ソビエト
ソビエトの噂[編集 | ソースを編集]
- なにをするにもまずウォッカ。
- 大韓航空機撃墜事件ではウォッカを海に流して抗議。
- ウォッカといえば「アルコール度数が猛烈に高く、味も素っ気もない安物の蒸留酒」というイメージがあるが、実際は値段も品質もピンキリ。美味いのは本当に美味いんだが…。
- アルコール度数は日本の焼酎とほとんど変わらなかったりする。スピリタスなどの一部のコアな品物が超有名だが、実は現地の人々も滅多に口にしない。
- 冷戦中にはペプシの原液と交換でアメリカに輸出されていた。
- KGBが有名。
- KGBは裁判なしでまとめて殺す(ニコライ一家も惨殺された)から裁判員制度を取り入れているアメリカのCIAにその時点で負けている。
- ある意味勝っている。
- KGBはロシア革命で反革命派を殺害する活動だったから『秘密警察』という名ばかりのマフィア・殺し屋である。
- 反革命派だけでなく、土地の収用や農作物の徴用に反対した農民、そしてサボタージュをする労働者も人民裁判のもとに「反革命分子」として逮捕・拘留・処刑。
- KGB出身のあの人のおかげで今のロシアもソ連と変わらない。
- 反政府系の記者が行方不明になっているとかなんとか。
- 冷戦後明らかになった資料でそれまで互角と思われていたCIAとの情報戦はKGBの圧勝だったことが分かった。元KGB職員は世界中で引く手あまたに。
- イギリスの情報機関MI6に対しても、長官候補と呼ばれた大物スパイのキム・フィルビーのような有力者達を自分達のスパイとして取り込んで、イギリスの諜報網に大打撃を与える事もあった。
- 報道の自由度が低かった事が、その諜報能力なり防諜能力を西側の情報機関以上のものにしたと言えるのだろうか。
- ソ連邦崩壊時にはKGBが何をしでかすかと恐れられたが、結局何もしなかった。その優れた情報収集能力で西側の方がはるかに進んでいることをよく知っていたため。
- KGBは裁判なしでまとめて殺す(ニコライ一家も惨殺された)から裁判員制度を取り入れているアメリカのCIAにその時点で負けている。
- ホテルに泊まると、部屋のテレビに「スイッチを入れると爆発するおそれがあります」と書いてあった。
- ↑間違い。「爆発防止のため、外出の際、あるいは就寝時はコンセントを抜いて下さい」が正解。
- ソ連時代のジョーク「普通は人間がテレビを見るが、ソ連ではテレビのほうが人間を見る」
- 現代の日本ではそれがジョークでは無くなりつつある(データ放送に参加すると…?)。
- メチルアルコールだろうがかまわず飲む。
- 工業用のメチルアルコールだろうが怪しげな密造酒だろうが構わず。
- 酒のチャンポン行為に関しては間違い無く世界一。酔うためなら酒ではない物まで平気で混ぜ合わせる。
- ビールにシンナー入りスプレーをぶっこんだ物を飲む映像を見た時は流石に引いた。
- 「アルコールならなんでも良い。贅沢言ってらんない。」って感じの人が多い。
- オーデコロン(成分の95%がアルコール)を飲んだ人もいたとか。
- 殺虫剤を飲み死亡する人すらいた。
- 犯罪の原因、家庭崩壊の原因、死亡の原因、肥満の原因、全てアルコールがトップであった。
- ロシアの小話「アルコール追放のためシラフになった亭主が奥さんの顔をまともに見るようになったので離婚率が増えた…」
- ロシア人男性の平均寿命は64歳。第一原因はやはり「ウォッカ」。
- 米国と競い、軍備増強し過ぎて経済破綻した社会主義国家連邦国家。
- 軍事力を持っていれば潰れないだろうという当時の考えを根本から崩れさせた。
- 夏草や 強者どもが 夢の跡(レーニン)
- 最近「ソヴィエト」と書くのが極東の島国で流行っている。
- 「その筋」(ヤ●●じゃないよ)の人間は「ソヴェト」と言ってみたり、国名を「ソ同盟」とか略したりするらしい。
-古い百科辞典等でそういう言い回しを目にしたことのあるCW公僕
- 「その筋」(ヤ●●じゃないよ)の人間は「ソヴェト」と言ってみたり、国名を「ソ同盟」とか略したりするらしい。
- テトリスの生まれた国。
- 格闘技大会に優勝すると国のトップが自らコサックダンスで迎えてくれる。
- 1ラウンド勝利するごとに空から国のトップが降りてきて敬礼をしてくれる。(by ポチョムキン)
- テトリスを勝手に配布すると怒られる。
- 勝手に配布すると、ソビエトの思惑通り。
- これってひょっとして・・・粛(ry
- 粛清するのは勿体無いから、シベリアおk(ry
- これってひょっとして・・・粛(ry
- 勝手に配布すると、ソビエトの思惑通り。
- 1991年にあっけなく崩壊し資本主義経済に移行した。その過程で経済成長率がほとんどすべての国でマイナスとなった。1990年代半ばまで経済がマイナス10パーセント成長を続けた国も珍しくなかった。
- コンビニ2時間待ちはこの頃。
- 21世紀に入りオイルマネーでやっと好景気になったが、そこで金融恐慌。
- その資源も2020年代には掘り尽くされるらしい
- その前に米国がシェールガスの輸出緩和を決定したためあせっている。今まで資源をダシに恐喝外交をやった報い。
- 世界恐慌の時には一人勝ちし、米国に次ぐ大国に。
- 勝ったわけではない、蚊帳の外で傍観して(ぼ~っとみて)いただけ。
- 蚊帳の外で放置されてポカーンとしていただけ?
- 国際貿易を重視していず、完全な一国計画経済だったので影響を受けなかっただけの話。ただし、ウクライナからの飢餓輸出はこの頃に行われた。ウクライナ人曰く「ツァーリ(ロシア皇帝)は卵を全部持って行ったが、スターリンはニワトリまで持って行った」と。
- この時西側でも「共産主義っていいじゃん」と転んだ人達が後の冷戦下におけるソ連のスパイにもつながってくというおまけ付き。
- 勝ったわけではない、蚊帳の外で傍観して(ぼ~っとみて)いただけ。
- 仲間の東欧諸国に原油を輸送していた。友好を目的としていると言うが当然支配のため。
- 輸送した原油の10倍から30倍の金額に当たる物資を略奪し続けてもいた。
- 当時の東欧諸国では、道に迷ったとき「物資で満杯の貨車が進み、カラになった貨車がやってくる方角が東」という生活の知恵があった。
- なので油田のあったルーマニアはあんまり言うことを聞いてくれなかった(が、ゴルバチョフ以降の東欧革命で血生臭い事件がおきたのはルーマニアだけだったりもする)。
- 輸送した原油の10倍から30倍の金額に当たる物資を略奪し続けてもいた。
- 旧ソ連での交通事故の原因・3位・広大な土地での連続運転による疲労 2位・凍結によるスリップ 1位・もちろん酒酔い運転
- 「ソビエト」はロシア語で「会議」の意味
- ロシア革命初期にはあちこちで結成されていた。
- 国名に民族の名前や地名が使われていない珍しい例。
- そりゃ全世界を呑み込む魂胆だったわけで…ウワナニスルヤメくぁwせdrftgyふじこlp;
- だから略称がソ連と言うんだ。ロシアで『会議とアメリカ』という言い方はおかしいからね・・・
- 『会議連邦とアメリカ』という言い方なら成立する。
- イギリス連邦はイ連と読まないしロシア連邦もロ連とも呼ばない。
- 実は英語圏以外の非共産圏ではロシアと呼ばれていたらしい。
- 実は世界の歴史でたいてい国名の由来となる民族名・地名・美称が入っていない唯一の国だったりする
- 将来的には「世界連邦」や「地球連邦」みたいなものになる予定だった、という事なのだろうか。
- 「共産主義」というのはそちらの意味。しかし、そっちを実現しようとする考えの人は追放されたので暫く無しになってしまった。
- 構成国の名称は「~~・ソビエト社会主義共和国」もしくは「~~・ソビエト連邦社会主義共和国」で統一。
- ソビエトによる「社会主義共和国」の連邦なので、「ソビエト社会主義共和国連邦」と覚えると正式名称を間違えない。
- ラテン文字でCCCP(しーしーしーぴー)は間違い。キリル文字でСССР(えすえすえすえる)が正解。ラテン文字で書くときはUSSR
- USSRは英語名(Union of Soviet Socialist Republics)の略称。СССРのラテン文字表記はSSSRが正しい。
- ちなみにドイツ語だとUdSSRと表記。ロシア語でアメリカ合衆国はキリルでСША(スシャー)と表記。
- オリンピックの開会式では、いつも米国(USA)のすぐ後に続いて入場していた。
- ソユーズ・ソビエツキッフ・ソツィアリスチーチェスキッフ・レスプーブリクの略。
- USSRは英語名(Union of Soviet Socialist Republics)の略称。СССРのラテン文字表記はSSSRが正しい。
- 原子力潜水艦を大量生産した結果使用済み原子炉や核廃棄物の処理に困り、日本海とか北極海に投棄処分していた。
- 一部の潜水艦は1950年代から現在に至るまで海底に滞在し続けている。
- 核技術と宇宙技術には国家の名誉をかけて金をつぎ込みまくった結果、技術はトップレベルに。
- 技術はあったが金が無かった。旧式の黒鉛炉を使い続けた結果、原発爆発
- RBMKは別に旧式と言うわけではない(当時まだ稼動していた日本の東海原子力発電所の方がよっぽど旧式)。安全に対する意識が西側とまったく違っただけ。
- 黒鉛炉で生成されるプルトニウムは簡単に核兵器の材料になるから。軽水炉では成分的に困難。現在でも黒鉛炉=核疑惑になるのはそれが理由。
- しかし、コロリョフという人に頼っていたため、コロリョフが逝去すると、暫くアメリカに遅れを取ってしまっていた。
- 技術はあったが金が無かった。旧式の黒鉛炉を使い続けた結果、原発爆発
- 逆に、遺伝を信じない一派が学会を牛耳った結果、生物学はサッパリ進展せず。
- 日本のポツダム宣言受諾後に引き上げ船を潜水艦で襲撃し、非戦闘員の乗船する客船を攻撃しやがった。だが、その1隻が特設砲艦だったため、反撃されて1隻沈められた。
- それどころか、サハリンや千島列島ではまだ戦闘が続いていた。終戦後に戦死した日本兵の悔しさや如何。卑怯すぎるだろソ連。
- 8月15日はあくまでも「日本軍/日本国政府が国家としての組織的戦闘行為を断念する」ことを一方的に、条約などの正式な形式を伴わずに宣言しただけだから、外交上の正式な儀礼が済んでない以上ソ連にとっては対日戦は終わってはいないと解釈はできる。政府の正式な降伏はあくまで9月2日に行われたからね。
- とはいえソ連も隣席した9月2日の降伏条約が締結された後も北方領土占領してシベリア抑留したのは擁護できないしするつもりもない。つーか15日の時点で日本が戦闘行為の停止を宣言し、それに応じて米も攻撃を止めたのにソ連は領土欲しさに進撃続けて、それに対して自衛する為に日本軍が継戦したら「日本軍はまだ戦いを止めないから俺はまだヤるよ!」ってのはやっぱり大人げない罠。
- 8月15日はあくまでも「日本軍/日本国政府が国家としての組織的戦闘行為を断念する」ことを一方的に、条約などの正式な形式を伴わずに宣言しただけだから、外交上の正式な儀礼が済んでない以上ソ連にとっては対日戦は終わってはいないと解釈はできる。政府の正式な降伏はあくまで9月2日に行われたからね。
- 後の横綱大鵬も危うく海の藻屑になるところだった。
- それどころか、サハリンや千島列島ではまだ戦闘が続いていた。終戦後に戦死した日本兵の悔しさや如何。卑怯すぎるだろソ連。
- 国技は粛清。
- また飢餓による粛清。
- 極寒のソ連ならではの粛清。
- レーニンとスターリンがメインに行った。
- レーニンは帝政派関連者を大粛清、スターリンはなんと赤軍やボリシェビキも大粛清。
- スターリンが赤軍幹部を粛清したのは独ソによるラッパロ秘密軍事協定によりドイツの影響を受けた連中が多かったから。ロシア革命の英雄トウハチェスキー将軍ですら粛清。対満国境に張り付いていてノモンハンで指揮したジューコフも粛清される寸前で助かった。この粛清が後の対フィンランド「冬戦争」やバルバロッサ作戦での敗退を招く結果となった。
- これには、陰謀論もある。
- スターリンが赤軍幹部を粛清したのは独ソによるラッパロ秘密軍事協定によりドイツの影響を受けた連中が多かったから。ロシア革命の英雄トウハチェスキー将軍ですら粛清。対満国境に張り付いていてノモンハンで指揮したジューコフも粛清される寸前で助かった。この粛清が後の対フィンランド「冬戦争」やバルバロッサ作戦での敗退を招く結果となった。
- レーニンは帝政派関連者を大粛清、スターリンはなんと赤軍やボリシェビキも大粛清。
- また飢餓による粛清。
- 「共産主義はこの世の楽園」という宣伝と実際の生活のギャップから、「スターリン・ジョーク」と呼ばれるブラック・ユーモアの代表格が生まれた。
- ソ連崩壊後の旧東側諸国では、環境汚染がひどかったらしい。
- 場所は変わるがアラル海を干上がらせたのは主にソビエト。
- 綿花を栽培するため灌漑用の運河を掘りまくったのが原因。
- 「アラル海は社会主義のために美しく死ね」とまで言い放った人物もいたほど。
- 場所は変わるがアラル海を干上がらせたのは主にソビエト。
- 原爆を使って土木工事をしたことがあるらしい。
- 放射性廃棄物を一箇所に集めて捨てていたら、臨界量を超えてしまって「天然原爆」が出来た。気がついたのは爆発した後。
- 山岳地帯なので、色んなところに山がそびえとる。
- 極東の貧乏学者が生活費稼ぎに書いた本の10年後に倒産した。
- 帝政ロシアを倒して共産政府を樹立したとき、「我がソビエト政府は前の政権とは無関係だ」と称して外国からの借金をすべて踏み倒した。
- なのに日本海海戦で沈没した戦艦ナヒモフから引き揚げたプラチナ塊を「返還しろ!」と言い出す。故笹川良一は「北方領土を日本に返したらプラチナを返還してやる」と突っぱねた。いいね!
- しかし、ソビエトの後継国家のロシアはそのツケを払わされた。
- KGBの議長にバカチンと言う人がいた。
- 何の価値もなかった。
- テトリス、国歌、ソユーズがある。逆に言えばそれくらい。
- ソユーズ(とその貨物輸送船プログレス)がなかったら、国際宇宙ステーションはスペースシャトルの事故で頓挫していた。
- ロシアは長年未開の国だったので、人民にとっては悲願だったとかなんとか。
- 「識字率の向上」もある(ただしスターリンのプロパガンダを広める為)。
- テトリス、国歌、ソユーズがある。逆に言えばそれくらい。
- 小麦を輸出するほど生産していたのに何故か大量に輸入していた国
- 遺伝を信じない学者の学説が、ソビエト政権に「正しい科学」と認められたため。それに基づいた農業政策で農業生産が大ダメージを受けた。
- そして衛星国もダメージを喰らった。
- 国内の畑に種をまいたはずなのになぜか収穫は北米からもたらされていた。
- 遺伝を信じない学者の学説が、ソビエト政権に「正しい科学」と認められたため。それに基づいた農業政策で農業生産が大ダメージを受けた。
- ソ連が崩壊してもロシアの国歌はソ連の国歌を少し変えただけである。
- 当初 スターリンと毛沢東の握手のポスターが作られ、中国と仲が良かったが、国境争いで対立。中印の対立でソ連はインドを支援。
- ソ連も中国もプライドが高いからね。どちらも社会主義のリーダーになりたかったらしい。
- 中ソが完全に道を違えたのは資本主義陣営と平和共存するかしないかの違いだろ。ソ連は平和共存、中国はそうじゃなかったから袂を分かったって感じ。修正主義と冒険主義の激突ですかねぇ。
- 中越紛争でもベトナムを支援。人民解放軍の動きを人工衛星で観察し、べトコンに連絡していた。
- ソ連も中国もプライドが高いからね。どちらも社会主義のリーダーになりたかったらしい。
- 北朝鮮と友好関係だが、ソ連は北朝鮮の米国人人質で軍事衝突に巻き込まれそうであった。
- 『北朝鮮はソビエトにとって常に頭痛のタネ』と元共産党幹部が激白。
- バチカンと国交樹立交渉がうまくいった理由がゴルバチョフが洗礼済(=ロシア正教とは言えキリスト教徒)だったから。
- 「たけしの挑戦状」に出てくる「赤い国」はこの国のことだという噂がある。
- むしろこれ以外の候補なんてあるのか…?
- 満州でソ連の捕虜になった日本兵のエピソード。
- 整列させた捕虜をいちいち指差しで数えているので、日本兵が掛け算を教えてやる。→瞬時に答えが出てソ連兵ビックリ。→こんなことも知らない連中に負けたのかと日本兵ビックリ。
- ソ連兵が「時計が止まった、直せ!」とネジの切れた腕時計を持ってくる。→ネジを巻いてやって返す。→お礼に食料をくれる。→最初に戻る。
- 旧ソ連の構成国でロシアと仲がいいのはベラルーシと中央アジア。バルト三国はロシアが大嫌い。ロシアとウクライナは日韓関係のように仲が悪い。グルジアとは2008年国交断絶。
- ベラルーシはロシアと統合したがっている。ベラルーシの大統領が目指しているのはソ連の復活。そして、自分が新しいソ連の最高指導者になること。
- ブレジネフが死に、ゴルバチョフが登場するまでの間、最高指導者が二人も1年で死んでいる。
- ソ連はロシアの寄生虫のようなもの。
- 70年近くロシアは寄生されていて国名も消えていたが見事国旗も国名も復活。でもまだ洗脳が完全に解けていない。
- レーニンもスターリンもユダヤ系だし、その周辺もユダヤ人が多い。ソ連崩壊後の資本主義導入で大儲けしたオリガルヒもユダヤ系ばかり。ロシア人に主権が戻ったのはつい最近。
- レーニンはユダヤ系ではなく現カルムイク自治共和国にいたモンゴロイドの子孫。スターリンはグルジア人。ユダヤ系はトロツキーなど少数。
- 「上層部にユダヤ系がいる」というのは頭がおかしい国家の宣伝に使われた。
- いや、レーニンの母(ロシア正教徒)はスウェーデン系ユダヤ人の家系出身だから、定義に従えばレーニンもユダヤ人にあたるよ。カルムイク人とかチュバシ人の血を引いていたのは父方のほう。スターリンがユダヤ人ではないのは本当。
- スターリン時代のソ連は捕虜として解放された軍人はシベリアで強制労働させられて多くの命が奪われた。
- 帝政ロシア時代は皇后のアレクサンドラ・フョードロヴナと皇女のタチアナ・ニコラエヴナが看護婦になって治療してくれたのに・・・・・
- ソビエト宮殿という自由の女神に対抗したと思われる建築物を作る予定だったらしい。
- こんなにでっかいレーニン像取り壊すのは大変だ。
- 基礎を作っている途中で独ソ戦が始まり工事中止に追い込まれた。
- なお作りかけの基礎は後に温水プールに転用された。
- 1960年のアンケートではソ連は日本人の嫌いな国ランキング1位であった。
- しかしゴルバチョフがソ連解体させたおかげでロシアのイメージは良くなった、今は北朝鮮が1位だろうな。
- 1960年だから、まだシベリア抑留の記憶が残っていた人も多いのではないかと思われる。
- ちなみに当時は、まだ韓国とも中国(大陸)とも国交はなし。
- 皮肉なことに、現代の日本ネット社会ではナチスドイツと一二を争う人気国家でもある
- 航空地図には「ソビエト領土を侵犯した場合、無警告で撃墜される恐れがあります」という警告があった。
- 東急電車がばんばん走っていた。
- ソ連の女性兵士はSである。
- 朝日新聞の記者だった故・細川隆元はアソコをしごかれたらしい。
- 日本兵捕虜や朝鮮人通訳も襲われた。
- ロシア民謡は大人気である。
- ソ連の車両は活動範囲がすごい。さすが超広い国。[7]
- でもソ連で一番頑丈なのは輸入のチェコ車。
- スコダですね。
- でもソ連で一番頑丈なのは輸入のチェコ車。
- ソ連崩壊後にロマノフ一家殺害の隠蔽やカティンの森事件のポーランド人殺害をドイツ軍による殺害にでっち上げなどが暴かれた。
- それでも連合国なんてまさに正義つらした犯罪組織だ、神奈川県警や鹿児島県警みたいだ。
- こんな国誰も信用されるわけないな。東欧はEUに加盟している。ソ連好きなど中国・北朝鮮くらいだ。
- でもネタとしては大人気。ソビエトを交えた作品は後を絶たない。
- ソ連はチェルノブイリ原発事故も民間人に知られないために隠蔽工作したな。ウクライナに大迷惑。
- 実は民間人どころか、粛清を恐れてゴルバチョフにも隠し通そうとした。これに対してゴルバチョフは大激怒。
- チェルノブイリ以前の原子力事故にも完全に隠蔽されたものが複数存在するらしい。
- 恐怖のリベンジャー。
- ドイツ人はソ連軍の報復を恐れ米軍に降伏したくらい。避難民もソ連の餌食になった。
- ソ連兵は民度がヤバイのでレ◯プしまくった。他国なんて比にならない。
- 日本人も満州国で報復をされた。赤塚不二夫のパパもソ連軍に捕まった。
- 日本がソ連進攻してたら・・・・・・東京はこうなっていたかも。アメリカが紳士的に見える。
- ドイツ人はソ連軍の報復を恐れ米軍に降伏したくらい。避難民もソ連の餌食になった。
- イギリス・オーストラリア・中華民国・ソビエト連邦の4カ国は天皇を裁きたかったらしい。
- イギリス・オーストラリア・中国が天皇を処刑したかった気持ちはわかるが、ドイツを倒すためだけにアメリカの仲間にしてもらったソ連には言われたくない。
- ソ連は正義のベールに包まれた連合国に入って調子乗ってる。
- 中華民国は違う。国のトップの蒋介石が処刑しないで欲しいって言ってた。
- 世界初の社会主義国
- 世界で一番社会主義が成功した資本主義国に視察団を出した国。
- 1991年のターミネーター2で核戦争はソ連も原因であるらしいがその年にソ連は崩壊してしまい矛盾が生まれてしまった。
- ターミネーターの世界ではソ連は崩壊しなかったのか、それとも名前がソ連のままだったのか?
- 1997年にスカイネットがソ連に攻撃し、ソ連はアメリカに反撃する。共倒れらしい。
- モスクワオリンピックは同じ陣営の中国にボイコットされた。
- アメリカと日本も棄権。
- フランスは参加。
- フランスは「第三極」を目指していた名残があるからね。結局第三極は非同盟諸国になったけど。
- ソ連は一時期は世界2位の経済大国であった。しかしアメリカの半分だった。
- 1938年はアメリカは8003億ドル、ソ連は4052.2億ドルであった。しかし第二次大戦後のソ連はアメリカとカナダの面積を足した面積の400万km²の広さを持つ2240万km²もの面積を持つダントツに広大な国であった。
- アメリカはGDPがダントツでソ連は面積がダントツ。
- ソ連は冬将軍があるから防御率が最強だ。
- 構成国だったタジキスタンには世界の屋根のパミール高原があったためイスモイル・ソモニ峰が7495mの高さを持つ山であった。
- スターリン時代は最高峰の象徴としてスターリン峰と呼ばれていた。
- ソ連はさまざまな国と隣接していたがほとんどがソ連が大嫌いだった。
- フィンランド、ポーランド、チェコスロバキア、ハンガリー、ルーマニア、トルコ、アフガニスタンはソ連が大嫌い。中国とも対立した。
- 東欧に行けばロシアがとても嫌われている事がわかる。[8]
- バルト三国では反ソ教育が徹底的で、ラトビアではソ連時代の流刑と収容所の再現、拷問用具がある。これらの展示品は英語とラトビア語表記で、ロシア語表記はない。
- リトアニアの首都ヴィリュヌスにはKGBの施設をそのまま博物館として公開。壁の周りを学校の授業で使いそうなマットで敷き詰めて防音を施した拷問部屋などがある。ちなみにそのマットにはシミがついていた…
- バルト三国では反ソ教育が徹底的で、ラトビアではソ連時代の流刑と収容所の再現、拷問用具がある。これらの展示品は英語とラトビア語表記で、ロシア語表記はない。
- ヨーロッパの中で国の象徴である皇室を抹消し、土に埋めたのもこのロシアのみ。ロマノフ朝滅亡以降、ロシアにはヨーロッパの貴族文化が見られなくなりヨーロッパ離れした。というよりヨーロッパでロシアはハブられている。
- というよりレーニンが多くの貴族を粛清したからね。
- もともと欧州ではロシア人はアジア人と見なされていた。ロシアが欧化したのはピョートル大帝以後。
- 東欧に行けばロシアがとても嫌われている事がわかる。[8]
- アメリカは同盟国にはとてもやさしいが、ソ連は同盟国でさえも大変厳しく、反逆したら粛清。そのため東欧はロシア語も聞くことが嫌なほど嫌っている。日本もロシアと交流は活発ではない。
- 日本はそこまで嫌っていないのはソ連に国の中枢まで支配されず、南樺太と北方領土を取られたが後に世界2位の経済大国になった。また日露戦争に勝利した。
- ただ、戦争末期の満州での犠牲とシベリア抑留の記憶から、戦中世代では嫌う人が特に多い。
- 北欧ももっぱらロシアが嫌い。
- ソ連崩壊後はアメリカの好感度が落ちている、まあソ連という怒りの避雷針がなくなってアメリカにむけられるようになったらしい。
- アメリカのアフガニスタン侵攻やイラク戦争は手加減している。
- それが後の反露感情にもしっかり受け継がれている。
- 但しイランを除く。イランは反ソだったがソ連崩壊後親露に傾いた。
- 隣接国の中でソ連が好きだったのはモンゴルと北朝鮮だけ。
- フィンランド、ポーランド、チェコスロバキア、ハンガリー、ルーマニア、トルコ、アフガニスタンはソ連が大嫌い。中国とも対立した。
- ソ連が世界2位の経済大国になったことがあるのはアメリカと同じように奴隷のおかげ。
- クラークという豊かな自営のウクライナ農民が反共的だったため、彼らは粛清または強制収容所送りで、農業は集団化させられ、重工業を最優先させた。これは実質的な奴隷。
- ソ連による人工的飢饉。ウクライナではホロドモールとも呼ばれる。
- ソ連兵は畑から生えてくる。
- 生えた後は自分たちで畑を耕す。
- 食糧不足が深刻だったため、自給自足を余儀なくされたため。
- 生えた後は自分たちで畑を耕す。
- 実はレーニンは社会主義革命の父とは裏腹に数え切れない人命を奪っている。
- 帝政派の大量粛清以外にも社会主義化のために農民から根こそぎ搾取し飢餓に追いやった。そのためレーニンはスターリンの精神の父らしい。[9]
- レーニンの独裁政治はスターリンが手本にし、スターリン政治はフセインが手本にした。
- まあレーニンはにスターリンと違い社会主義の建国者だから、英雄と崇められている。フルシチョフのスターリン批判だけであるが、ゴルバチョフはレーニンもスターリンも批判した。レーニン批判=社会主義批判であろう。
- 帝政派の大量粛清以外にも社会主義化のために農民から根こそぎ搾取し飢餓に追いやった。そのためレーニンはスターリンの精神の父らしい。[9]
- 実はソ連はロシア語が話せない人が意外にもいたらしい。まああんな広い国なんだからねえ。
- カナダだって英語が話せない人、中国だって北京語が話せない人、インドだって英語でなら通じる場合があるから珍しくない。
- ちなみにスターリンもロシア語はあんま上手くなかったようだ(スターリンはロシアから圧迫されてたグルジアの出身)
- ソ連人という言葉があったらしいが今じゃ死語。
- ソ連時代、ロシアという国名は封印されていたが、『ロシア語』『ロシア料理』『ロシアンティ』『ロシアンルーレット』などで残っていた。
- 今でも高齢者や中高年はロシアをソ連と呼ぶことがしばしば。ロシアに入国した脱北者も呼んでいた(ソ連崩壊をしらないのでは?)。
- 国名が封印されているほかの例は朝鮮。
- 日本での話。アメリカではソ連を「ロシア」と呼ぶことも日常茶飯事だった。
- ソ連は僻地で中央アジアには弾圧が少なかったので、中央アジアは今でもロシアの支援を受けているから友好関係。
- ソ連はあんなバカでかい国土に鉄道を整備してインフラを良くしてくれたのが最大の恩恵であろう(雪国だから鉄道を発展させざるを得ない)。ロシアと陸でつながっているから同化されインフラ整備は自然によくなる。
- ソ連は他の列強の植民地と違い、陸でつながっているから同化型であり、中央アジアの植民地支配は日本と並ぶほど上手。
- 被支配民族のアイデンティティ(言語など)を抹消したがるところも日本と似ていた気がする。
- あたしンちのみかんは定期試験で『ソ連』を『ソレン』と間違えた。
- ソ連は西側陣営のフィクションでは定番の悪役。
- フィクションでは地球崩壊の原因は米ソのミサイルなどがある。
- スパイ関連作品なら味方の誰かが裏でKGBと通じている。
- 最初で最後のモスクワオリンピックはソ連が195のメダル、東ドイツが126のメダルなど圧倒的な数であった。
- ソ連のアフガン侵攻でアメリカは当然友好国日本や反共の韓国と西ドイツ、そして同じ共産主義陣営の中国までも!!
- ボイコット!!ボイコット!!
- フランスは参加。
- 中国は仲間割れしてたので当然。
- ソ連がボイコットしたロサンゼルスオリンピックは中国やユーゴスラビアとルーマニアは参加していた。
- これにより中ソは米ソより関係悪かったとも言える。
- この28年後の北京オリンピックは非難の嵐。
- 2014年のソチオリンピックはグルジアは参加するのやら。
- ロンドンオリンピックはイスラム諸国がボイコットするのでは?
- ソ連のアフガン侵攻でアメリカは当然友好国日本や反共の韓国と西ドイツ、そして同じ共産主義陣営の中国までも!!
- 1989年にUFOが目撃された。この番組にたけしが出ていたな。
- 冷戦時代は韓国はソ連を激しく敵視していた。
- 2回も航空機が撃ち落とされているし。北朝鮮もソ連とはついたり離れたりしているんだけど。
- 米ソ代理戦争ではソ連ばかりが必ず『侵略』と非難される。なぜ!?
- ソ連のアフガン侵攻は国連決議 37/37が出されていた。しかしベトナム戦争は反戦運動がおきていても、日本は特需騒ぎして、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、タイ、フィリピンも賛成していた。なぜこんなに違うの?
- 朝鮮戦争、ベトナム戦争も結局原因はソ連の支援を受けたゲリラのアメリカの同盟国への攻撃が勃発の原因。アメリカはいずれに無差別爆撃していたが親ソのゲリラがいずれにしろ原因だから正当防衛化である。
- べ平連は熱烈に反米していたな、ソ連と関係あるが・・・・・
- 冷戦そのものがソ連が起こしていたからね。
- 朝鮮戦争、ベトナム戦争も結局原因はソ連の支援を受けたゲリラのアメリカの同盟国への攻撃が勃発の原因。アメリカはいずれに無差別爆撃していたが親ソのゲリラがいずれにしろ原因だから正当防衛化である。
- ソ連は冬戦争でフィンランドを侵略して、これが原因で国際連盟から追放されていた。しかしドイツを打ち破って国連の常任理事国になってしまった。
- ソ連のアフガン侵攻は国連決議 37/37が出されていた。しかしベトナム戦争は反戦運動がおきていても、日本は特需騒ぎして、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、タイ、フィリピンも賛成していた。なぜこんなに違うの?
- スターリン時代は30年における絶対王政時代だった。
- 別名「赤い皇帝」。
- ソ連と中国に囲まれたモンゴルカワイソス。まぁここも蒙古人民共和国って社会主義の国だったが……。
- 独裁者の名前はチョイバルサン。ゴキブリを簡単に駆除できそうな…
- チョイバルサンは偉人なので(大量粛清したけど)、今も「チョイバルサン市」がある。
- 世界で二番目の社会主義国になった。
- 独裁者の名前はチョイバルサン。ゴキブリを簡単に駆除できそうな…
- かつてツァーリボンバという世界最強の爆弾を製造し、北極海で実験していた。アメリカのB-2に並びそうな超大国の象徴。
- 広島型原爆の約3300倍の威力で爆風は半径23kmを破壊して熱線は58km離れた所にいた人にも致命傷を与えるほど。
- その衝撃波は地球を3週した。
- 計画段階では完成品よりも更に巨大で威力も圧倒的に上だったが、爆発時の火球が地表に届いてしまう恐れがあったため、出力を約半分に落としたという経緯がある。
- 人類史上最大最強
- 正に「天空の城ラピュタ」に出てくるラピュタの雷そのものである。
- 広島型原爆の約3300倍の威力で爆風は半径23kmを破壊して熱線は58km離れた所にいた人にも致命傷を与えるほど。
- ソ連側の参戦国は多国籍軍を派遣するアメリカよりもはるかに少ない。
- 隣接する国はKongeriket Noreg、Suomen tasavalta、Rzeczpospolita Polska、Československo、Magyar Köztársaság、România、Türkiye Cumhuriyeti、جمهوری اسلامی ایران 、جمهوری اسلامی افغانستان
、Монгол Улс、中华人民共和国、조선민주주의인민공화국、日本国、United States of Americaである。
- 隣接国の表記を現地語で表記すると、いかに馬鹿でかく、さまざまな文化の国と隣接していた事がわかる。
- ライカ犬が宇宙に飛び立った犬として有名。
- しかし、宇宙で死んでしまった。ご冥福をお祈りいたします。
- 世界中じゃ旧ソ連製の武器がテロリストに出回っている。
- 人権弾圧や侵略をしても裁かれない最凶国家。それは超大国アメリカ・ソ連。
- アメリカが世界の警察ならば、ソ連は世界の裁判所?
- 刑務所ではなかろうか。
- アメリカが世界の警察ならば、ソ連は世界の裁判所?
- ソ連時代に社会主義に批判的なチェリストのロストロポーヴィチは演奏禁止となり、ソ連からアメリカへ亡命して、ソ連国籍を剥奪される。ゴルバチョフ時代にソ連で16年ぶりに公演。
- 冷戦時代にソ連国民はロシア人と呼ばれていたのやら?それともソ連人と呼ばれていたのか?
- ソビエト人という言い方は不適切。ソビエトは国名じゃないから。
- そのため旧ソ連では現地人が構成国を往来するときでもソ連パスポートが必要だった。今でも旧ソ連パスポートを所持して旧構成国を往来している人は多い。
- 『サザエさん』には普通に「ソ連人」という語句が出てきた記憶がある。
- ソビエト人という言い方は不適切。ソビエトは国名じゃないから。
- モスクワ大学は240mの世界一高い大学だった。
- この大学はニューヨークに対抗して作ったスターリン様式。
- 石井紘基議員は珍しくモスクワ大学に留学した珍しいキャラ。その娘は石井ターニャ
- 鳩山由紀夫の長男鳩山紀一郎氏はここの研究員をしている。
- ソ連崩壊はアメリカ一極支配の増長となってしまった。だから今でもロシアはアメリカ一極支配に反抗的で対抗意識を持っている。
- アメリカへの反抗、その名は「新冷戦」
- ソ連にとってはベトナムは数少ない友好国。めずらしい親ソ国家。
- ホーチミンはスターリンに会えた時に感激してサインを求めてスターリンはサインしたが、スターリンはそのサインを部下に命じて取り返したらしい。
- しかしベトナムは同時に旧東側屈指の親米国家。理由はぶっちゃけ中共が大っ嫌いだっただけ。
- ソ連はインドから好かれている。カースト制度にとって社会主義は理想なのか!?
- インドではレーニン像がある。
- まぁインドにとって敵の敵だったんで。
- ソ連時代はロシア語は東側にとっては重要外国語だったため、逆にソ連は英語教育は滅茶苦茶遅れていた。
- 現在でも英語表記など滅多に見ない。逆に西側諸国についた東欧は英語ブーム。
- ソ連には朝鮮民族が110万人近くおり、「高麗人」と呼ばれている。しかし朝鮮語禁止によりロシア語の方が話せる。
- 沿海部周辺に住んでいたが中央アジアに強制移住され、不毛の大地を一大農業地帯に変えていったらしく、ソ連共産党から模範的社会主義者(労働英雄)として表彰される者もあった。
- サハリンからソ連本土に移住した朝鮮人は日本統治を懐かしみ、メンタリティはロシア人だと主張している。また在日韓国人が日本国籍じゃないのが変だと思っているらしい(笑)[10]。
- いずれにしろロシアの韓国・朝鮮人は厳しい環境で育ち、反日教育を受けていないので、まともな性格。いかに在日が甘やかされているのかが分かる。
- 今じゃ大多数の高麗人は朝鮮語が話せずロシア語しか話せないので、反日教育と無縁の世界で生きている。韓国人とは別民族。
- ベトナムにはいまだにレーニン像が町のど真ん中に立っている。
- しかしベトナムは資本主義の親米政権を追放しようとした事がベトナム戦争に繋がり、現ベトナム政府は共産主義政権を後悔し、今じゃアメリカからの投資と観光客を歓迎。
- ドイモイにて市場を開放。手頃なサイズの国もプラスに働いたのか、同じく改革開放で市場を開いた中国程に貧富の差が著しいわけではない。それでも完全な社会主義時代に比べたら広がったことは広がったが。
- アメリカと本気で殺り合い、C兵器による後遺症まで残っているのに現在のベトナム人は驚くほど親米らしい。英BBCの某自動車番組スタッフが星条旗塗装+星条旗そのものも棚引かせたアメリカンバイクを走らせるという悪ふざけをし、毒舌MC3人すら引かせたがベトナム人は無反応。
- しかしベトナムは資本主義の親米政権を追放しようとした事がベトナム戦争に繋がり、現ベトナム政府は共産主義政権を後悔し、今じゃアメリカからの投資と観光客を歓迎。
- ソ連と中国は二大共産主義大国として有名。しかし冷戦時代は中ソは仲悪い時代が長かった。
- ソ連は共産主義で東側諸国中心として貿易をやっていなかったために財政難となって崩壊。しかし中国は世界の工場として世界中と貿易しているため成長。
- ソ連は東側中心で貿易をして西側諸国と大して貿易やっていないから五輪をボイコットしても困らなかった。しかし中国は世界を相手に貿易しているために西側は五輪ボイコットはやめた。
- 敵の敵は味方理論でアメリカが中国に接近したのも納得。
- 一番大きいのは民族的な相性のような気がしないでもない。漢民族はアングロサクソンとの相性が良い。
- ソ連は共産主義で東側諸国中心として貿易をやっていなかったために財政難となって崩壊。しかし中国は世界の工場として世界中と貿易しているため成長。
- 世界三大超大国の一員。その他はアメリカ合衆国、大英帝国。
- 大英帝国は植民地独立で衰退。ソ連は核兵器や軍事力でアメリカに対抗。
- 米英ソはアフガニスタンで苦戦している。アフガニスタンは超大国の墓場らしい。
- 第二次世界大戦後、一時期世界の半分を支配していたともいえる状態だったが、1960年代の中ソ対立のような身内での共産主義のあり方を巡る軋轢が起きるようになってその覇権がゆらいでいくようになった。
- ソビエト連邦はキリスト教とイスラム教など多宗教だった。しかし宗教は毒酒として禁止された。
- 宗教を迫害したソビエトの首都モスクワに本拠を構えるロシア正教会は大打撃を被った。しかしそれでも生き残った。生活文化との繋がりが深かったのだろうか。
- ただしクリスマスツリーを飾るのは合法。
- ソ連はアジア人が住んでいるイメージがあまりない。ソ連の主体がロシア人だから、ソ連人=ヨーロッパ人というイメージがついたかも。
- プーチンとニヤゾフなんかギャップがありすぎ[11]。これでも2人はロシア語話者。
- 宇宙開発が進んでる。
- シンボルマークは「☭」
- 鎌を上に置くことが義務付けられていた。
- ソ連崩壊後の東欧では法律で使用が禁止されている国もある。
- 実はナチス以上にユダヤ人を殺していた。
- 勝てば官軍…
- スターリンもユダヤ嫌い(曰く、「汗を流さないのに金を持っている卑怯者」)だった。
- 西側の所謂「進歩的」とされる知識人を数多籠絡し、自分達のエージェントに仕立て上げたりもした。
- 戦後の我が国における「進歩的文化人」はともかく、1930年代のイギリスではオックスフォード大学やケンブリッジ大学といった名門大学に対する浸透工作で多数のシンパを生み出した。
- 実の所、旧ソ連諸国でまともに民主主義が機能しているのはバルト三国のみである。
- なおバルト三国はソ連崩壊する1年前に離脱している。
- ソ連時代における世界的に有名な文学者・作家は反体制的な人が多くみられる。
- 「ドクトル・ジバゴ」のボリス・パステルナーク、「収容所群島」のアレクサンドル・ソルジェニーツィン、ディストピア小説「われら」のエヴゲーニイ・ザミャーチン、「収容所惑星」、「ストーカー」等のストルガツキー兄弟が代表的な御仁だろうか。
- パステルナークはソ連当局の圧力でノーベル文学賞の受賞の辞退を余儀なくされ、ソルジェニーツィンは体制批判が元で強制収容所送りや国外追放処分を受けたりしたように、自身の作品の発禁処分を含めて何らかの弾圧を受けた作家が少なからず存在する。
- 逆に体制寄りの有名人としては、「どん底」のマクシム・ゴーリキーや「アンドロメダ星雲」のSF作家イワン・エフレーモフだろうか。
- ちなみにエフレーモフの作品には共産主義万歳感が半端無いとか。
- エフレーモフに限らず、旧共産圏のSFには共産主義がもたらすバラ色の未来を描くものが多い。
- 「これは最後の資本主義国がなくなってから○千年後のお話です」とか「世界中の国が”自主的に”ソ連に加盟した結果、世界連邦政府が誕生した」とか。
- 「未来ではハードな労働ほど人気が高く希望者が殺到する結果、楽な職業に就く人がいなくて困っている」なんて設定とか。
- エフレーモフに限らず、旧共産圏のSFには共産主義がもたらすバラ色の未来を描くものが多い。
- ちなみにエフレーモフの作品には共産主義万歳感が半端無いとか。
- 「ドクトル・ジバゴ」のボリス・パステルナーク、「収容所群島」のアレクサンドル・ソルジェニーツィン、ディストピア小説「われら」のエヴゲーニイ・ザミャーチン、「収容所惑星」、「ストーカー」等のストルガツキー兄弟が代表的な御仁だろうか。
- 冷戦期の万博でこの国のパビリオンはアメリカと並んで大人気だった。
- 大阪万博のソ連館は太陽の塔より高かった。
- ちなみにダウンタウン浜田の親父はソ連館のペンキを塗っていた。
- なお自国で万博を開いたことはない。
- 1967年の万博はロシア革命50年を記念してモスクワで開く予定だったが西側文化の大量流入を恐れ開催権を返上した。
- 大阪万博のソ連館は太陽の塔より高かった。
- 国家機密などの保持に厳しいお国柄だった。
- 酔っぱらって指導者のことを「大馬鹿野郎」などと言おうものなら機密漏洩罪でたちまちシベリア送りにされていた。
- 和歌山県にもある。
- 実はソ連時代の指導者はロシア系とウクライナ系が居るがロシア系とウクライナ系両者の区別は曖昧、そのためグルジア系スターリンが唯一の少数民族出自の指導者と言われる事がしばしば
- フルシチョフとゴルバチョフはロシア出身だが家系はウクライナ系、逆にブレジネフはウクライナ出身だが家系はロシア系。
- 紅茶といえば「象印の紅茶」がおなじみのブランドだった。
- 茶葉に占める国産の割合が高いほど味が落ちていたらしい。
- パッケージの象の鼻が上がっている方がおいしいという都市伝説もあった。
- 社会主義体制のおかげで異常に長持ちする電化製品を生産できた。
- 電気掃除機には製造から半世紀以上経ってもまだ現役で動くものがあるらしい。
- しかし技術は全く進歩しなかったとか。
- 一部の職場では給料天引きで宝くじを買わされることもあった。
- 後に登場したスポーツくじは人民に大人気だったらしい。
- 田中角栄が総理のときにソ連に訪問したときの話でホテルで彼の秘書が「盗聴されているかもしれないので気をつけて下さい」と言ったところ角栄は便所紙の質が悪いなど大声で言ったところ翌日に上等なものになっていたという。
- その訪問時にブレジネフに北方領土問題を明言させた功績もある。
- ロシア料理にボルシチやシャシリク(肉の串焼き)が加わったのはこの時代のおかげ。
- 今ではロシア料理の代表格となっているボルシチももともとはバルト三国やウクライナといった国の料理だった。
- 反対に中央アジアではロシア料理が伝わりジャガイモなど野菜を使う料理が増えたらしい。
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トークに、ソビエトに関連する動画があります。