セレッソ大阪

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セレッソ大阪の噂[編集 | ソースを編集]

セレッソ大阪の本拠地、長居スタジアム
  1. 元々は名門・ヤンマーディーゼルサッカー部。釜本はOBになる。
    • 現チェアマンの鬼武氏もここのOB。
      • 鬼武氏は2010年にチェアマンを退任。
      • その後は大阪府サッカー協会会長に就任。
  2. セレッソはスペイン語で「」の意味。そのためチームカラーは世界的に見ても珍しいピンク色である。
    • しかし、チームの顔である森島は最近まで「セレッソ」の意味を知らなかったそうだ。
    • チーム名を公募した時、候補の中に「エマティ大阪」(「いてまえ」を逆さ読みしたもの。発想がコンサドーレ札幌みたいだ)というのもあった。
    • しかし、「大人の事情」でグッズにチーム名のセレッソを入れられず、苦肉の策で代わりにOSAKA FCとグッズにプリントされている。しかし、2013年現在地域リーグのFC大阪が今後チーム名改名しない限り、混同される可能性大。
      • 2015年からFC大阪はJFL参戦。本当にJリーグ上がってくるかも…。
        • 百年構想クラブになる可能性が極めて薄いので無理です。
        • その年の天皇杯1回戦でそのFC大阪と対戦したがあろうことか敗れた。
    • さくら不動産のマンション「セレッソコート」に反応してしまう。
      • そして実際に「セレッソコート」に入居する。
  3. 最近はガンバが強いので、人気が今ひとつ。
    • 本拠地のイメージも関係してるかもしれない。(長居は大阪の南の端・東住吉区にある)
      • こちらが真の「大阪」だというアイデンティティがある。
        • それ故かセレッソサポーターはガンバの事を「吹田」と呼ぶらしい。
          • それに対し、ガンバサポーターは「西成」と呼ぶ。(西成区に練習場があるから)
            • いつの間にか舞洲で練習している。南津守はどうするのだろうか?
        • 「REAL OSAKA」という横断幕が張ってある。
          • 正式にはサポグループ(REAL OSAKA ULTRAS)の名前。幹部はゴール裏全員が「REAL OSAKA ULTRAS」である、と言っていたが他にもサポグループは多数ある。
        • ガンバ大阪が「Jリーグの阪神」なら、セレッソ大阪は「Jリーグの近鉄」か・・・。
          • 寧ろ「南海ホークス」だと思う、近鉄は河内(大阪東部地域)のイメージが強く南海の方が真の大阪であると言うアイデンティティがあり本拠地の「大阪球場」も大阪市内の一等地に立っていた。
          • ちなみに昔の方が南海・セレッソの方が人気があったのも似てるし、長きに渡る低迷も・・・
          • 南海・セレッソも大阪南部にファンが多い
          • むしろ、「Jリーグの阪神」は浦和レッズのような…。
          • ヤンマー黄金時代とJリーグ初期の頃は「関西の雄」だったけど今となってはマイナー感が拭えない。その辺も南海末期っぽい。
          • 現実は、阪神に当てはまるクラブは存在しない。観客動員数で言えば、セレッソもガンバもそれほど差はなく、どちらもたいしたことない。ガンバを阪神に当てはめなら、それはファンの雰囲気だけ。
            • いや、阪神がセレッソっぽい→ガンバっぽいに変わっていっただけやと思う。阪神が強なりだして、地蔵やマナー厨や自治厨が出てきてから、負けることに慣れてないファンが増えてからその傾向が出てきた。
        • 南海+近鉄÷2=セレッソ、阪神+阪急÷2=ガンバ、って事で良いかな
          • 球団の雰囲気はそんな感じでものすごく当を得ていると思います。ただ、虎党にもセレッソファンは多いし、元紅牛党にもガンバファンは多いというのがなんとも。
        • 実はJリーグ参入前にアマから移転した事を知っている者はどれだけいるだろうか?実際、アマはヤンマーの企業城下町でもある。
        • 実はセレッソとガンバの関係は中之島(市役所)VS大手前(府庁舎)の関係にもつながっているように思われる。市は割りとセレッソ寄りなのに対し、府はガンバを推している。競技場も市は長居を、府は万博を各々整備し推している。サッカーだけならまだしも府と市は何でもかんでもこれやから……
  4. 2000年にあと一歩の所でステージ優勝を逃し、その翌年にショックでJ2に降格した。
    • 2005年にもあと一歩のところで優勝を逃し、翌年にJ2降格。反動でかすぎ。
      • こういうのを2回も経験している時点で、中位力を身に付けたほうがいいんじゃないのかと思った事がある。
    • 安定した成績とは一番程遠いチーム。空気を読まない故にとんでもない成績を残す事もある。
    • 時々強いのか弱いのかわからなくなる事がある(まあ弱いんだろうけど)。駄目な時にいきなり大勝ちしたり、弱いチームにコロッと負けたり。だけどひとたび噛み合った時の爆発力は凄まじいけどそこまでテンション持っていくまでの火付きの悪さが・・・。
    • 2009年もJ2で…(昇格はしたけれど)
      • 最後の最後に仙台に優勝をさらわれたねぇ(苦笑)
        • 終盤の仙台との直接対決で負けて順位をひっくり返されて、なおかつ最終節で仙台が後半ロスタイムで引き分けになってしまったもののC大阪が同じく後半ロスタイムだけで鳥栖にあっさりと逆転負けを喫した。
  5. 永遠の優勝候補、ただし「大穴」扱いされている
  6. 天皇杯になると、変に強くなる。
    • 94年のアマチュア時代にヴェルディ川崎、浦和レッズ、横浜マリノスらの強豪をなぎ倒し決勝戦に出場した
      • そのころの浦和は非常に弱かったはずだけど・・・。
    • プロ化してから3回決勝に行ってるけど、いずれも涙を呑んでいる。ヤンマー時代は名門だっただけに何度も制してんだけど。
    • 但し、2009年は初戦で地域リーグの福島ユナイテッドに敗北。
  7. モリシは日本サッカー史で唯一J2選手時代にW杯出場(日韓大会)を果たしている。
    • 更にチュニジア戦で決勝弾を決めている。
      • このチュニジア戦(2002年6月14日)の丁度6年後、2008年6月14日に香川真司が日本代表デビュー。
      • しかもこのデビュー戦の香川の背番号はチュニジア戦の森島と同じく8番だった。
    • 西澤(現清水エスパルス)も出場したぞ。
      • 西澤は2009年にセレッソに帰還。
        • そして、その年限りで引退。
    • ついに今季(2008年)限りでの引退が発表された。
    • 2014年のブラジル大会で伊野波雅彦(磐田所属)が選出されたため唯一ではなくなった…と思いきや出場機会が無く敗退したので出場した選手は森島と西澤が唯一のまま。
  8. 最近では若手育成が得意になってきてるが、毎年の資金縮小の中「西のジェフ」と言うあだ名がついた
    • そんなあだ名聞いた事無いぞ。トップ昇格してモノになってる選手の数からもサンフレッチェ広島の方が「西のジェフ」っぽい。
      • 立て続けにドイツ方面で暴れたため「ブンデス予備校」などと呼ばれることもある。
  9. 2008年の「けさい」はこのチーム(勝ち点1差でJ1昇格を逃す)。
    • J1時代からいい成績の時は5位でリーグを終える事が多かった事から、5位はホームスタジアムの長居スタジアムにかけて「なが位」と呼ばれている。
    • 2009年に3試合残してJ1復帰を決めた。
      • おめでとう。来年の大阪ダービー楽しみにしてる
  10. マスコットは珍しく母子。おかん最強。
    • デビューは2008年第3クール対仙台戦。C大阪が逆転したものの、さらに仙台が逆転して敗戦。この時点で仙台との順位が入れ替わることに。
    • そのロビーのお母さんの存在感がまた大阪らしくインパクトある。
  11. 攻撃陣にばかりタレントが集中している。
    • そのためについたあだ名が「破壊の鉄球とおなべのふた」。
  12. ガンバ=マンチェスターユナイテッド セレッソ=マンチェスターシティ
    by 大阪=マンチェスター
  13. 別名、倍満FC
    • それは某巨大掲示板の一部の板限定の話です。一般には通じない。
  14. 鹿島アントラーズと試合をすると突然強くなる。大半のチームが苦手にしているアウェイでもほぼ互角の成績。
    • しかし2014年にJ2降格の引導を渡されたのは鹿島だった。
  15. 本拠地がネーミングライツで「キンチョウスタジアム」になった。
    • あまり客が来ないので、KINCHOの商品にちなんで「客コナーズ」と揶揄する声も…。
    • 阪和線が鶴ヶ丘~長居間を走行している時に車窓からバッチリとピッチの様子が見える。まるで、プロ野球のマツダスタジアムみたい。
    • 2014年より陸上競技場の方もネーミングライツで「ヤンマースタジアム長居」に。
  16. 2010年シーズン年間3位。前年J2のチームで最高順位の上、2011年のACL出場が決定した。
    • 2011年シーズンに柏レイソルにJ1復帰最高順位塗り替えられた。
  17. 2013年シーズン、なんと関西唯一のJ1クラブとなってしまった。
    • 2009年は逆に唯一のJ2クラブだった。完全な立場逆転…。
    • 前シーズンも、最終節まで僅かながら降格の可能性を秘めていた。関西のプロサッカークラブよ、もっとしっかりせい!
    • ガンバ大阪が嫌いと言っているファンが多いが、それでも、彼らの多くは、ガンバのJ2落ちにいい気がしていない。大阪ダービーがないと盛り上がりに欠ける……
    • 結局その状態もその年限りで、2014年からはガンバとヴィッセルがJ1に戻ってくる。これでサンガがプレーオフに勝っていれば、関西のJクラブ全てがJ1に勢揃いしていた。
      • そのサンガに勝った徳島も名誉関西と言う扱いにしてあげて下さい…。
      • 徳島ファンには悪いけど、「徳島空気読めよ」と内心思った2013年。
    • その2013年は4位に入り、繰上げで2014年のACL出場権獲得。
  18. 2010年のワールドカップMVP・得点王という大物を完全移籍で獲得という大仕事をやってのけた。
    • 他J1クラブサポーターは戦々恐々。
    • しかし、リーグ7得点と推定年俸6億円と言うコストには合わず。
      • それでもチーム得点王である。
  19. 2013年辺りから「セレ女」ブームが来ている。翌年には「週刊プレイボーイ」で特集された。
  20. 国語の弱い選手が多い
    • ひらがなの「あ」と「お」を間違える山口
    • 「歩」と「走」がごっちゃになった扇原
    • 「愛」と思しき字を書く杉本
      • 杉本は2015年に川崎フロンターレに完全移籍したが、川崎のホームスタジアム・等々力を「とうとうりき」と読む程3人の中でも国語力は無い(苦笑)
        • しかし、1年で復帰する(失笑)
    • 「熱」がわからない香川
  21. 困った時のクルピ頼みはしないのだろうか?
    • 2021年にそのクルピ頼みを敢行したが…。
  22. 2014年、三度降格…
    • 「史上最攻」と言うスローガンとは何だったのか?
    • しかし共に降格した大宮徳島の降格が決まった試合の対戦相手もセレッソだった。
    • 監督を2度変えた
      • ポポヴィッチ(11節まで)→ペッツァイオリ(12節から22節まで)→大熊裕司(23節からシーズン終了まで)。
  23. 地元のミズノが長らくユニフォームサプライヤーだったが、2014年をもって決別してプーマに鞍替え。アウェーユニはドルトムントの色違い。
  24. 2015年はシーズン途中に主力の移籍や監督辞任などが響き4位、そしてPO決勝で福岡と引き分けてPO昇格失敗。
    • その翌年も序盤こそは好調だったが節を重ねるにつれ失速。なんか某繰り返すクラブみたいになりそうなのは気のせい?
  25. 2016年シーズンは開幕8戦負けなしのスタート
    • アウェー松本戦で行われた「蕎麦よりたこ焼き」「たこ焼きより蕎麦」のチャント掛け合いは日本中で話題になった。
    • エースの柿谷、杉本が負傷離脱。さらに昇格が厳しい状況になってきている。
    • 結局自動昇格こそ逃したものの、POで京都と岡山を破り3年ぶりにJ1復帰した。
  26. ホームカラーが PINK。Jリーグ1 SexyなTeam(笑)。
  27. チームカラーが京都サンガと少し似ている。
  28. 17年にはクラブOBのユン・ジョンファンが監督に就任。するとチームはPO上がりでJ1首位争いという大躍進。
    • そして、クラブ初タイトル(ルヴァン杯)をもたらした。
    • ただ、前例を考えると2018年シーズンが悪い意味とんでもない事になる予感…。
      • 結局2018年シーズンは7位だった。
        • ユン・ジョンファンは契約満了で退任。東京の緑のクラブで監督を務めていた人が後任に。
  29. 昇格PO上がりしたシーズンにJ1残留を果たした初めてのクラブ。
    • むしろ、なぜ自動昇格できなかったのかが不思議…
      • ヒント・当時の監督。
  30. ここのクラブのアンセム (選手入場時のBGM) はアウェイチームの立場で聞くとさすがにアウェイ感を覚える。
  31. マスコットキャラクターの正式名称を言えるファンが何人いるのだろうか。
    • 「ノブレ・バリエンテ・アッチェ・ロビート・デ・セレッソ」……19文字。そしておかんは「エレガンテ・エスプレンディーダ・マダマ・ロビーナ・デ・セレッソ」……26文字。
  32. 2021年はクルピ監督や大久保嘉人の復帰もありリーグ戦序盤は好調だったが、その後は怪我人続出で失速。
    • 同年8月に成績不振の責任を取ってクルピは解任。後任には小菊昭雄コーチが内部昇格という形で監督に就任した。
      • ルヴァンカップでは4年ぶりに決勝まで進出したが、グランパスに0-2で敗れている。
      • 因みに小菊監督はプロ経験が一切ない(サッカーの経験は大学まで)。

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