セブン&アイ・ホールディングス

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セブン&アイ・ホールディングスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. デニーズでは紛らわしいマークに苦情が殺到したから元に戻した。
    • でも最近は見慣れてきた。
  2. PBが結構ある。
    • 作ってる会社を表示しているおかげか、ライバルのトップバリュと肩を並べる勢いに。
    • トップバリュと違ってちゃんとした会社にPBの製造を頼んでいるので、値段の割に質が良くて貧乏人にとってはすっごい助かる。
      • トップバリュと違い製造元が明記されている。
  3. セブンイレブンが大黒柱になった格好に。
    • より大きな子供に育ちました。
      • まさに下剋上。
        • ちなみに本家アメリカのセブンイレブンまで買収するという下克上も果たしている。
      • 創業者の伊藤家が経営から退いたらセブンイレブン以外売却するかもしれない。
  4. イオン同様、HD名が有名になっている例。
    • 店が有名でも持株会社が無名なことが多い中で、かなり稀有な例。
    • あんだけ、ヨーカ堂でもデニーズでも積極的にグループ名をアピールされてはなあ(ヨーカ堂なんか鳩マークを押しのけてるし)
      • 今やセブンだろうとヨーカドーだろうとお構いなしに、CMの最初に必ずと言っていいほど呼称されている。
      • 西武・そごうのCMでセブン&アイのロゴが出てきたときはさすがに違和感持った。
    • ジャスコやサティは「イオン」に改名され、HD名と一緒になったが、ヨーカ堂もいつかは改名されてしまうのだろうか。
  5. カードではもともとJCBなどにノウハウを委託してIYカードを出していたが、クレディセゾンと提携することになった。
  6. 県内に1店舗でもあればガンガンCMを流す。
    • 広島における(福山にしかない)イトーヨーカドー、(5店舗しかなかった頃の)鹿児島におけるセブンイレブンなど。
  7. 奈良そごうはそごうが撤退してイトーヨーカドーに店舗譲渡されたのだが、もしそごうのまま残ったとしても最終的にこのグループに入っていたことになる。
    • しかし、そのイトーヨーカドーですら耐え切れず撤退。今は東京の再生事業会社の運営である「ミ・ナーラ」に変わったので、完全にセブンから離れた(建物は、新耐震基準後の1989年のものなのでそのまま)。
  8. 7&iHDにとって、イトーヨーカドーもそごう・西武もただのお荷物。本音ではさっさと全店閉鎖したいと思っている。
    • 元々東京ローカルの企業ということもあり、西日本での浸透度が極めて悪い。そごうにしたって一度破綻したこともあり、創業の地心斎橋を捨てざるを得ない程、凋落していたこともあり、コンビニ事業意外については、少なくとも西日本エリアからの撤退方針を鮮明に打ち出している。
    • 関西では不採算の高槻西武と神戸そごうを阪急阪神に売りつけた。
      • 本当は西神ニュータウンのそごう西神店も押し付けるつもりだったが、売却価格が高すぎて折り合えず、閉店。さらに大津西武も閉店。
      • このとき資本業務提携を結んだ関係で、関西のセブンでは阪急阪神のポイントであるSポイントが貯まる。
    • 中四国でもゆめタウンでおなじみのイズミにイトーヨーカドー福山店を売却し撤退。
      • こちらもその際に、イズミと業務提携を実施。鳥取・高知・愛媛を除く中四国全県と、鹿児島・宮崎を除く九州全県、それから兵庫のセブンでイズミの電子マネーゆめかを使えるようにした。
        • 単純にいえばゆめタウン・ゆめマートが出店している県のセブンがゆめかに対応している。
          • もちろんその逆(ゆめタウン・ゆめマートでのnanaco対応)も全店舗に拡大している。
          • ポイントのレートを考えたら自社カードを使ったほうが優位だけど…。
        • PBがくらしモアからセブンプレミアムに変更されたり、ゆめタウンのテナントに7&i系が積極採用されるようになったりと…イズミが7&iの西日本担当に位置付けられているように思える。
          • 西日本担当というよりは、単純に敵の敵は味方で、しかも双方にとって銭になるから付き合ってるってだけだと思う。ちなみに敵=イオン。
    • 「ヨーカドーもデパートもお荷物」とはいうものの、本丸のセブンがここの所やらかし続きできな臭い上に、コンビニ業界全体が下り坂となっている状況なもんで、むしろ本丸自体がお荷物になりかねないような…。
      • あれだけの基盤がある以上、ちょっとやそっとのやらかし程度で崩れることはないと思う。
      • だいたい仮にそういう事態になった場合であったとしてもコンビニ事業を「お荷物」とは言わんだろ。「お荷物」ってのはあくまでも副業が赤字になっている場合をいうのであって、本業がヤバくなったらそれは「火の車」とか「死に体」等と言う。
        • こういうつまらない揚げ足取りを「重箱の隅をつつく」と言う。
          • いやこれを「重箱の隅」とか言われたら、世の中のありとあらゆる指摘が、重箱の隅になって、重箱には隅しかない位になると思うんだが。(これ以上は、本ページとは関係ないんでこれで打ち切りで)
    • ぶっちゃけセブンイレブンだけでもやっていけるがそうならないのは創業家(イトーヨーカドー)の影響力が強いためらしい。
      • ヨーカドーの看板を下ろすかどうかってのは伊藤家VS鈴木家の戦争の本丸だからね。
      • だけでもやっていけるというよりは、「だけでやっていきたい」というのが本音。
      • 一時「ヨーカドーを売却する」と言うデマが流れたが、そごう西武を見てると本当にやりかねない状態なのがねぇ・・・。

セブン&アイグループの内訳[編集 | ソースを編集]