スーパー戦隊シリーズ/2020年代
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44代目・魔進戦隊キラメイジャー[編集 | ソースを編集]

- 5人戦隊では初の女性グリーンが登場。
- ピンクはゴーストのカノン。
- 早速マコトの中の人(山本涼介)が反応してたり、「魔神」繋がりでチェイスの中の人(上遠野太洸)が反応してたりと仮面ライダー要素が強い。
- シルバー初登場回でまさかのキスシーン。するとTwitterは「マコト兄ちゃん」がトレンド入りする事態に。
- 放送終了後にVSリュウソウジャーと、更にカノンも登場するゴーストVSセイバーが同時期に公開されたため、「工藤美桜まつり」なる企画が公式で組まれた。
- カメレオングリーン(キュウレンジャー)といい、今作と言い、これからはイエローやブルーよりもグリーンのヒロインを推していくつもりなのだろうか?
- むしろ男性イエローが男性ブルー差し置いて2番手に来るのが予想出来なかった。
- 今作のグリーン俳優は、幼少期プリキュアが好きだったらしい。
- なんと、13年前の作品に登場した企業が今回のグリーンのスポンサーになっていたとは…。
- まさかその作品から美希さんとなつめちゃんがゲスト出演するとは・・・
- ピンクはゴーストのカノン。
- 遂に杉田ボイスのナレーションが。
- 雰囲気的には「マジレンジャー+カーレンジャー(orゴーオンジャー)÷2」と言ったとこだろうか。
- マジレンジャー以来の魔法系戦隊と思いきやゴーオンジャー以来の車系戦隊だったとは。
- ブルーの専用メカは戦闘機であり、ピンクの専用メカはドクターヘリだから、「車系」とはいえないような気がする。むしろ『ゴーオンジャー』との共通点は、それぞれの専用メカが顔と意思を持っているところか?
- マジレンジャー以来の魔法系戦隊と思いきやゴーオンジャー以来の車系戦隊だったとは。
- 公式では令和初のスーパー戦隊シリーズが今作らしい。前作は序盤がまだ平成だったからか。
- 前作に引き続き3月放送開始となった。どうやら今後も3月放送開始にするようだ。
- レッドは歴代のレッド俳優の中でも史上最年少の17歳で、初の21世紀生まれ。
- 想像力が売り、と聞いてトッキュウ1号に近いと思ったら大分違った。
- なにかと昔の戦隊感が強い。
- ・・・と思いきや、平成までの「こうあるべき」を否定するような内容がちらほら。
- イエローはオチ担当で固定?「黄色い乗り物って言えばショベルカー!!」って。
- 長官ポジはピコt……いや古坂大魔王ね。後半で変身しそうだけど、どうかな。
- 追加戦士との驚きの関係に衝撃的だった。
- 令和に入ってから放送開始された初の戦隊。
- 戦隊史上初のプロローグに該当する作品が劇場公開という形で先行登場を果たした。
- ちなみに同時上映はリュウソウVSルパVSパト。
- 柿原さんが禍々しく描かれていたのはTV本編への布石かと思ったらそうでもなかった。
- なんとまさかのこのアニメとコラボ。
- なぜかこのソシャゲともコラボ。
- なんでアバレンジャー×釣りバカ日誌のコラボは本編に伝助が登場したのにこれらのコラボはコラボ先のキャラが登場しなかったのだろうか?パンダ邪面とかいてもいいのに。
- 版権の都合と思われる(釣りバカ日誌はテレ朝・東映が絡んでいるため実現できたが、シンフォギアはテレ朝も東映も絡んでいないため)。
- サブタイトルが毎回戦隊関係無い映画作品のパロディ。
- 「相棒」とか「半落ち→闇落ち」とか自然すぎて気付きにくいものも多い。
- 久々の顔出し女幹部登場。しかし顔芸のインパクトあり過ぎ。
- まさかの単独スピンオフ配信ドラマ制作。
- しかも、シリーズ初のPG−12作品になろうとは…。
- まさかの単独スピンオフ配信ドラマ制作。
45代目・機界戦隊ゼンカイジャー[編集 | ソースを編集]

- なんと一人以外ロボット。
- ヒロインが榊原郁恵。もちろん、最年長。
- 日本最高齢の作曲家である渡辺宙明(2021年で96歳になる)がBGMを担当するが、主題歌を歌うことになった人は出来れば気にしないでほしい。
- 挿入歌としてささきいさお・堀江美都子のゴレンジャーコンビによるデュエット曲も登場。なお、2人がデュエットするのはガッチャマンIIのED以来の模様。
- 記念すべき45作目だけあって、過去の戦隊ネタが多い。
- ただしレジェンド戦隊をモチーフにはしているが、ゴーカイジャーやジオウのような過去戦士のゲスト出演は行わない模様。
- 性質的にはアキバレンジャーに近い。
- ただしレジェンド戦隊をモチーフにはしているが、ゴーカイジャーやジオウのような過去戦士のゲスト出演は行わない模様。
- 敵も味方もバカばかり。借民とは気が合いそうだ。
- 6人目が8話にして早くも登場…がどう見ても10年前の宇宙海賊。
- 但しレジェンドの力の使い方や戦闘スタイルはゴーカイジャーと言うよりはジオウに近い。
- これだけ似ているため本当に繋がりがあるのでは…と噂されていたが登場2話目にして「海賊の海賊版」だった事が明らかに。
- レンジャーキー化されても違和感がまるで無さそう。
- どこかの鮭の後継者と言えるカシワモチワルドが登場。
- ただ、端午の節句に柏餅はおかしな話ではないのでシャケほど盛り上がらなかった。
- そのカシワモチワルド、ドンブラザーズVSゼンカイジャーにも登場する模様。
- 主題歌は歴代スーパー戦隊を彷彿とさせる歌詞になっている。流石に非公認のアイツは含まれていないが。
- ゼンリョクゼンカイオーやニュークダイテストは元々登場する予定はなかった。
- 35話のタイトルが「ダイヤモンド◇ユカイ?!」。本人はどう思ってるんだろう。
- 最終回終了後にVSキラメイジャーが発表されたが、「センパイジャー」なる妙な名前の第3勢力も登場する(恐らくレジェンド戦士が数人出てくるという意味だろうけど)。
- 放送終了後、Twitterで「#ゼンカイジャー」が世界トレンド入りを果たす。
- ラスボスとじゃんけんで決着をつけるという異例のスーパー戦隊。らしいと言えばらしいが。
- 関連項目
46代目・暴太郎戦隊ドンブラザーズ[編集 | ソースを編集]
- 桃太郎モチーフ。しかも「ブラザーズ」というネーミングが新機軸。
- 「○○ジャー」「○○マン」以外のタイトルはゴーバスターズ以来。
- そのゴーバスターズとは「◯◯ズというタイトル」「陣という名の人物が登場」「ブルーがサル系モチーフ」といった風に共通点も少なくない。
- 「○○ジャー」「○○マン」以外のタイトルはゴーバスターズ以来。
- とうとう男性ピンクが登場。
- 女性は鬼。
- オニシスターというネーミングで案の定どこぞの鬼の妹を思い出した人多数。
- そして変身前の名前が「鬼頭」…明らかに狙いましたね?
- オニシスターというネーミングで案の定どこぞの鬼の妹を思い出した人多数。
- その男性ピンクの俳優、33歳とスタメン俳優としては最高齢、しかも所帯持ちと言う設定。
- イヌブラザーとキジブラザーは体型が極端なため完全CGになる。
- 流石にヒーローショーでは等身大になる模様。
- キジブラザーが見た目と色のせいでフラミンゴにしか見えない...
- 蓋を開けてみれば、ピンク初の男性なんてどうでも良くなるくらい濃すぎるキャラになってしまった。一部では次回作にピンクがいないのはこいつのせいだと言われる始末。
- 女性は鬼。
- どうやらゼンカイジャーと関係があるようだが...?
- もし敵対勢力がまたトジテンドだったら驚く。
- そしてゼンカイジャーの2022年最初のカイにドンモモタロウ(赤)が先行登場。恐らく1月上映だった頃のVSシリーズ含めても史上最速の先行登場な上に前作のTVシリーズ本編での先行登場は初めてでは?(ガオレンジャーは番外編、リュウソウグリーンとリュウソウブラックは特別番組のため除外)
- まさかの五色田介人続投決定。
- ただし設定ではゼンカイジャーの五色田介人とは別世界(平行世界?)の人物で、ポジション的にはおやっさんに近い。
- 「ゼンカイザーブラック」なる立ち位置が不明の戦士も登場する。
- ゼンカイザーブラックやあまりのキャラの変わりっぷりに「無色田介人」「二色田介人」とネタにされつつある。
- ジュランも続投決定。しかもこちらは合体してドンブラザーズのロボットになるというギミック付き。
- 戦士からエンヤライドン拡張パーツへの降格。
- なお、DX玩具版エンヤライドンはブルーンやマジーヌとも合体することができる。これらが意味するものとは...?
- ただしゼンカイジャーでの先行登場では言葉を交わしていたが本編では無言になっている辺り、やはり平行世界の別の人物(ロボット?)という扱いのようだ。
- ゾックス・フリント・ステイシーの演者がそれぞれゼンカイでのキャラを踏まえたツッコミをツイッターで入れ、それを受けて介人役がツッコミ返すという光景が見られた。
- ただし設定ではゼンカイジャーの五色田介人とは別世界(平行世界?)の人物で、ポジション的にはおやっさんに近い。
- なんと前年に続きレジェンド戦隊要素を入れるらしい。しかも今回はレジェンドの姿に変わるというゴーカイチェンジもどきだとか。
- 怪人の名前がヒトツ鬼。何処かで聞いたような...。
- そのヒトツ鬼の一部個体は歴代スーパー戦隊がモチーフになっていてさながらアナザーライダー。
- 桃太郎繋がりでモモタロスとのコラボが早くも実現。しかもテレ朝公式のYouTubeで。
- トンズラブラザーズではない。
- 公式がつべでドンブリーズだのフレグランスだの早速パロディーに走りまくってる。
- 第1話放送後トレンド入りしたのは、
- サングラスをかけると異様な世界が見えるということで映画「ゼイリブ」や、
- 巨大ロボでの戦闘時の背景が似ているので「電光超人グリッドマン」。
- ゼンカイ脳に続き、早くも「ドンブラ脳」なる言葉が誕生。
- 企画会議の時点では「アバター戦隊ドンブラザーズ」なるタイトル案もあったとか。
- 「アバター戦隊」か「桃太郎戦隊」どちらかにするか悩んだ末ににまとめて「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」になったという逸話がある。
- 制作記者会見では47作目のスーパー戦隊が存在しないかもしれないということが語られている。
- キングオージャーの登場により杞憂に終わった。
- 超力鬼の誕生秘話が無理矢理過ぎないか。
- アイドル回にキュウレンジャーモチーフで「ギャラクシー!」が口癖の敵は狙ってますよね?
- 東映公式サイトの裏話のコメントが明らかに確信犯。
- 唐突に出てきた追加戦士、きびだんごや他の「タロウ」(浦島太郎や金太郎など)モチーフかと思ったらまさかの西遊記モチーフ。
- 登場もバルイーグル以来のレッド交代かと思ったらまさかの追加戦士だったというオチ。
- 最初はゼンカイザーブラック=介人が追加戦士枠という噂もあった。
- 更には7人目…いやジロウの裏人格バージョンの「ドントラボルト」も登場…24年前にもいたような。
- ちなみにこちらはモチーフは『山月記』の李徴…中高生未満の子供にはわからないのでは。
- 変身後にアバターでの呼び出しというスタイルなので全員集合での変身が無い。
- 「またしても何も知らない犬塚翼さん」。
- 犬塚翼の演者の出身地でお馴染みのバラエティー番組のネタ「またしても何も知らない大泉洋さん」に由来する。
- 「またしても何も知らない犬塚翼さん」。
- 前作のステイシーザーの後輩と言えるドンムラサメが登場。
- 両者とも最初は登場する予定がなかった。なのでムラサメはこれといった昔話のモチーフがないらしい。
- ミスタードーナツのコラボ商品で何故かハブられた。
- ドンブラザーズは本編では名乗り口上が存在しないというスーパー戦隊では珍しいヒーロー。
- だが「新初恋ヒーロー」では...。
- やたらと30分前の同時期の仮面ライダーへのメタネタが多い。
- 「ヒーローなんてね、仮面ラ○ダーに任せておけばいいのよ!」(「新初恋ヒーロー」の予告編にて)
- 「仮面ラ○ダーリ○イスが最終回?ならば俺らも最終回だ!」
- ヒトツ鬼、ギアの数から少なくとも46体はいそう(ドンブラザーズとアキバレンジャーも含めたら48体)。
- 全体が黒十字に見える秘密鬼、レッドと同じモチーフでありながら見た目は正反対な烈車鬼、昆虫と王を全面に押し出した王様鬼辺りは秀逸なデザインだと思う。
- 「この項目を最後まで読んだな!!これでお前とも縁ができた!!」
47代目・王様戦隊キングオージャー[編集 | ソースを編集]

- まさかの昆虫モチーフ
- カブトライジャー&クワガライジャー「呼んだ?」
- 流石にバッタオージャーは出ないだろうな。
- 実際には巨大戦力として登場した。
- コオロギオージャーなんて出したら別の意味で炎上しそう。
- ゴキb...いや何でもない...
- ハチオージャーは当然蜂がモチーフだが、某多摩地区の大都市を連想した人も多いのでは。
- その名の通り全員王様。
- 初めて、紫が登場。
- 厳密に言えば初めて初期メンバーに紫が登場。紫の戦士自体は追加戦士として前例があった。
- レッドがプーチンや習近平なんかをモチーフとしたとしか思えない王に反旗を翻す邪悪な王を目指す形に。
- 追加戦士は古代に存在した国の末裔かね?
- 最高最善の魔王ではない。
- レッドがプーチンや習近平なんかをモチーフとしたとしか思えない王に反旗を翻す邪悪な王を目指す形に。
- ちなみに一応ではあるが女性メンバーらしい(男装の麗人という中性的な設定ではあるが)。
- 厳密に言えば初めて初期メンバーに紫が登場。紫の戦士自体は追加戦士として前例があった。
- 初めて、紫が登場。
- キングレンジャーではない。
- 他にもプロデューサー繋がりでこっちのキングを連想する人もいる。
- ジュウオウジャーでもない。
- 1号ロボがドンブラザーズに先行登場した。次回作の戦隊ロボの先行登場は今後の定番になるか?
- なお、その1号ロボが初めて倒した相手はよりによってドンブラザーズのメンバー。
- 厳密にはドンオニタイジンの派生形態と言うべきか。
- さらに、キングオージャーモチーフの敵まで登場。ご丁寧に分身した時のカラーリングまでキングオージャーに合わせてきた。
- なお、その1号ロボが初めて倒した相手はよりによってドンブラザーズのメンバー。
- 2年連続30代戦士。しかもまた中日ファンが反応しそうな方。
- なお、キングオージャーはチーム名ではなく1号ロボの名称とのこと。ならばこのチーム名はいったい…?
- 正式名称が「五王国異様事案対策用戦略救命部隊」と非常に長いものだった。
- ファンタジー世界ということで1話からCGをふんだんに活用しているが、そのため予算が途中で尽きるのではとの危ぶむ声も。
- と思ったら2話に登場したヤンマが率いる国「ンコソパ」で早くもお馴染みのSSAらしき建物が…。
- ンコソパの住民に対して「×××ソパ」は禁句。
- 埼玉県民に対する「ださいたま」と同義語であるという意見も。上記の通りンコソパのロケ地は埼玉県だが。
- 初期は変身するために5人のモチーフになった昆虫を全て動かすという面倒くさいものだったがのちに特定の色を動かすだけでよくなった。
- 劇場版でまさかのあやねる参戦。しかも顔出し。
- スーパー戦隊では珍しい新章突入。
- 宇宙からの刺客が来たり、キョウリュウレッドが再登場するらしいが果たして...?
- 本作からTVer配信スタート。
1980年代以前 |
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ゴレンジャー | ジャッカー電撃隊 | バトルフィーバーJ デンジマン | サンバルカン |ゴーグルファイブ | ダイナマン | バイオマン チェンジマン | フラッシュマン | マスクマン | ライブマン | ターボレンジャー |
1990年代 |
ファイブマン | ジェットマン | ジュウレンジャー | ダイレンジャー | カクレンジャー オーレンジャー | カーレンジャー | メガレンジャー | ギンガマン | ゴーゴーファイブ |
2000年代 |
タイムレンジャー | ガオレンジャー | ハリケンジャー | アバレンジャー | デカレンジャー マジレンジャー | ボウケンジャー | ゲキレンジャー | ゴーオンジャー | シンケンジャー |
2010年代 |
ゴセイジャー | ゴーカイジャー | ゴーバスターズ | キョウリュウジャー トッキュウジャー | ニンニンジャー | ジュウオウジャー キュウレンジャー | ルパンレンジャーVSパトレンジャー | リュウソウジャー |
2020年代 |
キラメイジャー | ゼンカイジャー | ドンブラザーズ | キングオージャー |
関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別・21世紀)| もしこんな展開があったら(メンバー) 勝手(怪人(動物戦隊・令和)・オリジナル:あ・か・さ・た・な~) 怪人化 | 登場人物に言われたくない | ざんねんなキャラ(2000年代以降・宇宙戦隊) 歴史のif(作品別:1990年代・2000年代・2010年代) もし大ヒットしていたら(1990年代・2000年代・2010年代) していなかったら(1990年代以前・2000年代) |