ソフマップ

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ソフマップの噂[編集 | ソースを編集]

秋葉原アミューズメント館
  1. ビックカメラのしもべ
    • 買った物がビックカメラの袋に入れられる事もあったり。(一応ビックカメラ・ソフマップと連名で袋に表記されているが)
      • さらにコジマも加わるようになった。
    • でもビックポイントカードはまだ使えない。
      • ただでさえソフマップのカードは使いづらいので、ビック側に統合してくれたらいいのにね。
      • その後、ビックカメラのポイントカードが普通にソフマップで使えるようになり、「共通ポイントカード」になってから旨味が少ないここのカードを持つ意義が99%なくなった。いずれ、ソフマップ単独時代のカードも統合・廃止でしょう。
    • 2014年あたりからビックカメラ店舗内にPC修理・中古部門で入ったり、ソフマップ店舗にビックカメラの一部門が入ったりとよりしもべ感が強まっている。というより、いずれ吸収で消滅か?
      • 2017年に店舗を大量に閉鎖(水戸、八王子、梅田、鹿児島など)しており、秋葉原も店舗改編が行われるなど、確かにそうかも知れない。
      • 制服の青基調は変わらないが、心なしかビックと似せてきているような気もするのはやはり・・・。
  2. 電器屋での洗脳ソングのはしり「HELLO,SOFMAP WORLD」
    • ソフマップは僕らの素敵な友達さ。
    • じょしらくの第十三席で他の電気店のCMソングは微妙にエセっぽく歌われていたのに、これだけはちゃんと歌われた。
    • あれ、ビックカメラ (ソフマップが中にあるタイプの) で流れているイメージだったからビック関連のかと思ってた…。
    • 数年前問い合わせで電話かけたら、保留音がこれだった。
  3. 今でも秋葉原の雄。
    • 秋葉原だけでも20店舗近くあり、もはやどこで何を扱っているのかさっぱり分からない状態。
      • しかもころころ店舗が変わる。最近ヤマギワを完全吸収してまたがらりと変わった。
      • その反動で、ヨドバシカメラヤマダ電機はあるのにビックカメラ本体の店舗はない。
        • しかし何があったか、2017年6月に旧ソフ秋葉原本館を改装してオープンする。
    • 日本橋にも沢山ある。分散しすぎてよくわからない。
      • かつて日本橋では、10店舗あった
        • 喜多商店横ソフマップの中古ゲームの品ぞろえが素晴らしかったのも今や思い出。
        • 今は、ヲタロードの所のアニヲタやゲヲタ系のザウルスとPC系のザウルス2(ジョーシンでいうJ&P)のみである。
    • 梅田にもヨドバシが来る前に出店して当時はヨドバシに売っていないものを売ってそれを売りにしていたが、今はJRから賃貸の関係もあって派手にできなくなっている。
      • その梅田店もいつのまにか閉店してた…
        • 後テナントが、電車でGO!を一押しするタイトーステーションとは思わなかった。それになって気付いたのが、その時は狭苦しかったのにゲーセンだと余裕がありすぎたということで、圧迫した陳列をしていたということである。
      • 最初の梅田店は今のモンベルなど「アウトドアのALBi」の全て使用だったので、余裕がかなりあった(客も結構いた)。これだとヨドバシと戦えると思ったら、梅三小路移転で半分以上縮小されて今まで以上のヲタ寄りに方針転換。
      • 天王寺もキューズモールにビックが出来た影響からか、いつの間にかなくなってしまっていたという。
  4. ソフマップワールドを無料で配布していた頃が一番良かった。
  5. パソコン専門店
    • …だったっけ?
    • アバンティにテレビ置いてたけど?
      • 何故か一部のディスプレイモデルでコードギアスのブルーレイ映してたし。
      • テレビ以外にも周辺機器は勿論携帯電話・ゲームはおろかアニメのDVDやプラモ・フィギュアまで置いてあった。恐らく、京都駅のOTAKU化を一番進行させてるのはここだと思う。
    • 元はグレーな貸しソフト屋。
    • ソフトコピーツールを売ってたのは黒歴史。
    • PCツールなども力を入れているが、2000年ぐらいからヲタ(特にアニメ)への販路拡大も加速させて今に至る。そりゃ、公式キャラがあれじゃね・・・。
      • そして文教堂からアニメガを買収しアニメ・漫画グッズにも本格的に参入。
        • 買収後は「アニメガ×ソフマップ」と言った形態の新規出店が増えた。
  6. エロゲーの枕詞。経営が傾いたのはWinnyの台頭も関係有るのかも。
    • あまり関係ないんじゃないかな。オタクは実体物の所有に価値を認めるから買う奴は買う(そうじゃないと積みゲー現象の説明がつかない)し、買わない奴は元から金を出す気がない奴だからnyがなくても買わない。
  7. 発祥の地は高田馬場。東口のマンションの一室で始めたパソコンソフトのレンタル屋が元。
  8. ここ最近ではグラビアアイドルファンの聖地。グラビアアイドルが連日イベントが行われている。「ソフドル」という単語も生まれたほど。
    • 基本、体型はともかく顔が微妙な人が多いのだが、たまに顔も当りの人が来るから焦るw
    • 最近は美少女フィギュア用に一辺30cmくらいだったかの、あの背景が描かれた立方体のケースまで売っているんだから商魂逞しい。
  9. 神戸ハーバーランドのumieにあるソフマップはコジマとの共同出店になっている。
    • ソフマップの曲とコジマの曲が店内放送で流れている。
    • 逆に横須賀店のようにコジマの店内にソフマップを併設している店舗もある。
  10. ポイントカードのシステムがジョーシンと似ていて、使いづらい(最終利用から1年、還元率も渋め)。昔はもっと使いやすかったのに・・・。
    • ビックカメラのポイントカードのビックポイントもコジマのお客様カードのコジマポイントも店内で使えるし、公式サイトでログイン後に合算して使うことも可能。
  11. 別名「祖父地図」「おじいちゃんの地図」
  12. パソコン工房(ユニットコム)の数店舗の店内に「U-FRONT」なる出張所形式のフランチャイズ店舗も展開している。
    • フランチャイズ店舗のため、ソフマップの看板がついてはいるが運営はユニットコム。

アニメガ[編集 | ソースを編集]

  1. 書店最大手・文教堂書店が運営しているアニメ専門店。
    • なので大半は文教堂と併設。
      • ソフマップ傘下になってからは『アニメガ×ソフマップ』なるソフマップとの併設店舗や、親の親会社のビックカメラの店内での出店も増えた。
    • 最近は文教堂が居ぬき出店する時にセットで出店してくることが多い。
    • 不採算だったためか文教堂は手放してソフマップに譲渡された。
      • そのためかポイントカードが従来のスタンプカード方式からソフマップ仕様になり、また親の親会社であるビックカメラのポイントも使用できるようになった。
        • 「ビックカメラグループ共通ポイントカード」を標榜しているため、アニメガで作ったポイントカードをビックカメラやコジマでの買い物にも使えるように。
  2. この手の店では珍しく、郊外型の店舗である。そのためか、郊外の店舗が多い。
    • ちなみに1号店は武蔵境
      • ここだけ独立店舗である。
    • そのためか北海道1号店は豊平区西岡という謎の場所に出店した。
      • まあ2号店は老舗書店「リーブルなにわ」の跡地ということで大通への出店となったが。
        • アニメイトやとらのあな等が出店している界隈からは少し離れている。
    • 旗艦は新宿アルタ。店舗イベントも大体はここで行われる。
    • ところが最近三宮のセンタープラザにも出店。場所も移転前のらしんばんのとこである。
    • しかしソフマップ傘下になった途端、ソフマップが未進出・撤退した地域を中心に郊外店舗を大量閉店した。
      • 文教堂と併設していた店舗は在庫品を売りつくしの名目で文教堂が継続販売し、売り切れ次第アニメグッズの取り扱いそのものを終了している。
  3. 大手書店が運営しているのにも関わらず同人誌の委託販売を始めた。やるじゃん。
  4. 女性向きの店らしく、黒子のバスケや薄桜鬼など腐女子人気が高い作品やオトメイトのコーナーで全体の半分を占めている事が多い。
  5. 2015年、横浜ビブレ8階にオープン。やったぜ。
  6. 学研と共同で声優のオリジナルグッズを制作していたりもする。
  7. プリズムストーンプリパラショップがくっついている店舗もいくつか。
    • むしろアニメガにくっついてないプリズムストーンのほうが少ない。