライターが戦隊初登板組。
- パイロット監督に音楽担当も初登板組。
- タイトルロゴがなんとなくアバレンジャーに似ている。
- 前作のルパパト終了後にスーパー戦隊のスペシャル番組を数週間放送するため、放送開始予定は3月半ばと遅め。
- このまま3月開始に切り替えていくのか、もしくは前作以前より少なめの話数になるのか。
- ライダーの前例から見ると前者なのが自然だろう。
- このまま3月開始に切り替えていくのか、もしくは前作以前より少なめの話数になるのか。
- 長老が帰マン。
- 今回のロボはスーツアクションにやたら気合が入っている。もはやウルトラマンと互角の域?
- レッド役の人相や目つきが悪い。
- それ以上にブルーの変身前が青髪なのが気になる。
- ブラックの昭和の戦隊にいそう感がすごい。
- 第14話より登場した新幹部ガチレウスのブラック上司ぶりとその下でこき使われるクレオンの社畜ぶりが洒落にならず、少なからぬ大友の心を折った模様。公式までツイッターのハッシュタグに「社畜クレオン」などと……。
- タンクジョウもワイズルーも、クレオンにとっては凄く良い上司なんだよね。
- 現状マイナソーを作れるのがクレオンしかいないのに、それを過労死させかけるってガチレウスさん実は仕事出来ない人なんだろうな。
- ガチレウスさん死んだと思ったらまさかの生存。しかし再登場後はほとんど「出ると負け」のキャラに。
- 婚活の騎士・リュウソウゴールド!!
- 緊急時には異種族ナンパが認められる、っていうと海底人類アンチョビーみたいね。…若い人は知らないか……。
- 妹ちゃんの方が先にゴールインしそう。いやそれは不味いか。
- 騎士竜の声としてM・A・Oが通算三度目の出演。
- 7人目かと思われたナダが殉死。何故か一部には人気がある。
- リュウソウ茶色もといリュウソウブラウン、初のブラウン戦士か。シンケンブラウンは変身してないし。
- ダイナミックキャッチで「お前臭っ!!」ってプリシャスが大騒ぎ。やっぱり加齢臭なのかな。
- 結構な作品数を飛ばしてなんと2021年にはパワーレンジャー化されるらしい。
- ピンクは初の2000年代生まれのヒロイン、グリーンは初の21世紀生まれのヒーロー。
- 平成に放送された最後の戦隊であり、令和に放送された初の戦隊。
- 公式では令和最初の戦隊はキラメイジャー。
- ルパVSパトVSキュウレンが制作されたのが6月だったが、こちらは前作とは違い緑・黒・ガイソーグのみ上述のスペシャル番組(『スーパー戦隊最強バトル』)にて先行登場の機会を与えられた。
関連項目[編集 | ソースを編集]
1980年代以前 |
---|
ゴレンジャー | ジャッカー電撃隊 | バトルフィーバーJ デンジマン | サンバルカン |ゴーグルファイブ | ダイナマン | バイオマン チェンジマン | フラッシュマン | マスクマン | ライブマン | ターボレンジャー |
1990年代 |
ファイブマン | ジェットマン | ジュウレンジャー | ダイレンジャー | カクレンジャー オーレンジャー | カーレンジャー | メガレンジャー | ギンガマン | ゴーゴーファイブ |
2000年代 |
タイムレンジャー | ガオレンジャー | ハリケンジャー | アバレンジャー | デカレンジャー マジレンジャー | ボウケンジャー | ゲキレンジャー | ゴーオンジャー | シンケンジャー |
2010年代 |
ゴセイジャー | ゴーカイジャー | ゴーバスターズ | キョウリュウジャー トッキュウジャー | ニンニンジャー | ジュウオウジャー キュウレンジャー | ルパンレンジャーVSパトレンジャー | リュウソウジャー |
2020年代 |
キラメイジャー | ゼンカイジャー | ドンブラザーズ | キングオージャー |
関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別・21世紀)| もしこんな展開があったら(メンバー) 勝手(怪人(動物戦隊・令和)・オリジナル:あ・か・さ・た・な~) 怪人化 | 登場人物に言われたくない | ざんねんなキャラ(2000年代以降・宇宙戦隊) 歴史のif(作品別:1990年代・2000年代・2010年代) もし大ヒットしていたら(1990年代・2000年代・2010年代) していなかったら(1990年代以前・2000年代) |