ゼビウスファン
- 1度はバキュラを破壊しようと試みた。
- ゼビ語は必修科目。
- エケモゴーザ(ゴハンの時間です)
- アドーア・ギレネス。
- アンドアジェネシスが移動するかしないかが移植度を測る決め手だと思っている。
- スーパーゼビウスと聞いて何を思い出すかで世代判定ができる。
- 開始したら右下隅に移動し、ブラスターを連射する。
- この罠にはまったコピーメーカーが存在する。
- この罠を突破したコピーメーカーも、森の中にnamcoのロゴが隠れていることには気付かなかった。
- 小説「ファードラウト伝説」はバイブル。
- ナスカの地上絵が豪雨で損傷したというニュースが気が気でない。
- 一度でいいから各機種版のゼビウスを一堂に会した作品をプレイしたいと思っている。
- 機種によって移植精度がまるっきり異なるため。
- ハード性能を考えれば恐るべき移植度であるにもかかわらず、内容から正式名称を名乗ることを許されなかったPC-66版。
- おそらく家庭用としては一二を争うくらいの知名度だがアンドアジェネシスの移動も隠しメッセージもないファミコン版。
- アンドアジェネシスは完全に単なる地上物に…。出てくると画面のスクロールそのものが止まる。
- ナスカの地上絵も存在しなかった。
- FM音源のBGMと自機の追加という果敢な挑戦を行ったMSX2版と、もはや自機・敵機以外に共通項のないMSX1版。
- ファミコン版同様、アンドアジェネシス出現時はスクロールが止まってしまう。
- ナスカの地上絵は再現されている。
- 開発はザナック・アレスタといった名作シューティングで有名なコンパイル。
- ファミコン版同様、アンドアジェネシス出現時はスクロールが止まってしまう。
- ストーリーモードがあるが「ファードラウト伝説」を読んでいないと何がどう流れているのかわからないPC-Engine版。
- 3D表示や連射があるが幅を完全に再現できていない3DS版『3Dクラシックス ゼビウス』
- 斜めスクロールに違和感しか感じられないiOS/Android版『ガンプの謎はすべて解けた!?』。
- とりあえず、出たら買う人挙手。
- )ノシ
- 機種によって移植精度がまるっきり異なるため。
- 俺の親父がゼビウスファンだと知らなかった俺涙目
- エースコンバットのゲームエンジンでリメイクされる計画があったが残念ながらお蔵入りに。
- アンドアジェネシスを見るたびに東山浄苑の建物を思い出していた。よく見ると全然似ていないが。
- ハンドスピナーを見るたびに、ボザログラム(ステージ1最後に配置されている十字型の砲台)を思い出してしまう。
- FC版をプレイした者は、1度は無敵コマンドを試した。
- 「バキュラはザッパーを256発撃ち込めば倒せる」という都市伝説を信じた。実際には不可能だが。
- あれはデバック用なのだったとか。それが一般のユーザーにも知られた。当時はネットがない時代だったが、口コミで瞬く間に広まっていった。